クライアントと対等な関係を作るなら!
WIN-WINを目指した仕事をするための極意まとめ

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フリーランスの方の中には「仕事がなくなってしまうかもしれない」という思いから、仕事を低単価で受けてしまったり、嫌な仕事を引き受けたりすることもあるのではないでしょうか?しかし、どちらかが我慢を強いられる仕事は、気持ちのいい結果にならないことがしばしば。そこで今回は、クライアントとWIN-WINな関係を築くための参考になりそうな記事を特集します。

 

(1)ギャラを言わずに仕事を頼む会社は要注意

日本では、たとえビジネス上であってもなかなか相手にお金の話を切り出しにくい雰囲気がある、と語るkasakoblogさん。
ただ、フリーランスの場合はギャラを最初に設定しておかないと、後々泣きを見ることになるといいます。

ギャラの設定時期について、kasakoblogさんは自身が運営するブログ『好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長・メッセージソングライター・セルフマガジン編集者かさこブログ』の中の記事《ギャラを言わずに仕事を頼む会社は要注意》で、具体的に説明されていました。

給料制とは異なり、自分で案件を獲得して稼いでいかなければならないフリーランスにとって、ギャラの問題はかなり切実です。
ましてや、ギャラが明確にされていないと不安が付きまとうことでしょう。
記事の中でkasakoblogさんは、できるだけ最初の段階でギャラを明確にするのがビジネスマナーであると述べています。
その理由は、フリーランスの専門技術を駆使した仕事とギャラは交換作業だから。
では、WIN-WINになるよいビジネスパートナーの関係性を築くには、このギャラ問題をどう解決するといいのでしょうか。
その答えが本文に記載されているので、隅々までしっかり読み込んでみてくださいね。

今回紹介した記事以外にも、マルチに活躍するkasakoblogさん発信のブログには、セルフブランディングや仕事術、グルメなど多様なジャンルの記事が豊富に掲載されています。
これらの、フリーランスとして生き残るためのノウハウや生活に役立つ情報にも目を通してみてはいかがでしょうか。

【参照元】https://kasakoblog.exblog.jp/15191248/

 

(2)極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないいくつかの理由

フリーランスとして働いている方の中には、単価交渉が苦手なために、クライアントの言値で仕事を引き受けてしまうという方もいることでしょう。
しかし、そのことについて警鐘を鳴らしているのがこちらの記事《極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由》です。

筆者の鴇崎亘さんは、『DESIGN Oil Blog』を運営しているフリーランスのデザイナーですが、時折経験や実績を得るために、極端に低い単価や無料で仕事を請け負っている人を見かけることがあり、その度に違和感を感じているのだとか。
そこで、低単価で仕事を受けることのデメリットを紹介し、仕事に見合った報酬を得ることの重要性を記事の中で説いています。

鴇崎さん曰く、低単価の仕事はそれだけの価値しかないのだそう。
また、正しい見積もりを提示しないと、クライアントの予算感を育てることができなくなるため、いつまでたっても納得のいく報酬を得られなくなると懸念しています。

いい仕事をしてキャリアを積むためには、依頼される案件の内容とともに報酬も重要なポイント。
自分もクライアントも納得できるWIN-WINの仕事を獲得するためにも、ぜひ鴇崎さんのアドバイスに耳を傾けてみてください。

【参照元】http://www.design-oil.com/blog/2012/05/22/2480

 

(3)フリーランスの単価の決め方は?金額を下げない方が良い理由

「フリーランスとして働く以上、自分の価値をわかっていなければならない!」
そう語るのは、フリーランスのフロントエンドエンジニアとして活躍しているコウジさん。

彼は自身のブログ『ブランクタイム』に、フリーランスの単価交渉における値下げの弊害について言及した記事《フリーランスの単価の決め方は?金額を下げない方が良い理由》を執筆し、自分と仕事のクライアントとの双方がメリットを得られなければ、持ちかけられた案件は受けない方がいいと述べています。
その理由は以下の2つ。

・安い価格で仕事に応じると、自分がアウトプットしたものの価値を下げることになる
・モチベーションを低下させる

これらのことは、たとえ自分がいい仕事をしたとしても、相手に利益を与えるWIN-WINの関係につながりません。
しかし、その判断を下すためには、自分の成果物に対する価値の把握が重要になるそうです。

