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フロントエンドエンジニアの資格|転職やスキル習得に役立つ資格を解説

フロントエンドエンジニアの仕事や転職に役立つ可能性がある資格には、HTML5プロフェッショナル認定試験、Webクリエイター能力認定試験、CIW JavaScript Specialistなどがありますが、必須となる資格はありません。しかし、資格があれば転職などの際に知識を習得している証明にもなります。そこで本記事では、フロントエンドエンジニアにおすすめの資格を紹介していきます。

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目次

フロントエンドエンジニアにおすすめの資格
フロントエンドエンジニアに必要なスキル
フロントエンドエンジニアの資格に関するよくある質問

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フロントエンドエンジニアにおすすめの資格

ここでは、フロントエンドエンジニアの仕事や転職に役立つ可能性がある資格として、HTML5プロフェッショナル認定試験、Webクリエイター能力認定試験、CIW JavaScript Specialist、PHP技術者認定試験、基本情報技術者試験の5つを紹介していきます。

HTML5プロフェッショナル認定試験

資格名 HTML5プロフェッショナル認定試験
運営 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
(LPI-Japan)
試験日 通年
受験料 16,500円(税込)
合格基準 非公開
受験資格 制限なし
(レベル2の認定にはレベル1の認定が必要)

※参考 : Web資格なら「HTML5プロフェッショナル認定試験」公式サイト

試験内容

HTML5プロフェッショナル認定試験にはレベル1とレベル2があり、HTML5の基礎知識はもちろんのこと、CSS3やJavaScriptを含め、ユーザーを意識したWebコンテンツを設計・制作するための知識、スマートフォンや組み込み機器などブラウザが利用可能なさまざまなデバイスに対応したコンテンツを制作するための知識が求められます。

難易度

HTML5プロフェッショナル認定試験の合格率は公表されていません。レベル1に関しては主にHTML5についての基礎知識が求められており、対象者もエンジニアに限っていないことから、きちんと対策すればそれほど難しくない試験といえるでしょう。一方で、レベル2はエンジニアを対象にしているため、レベル1と比較すると難易度の高い試験といえます。

勉強方法

試験を受けると決めたら、LPI-Japanから学習に役立つメルマガや無料セミナーが用意されているため、情報収集に活用しましょう。基本的なところがわかったら、認定のテキストなどを活用して学習します。公式サイトによると、勉強時間は1ヶ月~3ヶ月が目安です。

Webクリエイター能力認定試験

資格名 Webクリエイター能力認定試験
運営 サーティファイWeb利用・技術認定委員会
(Web Literacy Qualification Test Committee)
試験日 通年
受験料 エキスパート : 7,500円(税込)
スタンダード : 5,900円(税込)
合格基準 得点率65%以上
(エキスパートは知識問題と実技問題の合計)
受験資格 制限なし

※参考 : Webクリエイター能力認定試験|資格検定のサーティファイ

試験内容

Webクリエイター能力認定試験にはスタンダードとエキスパートの2種類があります。スタンダードは実技問題で、HTML5でマークアップすることができるか、また、CSSを用いてHTMLの構造を維持しつつ、Webページのデザインやレイアウトを表現することができるか確認します。エキスパートは実技問題のほか、知識問題があります。

難易度

Webクリエイター能力認定試験の公式サイトによると、2018年度の平均合格率は89.9%となっています。専用のテキストやモデルカリキュラムも用意されているため、その手順どおり勉強し、時間をかければ合格は難しくないといえるでしょう。

勉強方法

Webクリエイター能力認定試験は、合格を目指すための標準的な勉強時間やモデルカリキュラム、テキストが公開されています。標準の勉強時間はスタンダードが24時間、エキスパートが38時間とされています。なお、スタンダードの勉強時間は初学者がスタンダードの合格レベルに達する目安となる時間で、エキスパートの勉強時間はスタンダード取得者がエキスパートの合格レベルに達する目安となる時間となります。

CIW JavaScript Specialist

資格名 CIW JavaScript Specialist
運営 Certification Partner
試験日 通年
受験料 150 USドル
合格基準 70.91%の正答率
受験資格 制限なし

※参考 : JavaScript Specialist | CIW

試験内容

CIW JavaScript Specialistは、Certification Partnersが運営するベンダーニュートラルのIT資格「CIW」のひとつで、JavaScriptのスキルを認定する資格です。2021年4月時点で最新版の試験(1D0-735)は日本語では実施しておらず、英語のみの受験となるため、試験概要の理解を含め、ある程度の語学力が必要です。

難易度

JavaScriptの基本的な概念について問われる試験であり、基礎知識をある程度持っている実務経験者であればそれほど難しい内容ではないといえますが、前述のとおり英語で受験する必要があるため、問題に答えていくためには一定の英語力が必要になります。

勉強方法

CIW JavaScript Specialistの試験内容については日本語の教材や情報が少ないため、まずは公式サイトから出題範囲を確認し、自分の理解度はどの程度なのか確かめてみましょう。分からない部分は、専門書などを確認して理解を深めることをおすすめします。

