スキルアップを実現したいエンジニア向けのおすすめサイト | レバテックフリーランス
スキルアップを実現したいエンジニア向けのおすすめサイト
日進月歩のIT業界で活躍するエンジニアは、変化に追いつくためにスキルアップを意識しておきたいものですね。スキルアップを実現するためには、セミナー情報をはじめ、アンテナを広く張って行動に移すことがポイントです。
目次
セミナー情報ドットコム
エンジニアとして活躍していると、今以上にスキルアップを図りたいと思うシーンが多くなるかもしれません。
IT業界は、日進月歩と例えられるほどに変化が多い業界ですよね。
エンジニアは常にIT業界の進化に目を凝らし、新しい情報をどんどん取り入れていく姿勢が、スキルアップのカギになります。
スキルアップを図るには、セミナーへの参加も有効な手段です。
『セミナー情報ドットコム』では人気のセミナーをご紹介しており、エリアやカテゴリー、日程などで気になるセミナーを検索できます。
株式会社 東邦メディアプランニングが運営しているサイトであり、日本全国のセミナー情報を網羅した豊富なラインナップが特徴です。
「ビジネスセミナー」のカテゴリでは、フリーランスがぜひ知っておきたい「リスクマネジメント」をはじめ、「独立・企業」「勉強会」「交流会」など幅広い分野でセミナーを検索可能。
このほか、SEOやソフトウェア、プログラミングなどを含む「情報技術セミナー」など、さまざまなカテゴリがあります。
スキルアップを目指すエンジニアにとって、ためになるセミナー情報がきっと見つけられますよ。
IT用語図鑑
変化の著しいIT業界では、IT用語も日々新たなものが生まれています。
技術を磨く上で知っておきたい用語や業界の動向が分かるトレンド用語、セキュリティ用語など、実に多彩な用語が存在します。
これらのIT用語を把握し、さらに使いこなせるようになることも、エンジニアがスキルアップを図るうえで重要なポイントです。
そこでおすすめしたいのが、『IT用語図鑑』。
開発者は「増井技術士事務所」代表の方で、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動されています。
『IT用語図鑑』は書籍版とアプリ版が用意されており、ビジネスシーンで活用できるIT用語図鑑と、開発やWeb制作を行うエンジニアが知っておきたいIT用語図鑑があります。
アプリ版にはお気に入り登録機能があり、好きな用語を登録することで閲覧しやすくなり便利です。
社会人として知っておいた方がよいIT用語を厳選して紹介されています。
書籍版では「専門外だから」となかなか踏み込めずにいたIT用語が分かりやすく開設されており、エンジニアのスキルアップにも重宝するでしょう。
Techs Life
プログラミング・ゲーム開発に関するスキルを磨きたいなら、その道で経験を積んだ方の記事を参考にするのもおすすめ。
『Techs Life』は、メイントピックとしてプログラミング・ゲーム開発の記事や、ガジェット・スマートデバイスに関する記事を紹介しているサイトです。
『Techs Life』を運営されているのは、ゲーム開発歴12年以上の現役プログラマーであるPaco(ぱこ)さん。
C++を使用してコンシューマーゲームを作り続け、本職の傍らWeb開発やサイト運営などを幅広く行っている方です。
そんなPaco(ぱこ)さんは自身のゲーム開発の経験に基づく知識を活かし、たくさんの参考書を紹介。
Djangoのおすすめの本や、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験のおすすめの本、Ruby(on Rails)の学習サイト、C++のおすすめ参考書など、さまざまな記事を書かれています。
スキルアップのための参考書探しに迷っている方も、理想の本を比較しやすいかもしれません。
マーリンアームズ株式会社
スキルアップを目指すエンジニアのお役立ちツールの一つが、参考書だと思います。
一口に参考書といっても種類がとても幅広く、なかには翻訳が必要なものもあり参考書選びだけでも一苦…というケースがあるでしょう。
そこで、ぜひ手に取ってもらいたいのが『マーリンアームズ株式会社』が翻訳された書籍です。
『マーリンアームズ株式会社』は、書籍翻訳や辞書サイトの運営などを主要業務としている会社です。
翻訳書のカテゴリは、プログラミング言語およびソフトウェア開発・ITマネージメント・Webやアプリのデザインなど多岐にわたります。
たとえば、「初めてのGo言語」「初めてのJavaScript」をはじめ各言語の基礎から学べる翻訳書籍はもちろん、次のステップに進みたい方におすすめの「プロフェッショナルPython ソフトウェアデザインの原則と実践 」といった書籍もあります。
