目次
【500円玉貯金】6ヶ月間の500円玉貯金は期待以上!
個人事業主が小規模企業共済で節税をするとこんなにお得
フリーランス・自営業者の資産運用
貯金ゼロ30代フリーランスが2年で300万円を貯めた方法
ケータイの出費を見直してお金を貯める~固定費を削減する~
目的別貯金で「理由」を明確にすれば意識が変わる
5年で貯金1000万!?憧れの富女子会に行ってみた。
自営業の家計簿・初心者向け家計管理法。
フリーランスの収入見込みをチェック
【500円玉貯金】6ヶ月間の500円玉貯金は期待以上!
「500円玉貯金は、小さな達成感が得られるだけでなく、期待以上の成果をもたらす!」
そう語るのは、英日翻訳家やフリーランスライターとして活躍するはなさん。
彼女は給与の一部を自動積立する先取り貯金をしていますが、さらに貯蓄額を増やし、財布の中もスッキリさせるために500円玉貯金をしているといいます。
しかし、500円玉貯金は、気楽に始められる一方で止めるのも簡単。
実ははなさんも過去に何度か500円玉貯金を挫折をしたことがあり、再開するにあたってはマイルールを見直し、毎日コツコツと続けられるように工夫をしたそうです。
さらに、月に一度は専用貯金箱を開け、貯まった金額の確認をすることで、モチベーションを維持しているのだとか。
こちらの記事《【500円玉貯金のすすめ】6ヶ月間の500円玉貯金は期待以上!12月度&2017年度の500円玉貯金額》には、その詳細が記されているので、無理なく貯金をしたい方は一読してみてくださいね!
また、はなさんのブログ『はなノヲト』には、節約術や育児、フリーランスママのライフスタイルが垣間見える記事もエントリーしています。
女性や家庭をお持ちのフリーランスは、アクセスすると共感できる記事と出会えるのではないでしょうか。
ぜひ、ほかの記事もお見逃しなく!
【参照元】https://yuihanami.com/2017total/
個人事業主が小規模企業共済で節税をするとこんなにお得
個人事業主として働いている場合、サラリーマンのような退職金はありません。
そのため、退職金代わりになるような金額を貯めるべく、常日頃から貯金をしている方もいるのではないでしょうか。
しかし、もしごくごく普通に貯金をしているのであれば、節税対策にもなる貯金の方法を知っておくといいかもしれませんよ。
その方法とは、ずばり小規模企業共済という制度を利用すること。
《個人事業主が小規模企業共済で節税をするとこんなにお得》によると、節税対策になる理由として、小規模企業共済に入れたお金がすべて所得控除されるためだと語られています。
お金を貯めるだけで所得控除されるという点に、大きな魅力を感じられるのではないでしょうか。
また、退職金として取り出す際に掛かる税金も少なくて済むのだそう。
さらに、資金繰りに困ったときには、多少の金利で自分が今まで貯めた額まで引き出すこともできるとのことです。
多くのメリットを受けられる小規模企業共済ですが、もちろんデメリットがないわけではありません。
解約する期間によっては、元本割れしてしまうのだとか。
記事内には、そういったメリット・デメリットはもちろんのこと、退職金としてのもらい方や加入要件などについても言及されていますので、小規模企業共済に興味をお持ちの方は本文を熟読してみることをおすすめします。
上記の記事を執筆したのは、『保険のインフォメーション』を運営するホン博士さん。
ブログには、ファイナンシャルプランナーとして活躍するホン博士さんならではの視点で書かれた情報がたっぷりと詰め込まれています。
ぜひアクセスし、保険の正しい知識を身につけてみては?
