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クラウドエンジニアにおすすめの資格|未経験からの転職に資格は必要?

未経験者からクラウドエンジニアを目指すにあたり、必須の資格はありません。しかし、クラウドエンジニアは、AWS、GCP、Microsoft Azureなどのクラウドサービスを用いた開発・運用保守を行うため、クラウドサービスに関する知識とスキルが必要です。これらを習得するために、クラウドサービスの資格を取得するのは有効です。

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目次

未経験からクラウドエンジニアになるには資格が必要?
クラウドエンジニアにおすすめの資格

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未経験からクラウドエンジニアになるには資格が必要?

未経験からクラウドエンジニアになることは可能ですが、ハードルが高いのが実情です。未経験者の場合、企業は採用後にその社員を育てる必要があります。即戦力を求めている場合には、一定以上の実務経験がある人材を採用する企業が多いでしょう。

とはいえクラウドエンジニアの需要は高まっているため、クラウドエンジニアに必要な一定のスキルを持っていること、そして高い学習意欲を示すことができれば、採用される可能性は高まります。

その証明となるのが資格の取得です。クラウドサービスに関連する資格を取得することで、未経験者であってもクラウドエンジニアの基礎スキルを持っていることを証明できますし、クラウドエンジニアへの意欲があることを面接でアピールできます。

関連記事 : クラウドエンジニアとは|年収や資格、仕事内容について

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クラウドエンジニアにおすすめの資格

クラウドエンジニアとしてのスキルを証明するためには、使用率の高いクラウドサービスの資格が有効です。クラウドエンジニアに必要なスキルを示すことができるおすすめの資格には以下ようなものがあります。

  • AWS認定クラウドプラクティショナー(AWS認定試験)
  • GCP Associate Cloud Engineer(Google Cloud認定資格)
  • AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals(Microsoft Azure認定試験)
  • ACA Cloud Computing Associate(Alibaba Cloud認定試験)
  • CompTIA Cloud+
  • CCSP(Certified Cloud Security Professional)
  • Linux技術者認定LinuC

Amazon、Google、Microsoftのクラウドサービスは国内外で広く利用されているので、転職前に取得しておきたい資格です。

AWS認定クラウドプラクティショナー(AWS認定試験)

「AWS認定クラウドプラクティショナー(AWS認定試験)」とは、世界有数のクラウドサービスであるAWSの知識とスキルを認定する試験です。AWS認定クラウドプラクティショナーの試験概要は以下の通りです。

資格名 AWS認定クラウドプラクティショナー
(AWS認定試験)
運営 Amazon Web Services
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 12,100円(税込)
合格基準 換算スコア700点以上
受験資格 13歳以上であれば制限なし

※参考 : AWS 認定 クラウドプラクティショナー

試験内容

AWSクラウドの基本的な知識やスキルを証明する認定試験です。証明される主なスキルは以下の通りです。

  • AWSクラウドの基本的なアーキテクチャについて説明できる
  • AWSクラウドのサービス内容、メリット、ユースケースを説明できる
  • AWSクラウドのデプロイ方法や運用について、基本的な特徴を説明できる

受験資格として「6ヶ月間のAWSクラウドの使用経験がある」ことが推奨されていますが、実務経験がなくても受験できます。

難易度

AWS認定クラウドプラクティショナー試験では、技術的な内容についてはあまり出題されません。そのため、難易度がさほど高くなく、技術者でなくとも比較的取得しやすい資格だといえるでしょう。

学習方法

AWS認定クラウドプラクティショナー試験の主な学習方法としては、書籍やeラーニングがあります。

AWS認定クラウドプラクティショナー試験に関する書籍はたくさん出版されています。代表的な本としては『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー』(山下光洋、海老原寛之=著、SBクリエイティブ)があります。

この書籍では、各項目の出題ポイントについて図解を交えて解説しており、章末には練習問題を通じて復習することができるため、知識が定着化しやすいでしょう。

また、AWSでは、無料で学ぶことができるeラーニングが用意されています。AWS認定クラウドプラクティショナーの学習では「AWS クラウドプラクティショナーの基礎知識 (第2版)」などがおすすめです。

また、IT学習サイトでも、AWS認定クラウドプラクティショナー試験合格に向けて基本レベルから応用レベルまでの演習ができる問題集が用意されていることがあります。これらを使うと、より合格に近づくでしょう。