マネジメント向けの翻訳書には「Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略」「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス」などがあり、段階を踏んでスキルアップを図りたいエンジニアにとって都度目的に応じた書籍に出会えるでしょう。
なお、通信講座やオンライン(動画)講座も開催されているため、書籍と併せて学ぶのも効率的かもしれません。
フリーランス大学
Web系のフリーランスとして活躍したいと考えた際、プログラミングやホームページ制作さえできればよいと考えることがあるかもしれません。
しかし、場合によってそのスキルだけでは案件が獲得できなかったり、フリーランスとして失敗したりする可能性も拭えないのが実情と言えます。
そこで成功経験を持つ方が発信する情報に目を通し、プラスアルファで知識や技術を身につけてスキルアップを図るのが得策です。
今回注目したのは、多くの経験と実績を持ち、現在SEOブロガーとして活動中のあきはるさんのブログ『フリーランス大学』。
『フリーランス大学』には、Web系のフリーランスが知っておきたい成功するための秘訣が掲載されています。
内容としては、Web系として活躍するうえで欠かせないSEO対策をはじめ、WebマーケティングやWebライティング、デザインなど幅広く網羅されているのが特徴。
また、スキルアップに役立つスクールやサービスが紹介されているのもポイントです。
エンジニアがWeb系のフリーランスを目指してスキルアップしたい場合、強い味方となってくれるのではないでしょうか。
BOOK Studio947
Web系のスキルを新たに習得したい、基本から学び直したいと思い参考書を探している方は、株式会社Studio947が運営する『BOOK Studio947』を見てみてはいかがでしょうか。
『BOOK Studio947』は、同社の代表取締役であり「教科書では教えてくれないHTML&CSS」「確かな力が身につくJavaScript「超」入門第2版」などの著者・狩野祐東さん、「見た目にこだわるJimdo入門」などの著者・狩野さやかさんの著作を紹介しているサイトです。
各書籍の目次や説明、サンプルが載っており、どういうスキルが身につくのか、どういう方に適しているのかがわかります。
また、書籍の内容について質問できる「書籍Q&A」というページがあるのもポイントです。
コーディングを勉強していると、なぜこの部分が必要なのか、こちらの書き方ではだめなのかといった疑問が湧いてくることが少なくありません。
そうした疑問を著者本人に質問し、回答を得られます。
過去の質問と回答も確認でき、「コラム」のページに書籍の補足やほかの技術についての記事もあるため、学習を進める上で大きな助けとなるでしょう。
バックエンドエンジニアからシステムアーキテクトを目指すブログ
多岐にわたるIT系の職種のなかでも、Webの裏側を支えるポジションを担うバックエンドエンジニア。
バックエンドエンジニアとしてのスキルを活かしさらなる高みを目指したいと考えたとき、実際にキャリアアップを目指し行動に移している方のブログがあると良いお手本にできるのではないでしょうか。
そこで目を通していただきたいのが、『バックエンドエンジニアからシステムアーキテクトを目指すブログ』です。
ブログを運営されているれなーずさんは、2014年にIT事業会社の社内SEとして就職後、2020年からはスクラムマスターとしてもプロジェクトに参画。
普段はバックエンドエンジニア業務をメインで行いながら、ブログ名のとおりアジャイルなシステムアーキテクトを目指している方です。
ブログでは、バックエンドエンジニアからシステムアーキテクトへとキャリアアップを図るなかでの出来事や、技術のことなどに幅広く触れられています。
発信内容のカテゴリは「アーキテクチャ」「アジャイル」「スクラム」とある程度絞り込まれているため、知りたい情報を拾いやすくなっています。
れなーずさんご本人の転職活動の振り返り記事では、バックエンドエンジニアの転職で大変だったことや転職活動の進め方などを発信。
スキルアップのために転職を考えている方にとっても、有益な情報を得られるブログといえます。
Docswell
ITの知識を身につける手段は広範囲にわたり、そのなかの一つに「資料を確認すること」が挙げられます。
『Docswell』は、PDFやPowerPoint、Wordなどの資料をブラウザ上でスライド形式で共有・確認できるサービス。資料をアップロードするだけの簡単ステップで、自身がお持ちの知識を共有できるというシステムです。
『Docswell』のほか、法人向けのドキュメント・動画共有ソリューションなども手掛ける株式会社アプルーシッドが運営しています。
共有する資料は、「一般公開」または「リンクを知っている人だけ」の公開範囲を設定することが可能。
公開されている多くのスライドを見て新たな知識を吸収したい方は、一般公開の資料をどんどん検索してみることをおすすめします。
