ゲームデバッカーの仕事内容とは

K.K 35歳 男性

K.K 35歳 男性

ゲームデバッカーの仕事内容について教えてください。

企業担当 長岡 豊

企業担当

長岡 豊

ゲーム開発において、不具合をチェックしていくゲームデバッカー。アルバイトが多い傾向にありますが、ゲーム業界の発展につれて需要は高まっています。

詳しい解説はこちら

1.デバッカーの仕事は地道ながら重要なものです

ゲームデバッカーとは、開発中のゲーム内で発生するミスや不具合、いわゆる「バグ」を発見する仕事です。

ゲームデバッカーの募集形態は大きく分けて2種類あります。1つはデバック専門の会社による求人です。長期的な求人が多い傾向があります。もう1つはゲームメーカーが直接募集するもので、ゲームが完成に近づき次第、短期間で一気にデバック作業をおこないます。

また、実際のデバック作業にもいくつか種類があります。試験仕様書に従いデバック作業をする場合、ゲームをプレイしながら決められたコマンドを繰り返します。例えば同じ村人に何百回も話しかけたり、ひたすらアイテムの合成を繰り返したりと、ひたすら単純な作業を繰り返します。試験仕様書とは対象的に、決まった指示がなく自由にゲームをしながらバグを探していく作業もあります。ゲームをプレイしてお金がもらえる、とはいっても、長時間黙々と作業を続けることになりますので、必ずしもゲーム好きに向いている仕事とはいえないのが現状のようです。

2.黙々と作業に没頭できる忍耐力が問われる仕事です

ゲームデバッカーの適性としては、ゲームが得意であること、ある程度ゲームの操作に慣れていること、忍耐強さなどが挙げられます。プログラミングの知識は問われないことが多いですが、その分、開発側に比べて報酬も少なめと考えましょう。

作業が長時間に及び、内容も単純作業がほとんど、さらに、好きなジャンルのゲームばかりに携われるとは限らないため、どんなゲームのデバックでも黙々とこなせる根気強さが求められます。ゲームデバッカーの仕事はゲーム内のバグを見つけることであり、試験仕様書の結果やバグの詳細を記録しレポートなどで提出する必要があります。どのような操作をしたら何が起こったか、どの程度の頻度で発生したか、など発生したバグの内容をを開発者に的確に伝えることができるレベルのコミュニケーション力も必要となるでしょう。

3.アルバイトや短期の募集が多いゲームデバッカー

ゲームデバッカーは基本的にアルバイトや短期として募集している事がほとんどで、「一生ゲームデバッカーでやっていく」という方はほぼいないと考えられます。入社したばかりの新人が研修として先輩プログラマーのデータをデバッグすることもあります。発売前の不完全なデータをチェックしていくことで、どのようなバグが起こりやすいのかを実際に見て覚えることができるためです。

ゲーム業界はVRやスマホアプリ、eスポーツなど急速に裾野を広げています。ゲーム開発が多様化・複雑化していく中で、不具合を発見するためのデバッカーは今後ますます必要な存在となるでしょう。ただし、プログラマーやシステムエンジニアのキャリアとしてのアピールとしては評価につながりにくいという場合もあるようです。

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