GCP Associate Cloud Engineer(Google Cloud認定資格)

「Associate Cloud Engineer(Google Cloud認定試験)」は、Googleが提供するクラウドサービス「GCP(Google Cloud Platform)」の知識やスキルを証明する認定試験です。Associate Cloud Engineerの試験概要は以下の通りです。

資格名 Associate Cloud Engineer
(Google Cloud認定試験)
運営 Google
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 125USドル+税
合格基準 非公開
受験資格 18歳以上

※参考 : Associate Cloud Engineer 認定資格 | Google Cloud

試験内容

Google Cloud認定試験は、基本スキルの習得を証明する「アソシエイト資格」と、専門分野のスキルを証明する「プロフェッショナル認定資格」に分かれています。そのうち、「Associate Cloud Engineer」はGoogle Cloudに関する基本的なスキルを証明する認定資格です。

証明される主なスキルは以下の通りです。

  • Google Cloudの環境設定
  • Google Cloudのデプロイと実装
  • Google Cloudのアクセスとセキュリティの構成

主にインフラについて幅広い内容、またGCPのCLIツールである「Cloud SDKコマンド」、GUIでコンポーネント作成などについても出題されています。

難易度

受験資格として、「Google Cloud実務経験が6カ月以上」が推奨されていますが、Associate Cloud EngineerはGoogle Cloud認定試験の中では難易度はさほど高くなく、しっかりと学習すれば合格が可能です。

ただし、Google Cloudの環境設定やコマンド操作など、Google Cloudの実務経験が必要な内容についても出題されるため、Google Cloudに実際に触って学習することが必要です。

学習方法

Associate Cloud Engineer試験の主な学習方法には、オンライントレーニングや書籍、模擬試験があります。

インターネット上には、世界中のさまざまな講義をオンラインで学習することができるプラットフォームが数多くあります。GCPのコンテンツが充実しているものも多く、Associate Cloud Engineerの学習を進めることができるでしょう。

音声が英語のプラットフォームもありますが、日本語の字幕が流れるようになっているサービスもあるので、英語が分からない人でも学習を進めることができます。価格も1コンテンツで5,000円程度が相場となっており、比較的安価なため手を出しやすいでしょう。

また、Google Cloudに関する書籍は数多く出版されています。その中でも『Google Cloud Platform エンタープライズ設計ガイド』(遠山陽介、深津康行、中庄谷哲平、小島仁志=著、日経BP)では、Google Cloudの概要や各種サービスについてコンパクトにまとめられています。初めてGoogle Cloudを学習するには適した本だといえるでしょう。

そのほか、Google Cloud認定試験の公式ページには、試験や問題形式に慣れるために模擬試験が掲載されています。こちらも活用することで、合格に一歩近づくことができます。

AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals(Microsoft Azure認定試験)

「Microsoft Azure」は、マイクロソフト社が提供するクラウドサービスです。AWS、GCPと並ぶ世界有数のクラウドサービスとして知られています。AZ-900: Microsoft Azure Fundamentalsの試験概要は以下の通りです。

資格名 Microsoft Azure Fundamentals
(Microsoft Azure認定試験)
運営 Microsoft
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 13,750円(税込)
合格基準 非公開
受験資格 制限なし

※参考 : Exam AZ-900: Microsoft Azure Fundamentals - Learn | Microsoft Docs

試験内容

Microsoft Azure認定試験は、Microsoft Azureの知識やスキルを証明する認定試験です。Fundamental(初級)、Associate(中級)、Expert(上級)の3つのレベルがあります。Microsoft Azure Fundamentalsでは以下の内容が出題されます。

  • クラウドの概念
  • Azureのサービス
  • Azureのコアソリューションや管理ツール
  • セキュリティ機能およびネットワークセキュリティ機能

そのほかにも、ガバナンスやコンプライアンス、料金やサポート内容についても出題されます。

難易度

Microsoft Azure認定試験はIT試験の中では難易度はさほど高くなく、しっかりと学習すれば合格できるでしょう。試験問題の傾向としては「メリット・デメリットを問う設問」「サービスとその説明の組み合わせを問う設問」「説明文が正しいかを問う設問」が多くを占めています。これらの対策に力を入れましょう。

