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インフラエンジニアを独学で目指すには|未経験者・初心者向けの勉強方法

インフラエンジニアを独学で目指すための勉強方法には、資料や書籍を読む、学習サイトを利用する、自身でインフラ機器を用意し実践するなどがあります。本記事はインフラエンジニアになるための勉強方法とともに、主に未経験者・初心者向けに現場での役割や働く際に必要なスキルについても説明。インフラエンジニアになりたいという思いをお持ちの方、あるいは実際になれる方法を探している方は、ぜひ読んで参考にしてみてください。

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目次

独学でインフラエンジニアになれる?
インフラエンジニアとは
独学でインフラエンジニアになるための勉強方法
インフラエンジニアに必要なスキル

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独学でインフラエンジニアになれる?

未経験者や初心者が、独学でインフラエンジニアとして必要なスキルを身につけて転職することは不可能ではありません。ただし、インフラエンジニアの求人では実務経験が条件として設けられていることもしばしばあるため、独学でひと通りのスキルを習得したとしても、未経験からインフラエンジニアに転職するのは簡単ではないでしょう。

厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」におけるインフラエンジニアの職種説明においても、「中途入社の場合は、経験者が同業他社から転入してくることが多い」と記載されています。

参考 : 厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)「システムエンジニア(基盤システム)」

未経験者歓迎のインフラエンジニアの求人が見つからない場合は、ほかのITエンジニア職に就いてからスキルを磨いて転職を目指す、まずはアルバイトの求人からチャレンジしてみる、といった方法も視野に入れる必要があるでしょう。

関連記事 : 未経験からインフラエンジニアになるには|求人数や転職後の年収、おすすめの資格を紹介

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インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは、ネットワークやサーバー、ストレージといったITインフラの設計、構築、運用管理・保守・監視などを行う職業です。

インフラがしっかり整っていないと、それを基盤にしたあらゆるシステムで不具合が発生する恐れがあります。クラウドサービスも普及するなか、インフラエンジニアはITシステムの活用が進む社会において、重要な役割を担う職業であるといえるでしょう。

インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアの仕事内容には幅があり、求人募集では「ネットワークエンジニア」や「サーバーエンジニア」、「クラウドエンジニア」といった職種に細分化されることもありますが、基本的にITインフラの開発・運用は、以下のような流れで進められます。

要件定義・設計

インフラを構築する前に、要件定義を行います。要件定義とは、そもそも何のためにインフラが必要なのか、その目的を達成するにはどのような機能が必要なのかといった要件を決めていく工程です。要件が決まったら、決定した内容を設計書にまとめます。

構築

設計書が完成したら、次はその内容をもとにインフラの構築作業に取り掛かります。まずは必要な機器やソフトウェアを発注し、その後で機器の設置・組み立て・ケーブリング、ソフトウェアのインストール・設定、それぞれの動作確認・負荷テストなど本格的な構築作業を行います。

運用

インフラ構築後は、運用保守や監視、トラブル対応(急激なトラフィック増加への対応、ハードウェアの故障対応など)に取り組みます。インフラのなかには、24時間年中無休で動作し続けなければならないものもあるため、インフラの安定的な稼働のために欠かせない工程です。

関連記事 : インフラエンジニアとは?仕事内容やスキル、年収、未経験からの勉強法などを徹底解説

独学でインフラエンジニアになるための勉強方法

未経験者や初心者が独学でインフラエンジニアのスキルを身につけるには、以下のような方法があります。

本で独学する

初心者向けのインフラエンジニアの入門書は多数出版されています。基本的なサーバーやネットワークの技術を学べるものから、現場で役立つノウハウを学べるものまで、さまざまな内容の本があるため、まずは自分が知りたいジャンルの本を選んで読んでみるとよいでしょう。

学習サイトで独学する

独学での勉強には、本を購入するほか、学習サイトやアプリを利用する方法があります。無料で利用できるサイトもあるため、比較的気軽に勉強を始められるのがメリットです。動画で解説を行っているサイトもあるので、わかりやすいと感じられるものを探してみましょう。

公式ドキュメント・資料を読む

ソフトウェアやハードウェアのドキュメントを読み込む作業は、まったくの初心者にとってはハードルが高いかもしれませんが、その分得られる知識の価値も大きくなるでしょう。もちろん、知らない用語を一つひとつ調べて理解するのは一苦労ですし、資料が英語であることも多いため、英語力が求められるケースもあります。しかし、情報の信頼性という点で、公式の資料を読み込むことは新しい知識を勉強する際の王道であり、労力に見合う価値があるはずです。たとえば、トラブルが起こった場合、ドキュメントを読解できれば正しい対応が可能になることもあります。

資格取得を目指す

インフラエンジニア向けの資格取得を目指して体系的な知識を身につけるという方法もあります。インフラエンジニアの仕事や転職に役立つ可能性がある資格としては、国家資格である情報処理技術者試験のほか、シスコ技術者認定試験のひとつである「CCNA」や、Linux技術者認定試験の「LinuC(リナック)」、オラクル社の認定資格である「ORACLE MASTER」といった民間資格・ベンダー資格や、AWS(Amazon Web Services)・GCP(Google Cloud Platform)・Microsoft Azureなどのクラウドサービスの認定資格が挙げられます。

インフラ構築を実践してみる

本やWebサイトで知識を得るだけでなく、実際にインフラ機器に触れて技術を身につけるのも大切です。Linuxの仮想サーバーを構築してみたり、ネットワークエミュレータを使ってみたりして経験を積むと良いでしょう。実践を繰り返すことで、開発現場で役立つ生きたスキルが習得できます。

独学以外の勉強方法

インフラエンジニアの独学以外の勉強方法としては、スクールに通う、勉強会に参加するといった方法があります。

スクールで勉強する

独学が苦手な方や初心者の方は、スクールに通うのも手です。一定の費用がかかりますが、インフラエンジニアの仕事で必要となる基本的な技術が効率よく学べるのがメリットといえます。

勉強会に参加する

独学以外の方法として、インフラエンジニア向けの勉強会に参加してスキルアップをはかるのも選択肢のひとつです。勉強会はオンラインで開催されるケースもあるので、自分に適したものがあるか調べてみましょう。

関連記事 : インフラエンジニアの資格|クラウド系などおすすめの資格一覧と難易度を紹介

インフラエンジニアに必要なスキル

インフラエンジニアの仕事に必要なスキルの例としては、以下のようなものが挙げられます。近年では、特にクラウドに関するスキル・経験を持ったインフラエンジニアが転職市場で重宝される傾向にあります。

  • サーバーを扱うスキル(Windows、Linux、Unix)
  • ネットワークの知識・スキル
  • データベースを扱うスキル(Oracle Database、MySQLなど)
  • プログラミングスキル(Python、Ruby、シェルスクリプトなど)
  • クラウドサーバーを扱うスキル(AWS、GCP、Azureなど)
  • セキュリティの知識・スキル

関連記事 : インフラエンジニアに必要なスキル|転職や年収アップに役立つ資格はある?

最後に

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