フリーランスは増えすぎ?増加の背景や実態・今後の動向を解説

昨今よく聞く「フリーランスは増えすぎている」「やめたほうが良い」という意見。実際にフリーランスは増えていますが、増えすぎとはいえません。

本記事では、根拠としてフリーランスを取り巻く状況や増加した背景、メリット・デメリットなどを紹介していきます。フリーランスになる手順や案件の獲得方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

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フリーランスは増えすぎ?実態と今後も増えそうな背景

フリーランスが増加しているのは事実ですが、増えすぎとはいえない状況です。IT業界は人材不足で、多くの企業からフリーランスにオファーが届いています。

根拠として、実際のフリーランス人口や増えた背景を解説していきます。「どこからがフリーランスか」といったフリーランス自体の情報は、以下の記事を参考にしてください。
フリーランスとは?おすすめの職種・仕事内容・必要な準備について解説

人口が増えたデータ多数

フリーランスが増えているデータは多数あります。たとえば、ランサーズ株式会社は2019年から2021年で約459万人フリーランスが増えていると報告しています。

引用:新・フリーランス実態調査 2021-2022年版|ランサーズ株式会社

各調査のフリーランスの定義で微妙に数値は異なりますが、政府もフリーランスは増えているとしています。

たとえば内閣府は「政策課題分析シリ-ズ 17日本のフリーランスについて」で、2005〜2015年の10年間で15万人増加としています。

また、総務省は「令和4年就業構造基本調査」で、 フリーランスの数は257万人(副業のみも含む)で、有業者の3.1%としています。

しかし、海外のように日本も専門性の重視や終身雇用がない状況になっていくと、まだまだ増える余地がありそうです。つまり、フリーランスは増えたものの増え過ぎとは言えず、働き方の1つとしてさらに身近になる可能性があります。

なお、海外のフリーランス事情について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
日本のフリーランス人口はどれぐらい?割合・年収やアメリカとの比較、増加の理由を紹介

フリーランスが増えた・今後も増えそうな背景

フリーランスが増加している理由としては、以下5つが考えられます。

  • 働き方の多様化
  • 副業の解禁
  • IT系職種の需要増加
  • フリーランス向けの設備やサービスの充実
  • リモートワークの普及

IT業界は人手不足により、フリーランスの需要が増加すると考えられます。実際、経産省は「IT人材需給に関する調査」で、2030年に少なくとも約16万人のIT人材が不足するとしています。

また、フリーランスへ転向しやすい環境が整ったことも増加の一因です。クラウドソーシングやエージェントサービスが普及し、案件獲得の方法が広がっています。

ただ、フリーランスが増え過ぎと言えず、今後も増えるということは、ライバルが増え続ける環境ということです。正しい努力をしないと淘汰される可能性があります。そこで、稼げるフリーランスになる方法について、次から解説していきます。

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ライバルに負けない・稼げるフリーランスになる方法

はじめにフリーランスはどのくらい稼げるのか、把握しておきましょう。フリーランス登録者数No.1のレバテックの案件をもとに、職種別の単価相場を紹介します(2023年8月時点)。なお、フリーランスの収入は経験年数や実力によって異なります。

職種名 月額平均単価 最低単価 最高単価
インフラ
エンジニア
68万円 12万円 165万円
ネットワーク
エンジニア
66万円 10万円 145万円
フロントエンド
エンジニア
72万円 24万円 145万円
アプリケーション
エンジニア
77万円 20万円 125万円


上記は年収であって手取りではありません。手取りとしてはどのくらいかといった情報について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
フリーランスエンジニアの手取り|年収・月収の目安や税金の計算

また、フリーランスと会社員の収入を比べたい方は、以下の記事をご覧ください。
フリーランスの平均年収はいくら?給料アップの方法も解説

表のような案件を獲得するにはて、以下のことを実践してみましょう。

  • うざいと思われないようにする
  • スキルを高め、経験を積む
  • サービスを差別化する
  • サービスを差別化する
  • 人脈を広げ信頼関係を築く
  • トレンドを拾う情報収集力を高める
  • 税金・保険の知識を身につける
  • 自己管理を徹底する
  • 営業力を磨く
  • 年を取ったらどうするか考える

