目次
モバイルスクリーン『GUP-80HDW』を使ってみた
プロジェクター VIVIMAGE Explore 3 のレビュー
【ロジクール C1000eR BRIOレビュー】
ピンマイクはコスパ最強!Web会議の必須アイテム
倒すだけでカウントダウンを始める「Ticktime」
液晶モニタでも使える【ポインターレビュー】
マウスカーソルを丸く光らせる無料アプリ kokomite
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モバイルスクリーン『GUP-80HDW』を使ってみた

ブログ『田中ともうします。』を運営している田中さんは、自宅にホームシアターを作っており、《モバイルスクリーン『GUP-80HDW』を1年間使ってみた感想》という記事に、そこで使用しているスクリーンのレビューを綴っています。
この記事によると、田中さんは賃貸物件に住んでいるので、壁や天井へ設置工事が必要なパネルタイプや巻き上げ式のスクリーンは不都合だったそうです。
そこで、床置き式のスクリーンを検討していたところ、キクチ科学研究所から購入できるカナダのスクリーンメーカーGRANDVIEW社の“GUP-80HDW”に行き着いたのだとか。
GUP-80HDWは、センタースピーカーの置き場所にも困らないサウンド透過スクリーンなので、スクリーンの設置方法だけでなく、スピーカーの設置場所に悩む方にも良さそうですよ。
なお、上記の記事には、移動可能というモバイルスクリーンの詳細や、映像の質についても言及しているので、エンジニア向けのセミナーやクライアントへのプレゼンテーションでプロジェクターを使う予定がある方は、ぜひ本文にアクセスしてみてはいかがでしょう。
持ち運びしやすいモバイルスクリーンは、エンジニアとしての活躍の場を広げてくれるアイテムの1つになるかもしれませんよ。
【参照元】https://the-tanaka.com/archives/3594
プロジェクター VIVIMAGE Explore 3 のレビュー

Till0196さんが忘備録として書き始めたブログ『Till0196のぼーびろく』には、ガジェットレビューをはじめ、Androidに関することやお得なクーポン情報など、実に多くのお役立ち情報が網羅されています。
こちらの《ネイティブフルHD出力対応プロジェクター VIVIMAGE Explore 3 レビュー。6500ルーメンで台形補正も可能!》という記事もその中の1つで、ここではセミナーやプレゼンテーションで活躍しそうなプロジェクターが紹介されていました。
Till0196さんによると、そのプロジェクターは“VIVIMAGE Explore 3”という商品で、出力解像度が高く、お手頃価格でありながらも、くっきりと映像を映し出してくれるのが特徴なのだとか。
しかも、蛍光灯ほどの明るさなら、たとえ電気がついていても投影されたものを識別できるそうですよ。
また、本体の左右側面には、高性能なスピーカーも搭載されているとのこと。
記事には、製品を実際に使ってみた使用感やおすすめ機能の詳細、スペックなどについてわかりやすく解説されているので、セミナー開催を考えているフリーランスや持ち込み企画をアピールしたいエンジニアは、しっかり記事に目を通して、購入を検討しみてはいかがでしょう。
【参照元】https://till0196.com/post8209
【ロジクール C1000eR BRIOレビュー】

フリーランスの中には、コストを抑えて実施できるオンラインセミナーを計画している方もいるのではないでしょうか。
そこで、ここで注目したいのが、もとゆきさんが運営する『もとログ』に掲載中の記事《【ロジクール C1000eR BRIOレビュー】4K・HDR対応の1人用Webカメラの最高峰!マイク性能も優秀でビビる》で紹介されているWebカメラ。
もとゆきさん曰く、“ロジクール C1000eR BRIO”は、専用のマイクが優秀で、驚くほど音がキレイに集音されるうえに、カメラは4K解像度なので、色味が自然で圧倒的な画質なのだそうです。
また、ロジクール C1000eR BRIOの外観は高級感があり、付属品にはカメラを隠しておけるプライベートシェードや持ち運び用ポーチなども付いており、もとゆきさんは「必要な機能と付属品をすべて備えた隙のないモデル」だと高評価しています。
記事内には、実際にカメラで映した画像や高性能マイクの感想、便利な機能などが詳しく綴られているので、素晴らしい画質と音質でオンラインセミナーを成功させたい方は、ぜひ熟読してみてくださいね。
【参照元】https://gudagudablog.com/2020/06/15/c1000er/
ピンマイクはコスパ最強!Web会議の必須アイテム

「聞き取りやすさ重視でセミナーやプレゼンテーションを行いたい!」というフリーランスにぜひ試してほしいのが、ピンマイク。
『リッキーブログ』の運営者リッキーさんによると、ピンマイクは、それほど費用をかけることなく安定性の高い音を出せるため、とてもコスパが高いアイテムなのだそうですよ。
こちらの記事《ピンマイクはコスパ最強!【音声配信、Web会議の必須アイテム】》には、そんなピンマイクのことが書かれていました。
セミナーやプレゼンテーションを行うときには、座って話すだけでなく、立って話したり、ホワイトボードに何かを書いたりすることもあると思います。
そのため、マイクが自分の声を拾ってくれないことも…。
しかし、ピンマイクを使うようにすれば、動いていているときも口元にマイクがある状態なので、「声が聞こえない」という状況を回避できます。
また、両手がフリーになるため、資料やペンを手に持ちやすくなる点も魅力なのだとか。
上記の記事には、ここで触れたメリットのほか、おすすめのピンマイクレビューやピンマイクを使用する際に注意したい点などについても触れられているので、興味がある方は本文を隅々まで読んで、購入の検討材料にしてみてはいかがでしょう。
【参照元】https://rickey9.site/it-pin-microphone/
倒すだけでカウントダウンを始める「Ticktime」

