働き方に関してなんらかの不安を抱えるフリーランスは約○割
不安解消!フリーランスが仕事で抱える将来的な不安と対策法

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フリーランスとしての働き方に将来的な不安を抱える方が増えているようです。本記事では、フリーランスの方が抱える不安の解消法や対策についてご紹介します。

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0. 目次

1. フリーランスとは
2. フリーランスの不安と悩み
3. フリーランスが感じる不安の解消法

1. フリーランスとは

フリーランスとは、特定の組織や企業に所属するのではなく、案件ごとに違うクライアントと契約を結ぶ働き方のことです。案件単位で契約を結ぶため、納期の範囲内であれば自分で仕事のスケジュールを調整できます。
収入は提供するサービス内容や受注数により幅がありますが、スキルによっては企業づとめの方よりも収入を得られる働き方です。

不安や悩みが「ある」と回答しているフリーランスは約7割

2015年に行われた中小企業庁委託「小規模事業者の事業活動の実態把握調査~フリーランス事業者調査編」によると、約7割のフリーランスが、働き方に対してなんらかの不安や悩みが「ある」と回答しています。

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2. フリーランスの不安と悩み

不安や悩みが「ある」と回答したフリーランスの中で大きな比率を占めた理由は、第一位が「収入の不安定さ」、第二位が「社会保障(医療保険、年金等)」、第三位が「自分の健康や気力の持続」でした。

収入の不安定さ

「収入の不安定さ」を挙げたフリーランスの内、年収400万円未満の方に不安や悩みの傾向が強いことが分かりました。

年金や保険関連での保障が受けられないためできるだけ貯蓄をしておきたいが、収入が安定しないという焦り、コンスタントに案件を受注できる保障がないことへの不安、収入が安定しないため結婚に踏み切れないなど、単純な経済的問題以上に、将来的な不安に頭を悩ませている方が多いことが分かります。

社会保障(医療保険、年金等)

収入の不安定さに次いで回答が多かったのが「社会保障(医療保険、年金等)」の問題です。
フリーランスは、法人化することで厚生年金に加入することができますが、そうでない場合は
給与所得者と受け取れる年金の額に差が出てきます。

このような要因から、収入の不安定さと同様に将来的な不安を感じる方が多いようです。

自分の健康や気力の持続

「収入の不安定さ」や「社会保障(医療保険、年金等)」への不安に伴い、多くのフリーランスが「自分の健康や気力の持続」に不安を感じています。

また、フリーランスは自由に仕事を選べる半面、徹底したセルフマネジメントが必要とされる働き方でもあります。そのため、病気や怪我で入院したり、働けなくなってしまった時にどうやって生活していこうかと悩む方が多いようです。

今は気力充実でバリバリと案件を受注しているが、この先いつまでモチベーションを保てるのか、モチベーションが無くなってしまったとして、年齢的にどこかの企業へ再就職できる保障があるのか、など、今後同じ働き方を続けていけるかどうかについて心配されている方が多い傾向がみられます。

3. フリーランスが感じる不安の解消法

不安の声をご紹介したことで、フリーランスの働き方についてマイナスの印象を持ってしまった方もいらっしゃることと思います。

しかし、クラウドソーシングサービス等を利用すればカフェや自宅など場所を選ばずに作業ができること、自分の好きな仕事を自分の好きなタイミングで受注し、全て自分の裁量で作業できることなど、フリーランスの働き方には会社づとめにはない魅力が多くあります。

フリーランスとして自信を持って作業できる環境を自らつくると決意し、不安を解消するために行動を起こしましょう。

ネット上での露出を増やす/クライアントとの信頼関係を築く

受注数を増やすため、SNSページやポートフォリオサイトを立ち上げ、クライアントの目に留まりやすくなるよう努力しましょう。
フリーランスを対象とした案件紹介サービスを活用すれば、自ら営業活動をしなくてもクライアントとのマッチングを行ってもらえます。

各種サービスを活用して、案件と案件の継ぎ目を作らずに安定して受注することを目指しましょう。

また、質の高い案件を継続して受注するためには、複数のクライアントと良好な関係を築くことが重要です。

ここでいう良好な関係とは、お互いに信頼関係が構築できているという意味。
盲目的に要望を叶えることでクライアントの信頼を得るのではなく、質の高い成果物の納品ややりとりの中で信頼を獲得することで、次回も依頼してもらえる可能性が高まります。

フリーランスでも加入できる社会保険制度、年金制度に加入する

まずは、将来への不安を一つずつ減らし、業務に集中できるようにすることが肝心。
万が一廃業した場合に備えて、企業で言う退職金制度に変わる共済制度「小規模企業共済」に入るフリーランスが増えています。

「小規模企業共済」では、掛金を20年間積み立てれば、もし将来事業を廃止した場合などに最大120%の共済金を受け取ることができます。掛金は月額1,000円から気軽に積み立てられるため、無理のない範囲で利用できるのがポイントです。

ただし、積み立てが20年未満だと元本割れとなってしまい逆に損をすることになりますので、加入の際は長期的に積み立てられるかどうかよく検討しましょう。

案件を受注する際のルールを決め、断る時はしっかりと断る

最後に健康に関する不安への解決策です。
まず、休みはしっかり取りましょう。不慮の病や怪我は予測して防ぐことができませんが、風邪やインフルエンザ、疲労や睡眠不足、栄養失調がきっかけで起きる諸症状は自分で予防することができます。

フリーランスは体が資本。スケジュール・タスク管理ができるアプリやソフトを活用し、自分のキャパシティを超えた作業量になっていないかどうか、常に自分の体と対話することが大切です。

また、仕事を入れていないと不安で、体調が悪い時や明らかに無理がある依頼内容であっても頑張って受けてしまうという人は、案件を受注する際のルールを決め、その範囲内で受注することを徹底しましょう。

大切なのは、クオリティの高い成果物を安定して納品し、クライアントからの信頼を得ることです。ここまでなら質の高い作業ができるというラインを見定め、そのラインを超える案件についてはしっかりと断る勇気を持ちましょう。
 
 
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最後に

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※本記事は平成30年9月時点の情報を基に執筆しております。

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