それぞれ具体的に解説していきます。

うざいと思われないようにする

フリーランスは、以下のような発言でクライアントに「うざい」と思われてしまう場合があります。

  • フリーランスのメリットを過剰に発信する
  • 会社員へのリスペクトがない
  • 収入のマウンティング

クライアントの心象が悪くなれば、当然案件を継続されないといった事態が発生します。うざいと思われないようにするために、以下のことに気を付けましょう。

  • 初心を思い出す
  • フリーランスと会社員はどちらも良し悪しがあることを心得る

フリーランスになっても、相手にリスペクトを持った発言や行動を忘れないようにしましょう。

ニーズが高い分野で案件を探す

安定して案件を受注するには、需要が高い分野でスキルを磨くのが良い方法です。エンジニアなら案件数が多いプログラミング言語を習得することで、受注する案件の選択肢を増やせるでしょう。

IT業界をはじめ、分野によってはトレンドの移り変わりが早いこともあります。その時々で求められるスキルを習得して案件に対応できるようにするのが、長期にわたり活躍する秘訣です。

スキルを高め、経験を積む

スキルを高め、経験を積む際には以下のことが大事です。

  • 使用できるプログラミング言語やフレームワークを増やす
  • 専門分野の知識やスキルを高める
  • 身につけたスキルを活かせる案件にチャレンジする

技術だけでなく、コミュニケーションにも長けていればなお望ましいといえます。

サービスを差別化する

より高単価の案件を受注するには、ライバルにはない強みを身につけ、サービスの質を上げるのが大切です。新たな技術の習得、提案力を磨けば、クライアントから求められるフリーランスに成長できます。

ある程度案件をこなすと自分の強みが分かるようになるので、強みの部分により磨きをかけていくと良いでしょう。

人脈を広げ信頼関係を築く

知人からの紹介はフリーランスの案件獲得経路の代表格なので、人脈を広げておくのは重要です。人脈は勉強会や交流会、セミナーなどを通して構築できます。

ただし、案件の依頼は人脈を作るだけでは発生しません。案件は相手からの信頼があって初めて依頼されます。日ごろからこまめに連絡を取ったり交流をしたりして、信頼関係を築くようにしてください。

トレンドを拾う情報収集力を高める

フリーランス向けの求人案件は、社会情勢やトレンドによって具体的な内容や数が変わってきます。ときには自分の得意としていた領域の案件がないこともあるでしょう。

常に案件を受注するには、世の中の動向をチェックする力を養い、時代に合ったスキルを培うことが重要です。

税金・保険の知識を身につける

フリーランスとして活躍し続けたい人は、税金や保険の知識を正しく身につけるのも大事です。

フリーランスは自ら税金を申告するなど、会社員と比べて税金・保険の知識が必要な場面が多くあります。例としては、1年間の所得を計算して自ら申告する確定申告が挙げられるでしょう。

そのときになって学ぶのは大変なので、独立前に概要だけでも把握しておくのが得策です。

自己管理を徹底する

フリーランスとして長く活動するには、自己管理を徹底するのがポイントです。フリーランスは自分で計画を立てて行動しないと、納期に遅れてクライアントの信頼を失ってしまいます。

決まった作業時間がないからと長時間の業務を続けると、健康に悪影響が出る恐れもあります。健康管理にも気をつける必要があるでしょう。

営業力を磨く

フリーランスの仕事は自分自身で獲得しなくてはいけません。したがって、フリーランスとして活躍するためには、自分自身を売り込む「営業スキル」が必要不可欠です。

SNSやWebサイトを活用しポートフォリオを用意しておくと、クライアントが安心して仕事を頼みやすくなります。営業の方法がわからない場合は、フリーランス専用のエージェントを活用するのもおすすめです。

年を取ったらどうするか考える

以下を参考に、年齢を重ねてもフリーランスとして活躍できる方法を考えておきましょう。

  • 年齢に見合うスキルを身に着ける
  • エージェントや人脈を使って確実に案件を受注できる体制を整える
  • 自分が実績を積んだ分野で講師やアドバイザーとして活躍する

フリーランスに定年はないですが、職種によっては体力的な厳しさを感じたり、案件が減るリスクを想定しておきましょう。

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人口が増えている中で先輩フリーランスが感じていること

実際にフリーランスで働いている人が感じている、ポジティブとネガティブな面を参考にしてみましょう。

体験談も踏まえたうえで、フリーランスの働き方のメリットデメリットについては、次の項目で紹介します。

「楽しすぎ」「良い働き方」

以下は、フリーランスが感じているポジティブな面です。

  • 自分の力で稼ぐことができる
  • ワークライフバランスを自分で調整できる
  • 仕事における人間関係のストレスを軽減できる
  • 専門のスキル・ビジネス経験を蓄積できる

