フリーランス経験談
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スマホ向けのソーシャルゲーム開発に必要な言語
スマホ向けのソーシャルゲームの開発を担当していました。主にAndroidとiOSでの開発だったので、JavaとObjective-Cの2つの言語を用いて制作していました。この2つの言語を習得していると、様々な環境下でスマホ関連のアプリが制作できるので便利です。
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スマホ向けゲームアプリのサーバ開発で利用したもの
スマホ向けゲームアプリのサーバ開発では、ゲームエンジンプログラミングを担当しました。開発環境はunityを利用しました。ワークフローも使いやすく性能も良いため、採用しました。また、マルチプラットフォームで利用でき、今後のサービス展開を考えることができました。
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集計・分析整理の上での改善策の提案や意見の発信
Excelの集計用ひな型を作成し、アクセス数や継続率、課金率、ステータスの推移を分析しています。幸いにも風通しの良い現場ですので、分析・整理・他のメンバーへのサポートのみでなく、改善案や意見の発信もやらせて貰っており、非常にやりがいがあります。