データベースを扱うための言語―SQL
SQLの仕事とは

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SQLは、マーケティングや事務、営業といったさまざまな環境のもとで使用されています。昨今では、エンジニアだけでなく、マーケターや営業職の方でもSQLを習得している傾向が見受けられるようです。

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0. 目次

1. データに大きく関わるSQLについて
2. SQLを扱う機会の多いデータベースエンジニア
3. まだまだ広がり続けるSQLの市場

1. データに大きく関わるSQLについて

SQLとは、関係データベース管理システム(RDBMS)を利用して、データを呼び出したり検索したり、定義するといったことを行うためのデータベース言語です。また、そのような行動を指示するために組む文章のことをクエリ(query)と呼ぶこともあります。

SQLは米国国家規格協会(ANSI)と国際標準化機構(ISO)によって国際的に標準化されてきているので、データに関する作業に携わることがある人は習得しておきたい言語といえるでしょう。

しかし、RDBMSにはOracle DatabaseをはじめとするMySQLやMicrosoft SQL Server、PostgreSQLなどがあり、それぞれベンダーが異なります。標準化されてきているとはいえ、RDBMS各々に多少なり違いがあることは注意しておきたいところかもしれません。

データベースとSQLを扱うのはエンジニアだけに限りません。データ分析はもちろんのこと、スタッフ・顧客データの管理や実績管理など、マーケターや営業、事務など幅広い職種で、SQLを活用するシーンは存在します。

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2. SQLを扱う機会の多いデータベースエンジニア

特にSQLを扱う傾向にあるのが、データベースエンジニアです。データベースエンジニアは、データベースの「設計」「開発」「運用」「管理」といった作業を担います。そういった作業を行う中で必要となるスキルには、以下のものが挙げられるようです。

・使用するRDBMS製品に対する知識
・モデリングスキル

また、作業に直接的に関わるスキルのほかには、以下が求められる傾向が見られます。

・コミュニケーションスキル
・責任感
・忍耐力

どれが欠けても、円滑な作業を行うことは難しくなるかもしれません。SQLを使用する作業に携わろうと考えた際には、大前提となるSQLのスキルのほかに上記のスキルの習得を目指してみるとよいでしょう。

3. まだまだ広がり続けるSQLの市場

一時は、SQLに取って代わってMongoDBやRedis、Apache HBaseといったNoSQLがデータベースの市場を統べるのではないかといわれていました。ですが、まだまだデータベースの市場はSQLに傾いているようです。

その理由として挙げられるのが、RDBMSがトランザクションの管理を得意としていること、長期的なデータ分析を行うのに適していること、NoSQLのアナリティクスツールが育ちきっていないことだとされています。そして、今まで使用してきた関係データベース(RDB)を簡単に変更できないということも、要因の1として挙げられるようです。

また、近年ではエンジニアをはじめ、マーケターや営業職などさまざまな職種が、業務効率を上げたりスムーズなコミュニケーションを図ったりするため、SQLの習得を行っている傾向が見られています。このように、まだまだ多くの環境で使用されていることもあって、今後もSQLは広く使われていくと考えられるでしょう。

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