学習方法

Microsoft Azure認定試験の主な学習方法には、書籍やオンライントレーニングが挙げられます。

Microsoft Azure認定試験に関する書籍は、数多く販売されています。『合格対策 Microsoft認定 AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals テキスト&問題集』(吉田薫=著、リックテレコム)では、Microsoft Azure Fundamentalsの合格に向け、各項目のポイントが整理されています。教材を繰り返し解くことでポイントを押さえることができるでしょう。

また、オンライントレーニングの活用も有効です。特にMicrosoft社が無料で提供しているオンライン学習サービス「Microsoft Learn」を活用するとよいでしょう。Microsoft Azure認定試験に対応した学習コンテンツも充実しています。テキストと問題を繰り返し行うことで、合格に必要な知識を身につけることができるでしょう。

ACA Cloud Computing Associate(Alibaba Cloud認定試験)

「ACA Cloud Computing Associate(Alibaba Cloud認定試験)」は、Alibaba Cloudの知識やスキルを証明する認定試験です。Alibaba Cloudは、中国発のクラウドサービスとなっています。ACA Cloud Computing Associateの試験概要は以下の通りです。

資格名 ACA Cloud Computing Associate
(Alibaba Cloud認定試験)
運営 Alibaba
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 120USドル
合格基準 60点/100点
受験資格 制限なし

※参考 : ACA Cloud Computing Certification

試験内容

ACA Cloud Computing Associateでは以下の内容が出題されます。

  • ECS
  • ロードバランサー
  • OSS(オブジェクトストレージサービス)
  • RDS
  • オートスケーリング
  • Alibaba Cloudのセキュリティサービスおよびクラウドモニター
  • そのほかクラウドの一般知識
難易度

Alibaba Cloud認定試験は基本的に「Associate」「Professional」「Expert」の3段階があります。ACA Cloud Computing Associateはエントリーレベルという位置づけからさほど難易度は高くはなく、しっかりと学習すれば合格することができるでしょう。クラウドコンピューティング、セキュリティ、ビッグデータについて出題されます。

学習方法

ACA Cloud Computing Associateは、ほかの資格試験のように参考書や問題集のような日本語の書籍が豊富にあるわけではありません。そのため、Alibaba Cloudが提供しているオンライントレーニング(Alibaba Cloudドキュメント)を活用するとよいでしょう。

Alibaba Cloud認定試験はエントリーレベルの認定試験のため、Alibaba Cloudドキュメントをしっかりと読み込むことで対応できるといえます。

とはいえ、Alibaba Cloudドキュメントには多くの項目があるため、絞り込んで読むことが必要です。各サービスの概要、利点、シナリオを読み込むことで対応できるでしょう。

CompTIA Cloud+

「CompTIA Cloud+」は、アメリカのIT業界団体「CompTIA」が開催するクラウドの実装、運用、管理などのスキルを証明する資格です。CompTIA Cloud+の試験概要は以下の通りです。

資格名 CompTIA Cloud+
運営 CompTIA
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 42,408円(税込)
合格基準 750/900スコア以上
受験資格 制限なし

※参考 : CompTIA Cloud+ | INFRASTRUCTURE|CompTIA JAPAN (コンプティア 日本支局)

試験内容

CompTIA Cloud+はクラウドや仮想化に関する幅広い知識を問う内容となっています。主な内容は以下の通りです。

  • コンフィグレーションとデプロイメント
  • セキュリティ
  • メンテナンス
  • マネジメント
  • トラブルシューティング
難易度

難易度としては基礎的な内容を問われる試験なので、参考書や問題集で試験対策を行うことで対応できるでしょう。とはいえ、幅広い範囲を問う内容となっているため、参考書や問題集を繰り返し読むなど、しっかりと準備することが必要です。

学習方法

CompTIA Cloud+試験の主な学習方法としては、書籍での対策が挙げられます。CompTIA Cloud+試験に対応した参考書や問題集は多く発刊されています。

たとえば『実務で役立つIT資格CompTIAシリーズ Cloud+ テキスト CV0-002対応版』(TAC株式会社(IT講座)=編著、TAC出版)では、CompTIA Cloud+試験の合格に必要な知識を、分かりやすく解説しています。まずはこちらの書籍を読み込み、試験に必要なクラウドの知識や技術を身につけていきましょう。

ある程度の知識がついたら、今度は問題集を使って問題を解いていきましょう。『実務で役立つIT資格CompTIAシリーズ Cloud+ 問題集 CV0-002対応版』(TAC株式会社(IT講座)=編著、TAC出版)は上記の書籍に対応しているため、テキストで学習した内容を問題集で解くことができます。知識がしっかりと身についているかどうかを確認することができるでしょう。