「仕事に対する報酬に満足できない」「単価交渉のコツがわからない」という方は、ぜひコウジさんの記事を熟読して、自分の市場価値を知るためのキッカケにしてみてはいかがでしょうか。

【参照元】https://blank-time.com/no-value-down-reason/

 

(4)短納期で依頼されるお客様への対応「特急料金いただきます」

『ぱりことば。』は、クリエーター、イラストレーター、そして、ライターと様々な顔を持つ巴さんが運営しているブログです。
デザインやアクセサリー制作、漫画などのジャンルの記事が多く綴られているので、興味のある方はぜひ気になる記事をチェックしてみてくださいね。

巴さんは、仕事をしていく中で、あるジレンマを持ち始めたといいます。
それは、「納期に余裕を持って依頼してくれるクライアントを大事にしたいのに、タイトな納期で依頼してくるクライアントを優先しないといけなくなる」というもの。
同じ料金で依頼を受けるのであれば、当然、クリエーターを気遣って依頼してくれるクライアントを大切にしたくなりますよね。

そこで、巴さんは料金プランを見直すことにしました。
《短納期でご依頼されるお客様への対応「特急料金いただきます。」》の記事に書いてある通り、タイトな納期の案件については、「特急料金」をもらうことにしたのです。
「急な依頼はできるだけ避けたい」という巴さんは、特急料金をあえて高めに設定。
その結果、急な依頼をしてくるクライアントは減り、時間的にも気持ち的にも余裕を持って仕事ができるようになったそうですよ。

クライアントは対価を払うことで通常より短い納期で依頼でき、クリエーターは急いだ分だけの対価をもらえる。

これこそ、WIN-WINの関係ですよね。
「納期に追われて大変」というフリーランスの方は、一度仕事の受け方を考え直してみてもいいかもしれません。

【参照元】http://nekotoba.jugem.jp/?eid=2671

 

(5)ビジネスで効率的に断る方法。お断りメールの例文を考える

フリーランスとして仕事をしていると、「仕事が忙してく余裕がない」「依頼される案件に魅力を感じない」などの理由で、ときには仕事を断りたくなることもあるでしょう。
しかし、どんな理由であれ、自分にも相手にも心にしこりが残らないようにスマートに断りたいもの。

そこで、ここではフリーランスのさかがみさんが運営する『さかめも』に掲載されている、《仕事の断り方、ビジネスで効率的に断る方法。お断りメールを返信する際の例文を考える》という記事に注目してみたいと思います。

さかがみさんの場合、メールやメッセージで依頼された仕事を断る際には、多忙であることを理由に引き受けられないことをハッキリと伝えるようにしているそうです。
そしてそのうえで、次の仕事を期待したい場合は、状況が変わったら自分から連絡するようにして、主導権を自分が握れるようにしておくのだとか。
また、一連のやり取りを踏まえて、今後一緒に仕事をする場合、いいパートナーシップが築けそうかどうかも判断するようにしているといいます。

せっかく舞い込んだ仕事を断るときは勇気が要ります。
しかし、できない仕事や条件の合わない仕事を引き受けては、後々トラブルになりかねません。
WIN-WINを意識して仕事をしていくためにも、「この仕事は無理だ!」と感じたときは相手の気持ちを酌みつつ、できるだけ迅速にその意志を伝えることが大切です。
「頼まれごと断るのが苦手だ…」という方は、ぜひさかがみさんのアドバイスを参考にして、誠意ある対応をするようにしましょう。

【参照元】https://sakagami3.com/entry/2018/05/31/145620

 

