契約書や下請法についても解説
案件が突然キャンセルに!フリーランスは何をすれば良いか

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フリーランスとして活動していると、案件を突然キャンセルされるという事態が発生する可能性があります。
そこで本記事では、契約書の重要性や下請法の概要、キャンセル発生時の行動などについて見ていきましょう。

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0. 目次

1. フリーランスが交わす契約書
2. 下請法について
3. 案件がキャンセルになった時は

1. フリーランスが交わす契約書

フリーランスにとって、契約書はどのような意味を持つのでしょうか。本項では、契約書の重要性と記載のポイントについて解説します。

契約書の重要性について

契約書は、フリーランスとクライアントの双方が結ぶ契約内容を記す書類です。契約書の役割の一つとして、想定し得るトラブルを未然に防ぐということが挙げられます。

つまり、契約書を作成することにより、報酬の支払いが行われなかった・納期が守られなかったというようなトラブルを回避しやすくなるのです。
口約束やメールで案件の受発注がなされるケースもあるようですが、お互いの利益を尊重する意味においても、できるだけ契約書を交わした上で作業に取りかかるのが望ましいといえるでしょう。

契約書に記載するポイント

下記は、契約書作成にあたり記載しておきたい事柄の例です。

担当する作業の範囲

途中で「これもお願いします」といわれることがあるかもしれないので、フリーランス側は担当する作業をあらかじめ明確にしておくことが大切です。
前もって作業範囲について共有しておけば、後付で作業を任された場合に追加料金の支払いを要求できる可能性もあります。

報酬額、着手金

確定後の契約変更は難しいので、双方でよく話し合った上で報酬額を決めましょう。はっきりとした金額を記載せず、「仕様書に基づく」「協議により決定する」などとする場合には、各仕様書・協議の内容をよく確認するようにします。

また、作業開始前に着手金を受け取るという契約方法もあります。フリーランス側にとってはお金を受け取れないリスクを避けられる、クライアント側にとっては先払いすることで相手に真剣に取り組んでもらいやすくなるのが、着手金の契約を結ぶメリットです。

キャンセル料

クライアント側の都合により、案件が突然キャンセルになることも考えられます。
そのような事態を想定すれば、キャンセル料についても事前に決めておいた方が安心であるといえるでしょう。案件キャンセルに関しては、着手金放棄を明記することが多いようです。

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2. 下請法について

次に、フリーランスの方が知っておきたい下請法について説明します。

下請法の概要

下請法は、正式名称を下請代金支払遅延等防止法といいます。公正な下請取引が行われること、下請事業者(個人事業主やフリーランス)の利益が守られることを意図して設定された法律です。
下請法はサービス業や製造業など幅広い業種に適用され、対象となる取引、親事業者(顧客となる側、クライアント)の禁止行為などを定めているのが特色です。自身の身を守るためにも、フリーランスの方は下請法の知識を身に着けておくのが望ましいでしょう。

下請法が適用されないケース

場合によっては、下請法が適用されないこともあるので要注意です。
例えば、一般社団法人日本書籍出版協会、および一般社団法人日本雑誌協会の資料では、作家による著作物は下請法の対象外とされています。著作物とは、小説やエッセイ、論文などのこと。美術や写真、漫画も同様の範疇に含まれます。
これらの創作物は出版物掲載以外での利用範囲が広く、出版社の仕様に則って制作が委託されているわけではないため、上記のような扱いとなっているようです。

3. 案件がキャンセルになった時は

万が一案件がキャンセルになったら…?次の参画先を早めに見つけたい場合にフリーランス側が取れる行動を以下に紹介します。

知人に相談する

自分の分野における知人や友人らに相談するという方法が考えられるでしょう。もし運が良ければ、新規の案件を提案してくれたり、クライアントを紹介してくれたりする可能性があります。
また、時機を見て以前案件を発注してくれたクライアントに声をかけてみるのも手です。あなたのスキルや実績を把握しているので、それらに応じた案件を提案しやすいでしょう。

イベントに参加する

交流会や勉強会といったイベントに積極的に参加するという方法もあります。企業の責任者や同業種の方、同じフリーランスの立場で参加している方々と交流する中で、新しい人脈を作ることができそうです。そうした繋がりの中から、新規案件を提案される機会が生まれることも予想されます。

なお、レバテックフリーランスでもITエンジニアの方向けに案件をご提案しています。新しい参画先をお探しの方はもちろん、スキルアップや年収アップを目指している方も、ぜひお気軽にご相談ください。
 

最後に

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※本記事は平成30年9月時点の情報を基に執筆しております。

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