『KURA BASE』は、ガーデニングからWebに関することまで、あらゆる情報を網羅したブログ。
最新ガジェットやサービスのレビューなど、どれも読み応えのある内容になっているので、興味のあるフリーランスは一読してみてはいかがでしょう。
そんな情報満載のブログから今回取り上げるのは、記事《料理や何かをする時に倒すだけでカウントダウンを始める超便利なタイマー「Ticktime」》の中で紹介されている“Ticktime”というタイマー。
記事によると、Ticktimeは正6面体の形状になっているタイマーで、横に倒すだけでカウントダウンが始まるというアイデアグッズ。
それぞれの側面に書かれている数値がタイマーの数字になっており、倒した際上に向けた数字の分数だけカウントダウンをするのだそうです。
ちなみに、Ticktimeにはアラームのボリューム調整だけでなく、完全に音をミュートする機能がついているので、会議やプレゼンなど、音が出せない場所でも活用できるとのこと。
これなら、プライベート、仕事といったあらゆるシーンで活躍しそうです。
Ticktimeについてもっと知りたいという方は、記事をくまなくチェックすることをおすすめします。
【参照元】https://meiya.jp/?p=46039
液晶モニタでも使える【ポインターレビュー】

セミナーやプレゼンの内容に自信があっても、印象に残る進行ができなければ、伝えたいことが上手く伝わらないことも…。
そこで、ここではスライドを使ってセミナーやプレゼンテーションを行うときに、強調したい部分を3パターンで表示できるポインターを紹介しましょう!
ブログ『ICT 授業のネタ帳』を運営するさぶろう先生は、授業にパワーポイントやKeynoteを導入しており、効果的に授業を行うために“ロジクール Spotlight プレゼンテーション リモート”という商品を使っているそうです。
ロジクール Spotlight プレゼンテーション リモートは、スライド上の重要な部分をハイライトや拡大、デジタルレーザーで示すことができるスグレモノ。
また、電池の持ちが良いうえに、振動タイマー機能もついているので、プレゼンテーションの時間を管理できるのも嬉しいポイントだと、さぶろう先生はいいます。
こちらの《授業をパワポでプレゼン形式に!液晶モニタでも使える【ポインターレビュー】》という記事には、そんなロジクール Spotlight プレゼンテーション リモートの魅力が綴られているので、アピール力のあるセミナーやプレゼテーションを行いたいフリーランスは、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。
さぶろう先生によると、この商品を使った授業は、生徒にも教育関係者にも好評とのことなので、使ってみる価値はあるかもしれませんよ。
【参照元】https://ict-career-education.site/授業をパワポでプレゼン形式に!液晶モニタでも
マウスカーソルを丸く光らせる無料アプリ kokomite

セミナーやプレゼンをする際、自分のパソコン画面をスクリーンに映し出して、説明することもあるのではないでしょうか。
しかし、ただ単に映し出すだけでは、聞き手は今どこを説明されているのか判断できない可能性があります。
その問題をカバーできるのが、説明したい部分を指せるレーザーポインターですが、つい準備を忘れてしまったり、そもそも持っていなかったりするエンジニアもいるかもしれませんね。
そこで、『はじめろぐ』を運営中の松井 元さんが教えてくれるアプリが役立ちますよ。
そのアプリの名前は、“kokomite(ココミテ)”。
《マウスカーソルを丸く光らせる無料アプリ kokomite(ココミテ)、プレゼンなどに使える》によると、このkokomiteは無料で使えるアプリで、マウスカーソルを5色の中から好きな色に丸く光らせることができるといいます。
さらに、円の透明度や形状、サイズなども変更可能なため、聞き手の注目をしっかりと集められそうです。
記事内では、より詳しく導入方法や設定方法が紹介されていました。
松井さん自身も、通常の矢印のマウスカーソルよりわかりやすく便利だと感じているようなので、ぜひ取り入れてみてください。
【参照元】https://my-tax-nology.com/application-which-light-the-mouse-cursor
レバテックフリーランスはIT・Web系フリーランス専門エージェントです。ご自身にマッチする案件をご提案するだけでなく、「自分のスキルで通用するか?」「将来性にフリーランス転向を考えているので話を聞きたい」といったご相談も承っています。
キャリアの選択肢としてフリーランスへの転向をお考えの方は、下記の記事も併せてご覧ください。フリーランスとは?といった基本から、フリーランスになるために必要な手続きや会社員のうちにやっておきたいことなど、フリーランスの仕事に興味のお持ちの方に役立つ情報をお伝えしています。
関連記事 : フリーランス1年目が「早めにやっておくべきだった」と後悔した22の仕事チェックリスト
最後に
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