フリーランス経験談
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ゲーム開発ではUnityが有効でした
パズルゲームの開発では、ゲームエンジンのUnityを利用しました。軽く作れるワークフローで、3Dコンテンツ作成に有効でした。また、JavaScriptやC#でも対応できたため、新たな言語を覚える必要がなく、予定のスケジュールより早く構築できました。
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得意とするWebの知識と経験が大手企業に認められました
某大手企業のフロントエンドエンジニアとして参画しました。過去の案件実績で培ったXHTMLやJavaScript、jQueryの経験が認められ、希望していたUI担当を任せてもらい制作実績も残すことができました。Webを徹底的に勉強しておいた成果だと思います。
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ソーシャルゲームのプラットフォームを移植経験
ソーシャルゲームのプラットフォームを移植しました。移植後のシステムは、CakePHPとMySQLを使いました。オープンソースのWebアプリケーションフレームワークが利用できたことで、短時間で開発でき、セキュリティ対策も万全にすることができました。