フリーランス経験談
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ソーシャルアプリのサーバ開発の性能チューニング
ソーシャルアプリのサーバサイド開発を構築しました。利用したものはLAMPでした。一番苦労した点は、性能面のチューニングでした。負荷試験の実施の後、使われていたメモリやSWAPの値などを見比べました。結果、サーバ側のメモリ増設で対応することができました。
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ソーシャルアプリ・ゲームでのRubyの重要性
ソーシャルゲームのネイティブアプリの開発の中でRubyに関わる部分を担当していました。Rubyを使用しなくても他の言語で対応できますが、Rubyは汎用性が高く使い勝手がいいので、様々な場面で重宝してもらえました。この経験を活かして自分自身を高めていきます。
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動画広告サービスのディレクションで必要なもの
動画広告サービスのディレクションをするには、企画・デザイン・ソフト制作・プロジェクト管理などの経験も必要です。しかし一番重要な事は、PDCAサイクルを実施して、計画・実行・評価・改善を何度も繰り返して、課題を解決する事ができるかどうかだと感じました。