プログラマーとエンジニアの違い

M.R 33歳 男性

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プログラマーとエンジニアの違いについて教えてください

企業担当 大林 春菜

企業担当

大林 春菜

PGとSEはよく似ているものの、前者が下流工程を担当するのに対し、後者が上流工程を担うという点で異なっています。本記事では作業内容や必要なスキル、将来性といった観点から両者の違いについて解説します。

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1.下流工程と上流工程による作業内容の違いがあります

■プログラマーについて

プログラマー(PG)は、ソフトウェアやシステムのプログラミングを行う職種です。参画する案件により、Web系、オープン系、アプリケーション系、通信系、組み込み・制御系、設備制御系、ゲーム系、汎用系、ソフトウェア開発など、多種多様な種類に分けられることもあります。主な作業内容はコーディングをはじめ、運用管理、不具合の修正など。また環境によっては、機能仕様書作成、結合テスト、リリース作業などに携わるケースも見られます。

■システムエンジニアについて

システムエンジニア(SE)は、システム開発において必要な業務調査・分析、仕様策定、設計・構築などを担当する職種です。案件によっては、システムを導入した後の管理などを行う場合もあります。また、大規模な案件においては、プロジェクトリーダーの指揮下で数人のシステムエンジニアが作業を分担するケースも。システムエンジニアの種類としては、社内システムを扱う社内SEや、銀行や保険会社などのクライアント向けにシステム開発を行う金融系SEなどが挙げられます。

■作業内容の違い

プログラマーが下流工程を担当するのに対し、システムエンジニアはマネジメント的な作業も含めた上流工程に携わるという点が異なっています。両職種の作業内容の違いは、プロジェクト全体に対して各々が担う役割の相違ということができるでしょう。

2.変わらない点はあるもののSEは管理スキルも要します

■プログラマーに必要なスキル

プログラマーに必要なスキルの中で代表的なものは、プログラミングを行う上で用いる言語に関する知識です。プログラマーの案件では専門性が重んじられることが多い傾向にあるため、自身のコアスキルとなる言語を1つ習熟しておくと良いでしょう。プログラミング言語には、PHP/JavaScript/Perl/C/C++といったものがあります。それ以外では、HTML/CSS/SQLなどに関する知見があるといいかもしれません。

■システムエンジニアに必要なスキル

システムエンジニアは実装工程に携わることも多いので、実装に対応するためのプログラミング言語の技能が必要となるでしょう。クライアントが望むシステムがどのようなものなのかを正確に理解し、それを実現するための要件定義のスキルを要する場合もあります。さらに、プログラマーへの指示出しやプロジェクトの進行管理といったマネジメントスキルも、システムエンジニアにとっては大切な能力といえそうです。

■必要とされるスキルの違い

上記を比較すると、プログラミング言語の素養が両者に共通するスキルであることがわかります。一方で、システムエンジニアはプログラマーと比べ、より管理面における職能を発揮する必要性があるという傾向も。また、プログラマーといえば1人でコツコツとパソコンに向かっているイメージが浮かぶ方もいるかもしれませんが、開発プロジェクトは複数人のチームで進行します。そのため技術面のみならず、コミュニケーション能力や協調性に長けていることなど、人間的な資質も大切になってきます。プロジェクトメンバーやクライアントと深く関わり合うことになるシステムエンジニアにとっても、その点は同様といえるでしょう。

3.両者とも将来性のある職種といえます

■プログラマーの将来性

プログラマーの需要は、IT業界だけにとどまらないものになりつつあります。医療機器開発や家電、自動車業界など、多種多様な領域でプログラマーは求められるようになってきています。技術の進歩と共に必要とされ続けていくであろう職種であり、今後もその需要は伸び続けていくことが予想されます。とりわけ汎用性の高い言語に習熟したプログラマーであれば、より安定度は高くなると考えられます。以上のことから、プログラマーは将来性に期待できる職種といえるでしょう。

■システムエンジニアの将来性

ビジネスや企業運営において、IT技術は今や欠かすことのできないものとなっています。技術の進歩や環境の変化に伴い、絶えず求められ続ける職種の1つとしてシステムエンジニアを挙げることができるでしょう。近年ではスマートフォンアプリなどの開発案件におけるシステムエンジニアの需要が増加傾向にある他、未知の分野での活躍も大いに期待されます。システムエンジニアもプログラマー同様、将来性のある職種ということができそうです。

■将来性の違い

以上のことから、プログラマー・システムエンジニア共に、将来性は十分にある職種といえるでしょう。今後末永く活躍していくにあたり、いずれの職種にとっても大切なのは、自らの技術を高め続けることではないでしょうか。核となるスキルを磨きつつ、その周辺分野の知識も身につけることで、案件参画に際して重宝される人材になれる可能性があります。プログラマーとしても、システムエンジニアとしても、時代に即した最新技術を追求する姿勢を常に忘れないようにしましょう。

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