フリーランスは、毎日の出来事すべてが自分次第です。働き方や収入、人との関わり方、やりがいなど会社員とは別の楽しさを感じることができます。

「後悔している」「生活できない」

以下は、フリーランスが感じているネガティブな面です。

  • 高いスキルがないと生き残れない
  • 収入が安定しない
  • 業務量が多くて休みが取れない
  • 営業スキルが求められる

フリーランスが安定して収入を得るには、本業のスキルに加えて営業力が求められます。

高単価の案件が獲得できない場合、収入を安定させるために低い単価の案件を複数こなさなければなりません。業務量が増えて休みが思うように取れないことも想定されます。

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フリーランスになるメリット・デメリット

フリーランスになるメリットとデメリットは、事前によく理解しておくべきです。フリーランスになって良かったという人がいる一方で、無計画になって失敗したと感じる人もいるためです。それぞれ具体的に解説していきます。

フリーランスになるメリット・デメリットについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
フリーランスのメリット・デメリットとは?独立前に知っておきたいことを解説

フリーランスになるメリット

フリーランスになるメリットとして、主に3点あげられます。

  • 自由な環境で働ける
  • 自分次第で収入アップが期待できる
  • 人間関係の悩みを減らしやすい

フリーランスは、成果物の納品や労働力の提供など、クライアントとの契約内容を満たしていれば自由に働けます。作業場所や作業時間は好きに決められることが多く、仕事量も自分で決められます。

また、スキルアップや専門性の向上、大規模案件の参画など、アピールできる経歴を示せれば、単価アップが期待できるでしょう。

なお、フリーランスは契約者や参画先案件のチームメンバー以外と、業務で関わる機会は少ない傾向があります。万が一、人間関係で悩みが発生しても契約が終われば関わりはなくなるでしょう。

フリーランスになるデメリット

フリーランスになるデメリットとして、主に以下4点があげられます。

  • 収入が不安定になりがち
  • 社会的な信用度が低め
  • 労働基準法が適用されない
  • 会社の研修を受けられない

フリーランスは、会社員のように毎月安定した収入が得られるとは限りません。フリーランスの収入は、受注した案件の数・期間・作業内容に左右されます。

収入が不安定な場合、社会的な信用度が低くなります。収入のない期間ができないよう、常に複数の案件に関わっておくと安心です。

さらに、フリーランスは会社員のように企業・組織と雇用関係を結ばないため、労働基準法が適用されません。会社員が利用できる有給休暇や産休・育休などもありません。

また、研修や勉強会がなく、日常的に悩みの相談やアドバイスを受けるのも難しいでしょう。デメリットをカバーするために、フリーランス向けの勉強会や交流会に参加して、スキルアップを図るのがおすすめです。

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フリーランスになるのをやめた方が良い人の特徴

フリーランスのデメリットは、本人の努力や工夫で改善できることも多くあります。ただ、フリーランスにも適性があるため、誰もがフリーランスに向くとは限りません。

そこで、フリーランスになるのをやめた方が良い人の特徴を5つ解説します。

尖ったスキルがない人

尖ったスキルや高い専門性がない人は、フリーランスに向かないと考えられます。フリーランスの働き方は、自身のスキルをクライアントに提供して報酬を得るのが基本です。

「特別なスキルは不要」をうたう案件もありますが、多くの場合は高度なスキルが求められます。一度だけなら何とかなっても、その後長くフリーランスを続けていくのは難しいでしょう。

安定した働き方を望む人

会社員のような安定した環境で働きたい人も、フリーランスには不向きな可能性が高いです。現状の給与に不満がある場合でも、雇用や収入を安定させたいなら給与水準の高い企業への転職が賢明です。

逆に、「変化」が好きでそれを楽しめる人であれば、会社員よりもフリーランスが向いていると考えられます。

「フリーランスは楽できる」と思っている人

「フリーランスは楽できる」と思っている人もやめた方が良いでしょう。会社員と比べて働く時間や場所の自由度は高いですが、楽に稼げるわけではありません。

フリーランスは常にスキルアップして市場価値を高めなければ、案件に参画し続けるのが難しいからです。

営業活動をしたくない人

営業活動をしたくない人は、自動的に仕事を割り振ってもらえる会社員の方が向いていると考えられます

フリーランスは案件を獲得するために、自らクライアントに企画を提案したりプレゼン資料を作成します。フリーランスは、本業に加えて営業活動が必要となります。

経理などの事務作業をしたくない人

営業活動以外にも、請求書の作成や税金の手続きを自分で行う必要があるため、本業とは違う作業や知識が求められます。

事務作業が苦手で少しもしたくないという人は、フリーランスの働き方にストレスを感じる可能性が高いです。

上記とは反対に、「フリーランスに向いている人」の特徴について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
フリーランスに向いている人の特徴|会社員と悩む場合の適性診断

