出産経験のある女性IT人材の約7割が フリーランスとして働くことは育児との両立に有効と回答

タイトル

「日本を、IT先進国に。」をビジョンに掲げるレバテック株式会社 ( https://levtech.jp/ ) は、20代・30代の女性IT人材280名(正社員166名、フリーランス114名)を対象に、女性IT人材のキャリアに関する調査を実施しました。本記事では、後編を発表いたします。

前編はこちらからご覧いただけます。
20~30代女性IT人材の約35%がフリーランスに前向き、課題は情報収集や人脈作り

 

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出産経験者の約67%が、「フリーランスという働き方は子育てと仕事を両立する上での有効な選択肢」と回答

「子どもを持つ女性が働き続けるために、フリーランスという働き方は有効な選択肢だと思うか」という問いに対し、出産を経験された女性IT人材のうち66.7%の方が「そう思う」と回答しました。

理由として、「働く時間や場所を調整しやすいと思うから(52.8%)」が最も多く、「業務量を自ら調整しやすいと思うから(38.9%)」が続きます。

子どもを持つ女性が働き続けるために、フリーランスという働き方は有効な選択肢だと思うか
 

子育てとの両立において、フリーランスという働き方が有効な選択肢だと思う理由
 

子育てとの両立において、フリーランスという働き方は有効な選択肢だと思わない理由

実際に出産を経験された女性IT人材が実際に働き始めてから最も大変だったことについては、「子どもの急な体調不良など、急な事態への対応」が51.9%と半数を超える結果となりました。

働く時間・場所や業務量を調整しながら働くことが、育児と両立するうえでの鍵になると捉えている方が多いことがわかります。

産後働き始める際に、最も不安だったこと
 

産後働き始めてから、仕事と家庭を両立する上で実際に最も大変だったこと

 

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20~30代女性ITフリーランスの約7割は出産後もフリーランス継続を希望

現在フリーランスとして働く20代・30代の女性IT人材のうち約7割が、「出産を経験したあともフリーランスとして働き続けたい」と回答しました。

その理由に最も近いものは、「働く時間や場所を調整しやすいと思うから(45%)」が最も多く、次に「業務量を自ら調整しやすいと思うから(42.5%)」が続きます。フリーランスを柔軟な働き方として肯定的に捉えている方が多いと言えるでしょう。

出産を経験した後も、フリーランスとして働き続けたいか
 

出産後もフリーランスとして働き続けたいと思う理由

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出産未経験の20~30代女性IT人材、半数以上が将来を不安視

これまでに出産経験がなく、将来子どもを持つことを希望する20代・30代の女性IT人材のうち、約8割が「出産を経験した後も現在の職種のまま働き続けたい」と回答しました。

出産を経験した場合にも、現在の職種のまま働き続けたいと思うか

出産や介護といった今後のライフステージの変化については、お子さんがいない女性IT人材の50.9%が「不安がある」と回答しています。

その理由に最も近いものは、「一度仕事を離れると、再びやりがいのある仕事ができるとは限らないと思うから(36.5%)」が最も高く、次いで「自分の仕事には代わりがいくらでもいると思っているから(23.5%)」「困った時に頼れる人が周囲にいないから(19.1%)」が続く結果になりました。

今後のライフステージの変化に不安はあるか

 

今後のライフステージの変化に不安がある理由

女性としての今後のキャリア形成について相談できる相手がいるかについて、「いない」と回答した方は全体の56.6%でした。

2023年2月にレバテックが発表した「女性エンジニアの転職意識調査」*1では女性エンジニア比率は増加傾向にあることが明らかになっていますが、身近に相談先やロールモデルがおらず、今後のキャリアについて不安を抱えながら働いている方も多いのではないでしょうか。

女性としての今後のキャリア形成について、相談できる人はいるか

 

相談相手として想定している相手


*1 2023年2月20日発表 女性エンジニアの転職意識調査
女性エンジニア比率が過去10年増加傾向、「家庭と仕事を両立したい」と考える女性は7割超え

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レバテックフリーランス事業責任者 小池からのコメント

今回の調査では、出産を経験された女性IT人材のうち約7割弱の方が、「フリーランスとして働くことは、子育てと仕事を両立していくための一つの手段としても有効である」と考えていることがわかりました。

今年秋に「フリーランス・発注事業者間の取引の適正化」及び「フリーランスの就業環境の整備」を目的として施行される予定のフリーランス保護新法には、「妊娠、育児、介護への配慮」を企業に求める条項が盛り込まれています。ライフステージの変化などに応じて、フリーランスという働き方も今後より選択しやすくなることが期待できるでしょう。

一方で、3月18日に発表した前編*2 でも明らかになった通り、フリーランスとして働くことを前向きに捉えつつも、ハードルが高いと考えている人が多いことも事実です。案件獲得のための営業力に不安を覚えている方や、参考にできる情報の少なさから決断が難しいと感じている方もいるでしょう。

キャリアの選択肢の一つとしてフリーランスを選択できる人を増やすためには、就業環境の整備に留まらず、それぞれの課題や懸念を払拭しサポートしていくことも必要となるのではないでしょうか。
 

*2 2024年3月18日発表 女性IT人材のキャリアに関する調査(前編)
20~30代女性IT人材の約35%がフリーランスに前向き、課題は情報収集や人脈作り


<調査概要>
調査対象:20代・30代の女性IT人材280名(正社員166名、フリーランス114名)
調査年月:2024年2月5日~9日
調査方法:Webアンケート調査
有効回答数:280名
調査主体:レバテック株式会社
実査委託先:GMOリサーチ株式会社

最後に

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