フリーランスと会社員の仕事内容の違い・案件の探し方とは

I.A 22歳 男性

I.A 22歳 男性

契約形態を正社員からフリーランスに変えたいと考えております。
正社員での仕事内容と比べて、何か違いはあるのでしょうか?
どのように案件を獲得するのかも気になります…

正社員は企業に所属していますので、仕事をする場所や仕事内容などある程度は会社に管理されることになります。その点、フリーランスは基本的に責任は全て自分にあり、管理も自分で行わなければいけませんが、自分が望む案件を自由に選べます。案件の探し方は、案件とのマッチングサイトの利用、人脈の活用、企業への直接営業などが中心です。

詳しい解説はこちら

1.フリーランスと正社員の違いは、すべて自己責任である分、自由に裁量できること!

会社員として働いていて「仕事を変えようか」と考えるとき、選択肢のひとつに「フリーランス」を挙げる方もいるでしょう。フリーランスとは、特定の企業・団体・組織に所属することなく、業務を引き受ける度に契約を締結して働く契約形態のことです。フリーランスの概念は明確化されていませんが、個人事業主とほぼ同義だと思っていただいて問題ありません。フリーランスとして活動する人のことをフリーランサーと言います。

フリーランスで働くことが正社員や派遣社員で仕事をするのと根本的に違うのは、「労働者」として扱われるのではなく、「事業主」として扱われる点です。「労働者」として仕事をするのであれば労働基準法が適用されるため、労働時間の制限や有給休暇の付与などがあります。また、雇用保険に加入することにより、一定の条件を満たしていれば仕事を辞めても失業保険が給付されます。社会保険にも加入しますが、こちらは保険料の半分を会社が負担してくれます。

「事業主」には、基本的にこれらの保障がありません。自分で国民健康保険や国民年金に加入しなければならず、手続きや支払いも全て自分で行う必要があります。万が一加入していなかったり、支払いが滞ったりしても、それは全て自分の責任です。

業務遂行面での違いもあります。正社員として仕事をする場合、会社の業務命令には基本的に従わなくてはなりません。仕事の選択権が無く、場合によっては出張や転勤にも応じなくてはならないでしょう。

フリーランスの場合、ときには不本意な仕事もやらざるを得ない会社員と異なり、案件の選択権と決定権は原則として自分に帰属することになります。会社員では制約のある働く場所、仕事内容、仕事量などを、フリーランスなら自分次第で決めることが可能です。

会社に所属して仕事をしていれば受けられる手厚いサポートはありませんが、全て自己責任である分、業務内容に関して自分で自由に裁量できるのがフリーランスという働き方です。

2.案件を獲得する方法は、案件マッチングサイトの利用・人脈の活用・企業への直接アプローチなどが中心!

フリーランスの方が案件を見つける際、探し方はいろいろあります。複数の方法を併用するのも良いですし、自分に合いそうなものから試してみるのも良いでしょう。

■マッチングサイトを利用する

マッチングサイトとは、フリーランスが案件を見つけるための案件探しサイトです。プロジェクトへの参画を求める様々な案件が掲載されており、そこから選んで参画するという流れです。スキルや希望条件などを登録しておくと、自分にあった案件を提案してくれるサービスもあります。サイトによっては専門のコーディネーターがサポートしてくれることもあるので、フリーランスになったばかりの方でも安心です。会社に所属して仕事をしているときと比べて、フリーランスは人と接する機会が減り、心細いと感じる方も多いようです。そんなとき、コーディネーターは心強い存在になります。なお、弊社でも経験豊富なコーディネーターが案件参画のお手伝いをしています。興味のある方はぜひご活用下さい!

■人脈を活用する

会社員時代の仕事を通じて培った貴重な人脈を活用しない手はありません。まずは、過去にもらった年賀状や名刺、携帯電話のメモリーなど、人とのつながりの手がかりを見直してみましょう。そして、それぞれがどのような分野に強い人なのかを一覧にしてみてください。そうすると、自分にはどんな分野の方との繋がりが強いのか、弱いのかがよく分かります。そこで、自分が興味のある分野の方との人脈を広げていったり、業界内で顔が広い方とのつながりを強めていくと効果的でしょう。また、新しい人脈を作るためにも、セミナーや勉強会には積極的に参加することをお勧めします。人見知りせずたくさんの方と話し、名刺交換しましょう。その後2、3日中には必ず一度連絡し、相手の印象に残るようにしておくことがポイントです。

■企業へ直接アプローチする

いわゆる飛び込み営業です。仲介者なしに企業と直接関係を築けるので、信頼関係が強くなれば継続的な受注につながることが期待できます。ただし、どれほど実力や技術があっても、企業側の判断基準の中で大きな割合を占めるものが「経験」「実績」であることもあります。フリーランスになったばかりの方にはあまり向かないかもしれませんが、ある程度経験を積んで成果を上げた方がさらにステップアップしていくには有効な方法と言えます。

3.フリーランスの苦悩を解消するカギは、目標設定・仲間づくり・確実な仕事

フリーランスというと「自由でカッコいい」といったイメージがありますね。しかし、悩むことや大変なこともたくさんあります。
どのような点で、悩む方が多いのでしょうか。

<フリーランスの苦悩のタネ>

  • 収入が不安定である

    仕事が途切れないのが基本である会社員と比べ、フリーランスは案件単位で受託する形式なので、常に次の案件があるかどうか不確定な状態です。よって収入は案件受注状況により大きく左右され、安定的とは言えません。

  • 自制しなければならない

    会社勤めの場合、仕事をサボっていれば同僚や上司から注意を受けることもありますが、フリーランスは基本的に自分の行動に対して指摘してくれる人がいないので、自分で全て管理しなければなりません。怠惰な生活に陥らないよう、自らを律する必要があります。

  • 自分から積極的に動かなくてはならない

    会社勤めをしていると教育制度がしっかりしていたり、社内に情報が蓄積されていたりと、受け身の姿勢で仕事をしていても学ぶ事が可能ですが、フリーランスの場合、自分から積極的に動かなければ情報を収集したり知識を吸収することはできません。

<苦悩の解決方法>

フリーランスという働き方には悩みも尽きませんが、それを前向きに捉え解決していく中で、自分の成長の糧にしていくことができます。
苦悩を解決するための方法を幾つか紹介します。

  • 短期的な目標を掲げること

    目標管理をしてくれる人がいないので、自己管理を怠ると期限とゴールが曖昧になりがちです。納期がまだ先だからと油断していると、納品締め切り直前になって業務が進んでおらず焦ることになります。「今日はここまでやろう」「納期は来週だけど今週のうちにここまでやろう」といった短期的な目標を掲げて、その都度達成していくことで自己管理しやすくなる他、達成感を得ることによりモチベーションも維持できます。

  • 仲間をつくること

    フリーランスが集まる交流会やコミュニティには積極的に参加しましょう。人脈を広げる意味もありますが、フリーランスとしての経験談を話してくれる先輩や、悩み・不安を共有できる仲間がいると、人とのつながりが希薄になって感じがちな不安を解消することができ心強いです。

  • 業務を確実にこなすこと

    これは会社員で仕事をする上でも同様ですが、この点は本当に大切です。自己主張をすることも必要ですが、基本的にはクライアントの要望をしっかり汲み取って、約束を守り、できないことは正直に言い、丁寧に仕事をしていれば、自然に「次も業務を委託しよう」と思われる存在になれるでしょう。フリーランスである限り完全な安定というものはありませんが、多くのクライアントの信頼を勝ち取ることによって、定常的な案件獲得を期待することができます。

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