営業にあたって念頭に置いておきたい事柄もチェック
フリーランスエンジニアの営業活動

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フリーランスエンジニアは特定の企業に社員として所属しているわけではないので、継続的に案件を受注していくためには自分自身での営業活動が必要になります。

この記事では、営業の準備と営業方法、そして営業活動を行う上で大切になる事柄について解説します。フリーランス転向後の営業のやり方を知っておきたいとお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

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0. 目次

1. フリーランスエンジニアの営業準備
2. フリーランスエンジニアの営業方法
3. フリーランスエンジニアの営業で大切なこと

1. フリーランスエンジニアの営業準備

自分に合った案件と出会うには、営業前の準備が重要になります。まずは、営業活動を始める前にやっておいた方が良い事柄について解説します。

自分のスキルを客観的に把握する

最初は、あなたが現在保有しているスキルを確認するところから始めてみましょう。いわゆる、自己分析です。

エンジニアの方であればプログラミング言語やフレームワーク、ツールなどの技術スキルのほか、企画、設計やテストなど、これまでの経験を整理してみます。今の段階で自分に何ができて何ができないのかを把握することは、スキルレベルに合った案件を受注していく上で大切なことです。

続いては、作業時間を算定。ある作業を完了させるのに、どのくらいの時間がかかるのかを計ります。作業時間に関する具体的な情報を明示することは、発注先を検討しているクライアントに信頼感や安心感を持ってもらうことにつながります。

スキルシートを作成

現在あなたが持っている技術を確認し、おおよその作業時間を割り出したら、次はスキルシートを作成します。スキルシートとは、保有スキルをリストアップして提出するいわば職務経歴書のようなもの。IT・クリエイター系の職種の人たちが自分を売り込む際によく用いられる書類です。

これまでに関わったプロジェクトの内容と担当した作業を明示することが、スキルシート作成のポイントとなります。単にスキルを列挙するのでは、客観性に欠けるからです。

クライアントは、フリーランスがどのようなプロジェクトに関わり、そこで何のスキルを獲得してきたかという情報から、自社の案件に合う人材かどうかを見極めます。クライアントが求めている技術と、自らの経験・スキルが一致しているのが望ましいといえるでしょう。

クライアントから見てわかりやすいレイアウト・記述を心がけることも大切です。フリーのテンプレートを活用して見栄えを良くする、適宜箇条書きを用いる、年数の記載は西暦で統一するといった工夫で、あなたのスキルをより効果的にアピールすることができるでしょう。

可能であればスキルシートとともに、過去の制作物をひとまとめにした資料=ポートフォリオを提示するのも良い方法です。ポートフォリオというとクリエイター系の職種が作成するものという印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、あなたのスキルレベルを目に見える形で相手に伝えることができるというメリットがあります。

2. フリーランスエンジニアの営業方法

準備が整ったら次は営業活動を行い、継続的に案件を受注していくことを目指します。ここでは、実際の営業方法を見ていきましょう。

電話・メール・SNSを利用する

もし案件への参画を希望する発注元があれば、電話またはメールで連絡をとってみます。メールの場合は、自分のスキルをアピールできる資料を添えると良いでしょう。電話であってもメールであっても、常に丁寧な対応を心がけます。その時は断られたとしても、いずれどこかでコネクションが生まれるかもしれないからです。

なお、近年はSNSも営業活動に役立つツールとなっています。SNSに掲載しているプロフィールは、定期的に更新することがポイント。プロフィールに記載されている最新のスキルと実績を見た人が、クライアントとしてあなたに作業を依頼してくる可能性が考えられます。

セミナーや勉強会に参加する

セミナーや勉強会に参加したからといって、それが案件参画に直結するとは限りません。集まりに出席する主な目的は、他の参加者との会話や名刺交換を通じて、あなた自身を知ってもらうことにあります。フリーランスとして長く活動するにあたっては、広い人脈が有利に働くことがあるためです。

セミナー・勉強会参加に「即効性」はなかったとしても、出会いの機会を積極的に設けることで、新規案件の開始時にあなたのことを思い出してくれる人が現れる場合もあります。このような集まりでは同業種・異業種問わず多くの人と接することになるので、ときに思いも寄らないご縁に恵まれることもあるということを覚えておきましょう。

クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングは、作業の受発注をインターネット上で行うサービスです。各サービスには、アプリケーション開発やWebサイト作成などの単発案件が多数登録されています。初心者の方は、まずは基本的なスキルで対応できる案件からスタートし、徐々に高単価のものにチャレンジして実績を作っていくと良いのではないでしょうか。

クラウドソーシングの発注法としては、「コンペ方式」「プロジェクト方式」などが例に挙げられます。コンペ方式は、複数の提案者の中から案が採用された人に対して報酬が支払われるというもの。プロジェクト方式は、事前に条件が示され、クライアントによって選ばれた受注者が作業に携わるという仕組みです。

エージェントに登録する

フリーランスが本来自分で行わなければならない営業活動や事務作業を代行してくれる企業のことを、エージェントと呼びます。中長期の案件を提案してもらうことで比較的安定して収入を得ることができるようになるのが、エージェントに登録するメリットです。

エージェントを利用する際は、いくつかの会社に登録することが望ましいとされます。エージェントごとに扱っている案件の傾向が異なるのはもちろんのこと、複数のサービスを体験する中で、自分に合ったアドバイザーに出会える確率も高まるからです。

3. フリーランスエンジニアの営業で大切なこと

以上、営業前の準備と実際の営業方法を紹介してきました。最後に、フリーランスエンジニアが営業活動をする上で大切になることについて触れておきます。

クライアントが求めているものを把握する

クライアントがフリーランスに作業を依頼するのには、個々が置かれている状況とそれに基づくニーズの存在があります。たとえば、「時間はかかってもクオリティ重視」「納期最優先でできるだけ早めに仕上げたい」「ゆくゆくはフリーランスに発注する予定だが、まだ正式に依頼できる環境が整っていない」などです。

営業を成功させるには、クライアントごとの状況とニーズを的確に把握することが大切になります。クライアントが今どのような状態で、どんなことを求めているのかを理解せずにスキルや実績をアピールしても、受注は望めないでしょう。相手の希望に対して自分が実現できることは何か、ということを考慮した上での営業を心がけるようにします。

自分の改善点に気づく

営業活動が失敗に終わった場合は、なぜそうなったのかを見直すようにしましょう。たまたまタイミングが合わなかったという理由以外にも、自分のスキルを上手くアピールできなかった、クライアントの要望と自分の希望との間にずれがあったなど、原因はさまざまに考えられます。

いずれにしても、失敗の理由を見極めてそこを改善してから次の案件を探すことが大切であるといえます。どのクライアントにも同じ方法でアプローチをしていては、いつまでたっても受注につながらない可能性があるためです。スキルシートの内容も適宜更新し、各クライアントに見合ったアピールに努めましょう。

実績をたくさん積むようにする

営業活動の成功には、これまであなたが積んできた実績が関係することもあります。クライアントは、プロジェクトの作業工程をすでに経験している人や、その道のプロフェッショナルを求める傾向にあるからです。

フリーランスになったばかりの方であれば、自分が希望する条件通りではなかったとしても、実績になりそうな案件には積極的に手を挙げることが望ましいといえます。できるだけ多くの実績を積み上げることで担当可能な領域が広がるとともに、受注率も高まっていくでしょう。

最後に

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