フリーランスの銀行口座のおすすめ8選!選び方や事業用を分けるメリットも

この記事でわかること
  • フリーランスにおすすめの銀行口座
  • 銀行口座の選び方と事業用を分けるメリット
  • 口座開設時の注意点と必要なもの

フリーランスは、「個人事業主の銀行口座のおすすめがわからない」「事業用口座は分けるべき?」と悩みがちです。実際、名義を屋号つきにした方がいいか、手数料はどれくらいかかるかなど、考えるべき点は多いです。

そこで、おすすめの銀行口座を8つ紹介します。使用可能な名義や振込手数料を表にまとめており、特徴が簡単にわかります。選び方のコツや注意点も解説するので、口座開設を検討している方はぜひ参考にしてください。

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フリーランス向け銀行口座のおすすめを紹介

フリーランス向け銀行口座のおすすめを紹介します。メガバンク・ネットバンク・ゆうちょ銀行に分けて基本情報をまとめました。各口座を比較し、細かい違いを把握しましょう。

メガバンクのおすすめ口座3選

メガバンクのおすすめ口座を3つ紹介します。三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の名義や手数料をまとめました。

銀行名 屋号つき口座
の名義
開設手数料 振込手数料 ビジネスカード
の種類
三菱UFJ銀行 屋号+氏名 無料 自行宛て:無料/他行宛て:3万円未満…154円、3万円以上…220円 三菱UFJカードビジネス/三菱UFJカードゴールドプレステージビジネスなど/
※国際ブランド:Visa、Mastercard(カードの種類による)
三井住友銀行 屋号+氏名 無料 自行宛て:無料/他行宛て:3万円未満…165円、3万円以上…330円/
※自行・他行ともにSMBCダイレクト利用の場合
三井住友カードビジネスオーナーズ(一般・ゴールド)/
※国際ブランド:Visa
みずほ銀行 屋号+氏名 無料
(法人口座を開設できる店舗で申し込み)
自行宛て:無料/他行宛て:3万円未満…150円、3万円以上…320円/
※自行・他行ともにみずほダイレクト利用の場合
みずほビジネスデビット/
※国際ブランド:Visa

ネットバンクのおすすめ口座4選

ネットバンクのおすすめ口座を4つ紹介します。楽天銀行やPayPay銀行を取り上げました。表で各口座の基本情報をチェックしましょう。

銀行名 屋号つき口座
の名義
開設手数料 振込手数料 ビジネスカード
の種類
楽天銀行 屋号+氏名/氏名+屋号 無料 自行宛て:52円/
他行宛て:3万円未満…150円、3万円以上…229円
楽天銀行ビジネスデビットカード/
※国際ブランド:JCB
PayPay銀行 屋号+氏名 無料 自行宛て:55円/他行宛て:一律160円/
※自行・他行ともにインターネットバンキングの場合
Visaデビットカード/
※国際ブランド:Visa
GMOあおぞらネット銀行 屋号+氏名/氏名+屋号 無料 自行宛て:無料/
他行宛て:一律145円
ビジネスデビットカード/
※国際ブランド:Visa、Mastercard
住信SBIネット銀行 屋号つき口座の開設は不可 無料 自行宛て:無料/
他行宛て:三井住友信託銀行…無料、それ以外…無料回数の設定あり。一定回数を超えると77円
ミライノカードBusinessライト/ミライノカードBusiness GOLDライト/
※国際ブランド:Mastercard

ゆうちょ銀行や信用金庫の口座も選べる

ゆうちょ銀行も選択肢の一つです。以下に同行の名義や手数料を紹介します。

屋号つき口座の名義 屋号+氏名
(振替口座での開設が必要)
開設手数料 無料
振込手数料 自行宛て:月5回まで無料、6回目以降100円/
他行宛て:一律165円/
※自行・他行ともにゆうちょダイレクト利用の場合
ビジネスカードの種類 JP BANKカード(一般、ゴールドなど)/
※国際ブランド:Visa、JCB 、Mastercard(カードの種類による)


ほかに信用金庫なども選べるので、自分に合った口座を探してみてください。

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銀行口座のおすすめの選び方5つ

フリーランス向け銀行口座の選び方のポイントを紹介します。具体的には屋号つきの名義にできるか、手数料などです。全部で5つのポイントを紹介するので、参考にしてください。

屋号つきで開設可能か

屋号つき口座を開設できるかはポイントの1つです。個人名のみより屋号つきの方が入金するクライアントに安心感を持ってもらえます。

実際、個人名義の口座への入金に不安を感じるクライアントもいます。屋号つきなら入金先が正しいか確認できて便利な上、真剣に事業を行っている印象も与えられるでしょう。フリーランスは屋号つき口座が開設できる銀行を選ぶのが得策です。

手数料が安いか

できるだけ手数料が安い口座を選ぶのがおすすめです。事業を行っていると銀行を利用する機会が増えます。

手数料が高い口座だと利用のたびに多くの費用がかかるので、長期的に見ると損失が大きいでしょう。ATMでの振込みや引き出し、通帳発行などの手数料をチェックしてください。