【参照元】https://infomebvr.com/sole-small-saving
フリーランス・自営業者の資産運用
個人事業主は収入が不安定で、将来受給する国民年金の支給額も会社員に比べるとかなり少なくなってしまいます。
そのため、たとえ今はお金に困っていなくても、将来に備えて早い段階からリスクヘッジしておかなければなりません。
資産運用サイト『インストックネット』の運営責任者であり、3級ファイナンシャルプランナー技能士や理学博士、投資家などの顔を持つ武部未来さんも、個人事業主を取り巻くお金の問題に対し危機感を抱いている一人。
そこで、資産運用という観点から、個人事業主が将来に備える方法として、以下の4つを提案しています。
・株主優待株を買う
・ETF(上場投資信託)を買って分配金を貰う
・積立てNISAで資産を築く
・iDeCoで老後の年金を貯める
それぞれの方法を採用するメリットについては、サイト内の《フリーランス・自営業者の資産運用》という記事にまとめられているので、一度じっくり目を通し、今後の参考にしてくださいね。
資産運用のノウハウを知っておくと、貯金をはじめ、生きたお金の使い方の選択肢も広がるのではないでしょうか。
【参照元】https://www.instock-ex.net/archives/471
貯金ゼロ30代フリーランスが2年で300万円を貯めた方法
出版社や新聞社の記者だった経歴を持つ庄部(しょうぶ)勇太さんの今のお仕事は、フリーランスの医療ライター。
「難しそうな医療のこと、わかりやすく、 面白く」をモットーに、活躍されています。
2019年までにおよそ500人の医師と歯科医師にインタビューをしてきたという庄部さんが綴るブログ『医療ライター庄部勇太のフリーランス・ログ』には、フリーランスとしての生き方に関することやライターのノウハウなどが掲載されているので、気になる方はぜひ目を通してみてください。
実は庄部さん、フリーランスになりたての頃は全く貯金がなかったそう。
それでも、フリーランスになってからの2年間で300万円貯めることができたというから驚きです。
いったい、どんな方法で貯金を成功させたのでしょう?
その答えについて書かれている記事が、《貯金ゼロだった30代男性フリーランスが2年で300万円を貯めた方法【経験談】》です。
庄部さんは、貯金専用口座の開設や生活費の把握、カード払いの習慣化などを行うことにより、貯金できるシステムを作っていきました。
また、固定費の見直しやミニマリズム生活の実践など節約にも配慮することで、計画的に貯蓄ができたそうです。
記事には詳細が綴られているので、「貯金がしたいけど、何から始めればいいかわからない」という方はぜひ参考にされてみてはいかがでしょう?
貯金を意識できるのはもちろんのこと、生活を見直すきっかけにもなりますよ。
【参照元】http://yutashobu.com/2018/08/18/post-3538/
ケータイの出費を見直してお金を貯める~固定費を削減する~
『Skyblue』は、「ガジェット好き」「スマートフォンの情報を逐一知りたい」といった方にピッタリのブログ。
さまざまな情報を獲得できるため、楽しく読み進めることができそうです。
さて、こちらのブログの中にも、個人事業主がお金を貯めるための有益な情報が隠されていましたよ。
筆者によると、お金を貯める方法は携帯にかかる出費の削減、ひいては固定費の削減だと語っています。
もし携帯キャリアを使用しているのであれば格安のMVNOに変更したり、不要なオプションを外したりすることで固定費の削減につながるとのこと。
簡単に収入が上がる時代ではないからこそ、お金を貯めるにはそういった部分を見直す必要があるそうです。
携帯に関すること以外にも、駐車場代やガソリン代、自動車税といった膨大な維持費がかかる車を持たないことで、その分を貯金に回しているのだとか。
筆者曰く、公共交通機関が発達している地域では、車を持つよりもバスやタクシー、電車を利用する方が安く済むといいます。
しかし、車を持たないと不便な地域もあるため、一概に安くなるとはいえない部分もあるようです。
これらのことが詳しく書かれているのが、《ケータイの出費を見直してお金を貯める話⑫~固定費を削減する重要性~》。
筆者のように今の生活を見つめ直してみると、不要な固定費が出てくるかもしれませんね。
【参照元】http://skyblue.ciao.jp/skyblue/?p=3563
目的別貯金で「理由」を明確にすれば意識が変わる
あなたはどんな目的を持って貯金をしていますか?
「漠然と貯金するのではなく、目標用途と目標金額を決めて貯金する方がメリットがある」と語るのは、《節約や貯金は何のため?目的別貯金で「理由」を明確にすれば意識が変わる》を執筆しているこはるさん。
目的を持って貯金することによって不安がなくなり、家計管理のモチベーション維持にも繋がるようです。
たとえば、旅行のためだったり、家電や車の買い替えのためだったりと、大きなお金が動く時期に備えて目標金額を設定したうえで貯めておけば、不安をはじめとする心理的負担が軽減されるといいます。
その際には、イレギュラーに備えて生活防衛費という項目で貯金しておくこともおすすめされていました。
そして、自分が決めた目標用途を思い浮かべることによって、貯金に対するモチベーションが維持されるのだそう。
こはるさん曰く、「一括で貯金するよりも目標用途ごとにわけておく方が、ビジョンがはっきりと見えるのでいい」とのことです。
上記で紹介した記事には、より細かな説明やポイントがまとめられています。
現在、なんとなく貯金をしているという個人事業主の方は、ぜひ本文を熟読して貯金のヒントを得てみてはいかがでしょうか?
