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フリーランス転向の失敗例と向いている人の特徴を解説

フリーランスのリスクとは?

公開日:2020年10月08日

更新日:2020年10月08日

フリーランスになるリスクには、収入が安定しない可能性があることやトラブル発生時に自分で解決しなければならないなどが挙げられます。会社員からフリーランスへ転向する場合は、フリーランスのリスクを十分に理解し、対策しておくことが重要です。

本コラムでは、フリーランスになるリスクやフリーランス転向者にありがちな失敗例をご紹介しています。フリーランスに向いている人の特徴も解説していますので、これからフリーランスへの転身をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

フリーランスになるリスク
フリーランス転向の失敗例
フリーランスに向いている人の特徴

フリーランスになるリスク

フリーランスになるリスクは、大きく「収入に関するリスク」と「契約に関するリスク」「その他のリスク」に分けられます。それぞれの詳細は以下をご確認ください。

収入に関するリスク

収入に関するリスクには以下のようなものがあります。

  • 案件を獲得できなければ収入を得られない
  • 単価の相場に対する理解や交渉力がなければ収入ダウンする可能性がある
  • 病気や怪我で働けなければ収入が途絶える恐れがある
  • 途中で発注を打ち切られる場合がある

フリーランスは会社員のように部署や業務を決められて働くわけではないため、自ら営業活動を行ったり、エージェントなどを通して案件を確保したりして生計を立てます。単価の高い案件を得るには、単価相場の知識や交渉力も必要です。

また、病気や怪我などで働けないときは、収入が途絶える恐れもあります。継続的に案件を依頼されていた場合でも、途中で発注を打ち切られることもあるため、会社員に比べて収入面のリスクは大きいといえます。

契約に関するリスク

フリーランスには、以下のような契約に関するリスクもあります。

  • 単価に見合わない案件を引き受けてしまう恐れがある
  • トラブル発生時は自分で解決しなくてはならない

契約前に作業内容や単価といった条件をよく確認しておかなければ、単価に見合わない不利な契約を結んでしまう恐れがあります。また、参画中にトラブルが発生した場合は、基本的には自ら解決しなくてはなりません。

その他のリスク

収入や契約に関するもの以外には、以下のようなリスクもあります。

  • 会社員よりも社会的信用度が低い
  • 退職金がないため老後の不安が大きい
  • スキルアップの機会がない

フリーランスは会社員よりも社会的信用度が低いため、その点を懸念する人は多いでしょう。社会的信用度が下がることで困るのが、ローンやカードの審査です。会社員よりもフリーランスのほうが審査が厳しくなる傾向があるため、気をつける必要があります。

また、企業に属さないフリーランスには、一般的な会社員と同じような退職金制度や教育制度などはありません。老後の資金やスキルアップについては、自分で意識して解決していく必要があります。

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フリーランス転向の失敗例

ここでは、フリーランス転向の失敗例をご紹介します。これからフリーランスになろうという方は、同じような間違いをしないように気をつけましょう。

理想とのギャップを感じて後悔してしまう

フリーランスについて「楽で気ままな働き方」「簡単に収入を増やせる」などと間違ったイメージを持っていると、転向後に理想と現実とのギャップを感じ、「こんなはずではなかった」と後悔する場合もあるでしょう。

フリーランスは、作業場所や案件の選択肢の自由度が高い傾向にありますが(※ただし、常駐型フリーランスは作業場所が決まっています)、成果物のクオリティや納期を守る必要があり、責任を持って案件に参画しなくてはなりません。フリーランスへ転身する前は、誤認識を防ぐため十分な情報収集を行いましょう。

案件を引き受けすぎてしまう

先述したように、フリーランスとして収入を得るには案件の確保が大切です。とはいえ、後先考えずに案件を引き受けすぎてしまうと、納期を守れなかったり、成果物のクオリティが下がる恐れがあります。

クライアント先から納期が守れない、スキル不足と判断された場合は、信頼を失いかねません。また、無理なスケジュールをこなしていると、体調を崩して収入が途絶える可能性も。案件は、無理のない範囲で引き受ける必要があるでしょう。

一人で作業するため気が緩みがち

在宅型フリーランスの場合、個人のペースで作業を進められる反面、ときには気が緩んでしまうこともあるでしょう。作業の効率や成果物のクオリティを落とさないために、会社員時代よりも高い自己管理能力が求められます。

関連記事:フリーランスで失敗を避けるために気をつけるべきこと

フリーランスに向いている人の特徴

フリーランスに向いている人には以下のような特徴があります。フリーランスへの転向を検討している方は、自分のスキルや資質と照らし合わせてみてください。

リスク管理能力がある

フリーランスを続けていくにはリスク管理能力が必要です。先述のとおり、フリーランスには収入や契約等に関するさまざまなリスクが存在します。特に重要なのが、収入に関するリスクでしょう。お得意先の閑散期などで受注できなくなった場合に新規案件を受注する方法などを考えておけば、収入が途絶えるリスクを減らせます。

自己管理能力がある

在宅型フリーランスの場合は特に、会社員のように上司や先輩の目がないため、自己管理しなくてはなりません。納期に間に合わせるためにいつまでにどの作業を進めるのかといった計画だけでなく、仕事とプライベートのバランスはどうか、健康面の心配はないかといったことまで意識しておく必要があります。

仕事に対する軸を持っている

キャリアビジョンや仕事に対する軸を明確に持っているかどうかも、フリーランスに必要な資質です。依頼を何でも受けていると、自分のスキルとは異なる分野の案件まで抱えてしまう可能性も。仕事に対する軸をはっきりさせておけば、本来の目的とズレる案件をはっきり断われるでしょう。

コミュニケーションスキルがある

作業時は人と関わるイメージの少ないフリーランスですが、コミュニケーション能力も欠かせません。案件を受注したり条件の交渉を行ったりする際は交渉力が、クライアント先との良好な人間関係を築くためにはコミュニケーション能力が役立ちます。トラブル発生時も、速やかにクライアント先とコンタクトを取れば、迅速な問題解決につながるでしょう。

効率良く作業できる

在宅型フリーランスは、会社員のように就業時間を定めているわけではないため、効率よく作業をこなしていく必要があります。時間を決めずにだらだらと作業を行うと生産性は向上しません。時間と単価を意識して、効率よく作業を行える人がフリーランスに適しています。

情報収集やスキルアップを怠らない

フリーランスとして長期的に活躍するためには、情報収集やスキルアップの努力が必要です。現状に満足せず、向上心を持ってスキルを追求できる人が、フリーランスとして長く活躍していくことができるでしょう。

関連記事:プログラマーの仕事はきつい?向いている人と向いていない人の特徴

最後に

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