PHP技術者認定試験

資格名 PHP技術者認定試験
運営 PHP技術者認定機構
試験日 通年
受験料 初級試験 : 13,200円(税込)
上級・準上級試験 : 16,500円(税込)
合格基準 初級試験 : 正答率70%以上
上級・準上級試験 : 正答率50~70%未満で
準上級、70%以上で上級合格
受験資格 制限なし(ウィザードを除く)

※参考 : 試験概要 – PHP技術者認定機構

試験内容

PHP技術者認定試験は、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的としています。試験はPHP7技術者認定初級試験、PHP5技術者認定初級試験、PHP5技術者認定上級・準上級試験、PHP5技術者認定ウィザードと、PHPのバージョンやレベルごとに分かれています。

難易度

初級試験は、PHPプログラミングの基本知識を問う試験に位置づけられています。経済産業省とIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が策定する「ITSS(ITスキル標準)」のレベル1にあたる試験とされ、学生やWebデザイナー、新人プログラマーなどが対象です。認定テキストやPHPのオンラインマニュアルから出題されるほか、一般的なPHPの基礎知識に関する出題もあります。

勉強方法

PHP技術者認定資格試験は、初級試験に合格できたとしても、基礎がしっかり身についていなければ、上級試験でつまずいてしまいます。そのため、テキストの内容を理解せずにただ暗記する勉強スタイルはおすすめできません。試験に合格するために、PHP技術者認定機構の認定スクールに通うのもひとつの方法です。

基本情報技術者試験

資格名 基本情報技術者試験(FE)
運営 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)
試験日 上期 / 下期
受験料 5,700円(税込)
合格基準 午前・午後ともに60点以上の得点
受験資格 制限なし

※参考 : IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 : 制度の概要 : 基本情報技術者試験

試験内容

IPAが実施する情報処理技術者試験では、ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験することが推奨されています。しっかりとした基礎を身につけることにより、その後の応用力の幅が広がるでしょう。

難易度

2019年度の試験では、応募者が169,170人に対して、合格率は25.7%となっています。合格基準では、60点以上の得点が求められます。出題範囲が広く、上記の資格と比べて合格率は低めですが、基礎的な内容に対して60点以上という合格基準であれば、合格率が低い士業などの国家試験ほど難易度は高くないといえるでしょう。

勉強方法

テキストなどの活用から始まり、基礎知識が固まってきたら、過去問題に移ります。過去問はIPAの公式サイトでも公開されていますが、市販の問題集も多くあるので、自分に合った方法で対策を進めましょう。

関連記事 : Webエンジニアに資格は必要?

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フロントエンドエンジニアに必要なスキル

ここでは、フロントエンドエンジニアに必要なスキル・知識の例を紹介します。

HTML/CSS

HTMLは、Webの土台となる言語です。HTMLはバージョンがあり、2021年4月時点では、HTML5が主流になっています。CSSはWebページのレイアウトを決めるスタイルシートです。文字の色や背景色などを決めていきます。HTMLでマークアップして、CSSでレイアウトを整えるのがWebページの基本です。

JavaScript

Webページでは必ずといっていいほど使われているプログラミング言語です。動きがあるWebページに使われており、JavaScriptのライブラリ・フレームワークも豊富にあるのが特徴です。

CMS

CMSは、上記のような専門的な知識がなくても、Webページやコンテンツを構築・管理・更新できるシステムです。CMSで有名なツールとしては、WordPressがあります。WordPressはフリーのツールとなっており、プログラミング知識がない方でもWebページ作成ができるよう作られています。

UI/UX

UI/UXは、優れたデザイン感覚と技術的なノウハウを活かしてプロダクトを開発するうえで、欠かせない要素です。リサーチャーやデザイナーと協力して、UI/UXを意識した新しい機能の定義・実現、新しいコンセプトのテスト、最終的な実装の支援を行います。

関連記事 : フロントエンドエンジニアに必要なスキル

フロントエンドエンジニアの資格に関するよくある質問

フロントエンドエンジニアの資格に関するよくある質問を以下にまとめました。

Q. フロントエンドエンジニアに転職するには資格が必要ですか?

A. フロントエンドエンジニアに転職するにあたって資格の取得は必須ではありませんが、資格があれば一定のスキルがあることを客観的に証明できます。未経験の方にとっては、仕事に必要な知識を資格の勉強を通して学ぶことができるでしょう。

Q. フロントエンドエンジニアが取得すると役立つ資格にはどんなものがありますか?

A. フロントエンドエンジニアの仕事や転職に役立つ可能性がある資格としては、HTML5プロフェッショナル認定試験、Webクリエイター能力認定試験、CIW JavaScript Specialistなどが挙げられます。また、基本情報技術者試験をはじめ情報処理技術者試験を取得するのもITエンジニアとしての能力を証明するのに役立ちます。

Q. フロントエンドエンジニアの仕事内容はどんなものですか?

A. Webサイトなどのフロントエンド部分の開発に携わるのが、フロントエンドエンジニアです。実際の仕事内容は職場によって幅がありますが、基本的にはWebデザイナーやWebディレクターと協働しながら、SEO、UI/UXといった点も考慮して開発を進めていきます。

関連記事 : フロントエンドエンジニアとは|年収・必要スキル・やりがい・今後の需要を解説

最後に

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