こはるさんのブログ『こはらいふ』は、そのほかにもお金の管理方法や節約方法などに関する記事が充実しています。
あなたにとって役立つ情報が、きっと見つかるはずですよ。
【参照元】https://koharu-lifehack.net/tyokin-goal/
5年で貯金1000万!?憧れの富女子会に行ってみた。
『毎日、仕事。毎日、休み。』を運営するkinjoさんは、公務員からフリーランスのWebデザイナーに転身した経歴の持ち主。
「デザインの仕事をしたい」という強い想いが、今日の彼女を作り上げています。
ブログには、仕事のことやフリーランスに関する話題、公務員時代のエピソードなどが綴られていますよ。
デザインの仕事をされている方や、女性フリーランサーの活躍について興味がある方は、ぜひ時間があるときにブログをチェックしてみてはいかがでしょう?
以前から、「お金のことについて話せる仲間が欲しい」と思っていたというkinjoさんは、ある日友人に誘われて、「富女子会」という集まりに参加することになりました。
「富女子会」というのは、5年で1000万貯金を目指す女性が集まる会。
高い志を持つ方々との交流は、kinjoさんにとって大変有意義なものだったにちがいありません。
「大事なのは自分の努力ではなく、自分がなりたい環境に身を置くことだ」
これは、富女子会を開催する代表の言葉を一部抜粋したものです。
もし、「お金持ちになりたい」という目標があるのであれば、お金持ちが集まる環境に身を投じることが大切ということですね。
ずっと貯金ができずに悩んでいる方は、貯金ができない環境からの脱却を図ってみると良いかもしれません。
新たな環境が、うれしい変化をもたらしてくれるのではないでしょうか?
詳しい内容を確認したい方は、《5年で貯金1000万!?憧れの富女子会に行ってみた。》の記事にアクセスしてみてくださいね。
【参照元】https://kinjoaimi.design/savings-10million-5years-wealthy-girls/
自営業の家計簿・初心者向け家計管理法。
会社員に比べて収入が不安定になりがちな個人事業主は、家計管理を行い、コツコツと貯金をしておく必要があります。
しかし、仕事に追われていたり、大雑把な性格で家計簿つけが苦手だったりすると、なかなか計画通りにはいかないかもしれませんね。
ブログ『Mochilog』を運営し、自営業主の旦那さまと暮らす会社員のmochiさんも、細かいことが苦手で、どんぶり勘定で家計管理をしていた一人。
そのため、家計を見直しつつ、貯金をすることが思うようにできていなかったそうです。
ところが、ザックリとでも家計簿をつけてみると、必要最小限の生活費を把握したり、税金や経費の支払いに対して慌てたりすることがなくなったといいます。
また、役割別に口座を設けることで、家計管理もしやすくなったとのこと。
そして、夫婦にとってこだわりのない部分を切り詰めることで貯金もできるようになったと、こちらの記事《自営業の家計簿・初心者向け家計管理法。大雑把でも貯金ができる!》で述べています。
家計管理や貯金に苦手意識のある方は、mochiさんの記事を一度じっくり読んでみてはどうでしょう?
共感できることから実生活に取り入れていけば、自分に合った節約術を見つけられるかもしれませんよ!
【参照元】https://mochilog.net/money/498/
レバテックフリーランスはIT・Web系フリーランスエンジニア専門エージェントです。ご自身にマッチする案件をご提案するだけでなく、「自分のスキルで通用するか?」「将来性にフリーランス転向を考えているので話を聞きたい」といったご相談も承っています。
もしフリーランスに興味をお持ちで、個人事業主のなり方や段取り、具体的な手続きを知りたいという方は下記の記事も併せてご覧ください。「そもそも個人事業主とは?」「会社員と比べた場合、個人事業主のメリット・デメリットって?」といった疑問にもお答えしています。
関連記事 : 個人事業主になるには?必要な知識と手続き
最後に
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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。