フリーランスの貯金術・貯蓄方法

T.S 40歳 男性

T.S 40歳 男性

フリーランスの貯金術・貯蓄方法について教えてください。

収入が不安定なフリーランスにとって大切なのは、支出を見直し計画的に貯金することです。ここではフリーランスの貯金事情や、節約・貯金方法を見ていきましょう。

詳しい解説はこちら

1.フリーランスの貯金事情とは?フリーランスの平均的な貯蓄額を見ていきます。

■貯蓄の平均額は?

ライフネット生命保険の調査(フリーランス500人・正社員500人が対象)によると、フリーランスの平均貯蓄額は431万円。正社員の平均貯蓄は359万で、フリーランスのほうが貯蓄額は高い傾向にあります。フリーランスの貯金は個人によって幅があるのが特徴で、10人に1人が1,000万円以上を貯金している一方、5人に1人は貯蓄が0円となっています。
参考URL:http://media.lifenet-seimei.co.jp/2014/11/18/1341/

■フリーランスの貯蓄、どれくらい必要?

家の購入や将来の計画などによって、必要な貯蓄は人によって異なります。安心して生活を送るための目安として、フリーランスの方がまず目指したい貯蓄額は100万円。これはおよそお3ヶ月仕事をしなくても生活できるといわれる額で、病気や怪我などで一時的に仕事ができない事態に対応することができます。また、一度フリーランスになったがうまくいかず会社員になるという場合、転職期間を確保するという意味でも100万円の貯蓄を用意しておきたいところです。
フリーランスの人が抱える不安の一つは、会社員に比べて収入が不安定であること。収入が少ない時期や万が一のリスクに備えるためにも、日ごろから貯金を心がけるようにしましょう。

2.貯金のためには、まずは支出を見直すことが大事。見直すべき支出をチェックします。

毎月の支出は、固定支出・変動支出・その他の支出に分かれます。

【固定支出】・・・毎月必ず必要な支出
・家賃
・保険料
・駐車場代
・各種ローン など

【変動支出】・・・生活に必要であるが、自分次第でコントロールできる支出
・食費
・交通費
・水道、光熱費
・洋服代
・ガソリン代
・通信費 など

【その他】
・交際費
・趣味、レジャー代 など


このうち毎月必ずかかる固定費は支出のなかでも占める割合が多く、貯蓄を考えている方にとって見直しが必須の項目です。例えば、家賃にかけて良い額は、月の収入の3割が目安といわれています。もし目安を超えた額を払っているなら、更新時期の引越しを検討しましょう。
保険に関しては、同じような保障内容で会社によって保険料が異なる場合があるので、加入の前には注意が必要。複数の保険に入っている方は、必要以上の保険をかけていないか見直してみましょう。また、保障が手厚いほど保険料は上がってしまうので、自分にとって保障内容が過剰になっていないかをチェックします。

貯蓄を考えているなら、自分でコントロールしやすい変動支出の見直しも欠かせません。「先週は外食続きだったから、今週は自炊にしよう」というように、変動支出は状況に合わせて臨機応変に節約することが可能。水を出しっぱなしにしない、鉄道の回数券を買って交通費をおさえるなど、小さな節約の積み重ねが貯蓄につながります。毎日の生活を見直すだけでも、数千円から数万円の節約ができるかもしれません。

3.思うように貯蓄が増えない。そんなフリーランスの方に向けて、賢い貯金の方法をまとめました。

■目標を決める

漠然と「お金を貯めよう」と思ってもなかなか貯蓄は増えないもの。貯金を増やすには目標を決め、計画的に取り組むのが良いでしょう。目標を決める時のポイントは、無理な額を設定しないこと。今まで貯金の習慣がなかった人は、まずは10万や30万といった小額の目標からスタートして、節約・貯金の習慣を身につけましょう。
目標額は収入によって決まりますが、フリーランスの人はなかなか月の収入が安定しません。そこでおすすめのやり方は、年間の収入から月の平均を出して目標を決める方法です。ここでポイントとなるのは、いざという時に備えて平均値よりやや低めの収入を見込んで目標額を決めること。そうすることで、収入の少なかった月も家計への圧迫を抑えながら貯金することができるでしょう。

■定期預金を使う

毎月の収入が不安定なフリーランスだからこそ、定期預金は有効な貯金方法です。定期預金では、預けたお金を一定の期間下ろすこができません。貯金が苦手ですぐにお金を使ってしまうという人であっても、定期預金に入れたお金にはなかなか手がつけられないというわけです。また、定期預金は普通口座よりも利息条件が良いというメリットも。定期預金の魅力の一つは「元本割れしない」ことで、金融機関が破綻した場合も預けたお金は減ることなく戻ってきます。

■貯金アプリの活用

支出を把握するのに家計簿は有効ですが、面倒で気が進まないという人も多いのではないでしょうか。そこで考えたいのがスマートフォンで使えるアプリの活用。シンプルな機能のものや支出を詳細に記録できるもの、目標を設定できるものなど多くの種類があり、自分にとって使い勝手が良いものが見つかるはずです。アプリでは手軽に収支や貯蓄の状態を確認できるので、自分がどれくらい頑張っているのか成果を目にしながらお金を貯めることができるでしょう。

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