椅子の選び方でここまで変わる
デスクワークにおすすめの椅子&選び方まとめ

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エンジニアやプログラマは同じ姿勢で長時間座り続けているので、肩こりや腰痛、背中痛が慢性化し、仕事を終える時間にはどっと体の疲れを感じるという方は多いかと思います。

長時間座り続けても痛みや不快感を生じない椅子を選ぶことは生産性に直結し、仕事の効率を高めてくれます。身体の悩みを抱えるエンジニアやプログラマのために、ワークチェア / オフィスチェアを選ぶ際の7つポイントとおすすめの椅子を6つ厳選してご紹介します。

肩や腰、背中などに痛みを感じているエンジニア・プログラマは、この機会に椅子を見直してみてはいかがでしょう。
 

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高性能ワークチェア / オフィスチェアを選ぶ7つのポイント


高性能ワークチェア / オフィスチェアはかなりいいお値段がするので、失敗しないように選ぶポイントを押さえておきましょう。
評判や口コミだけで選ぶのではなく、自分の体型や姿勢、ワークスタイルに合ったチェアを選ぶのが一番です。
 

 

ポイント1:背もたれの高さ


背もたれが低いタイプを「ローバック」、背もたれが高いタイプを「ハイバック」と呼びます。
背もたれの上にヘッドレストが付いている「ヘッドレスト付」のチェアもあります。

背もたれの高さはオフィスチェアを選ぶ上でとても重要で、長時間座るのなら、背もたれが高く体への負担が少ない「ハイバック」か「ヘッドレスト付」が向いています。

「ハイバック」や「ヘッドレスト付」は背もたれが肩甲骨より高いチェアが理想です。
チェアの種類や身長によってどこぐらいまで背中が預けられるか変わるので、背もたれのサイズは必ず確認しておきましょう。いずれにしても、背もたれは大きい方が背中を預けやすくて楽でしょう。

 

ポイント2:ロッキングの種類


「ロッキング」は背もたれの部分を後ろに倒すことができる機能で、大きく分けると「背ロッキング」「背・座ロッキング」「シンクロロッキング」の3種類があります。

「背ロッキング」は背もたれのみ後ろに倒れるタイプで、多くのオフィスチェアが採用しているスタンダードなタイプです。

「背・座ロッキング」は背もたれと座面が繋がっていて、もたれかかると背もたれだけでなく座面も一緒に傾きます。

「シンクロロッキング」は背もたれと座面がそれぞれ独立稼働するタイプで、3タイプの中では最も姿勢に合わせやすいです。

主に高性能なオフィスチェアで採用されています。

 

ポイント3:アームレストの有無


オフィスチェアには、アームレスト付きのタイプと、アームレストがないタイプがあります。
アームレスト付きのタイプは、腕や肘の疲労感を軽減してくれます。

長時間デスクワークしていると腕や肘が疲れてくるので、アームレストがあれば腕と肘を休ませることができます。

一方、アームレストがある分、閉塞感がありますし、頻繁に席を立つ方には邪魔に感じるかもしれません。
アームレストなしのタイプは、頻繁に席を立つ方に向いています。

また、アームレスト付きのタイプはデスク下に入らないこともあるので、使わないときはデスク下にチェアを収納したい方はアームレストがない方が便利です。

 

ポイント4:脚の素材


オフィスチェアの脚部の素材は主に「樹脂」か「金属」が使われています。
「樹脂」は軽くて「金属」よりも安価であるのが特徴です。

「金属」は「樹脂」より重いですが、高級感があります。
いずれの素材も安全に使える強度が確保されているので、値段や見た目の好みでお選びください。

 

ポイント5:座面の深さ


オフィスチェアの座面の深さは座り心地だけでなく、「足のむくみ」や「腰痛」にも関係しています。
チェアの座面で膝裏や大腿部の裏側が圧迫されると血流が悪くなり、足がむくみやすくなります。


人によって最適な座面の深さは異なるので、座ったときに座面の先端で大腿部が圧迫される感じがあるかどうか確かめてみましょう。

反対に座面が浅すぎると足が疲れてしまうので注意が必要です。

「腰痛」は骨盤の歪みが主な原因で、座面の深さが合っていないと骨盤が歪んだ姿勢になり、「腰痛」が起こりやすくなります。

膝裏が座面の先端に当たる状態だと、腰に負担がかかる姿勢になってしまうので、「腰痛」を予防するには膝裏が座面の先端に当たらず骨盤を固定して座れるチェアが良いとされます。

参照:腰痛予防の座り方
http://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/tip1/

 

ポイント6:チェアの張地


オフィスチェアの張地は「ファブリック」「メッシュ」「PVCレザー」「PUレザー」などがあります。

「ファブリック」は最もスタンダードな張地で、カラーバリエーションが豊富でそれぞれ手触りが異なります。
「メッシュ」は通気性に優れているので背中やお尻が蒸れにくく、フィット感が良いのが魅力です。

「PVCレザー」は「ポリビニール・クロライド」の略で、「合成皮革」や「ビニールレザー」を指します。
汚れに強くお手入れの手間がかからないのが特徴で、汚れは水拭きやぬるま湯で薄めた中性洗剤などで拭き取ることができます。

通気性がそれほど高くないので、長時間座っていると背中やお尻が蒸れやすいです。
「PUレザー」は「ポリウレタン」の略で、「PVCレザー」と同じ「合成皮革」ですが、通気性が良いので長時間座るのに向いています。また、肌触りが良く、本革には劣るものの近い質感があります。

 

ポイント7:実際に座ってフィット感を確かめる


ネットで購入する場合はできませんが、可能ならばお店で実際に座ってフィット感を確かめてから購入することをおすすめします。

背もたれの高さ、座面の深さ、ロッキングの調整幅などは座ってみないとわからないので、ネットで購入するにしても、自分の体にフィットするベストなオフィスチェアを選ぶために実物を確かめておきましょう。
 