共有されている資料は、インフラエンジニアの仕事内容やMicrosoftのローコードツール Power Platformに関する情報、GitHubキャッチアップやハンズオンに関する情報など多岐にわたります。
日本語のスライドのため知りたかった情報を探しやすく、説明もすんなり頭に入ってくるでしょう。
また、サイト内ではピックアップユーザや人気のスライドも重点的にチェックできるため、スキルアップをするうえでお気に入りのユーザやスライドが見つかるかもしれませんね。
サーバーサイド技術の学び舎 - WINGS
WINGSプロジェクトは、紙の書籍からオンライン公開の技術記事まで、さまざまな媒体でプログラミングに関する執筆活動を行っている執筆コミュニティです。
多くの執筆メンバーを擁しているのが特徴で、長期にわたって積んできたノウハウを活かして質の高い情報の提供に尽力しています。
そんな同社では、これまで刊行した書籍情報や技術記事をまとめたサイト『サーバーサイド技術の学び舎 - WINGS』を運営中。
TypeScriptやJavaScript、Pythonなどさまざまなプログラミング言語について書かれている技術記事が豊富にラインナップしており、特にWeb系で活躍するエンジニアの方の参考になりそうですよ。
また、ただ技術を紹介するだけでなく、新機能の紹介や最新バージョンについて触れられてるのもポイント。
スキルアップはもちろんのこと、情報収集にも役立つのではないでしょうか。
技術記事はすべて連載もので、すでに完結しているテーマもありますが、連載中のテーマもまだまだたくさんあるので、ぜひ今後の更新にも注目してみてくださいね。
MdN BOOKS
株式会社エムディエヌコーポレーションは、主にデザインやグラフィック関連の書籍を発行する出版社です。MacintoshによるDTPが日本で普及・定着することを目標に、1992年1月に創業しました。
同社では、デザインの考え方や学び方、PhotoshopやIllustratorといったツールの使用方法など、デザインに注目する幅広い層に向けて役立つ情報を発信。
近年では、アニメーションやゲームといったビジュアル・カルチャー全般のクリエイティブ情報にもテーマを拡大中です。
出版事業、企画・制作事業、メディア事業のすべてにおいてデザインのノウハウを活かし、常に最先端のデザインが持つ魅力をお届けしています。
そんな同社のもとで、2018年にコーポレートサイトとして誕生したのが『MdN BOOKS』です。
同サイトでは、デザインの知識やノウハウを習得してスキルアップを図りたい幅広いユーザーを対象に、多数の書籍を紹介しています。
書籍は、デザイン・グラフィック、素材集・フォント集、イラスト・アニメなどの豊富なカテゴリから検索可能。
さらに書籍の発売年も指定できるため、最新情報を把握したい方も気になる書籍を絞り込みやすい仕様です。
試し読みができるのも、『MdN BOOKS』の大きなポイント。
該当の書籍を活用してどのような内容を学べるのかイメージできます。
書籍探しを行ううえでのミスマッチを防ぎつつ、効率的にデザインの学びを進められますよ。
JMOOC
スキルアップを目指すエンジニアが受講したい講座を見つけても、働きながらだとなかなか講座の実施会場に足を運ぶ時間を確保できないことも多いのではないでしょうか。
そのようなときこそ、受講したい講座をオンライン上で完結できる『JMOOC』の利用をおすすめします。
『JMOOC』は、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)が提供する、大学レベルの良質なオンライン講座を無料で受講できるサービスです。
累計講座は600以上。アート・デザイン、コンピュータ科学、統計・数学、AI活用人材育成講座(活用講座事例集、活用・理論講座)など、エンジニアに関わるジャンルも含めて広範囲にわたります。
また、有名大学や専門機関が作成した講座のほか、JMOOC企画講座では社会人技術者の学び直しに最適な「理工系基礎科目シリーズ」も提供しています。
受講状態は開講中・募集中・受付終了で分かりやすく表示されるため、これから受講したい講座をスムーズに探せますよ。
同講座は基本的に一週間を学習の単位としており、一週間で見るべき講義を5本~10本公開。
所要時間10分程度の各講義を見終わったら小テストが提示され、さらに一週間の学習終了後に提示される課題を提出期限内に提出します。
このフローを4週繰り返し、最後に総合課題を提出して、全体評価が修了条件を満たしていれば修了証がもらえます。
受講からデジタル形式の修了証取得まですべて無料なので、費用を抑えつつスキルアップに励める点も大きな魅力でしょう。
CELF
普段スキルアップしたいと思っても、どういったスキルをのばしていいか悩ましいと思っているかたも多いはず。