間違えたところは参考書を見て「なぜ間違えたのか」を把握し、正解となるまで繰り返し解き直します。テキストと問題集を繰り返すことで、試験に合格できる知識とスキルを身につけることが可能です。

CCSP(Certified Cloud Security Professional)

「CCSP(Certified Cloud Security Professional)」とは、(ISC)2という団体が運営し、クラウドを前提としたセキュリティの知識やスキルに特化した認定試験です。ベンダーニュートラルとなっているのが特徴となっています。CCSPの試験概要は以下の通りです。

資格名 CCSP(Certified Cloud Security Professional)
運営 (ISC)2
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 599USドル
合格基準 700点/1000点
受験資格 制限なし(認定要件はあり)

※参考 : CCSPとは|(ISC)2 Japan

試験内容

CCSPでは以下の内容について出題されます。

  • 設計コンセプト&デザイン
  • クラウドデータセキュリティ
  • クラウドプラットフォーム&インフラセキュリティ
  • クラウドアプリョンセキュリティ
  • オペレーション
  • 法規とコンプライアンス
難易度

CCSPの認定要件として「ITに関する業務に従事した経験が5年以上(うち、情報セキュリティに関する業務が3年以上、CCSPの6ドメインのいずれかに関する業務経験が1年以上もしくはCCSK合格)」という条件が設けられていることからも分かるように、難易度は高めと考えて対策を進めましょう。

学習方法

公式サイトでは、(ISC)2が定期的に開催しているCCSPに開催しているCBKトレーニングの案内があるため、まずはこちらを参考にしてみましょう。

また、CCSPには「CCSP Official Study Guide」という公式のガイドブックがあります。ただし、この本は英語で書かれているため、英語で内容を読み解き、理解することが必要です。

Linux技術者認定LinuC

「Linux技術者認定LinuC」は、Linuxシステムの構築・運用・管理の知識とスキルを認定します。試験概要は以下の通りです。

資格名 Linux技術者認定LinuC
運営 LPI-Japan
試験日 随時(申込時に決定)
受験料 1試験16,500円(税込)
合格基準 非公開(目安として65~75%)
受験資格 制限なし

※参考 : IT資格といえば LinuC | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan

試験内容

LinuCはレベル1から順番に取得していく必要があります。レベル1は「101試験/102試験」という2つの試験があり、両方に合格する必要があります。2つの試験は同時に受験する必要がなく、5年以内に両方に合格すれば認定されます。

レベル1の試験では以下の内容が出題されます。

Linuxサーバーの構築・運用・管理ができる(仮想マシンとコンテナを含む)
クラウド上のセキュリティの知識があり、Linuxサーバーを安全に運用できる

難易度

LinuCには「レベル1」「レベル2」「レベル3」と分類されています。このうち、レベル1はこの中では最も難易度が低い試験となっています。

Linuxコマンドなどに関する問題も出題されるため、実務知識も必要です。とはいえ、難易度はさほど高くないため、用語やコマンドをしっかりと押さえておくことで合格できるでしょう。

学習方法

LinuCの合格に向けた学習方法としては、書籍やオンライン学習があります。

LinuCについては、多くの参考書や問題集が発刊されています。試験の運営元であるLPI-Japanが認定している教材の中で『Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応』(中島能和=著、濱野賢一朗=監修、翔泳社)は、101試験と102試験の両方に対応しています。まずはこの書籍を読み込んで、知識を身につけましょう。各章には練習問題も掲載されているので、学習した内容が身についているかを確認できます。

ある程度知識がついたら、今度は問題集を活用しましょう。同じくLPI-Japanが認定する『Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応』(山本道子=著、大竹龍史=著、翔泳社)は、問題と解説が並んで記載されているため、効率的な学習が可能です。間違えた問題は参考書を確認した上で解き直し、知識を定着させるようにしましょう。

また、ネット上にはさまざまなオンライン学習用のWebサイトがあります。LinuCはもちろんCCNAなどにも対応した問題集が掲載されているサイトもあるため、探してみましょう。解説もしっかりと記載されているサイトを選ぶのがおすすめです。

関連記事 : インフラエンジニアの資格|クラウド系などおすすめの資格一覧と難易度を紹介

最後に

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