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メリット・デメリット、仕事・求人の探し方
在宅勤務とテレワークの違い

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在宅勤務は、テレワークのひとつとして自宅で仕事をする形態を指し、テレワークとは、ICT技術を活用して時間や場所を有効に使う働き方を指します。オフィスに出社しない在宅勤務やテレワークでは通勤にあてていた時間を有効に使えるため、体調管理やスキルアップの時間を確保しやすいメリットがあります。

今回は在宅勤務・テレワークの違い、メリット・デメリット、求人の探し方について解説します。

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本記事の執筆
システムエンジニア 恵良 信(えら まこと)

大学院卒業後、大手SI企業・ソフトウェアハウスにてシステムエンジニアとして従事。ネットワークエンジニアやデータベースエンジニアとともに、基幹システムをはじめとして多数のシステム設計・開発・運用を担当した。特に交通系システム、商業施設系システムに精通している。現在はIT領域をメインとした記事執筆、法人向けシステム導入支援などを行うフリーランスとして活動中。

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目次

在宅勤務・テレワークの違い
在宅勤務・テレワークのメリット・デメリット
在宅勤務・テレワークできる仕事・求人の探し方

在宅勤務・テレワークの違い

働き方改革など、労働の多様化によって在宅勤務やテレワークといった従来ではあまり見られなかった働き方が注目されています。

また、エンジニア不足などにより、オフィスに出社することが難しいエンジニアにも業務に就いてほしいという要望、オフィスにかかる経費負担を軽減させたいなどの考えから、在宅勤務やテレワークを推進している企業もあります。

また昨今「リモートワーク」という働き方もよく聞かれます。リモートワークとは会社のオフィス以外の場所で働くことを指す言葉で、在宅勤務やテレワークはリモートワークに含まれます。

では在宅勤務、テレワークについて解説します。

在宅勤務とは何か

在宅勤務とは文字通り、自宅で仕事をする働き方を指します。自宅で仕事ができれば育児のために出社が難しいエンジニアや介護のために家を離れづらい方も仕事ができます。

テレワークとは何か

テレワークは「ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」として、総務省によって定義されている言葉 です。

テレワークは「tele:離れたところ」と「work:働く」を合わせた造語で、「サテライトオフィス勤務」「モバイル勤務」「在宅勤務」に分類されます。

なおサテライトオフィス勤務は「出社する勤務先以外で仕事を行うテレワーク」、在宅勤務は「自宅でのテレワーク」を指し、モバイルワークは「外出先で業務をすること」を指します。 

参考 : 総務省|テレワークの推進|テレワークの意義・効果

在宅勤務とテレワークの違い

在宅勤務は時間や場所を有効に活用した働き方として、テレワークの一形態と考えられます。テレワークの中でも、自宅で仕事をするケースを在宅勤務と呼びます。

関連記事 : リモートワークとは何ですか?にお答え|テレワーク、在宅勤務との違いも

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在宅勤務・テレワークのメリット・デメリット

新しい働き方である在宅勤務・テレワークには、体調管理やスキルアップ、生産性の向上に寄与するなどエンジニアにとってうれしいメリットがあります。しかしながら一方デメリットもあるのは事実です。そこでここでは、在宅勤務・テレワークのメリットとデメリットを解説します。

メリット1 : 体調管理をしやすい

毎日同じ時間、同じ職場に通勤することはとても労力がかかることです。エンジニアは残業が多くなりがちな仕事ですし、突発的なトラブルに対応するために体力だけでなくメンタルも負担がかかりやすい仕事だと感じる方は多いのではないでしょうか。もちろん、それだけ人から頼りにされるということの裏返しでもありますし、何か困りごとがあったの際も、オフィスにいれば同僚へ気軽に相談できるという面はあります。

在宅勤務やテレワークでは通勤から解放されます。そのため睡眠時間や食事時間に余裕が生まれるため、体調を管理しやすいというメリットがあります。

例えば通勤に片道1時間かかっていたとして、在宅勤務であれば往復2時間分の時間が浮きます。この2時間を睡眠や食事時間、あるいは気分転換などに使うことができるようになれば、体調を管理しやすくなるのではないでしょうか。

メリット2:スキルアップを図りやすい

エンジニアにとって最新の技術をキャッチアップすることや、業務で使っている技術をより深く知ることなどスキルアップすることはとても重要です。しかし実際のエンジニアにとって自己研さんによるスキルアップは簡単なことではありません。

そのため忙しい業務の合間や終業後の時間に自学自習したり、スクールに通ったり、ネット教材などを利用したりしてスキルアップを図っています。

在宅勤務やテレワークであれば、上に書いたとおり通勤の必要がないことからスキルアップのための時間を確保しやすくなります。通勤電車の中で勉強することもできますが、自宅の机やカフェでじっくりと勉強する方が効率的に学習も進むでしょう。