(6)妥協するくらいなら白紙に戻す、という大事なこと

『orangeitems’s diary』は、クラウドで働くエンジニアのorangeitemsさんが運営しているブログです。
ITや情報技術、仕事、仮想通貨などの記事が充実しているのが特徴ですが、その中にもWIN-WINについて書かれた記事がありました。
タイトル《妥協するくらいなら白紙に戻す、という大事なこと | Win-Win or No Deal》という記事です。

orangeitemsさんは、自分も相手も満足するWIN-WINの関係を築く際に重視しているのは妥協しないことだといいます。
なぜなら、妥協をしてWIN-LOSEの関係になってしまうと、その先もずっとその相手とは対等でいられなくなるからです。
だからもし、妥協をせざるを得ない交渉の場に立たされたときには、No Deal(断る・取引しない)という選択をするのだとか。
ただし、orangeitemsさんがNo Dealを口にする場合には、自分のメリットと同時に相手のメリットも真剣に考えるそうです。
そして、その熱意が伝わる人とだけ、WIN-WINの関係を結べると述べられています。

自分も相手も納得できる結果を得るためにはどうしたらいいのかと悩んでいる方は、orangeitemsさんのように冷静な分析力と合わせて、断る勇気を持つことも大切なのかもしれませんね。

【参照元】https://www.orangeitems.com/entry/2018/02/09/095039

 

(7)Win-Winの作り方?

クライアントも自分も、仕事を通して何かしらお互いの利益につながる、WIN-WINな関係でいられることが理想的ですよね。
ですが、中には「WIN-WINといっても、結局どちらかが折れることでWIN-LOSEになるのでは?」と懐疑心を抱く方もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな方も納得できそうな、WIN-WINの関係がよくわかる例を挙げられている記事を見つけました。
それが、『Plan B』の中にある、《Win-Winの作り方?》という記事。
ここでは、筆者の成瀬智貴さんの知人が経営しているというサイクルショップの、とある状況について触れられています。

知人のサイクルショップに遊びに行った際、成瀬さんは明らかに新品ではない自転車が置かれていることに気付いたそうです。
その自転車がなんなのかを知人に質問したところ、返ってきたのは、なんと「誰かが勝手にとめている」という言葉!
驚く成瀬さんをよそに、知人は「商品がたくさんあるようにみえるからいい」とさらに返したといいます。

上記の例はビジネスの話ではありませんが、「自転車をどこかにとめたい人」と「商品がたくさんあるようにみせたい知人」は、まさにWIN-WINな関係にみえますね。

成瀬さん曰く、「WIN-WINの関係を作る意識を持つことは大切な考え」だと思っている反面、「それだけでは仕事をしてはいけない」という意見も正しいと感じているといいます。
一番重要なのは、「利益はお金や成果だけではない」という考え方なのだとか。
記事を通して彼のWIN-WINに対する考えに触れ、自分にとってのWIN-WINな関係とは一体どんなものなのか、改めて考えてみるキッカケにしてみてください。

【参照元】https://affipop.com/?p=2030

 

(8)「ありがたくお仕事をいただく」なんて思う必要なんてない

Webシステムの開発事業や業務効率化の支援事業などを展開している『株式会社ロカラボ』
システムエンジニアやシステムコンサルタントとして活躍してきた荒井豊さんが設立した会社です。
サイトには、提供サービスについての記事だけでなく、起業や独立に関する内容の記事も豊富に綴られているので、仕事のあり方や働き方について思うところのあるフリーランスの方はぜひ注目してみてはいかがでしょう?

例えば、《「ありがたくお仕事をいただく」なんて思う必要なんてない》は、仕事の受け方について悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい記事の一つ。
荒井さんは記事の中で「仕事を獲得するために、下手(したて)に出過ぎるのは間違い」という考えを述べています。
その根底にあるのは、「価値を提供する側と対価を支払う側に上下関係はない」というもの。
たしかに、対価の分の価値を提供できていれば、そのビジネス関係は対等なはずですよね。
必要以上に下手(したて)になってしまっている方は、今一度、自分の仕事の価値と向き合ってみてもいいかもしれません。

「フリーランスになりたてで、仕事を断るのに抵抗がある」という方は、エージェントを利用してみるのもいいそうです。

仕事をする上で大事なのは、「最高の価値を提供すること」と語る荒井さん。
クライアントの満足度を高めるという意味ではもちろんのこと、自分の仕事に誇りと自信を持つためにも、請けた仕事は全力で取り組んでいきたいものですね。

【参照元】https://localab.jp/blog/you-do-not-need-thank-to-get-a-job/

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