個人事業主と会社員の違い

R.U 28歳 男性

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会社員でありながら個人事業主としても開業することはできますか。

企業担当 米本 奈緒子

企業担当

米本 奈緒子

勤務している会社の就業規則で副業を許可している場合など、一定の条件を満たす場合、会社員と個人事業主を兼業することは可能です。個人事業主になる際は、確定申告の方法などを把握しておきましょう。

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1.個人事業主と会社員の違い

まず個人事業主とは、会社や法人を設立せず、個人で事業を運営している事業経営者を指します。自分ひとりで事業を運営しているため、案件の営業・見積・請求・経理などの業務を自身で行う必要があります。会社員の月給のような一定の収入は定められておらず、自分次第で仕事量を決められるのが特徴です。また確定申告などの国への申告等も自分で行います。

一方会社員は、会社で雇われている労働者を指します。会社員は、営業・事務・エンジニアなど、自分の職種に応じた仕事を全うします。会社に所属しているため、国への申告は経理などの担当者が行い、個人的に確定申告等の手続きをする必要がありません。収入は雇用条件に応じた額を受け取ることができるのが特徴です。

2.条件を満たせば、会社員と個人事業主を兼業することは可能

近年、フリーランスとして活躍している個人事業主の方を、メディアなどでたびたび目にする機会があります。雇用形態が多様化してきたことで、会社員からフリーランスとして独立する方が増加しているようです。その一方で、フリーランス1本で仕事をするのではなく、会社員をしながら個人事業主として仕事をしてみたいという方も多いのではないでしょうか。

実際に会社員と個人事業主を両立することは可能です。しかし、それは所属している会社の就業規則で、副業をしても良いと規定されている場合に限られるでしょう。では、会社員を主体として個人事業主を行う副業の場合と、個人事業主のみで仕事をする場合になにが違うのでしょうか。

まず個人事業主専業の方は、1日の大半を個人事業に費やすことで収入を得ており、案件や仕事内容によってはまとまった収入を得ることも可能です。しかし、案件を獲得できなければもちろん収入を得ることができません。一方、会社員を主体として個人事業主を行っている方は、1日の大半は会社で勤務しており、休日や夜間などの空き時間を使ってサイドビジネスを行っています。この場合、個人事業に費やせる時間は少なくなってしまうので、専業の場合に比べて個人事業の収入は少なめになることが想定されます。

3.個人事業主として兼業するにあたり、気をつけたいこと

副業の場合、年間所得が20万以下の場合は確定申告はしなくてもよいとされています。しかし、副業以外の給与所得があり、かつ基礎控除を上回る38万円以上の所得を得た場合は確定申告が必要になります。個人事業主としての収入が少額であっても、領収書をつけておくなど、お金の管理はしっかり行いましょう。
また金銭面以外にも、時間の使い方や、体調管理など本業に支障がでないように気をつける必要もあるでしょう。副業として個人事業主となる場合は、目的の明確化や自己管理が求められているともいえます。

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