また最新の技術をキャッチアップするためには国内外のIT情報サイトなどを閲覧することも少なくありません。会社ではインターネット閲覧が制限されている場合があるかもしれませんが、在宅勤務であれば自由に行えます。学習用にプログラミング環境を整えたパソコンを用意した場合でも、在宅勤務であれば業務時間外にすぐ、勉強に取りかかることができるでしょう。

デメリット1:他部署の情報が入りづらい

在宅勤務・テレワークはオフィス以外の場所で勤務をすることになるため、場所に関係したデメリットが生じます。そのひとつとして挙げられるのが「他部署の情報が入りづらい」ことです。

エンジニアの仕事はあくまでも要件・設計書・コーディング・テストから成り立つものですが、ひとつの部署や1人のエンジニアですべてをまかなえるものではありません。ネットワークを使うシステムであればネットワークエンジニアやその担当部署と調整が必要ですし、データセンターを使うのであればデータセンターを管理する部署と調整が必要となります。

すべての関係者が情報をきちんと共有してくれれば何ら問題はありませんが、オフィスで顔を合わせない在宅勤務やテレワークでは、全員が情報共有について高い意識を持っていないと、思わぬトラブルを引き起こします。

ネットワーク工事のスケジューリングがうまくいってなかった、データセンターへの入場申請ができていなかったなど、ちょっとしたコミュニケーションのミスで仕事が進まなくなることは少なくありません。

デメリット2:情報管理がとても大変

エンジニアの仕事で扱う資料の多くは社外秘など、機密扱いの情報です。顧客の業務をシステム化するためには顧客から情報や資料を預かることもあります。

在宅勤務やテレワークでは機密情報をどのように取り扱うかが問題となります。在宅勤務で自分のパソコンを使って仕事をするのであれば、社外秘の資料はパソコンに保存できません。また会社のパソコンを使う場合でも、そのパソコンの管理に伴う責任は発生します。

以上のように在宅勤務・テレワークにはメリットが多くあるものの、デメリットも少なからず存在します。

関連記事 : リモートワークのメリット・デメリットを解説|その実態は?

在宅勤務・テレワークできる仕事・求人の探し方

エンジニアが在宅勤務・テレワークのメリットを享受するために、働き方を変えるにはどのようにすればよいでしょうか。

理想としては今の仕事・職場で在宅勤務・テレワークができるとよいのですが、社内制度が変わるのを待つ、制度を変えることはあまり現実的ではありません。もちろん社内で働き方改革の一環として、在宅勤務・テレワークが推進されているのであれば、積極的に働き方を変えていくことになるでしょう。

ただし在宅勤務やテレワークが認められている会社の中でも、在宅勤務の回数や業務内容の制限がある場合もあります。「常時在宅勤務・テレワーク可」という会社ばかりではありませんので、制度をしっかり確認することが大切です。また上記の通り、情報漏えいなどの危険には気をつけてください。

フリーランスとして独立する手もある

会社員のまま在宅勤務・テレワークをすることが難しい場合、フリーランスとして独立する方法もあります。
フリーランスとして働く場合、仕事の完成を以て報酬が支払われる請負契約か、業務の遂行自体(多くは期間ごと)に報酬が支払われる準委任契約のどちらかに該当する契約を、案件ごとに結ぶことになります。在宅で働くことを目指す場合は、前者の案件を探すのが基本です。

フリーランスエンジニアの請負案件

フリーランスエンジニアの「請負」に該当する案件でイメージしやすい例を挙げると、顧客からオーダーのあったソフトウェアなどの成果物を作って納品することです。仕事の受注には会社員時代の人脈を活かした営業やクラウドソーシングを使った方法などがあります。

こうした案件であれば、あくまでも「契約した成果物」を作って納品すればよいため、原則的には仕事をする場所では制限を受けません。ただし、成果物を作るために提供された資料などの取り扱いには十分気をつける必要があります。

フリーランスエンジニアの準委任案件

フリーランスエンジニアの「準委任」の案件では、コンサルティングや管理業務を行う、プロジェクトの現場に常駐して業務を遂行する、といった案件が該当します。

在宅で仕事をするという点ではマッチしませんが、仕事の完成義務を負う請負と比べ、原則として善管注意義務を以て業務を遂行することで報酬が支払われるという点(成果に対して報酬が支払われる準委任契約もあり)は、フリーランスエンジニア側のメリットです。

また、案件や行う作業の種類にもよりますが、準委任でもある程度契約を続け信頼を築くことで、在宅での作業を認められるといったケースもあります。そのため、常駐案件で実績を積んでから在宅作業を交渉する、という手も一案です。

常駐案件も人脈といったツテを利用して獲得することができますが、エンジニアの常駐案件を扱うエージェントに相談することが早道です。エージェントは業界や常駐先の企業に精通しているため、在宅勤務・テレワークを希望している旨を伝えることで、その後の交渉もスムーズに進みやすくなります。

関連記事 : 請負とは?準委任、SESとの違いも解説

最後に

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