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フリーランスになるための4つのステップ

会社員からフリーランスを目指す際は、下準備をして実績を積んでから独立するのが得策です。

ここでは、フリーランスになるための最低限のステップ4つを解説します。詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
フリーランスになるには|失敗しない始め方や仕事一覧、必要な準備

フリーランスとしての方向性を決める

フリーランスとしてなりたい職種が定まっていない場合、まず自分がどのような分野で活躍するのか方向性を決めます。たとえばITエンジニアであれば、扱う言語や開発するプロダクトの種類を決定し、必要なスキルを磨いていきます。

また、月にいくら稼ぎたいか、どんな働き方をしたいかを決めておくと、案件選びの軸ができて希望を実現しやすいです。

ポートフォリオを作成する

フリーランスが案件を獲得する際に役立つ「ポートフォリオ」も作成しましょう。ポートフォリオとは、自分の制作物や実績をまとめた資料のことです。

紙で作ってプリントアウトする場合もあれば、Webサイトの形式で作るケースもあります。自身のスキルを分かりやすく示せ、営業ツールにもなるのがポートフォリオのメリットです。

まずは副業から始めてみる

いきなり独立するよりも、まずは副業で案件をこなして実績を積むのが無難です。実績がないまま高単価案件を受注するのは難しく、実績をつくって独立した方が安定した収入を得やすいからです。

また、実際に案件をこなす中で、自分がフリーランスに向いているか判断することもできるでしょう。

独立する

副業で実績を築き、継続的に案件を受注できるようになったら、フリーランスとして独立します。独立のタイミングに迷う場合は、「月収が◯円以上になったら」「貯金が◯円以上になったら」など目安を決めておくと良いでしょう。

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フリーランスの案件獲得方法

フリーランスの案件獲得方法について、以下の3つについて紹介します。

  • クラウドソーシングやエージェントの活用
  • 知人からの紹介
  • SNSやブログなどインターネット上での営業活動

参考:フリーランスの仕事の探し方10選!準備するべきことや継続して案件を獲得するコツも紹介

クラウドソーシングやエージェントの活用

クラウドソーシングやエージェントを活用して案件を獲得すれば、営業活動の手間を省くことができます

クラウドソーシングは求人・案件数が多いことがメリットです。実績作りとして、独立してすぐのフリーランスも利用しやすいです。

フリーランス向けエージェントは、本人のスキルや経験を考慮して、最適な求人・案件を提案してくれます。ミスマッチが少ない案件を通じて経験を積めるのがメリットです。

レバテックは、フリーランスの登録者数No.1の定番サービスで、利用者の平均年収は876万円です。案件紹介は無料なので、まずはご相談ください。

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知人からの紹介

友人や過去のクライアント、勉強会やセミナーなどで出会った人から案件を獲得する方法もあります。フリーランスになったことを周囲に伝え、仕事を依頼してくれそうな知り合いがいないか聞いてみましょう

人との縁は、将来どのような結果につながるか分かりません。「価値観がどうしても合わない」「約束を守ってくれない」といった事情がない限り、大切にしていくと良いでしょう。

SNSやブログなどインターネット上での営業活動

仕事用のSNSやブログを作成し情報を定期的に発信することで、案件獲得につながる可能性があります。自分のスキルを必要としている人や企業から相談依頼がくることもあります。

SNSやブログから案件を獲得するには、自分のスキルや経験がよく分かるようにまとめておくことが大切です。ポートフォリオを作成し、興味をもった人が確認できるようにしましょう。

最初のうちはメッセージを使ってやり取りし、交渉・契約につなげていくのが一般的な流れです。

フリーランスの増加に関するよくある質問

最後に、フリーランスが増えすぎていることに関するよくある質問を紹介していきます。

Q. フリーランスは増えすぎなのでしょうか?

フリーランスは増加傾向にありますが、増えすぎかは個人の感覚によるでしょう。企業の寿命が短くなっている一方、人手不足の企業は多くあります。現在でもフリーランスの需要は多く、今後さらに拡大する可能性があります。

Q. フリーランスは具体的にどれくらい増加していますか?

内閣府政策統括官の「政策課題分析シリ-ズ17日本のフリーランスについて」によると、フリーランスは1985年~2015年の30年間で128万人から164万人へと増加しています(※雇用的自営業の場合)。

Q. 今後もフリーランスは増加するか

働き方の多様化を受け、フリーランスは今後ますます増加すると考えられます。クラウドソーシングやエージェントサービスなど、案件獲得の手段も増えています。フリーランスが活動しやすい土壌が作られつつあるので、挑戦してみたいと思う人も多くなるでしょう。

※本記事は2023年09月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

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