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おすすめの椅子(ワークチェア / オフィスチェア)6選


ここからはエンジニア・プログラマにおすすめのワークチェア / オフィスチェアを6つ厳選して紹介したいと思います。

高性能チェアはエルゴノミクス(人間工学)に基づいて設計されているので、身体にフィットしやすいです。
長時間作業するエンジニア・プログラマの身体にかかる負担を軽減してくれるので、仕事上がりの疲れが違ってきます。

 

アーロンチェア / ハーマンミラー

 

ハーマンミラーのアーロンチェア(商品)画像。詳細は以下
http://www.hermanmiller.co.jp/

エルゴノミクスを取り入れたワークチェアとして有名なハーマンミラーのアーロンチェア。

世界中で愛されているワークチェアで、使ったことがなくても一度はその名を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

骨盤が自然に前傾するよう設計されており、背骨が正しいカーブを描くことで背中にかかる負担が軽減されます。
シートは下へ向かってカーブしており、この設計によって大腿部への圧迫が軽減され、血液の循環を妨げないため集中力が持続しやすくなります。

他にも通気性の高さ、9種類の調節機能など座り心地を高める設計が施されています。
エンジニア・プログラマなら一度は座ってみたいワークチェア / オフィスチェアです。

 

 

 

ミラ2チェア / ハーマンミラー

 

ハーマンミラーのミラ2チェア(商品)画像。詳細は以下
http://www.hermanmiller.co.jp/

もうひとつハーマンミラーのワークチェアをご紹介。
「ミラチェア」をスリム&軽量にしてリニューアルしたチェアで、使用素材を減らすことで身体の動きに反応しやすくなっています。

この"身体の動きに反応する"というのが「ミラ2チェア」のポイントで、腰を下ろした時はすぐに身体にフィットし、座りながら動く時は身体の動きに自然に対応するよう設計されています。

一人で作業する時と共同作業する時の両方のシーンに対応できるよう設計されているので、チーム作業が多いオフィスに向いているといえます。

 

コンテッサ / オカムラ(岡村製作所)

 

オカムラ(岡村製作所)のコンテッサ(商品)画像。詳細は以下
http://www.okamura.co.jp/

オカムラの「コンテッサ」はイタリアの名門デザイン会社、ジウジアーロ・デザイン社とのコラボレーションで生まれたワークチェアで、世界でもその品質の高さが認められています。

エルゴノミクスに基づいた設計による快適な座り心地、「スマートオペレーションコンセプト」による座ったままの自然な姿勢で調整が行える操作性の高さが特徴です。

リクライニング角度、座面の上下移動、座面の前後スライド、ロッキングの強弱、アームレストの高さ、アームパッドの角度など、各部位の微調整可能なので、体型や姿勢に柔軟に合わせることができます。

ラインナップが豊富で、チェアタイプ、フレーム色、シートタイプ、ボディ色、ヘッドレスト、アーム、張地色を好みで選ぶことができ、カスタマイズがしやすいのも「コンテッサ」の魅力です。

 

 

バロン / オカムラ(岡村製作所)

 

オカムラ(岡村製作所)のバロン(商品)画像。詳細は以下
http://www.okamura.co.jp/

もうひとつオカムラのワークチェアをご紹介。

エルゴノミクスによる快適な座り心地はもちろんのこと、シンプル&シャープなデザインなのでオフィスに溶け込みやすいワークチェアです。

「タスクチェア」「ハイチェア」「オートリターンチェア」「ゲストチェア」の4タイプがあり、張地色はメッシュ12色、グラデーションサポートメッシュ6色から選べます。「コンテッサ」よりもお値段が多少リーズナブルです。

 

エルゴヒューマンプロ / エルゴヒューマン

 

エルゴヒューマンのエルゴヒューマンプロ(商品)画像。詳細は以下
http://www.ergohuman.jp/

「エルゴヒューマンプロ」は高級ワークチェアの中ではお値段がリーズナブルな方で、だいたい10万円以内で購入できます(オットマンタイプは少しお値段が上がります)。

エルゴノミクスに基づいて設計されているので座り心地は言わずもがな、他のワークチェアにはない座面のチルト(傾き)機能がついているので、自然な前傾姿勢を維持しやすいです。

 

オン / ウィルクハーン

 

ウィルクハーンのオン(商品)画像。詳細は以下
http://www.wilkhahn.co.jp/

「ON(オン)」はドイツのオフィス家具メーカー・ウィルクハーンのワークチェアで、「動く」ことにこだわり、エルゴノミクスと運動学を組み合わせて設計されています。

その最大の特徴が世界初三次元シンクロメカニズム「トリメンション」で、座面と背もたれの前後方向の動きに加え、左右方向の動きも可能にしています。

左右に動くチェアって他にないですよね。
チェアが左右に動くことで座りながらでも大きく体を動かしたストレッチができるので、エンジニア・プログラマの運動不足解消もサポートしてくれます。
 

ウィルクハーンのワークチェアを説明したイラスト

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?
「座面の深さが足のむくみや腰痛につながるなんて知らなかった……」という方も多いかと思います。

ワークチェア / オフィスチェア選びのポイントを知ると、単純に評判や口コミだけでは選ぶのではなく、自分の身体にフィットするチェアを選びたくなりますよね。

ハーマンミラーやオカムラのチェアは高性能だけあっていいお値段がしますが、身体の負担軽減や生産性のために必要な出費と考えてみてはどうでしょう。

今回紹介したのはほんの一部ですので、選び方のポイントをふまえて、自分に合ったワークチェア / オフィスチェアを探してみてくださいね。
 

最後に

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