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会社員とフリーランス、収入面も含めたメリットを紹介

フリーランスにボーナスはある?

公開日:2020年10月20日

更新日:2020年10月20日

ボーナスは雇用される労働者のための特別手当であるため、企業に雇用されずに働くフリーランスは対象になりません。

本記事ではボーナスの概要とともに、会社員とフリーランスの収入面を含めたメリットを解説します。ボーナスについて知りたい方はもちろん、「ボーナスがないフリーランスはどのように収入アップを図れば良いのか」が気になる方も、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

フリーランスにボーナスはない?
会社員のメリット
フリーランスのメリット

フリーランスにボーナスはない?

まずは、ボーナスの概要を確認しつつ、フリーランスとボーナスの関係を見ていきましょう。

ボーナスとは何か

ボーナスは雇用される労働者に、定期給与とは別に支給する報酬です。「賞与」「特別手当」と呼ばれることもあります。厚生労働省はボーナスを、「定期又は臨時に労働者の勤務成績、経営状態等に応じて支給され、その額があらかじめ確定されていないもの」と定義づけています。

法律上、企業のボーナス支払い義務はありません。就業規則で支払いが決められている場合に支給される仕組みです。ボーナスを支払う企業では、1年に1~2回、夏季と冬季に支給するケースが多いとされます。

参考 : 主な用語の定義|厚生労働省

フリーランスとボーナス

ボーナスは、企業に雇用される会社員のための手当です。フリーランスは企業に雇用されない立場であるため、会社員のようなボーナスはありません。これまでより高収入を得たいと思ったら、受注する案件の数を増やしたり、スキルアップして高単価案件に参画したりする必要があるでしょう。

関連記事 : 賞与とは?支給時期や平均額について

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会社員のメリット

前項では、ボーナスが会社員特有のものであり、フリーランスには同様の仕組みがない旨を説明しました。ここでは、ボーナス以外の会社員の利点をチェックしましょう。

収入が安定している

会社員のメリットの一つに、フリーランスに比べて収入が安定しやすいことがあります。多少の増減はあったとしても、基本的には毎月決まった額の給与が支給されるためです。安定収入があれば、将来の人生設計がしやすいでしょう。

フリーランスは、案件数が月ごとに変動することもあるため、毎月一定収入が得られるとは限りません。営業活動が上手くいかなかったり、体調不良になったりして案件に参画できなければ、収入が途絶えてしまいます。対して会社員は、倒産のような事態にならない限り、生活に必要なお金をコンスタントに得ることができます。

社会的信用度が高い

社会的信用度の高さも、会社員ならではのメリット。企業規模や勤続年数にもよるものの、一般的に会社員はフリーランスよりも社会的信用度が高いといわれます。先に述べた「安定収入」が、会社員という立場の信頼性向上につながっているのです。

社会的信用度が高いと、クレジットカードや不動産契約の審査が通りやすくなります。フリーランス転向を検討する人の中には、企業在籍中にクレジットカードを作成したり、ローン契約を済ませたりする方もいるようです。

社会保障が手厚い

会社員のメリットには、社会保障の手厚さも挙げられるでしょう。会社員は、健康保険や年金保険、雇用保険、労災保険といった充実した社会保険の恩恵が受けられます。このうち雇用保険と労災保険は、フリーランスは加入できない、会社員を対象とした保障です。

会社員は、保険料負担額が少ないのもポイント。会社員が加入する被用者健康保険では、月々の保険料を在籍企業と折半します。それに対して、フリーランスが通常加入することになる「国民健康保険」は、保険料が全額自己負担となります。

年金保険についても、会社員向けの厚生年金は会社と保険料を折半するシステムですが、フリーランスの多くが加入する国民年金は全額自己負担です。会社員は保障内容の豊富さだけでなく、保険料の納付額が少なくて済む点においても恵まれています。

教育制度が整っている

企業によっては、社員教育に力を入れています。教育内容は、初歩的なビジネスマナーから職種ごとの専門性を高めるものまで多種多様。入社時の導入教育はもちろん、社内でキャリアアップした人材のために、職位に応じた研修を用意している所もあるようです。

周囲に相談できる相手がいる

ミスをしたとき、業務上わからないことがあったとき、周囲に相談できる人がいるのは心強いもの。会社では人間関係に煩わされることもありますが、助けを求めやすい環境であることは確かです。テレワークをする会社員も、業務上の問題が発生すれば、会社から適切なサポートが受けられるでしょう。

関連記事 : サラリーマンのメリットとは?

フリーランスのメリット

読者の中には、「フリーランスよりも安定した会社員の方が良いかもしれない」と感じる方もいるのではないでしょうか。

しかし、たとえボーナスがなかったとしても、作業内容を自由に選べたり、固定化した人間関係に縛られずに働けたりなど、賞与以外のフリーランスの魅力に焦点を当てることもできるでしょう。最後に、フリーランスのメリット面を紹介します。

スキルがあれば高収入が狙える

高度なスキルを持つフリーランスの中には、会社員時代より高い収入を得る人がいます。特に常駐型フリーランスエンジニア向けの案件では、月単価が高額に設定される傾向があるようです。

会社員の場合、スキルアップしたとしても、その努力がすぐに給与に反映されるとは限りません。給与査定の時期は、あらかじめ決められているためです。また、業績悪化により、そもそも昇給が叶わないケースもあります。

能力や成果が給与額に直結せず、不満を持ちながら働く会社員もいるでしょう。フリーランスであれば、スキルに見合った案件を選ぶことで、自身の納得がいく額の報酬を獲得しやすいと考えられます。

好きな案件が選べる

フリーランスは、自分の意思で参画する案件を選ぶことができます。たとえば、得意分野の案件を中心に受注する、あるいは、今後スキルアップしていきたい技術の案件にチャレンジして経験を積むなどです。

企業に所属していると、好きではない仕事や得意でない業務にも取り組まなければなりません。もし部署異動があれば、新たに覚えなくてはならない事柄が増え、大変さを感じる会社員もいるでしょう。

与えられた仕事に従事する会社員と比較すると、自らの好みや目的に合った案件選択が可能なフリーランスの方が、能動的かつ効率的に業務にこなすことができ、仕事上のストレスも少なく抑えられる可能性があります。

クライアントを選びやすい

任意で案件を選べるということは、クライアントもある程度選別できることを意味します。同じ志を持つクライアントがいれば、案件がある限りその人との関係を続けていけますし、逆に違和感がある相手とは積極的に関わらないようにすることもできます。

常駐型フリーランスは働く場所が決まっていますが、職場の雰囲気や人間関係が合わなければ、契約期間満了に伴い離れることが可能です。会社員、特に正社員のように、長期に渡り同じ人間関係に縛られる必要はありません。

在宅型であれば作業時間が自由

在宅型フリーランスは作業時間が自由です。通勤ストレスがなくなるのも、大きなメリットといえます。

在宅型フリーランスに向くのは、家事や育児、介護などを行う必要がある方々です。期日までに業務を遂行できれば、家庭内労働の分量を増やして作業時間を短縮する日を設けるなど、フレキシブルに働いても良いでしょう。

定年に関係なく働ける

フリーランスには、定年退職の概念がありません。会社員には定年退職後の収入確保が心配される面もありますが、世の中に必要とされるスキルを持つフリーランスであれば、年金額引き下げの問題を心配せず働き続けられます。生涯現役を目指す人は、フリーランス転向を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事 : フリーランス(個人事業主)のメリット

最後に

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