金利が高いか

金利が高い銀行口座を選ぶのもポイントです。金利とは、預金に対して支払われる利息の割合を指します。当然ながら、金利が高い銀行口座の方がお得です。

金利が低いと経済的メリットが少なくなります。条件が満たせるなら、ぜひ高金利の口座を選びましょう。銀行ごとに異なる金利を設定しているので、事前に比較してください。

ポイント制度があるか

ポイント制度があるかもチェックしましょう。取引などで口座を利用するとポイントが付与される銀行もあります。

貯めたポイントは買い物やサービス手数料の支払いに利用でき、節約につながります。ポイント制度がある銀行口座を選んだ方がお得感が大きいでしょう。

会計ソフトと連携できるか

会計処理をオンラインで行える会計ソフトと連携できる銀行口座を選ぶのも手です。経理作業がスムーズになります。

経理を効率化して本業の時間を増やしたい方は、会計ソフトと連携できる銀行口座を選ぶのが得策です。

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事業用と私用の銀行口座を分けるメリット

事業用とプライベート用の銀行口座を分けるメリットを3つ解説します。銀行口座はただ作ればいいわけではなく、用途に応じて分けるのが大切です。各メリットを具体的に解説していきます。

会計処理がしやすくなる

会計処理がしやすくなるのが銀行口座を分けるメリットの1つです。事業の支出入がプライベート用口座と別になっていれば、会計時に仕訳をしなくてすみます。記帳ミスも防げるでしょう。

青色申告特別控除を受けるための貸借対照表を作るのも楽になります。会計処理をスムーズかつ正確に行うなら、事業用とプライベート用を分けて口座を開設してください。

事業の財務状況を確認しやすくなる

銀行口座を分ければ、事業の財務状況を確認しやすくなります。毎月の事業の支出入が一目瞭然になるからです。資金繰りの改善にも役立つでしょう。

プライベートのお金が混在すると財務状況がわかりにくいだけでなく、税務調査時の説明で苦労するリスクもあります。トラブルを回避するためにも事業用とプライベート用の口座は分けるべきでしょう。

クライアントから信頼されやすくなる

クライアントから信頼されやすくなるのも銀行口座を分けるメリットです。信頼性をさらに高めるなら、個人名義より屋号つき口座が望ましいといえます。

事業用口座があれば、会計処理をきちんと行っている印象をクライアントに与えます。お金を適切に管理するフリーランスだとアピールするためにも、口座は分けて開設した方がいいでしょう。

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フリーランスが銀行口座を作る際の注意点

フリーランスが銀行口座を作る際の注意点を紹介します。以下の3点に気をつけて口座を開設してください。

  • 屋号つき口座を作るには開業届提出が必要
  • 屋号のみで口座を作るのは難しい
  • どの支店でも事業用口座が作れるとは限らない

屋号つき口座を作るには、まず開業届を出す必要があります。開業届の提出で正式に屋号が認めてもらえるからです。決めた屋号を開業届に記入し、税務署に届け出ましょう。

屋号のみで口座を作るのは難しい点にも要注意です。「屋号+氏名」での開設が基本となります。なお、事業用口座の開設に対応していない店舗もあるため、事前に希望する金融機関に確認をとりましょう。

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屋号つき口座の開設に必要な4つのもの

屋号つき口座を作るには複数の書類が必要です。以下をご覧ください。

  • 開業届の控え
  • 本人確認ができる書類
  • 屋号が確認できる書類
  • 印鑑

開業届の控えまたはコピーを用意します。本人確認書類はマイナンバーカードや運転免許証などです。さらに、事業で屋号を使っていると証明できる書類も必要です。以下の書類を用意しましょう。

  • 確定申告書の控え
  • 所得税などの納税証明書
  • 社会保険料の領収書

金融機関により求められる書類は異なるので、気になる方は問い合わせてください。なお、窓口で開設手続きをする場合は印鑑が必要です。忘れずに持参しましょう。

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会計の効率化ならフリーランスエージェントもおすすめ

会計を効率化したい方は、フリーランスエージェントを利用するのもおすすめです。会計を自分で行う人向けのサービスを提供するエージェントもあり、会計処理の効率がさらに上がります。

レバテックフリーランスの税理士紹介サービスでは、会計ソフトの割引があるほか、マネープランの相談も受けつけています。会計処理や確定申告を代行するのもポイントです。独立後にミスやトラブルなくお金を管理したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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フリーランスのおすすめ銀行口座についてよくある質問

フリーランスにおすすめの銀行口座のよくある質問をまとめました。報酬の受け取り方や口座の使い分けについて回答しています。独立後のお金の管理に役立ててください。

Q.フリーランスの報酬の受け取り方は?

フリーランスは報酬を銀行振込または現金で受け取ります。銀行振込が一般的な方法で、現金で受け取るのは店舗経営者や日払い案件に参画する人が多いようです。請求書の送付期限に気をつけて報酬を受け取ってください。

Q.銀行口座は副業でも分けた方がいいですか?

副業でも事業用とプライベート用の銀行口座は分けた方がいいと考えられます。出費を経費にする場合、口座を分けないと支出入の管理が難しくなるからです。生活費の使い込みも防げるので、できるだけ分けて開設しましょう。

Q.フリーランスは口座をどう使い分けますか?

資金繰りをよりスムーズにするなら、入金用・支出用・納税用の3つに口座を分けるのが効果的です。報酬の振込先を入金用口座にし、支出用で経費を管理します。納税用は所得税や住民税を支払うお金を積み立てるのに使います。

※本記事は2023年7月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

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