そこで、Excel業務を効率化するノーコード開発ツール『CELF』を利用して、自身で最適なアプリをつくるスキルを身につけてみてはいかがでしょうか 。
『CELF』は、SCSK株式会社が提供する、ノーコードの業務アプリ開発ツールです。Excelファイルや『CELF』のテンプレートから、RPA機能を含めた業務アプリを自身で簡単に作れます。
たとえば、すでに使用しているExcelファイルをアップロードし、入力セルやラベルなどを設定。その後、「アプリを作成する」ボタンをクリックすれば、アプリに必要な画面、データベース、ロジックが自動作成されます。ここまで、最短3分でできるそうです。
さらに、アプリに追加で実行させる処理をドラック&ドロップに反映させることで、カスタマイズも可能。自分好みの使いやすいアプリを簡単に作れます。
Excelはいろいろな業務で使われますが、例えばデータ集計でファイルを複数開いてデータをいちいち集計したり、似たようなデータが散在してどれが最新かわからなかったり、Excelにデータをためすぎてファイル破損したりなど、意外に大変な場面も多いです。
『CELF』で業務をアプリ化すると、Excelの集計・転記作業が不要になるほか、データベース一元管理、大量データ保管・利活用、入力チェックによるミス排除など、部署・チームで使う際にさまざまなメリットを享受できそう。
こういった普段の業務効率化ができる『CELF』は、エンジニアにとってありがたい存在といえるでしょう。
CAUPiT
「ITでキャリアアップを目指す情報メディア」として、Webマーケティング、プログラミング、仕事・キャリアアップの3つのカテゴリーで記事を掲載している『CAUPiT』。
運営者は株式会社CREXiAの代表取締役である小穴史弥さんです。広告主、メディア、代理店の3つの立場で働いた経験があり、マーケティング戦略の立案から実行まで一気通貫での提供を得意としています。
小穴さんは、広告代理店でリスティング広告を学んだ後、化粧品通販会社にて部門リーダーとして販売戦略に従事。その後は、プログラミングスクール運営会社でWebマーケティング全般を担当していたそうです。
フリーランスマーケターとして独立してからは、広告運用代行や集客コンサルティング、アドアフィリエイトなどに携わり、2021年に株式会社CREXiAを設立されました。
そんな小穴さんが運営する『CAUPiT』には、Webマーケティングの始め方はもちろん、スクールの紹介や稼ぎ方など、Webマーケティングに興味のある方にとって気になる情報が満載です。
初心者にもわかりやすいように一つひとつ丁寧に説明されているほか、記事の目次も細かく設定してあるため読みたいところにすぐ飛ぶことができます。
さらに同サイトでは、仕事に疲れたときの対処法や、やる気と生産性を上げる方法など、Webマーケティングに限らず仕事全般に役立つ情報も発信。今後のためになる情報がきっと見つかるので、目を通してみてはいかがでしょうか。
新・はたらき方戦略
新たなプロジェクトを任されたり、転職や部署異動で環境が変わったりと、エンジニアが働くなかでさまざまな転機が訪れます。
そのような機会をスキルアップのチャンスに変えることができたらという思いで、『新・はたらき方戦略』を運営しています。
『新・はたらき方戦略』は、ビジネススキルの基礎はもちろん、仕事に活かせるコミュニケーションのトレーニング方法、スピーチ・プレゼンで活用できるスキルなど、スキルアップに関する多彩な情報を発信しているビジネス攻略メディアです。
エンジニアの代表的なキャリアパスの一つが、プロジェクトマネージャーなどのマネジメント職でしょう。
同サイトのカテゴリー内には「マネジメント」の記事もあり、プロジェクトマネージャーなどのマネジメント職を目指すエンジニアにとってもためになる情報が得られます。
同サイトを運営している「コミュトレ」はビジネスに特化したビジネススキルスクールです。『新・はたらき方戦略』には、1万人以上の受講生を成長に導いたノウハウが多数掲載されています。
「ビジネススキルスクールコミュトレ」の学習では、Web講義で知識をインプットし、学んだ内容について、リアルなシチュエーションで、実際に人を相手にアウトプットします。Web講義とトレーニングを繰り返すことで、実際の職場で活かせるスキルが身につきます。
会議でのとっさの対応力・発言力を身につける「ディスカッションスキル」、部下を上手にマネジメントする「マネジメントスキル」など、研修プログラムは全17コース。
リアルな仕事を想定した実践形式のトレーニング環境のもとで、着実にスキルアップが図れます。
無料セミナー・無料診断&アドバイスも行っていますので気軽にご参加ください。
e-ラーニング講座「OWL(オウル)」
高齢化社会に則した地域医療介護を実現するべく、医療機関向けレセプトコンピュータソフト「日医標準レセプトソフト」を開発した、日本医師会ORCA管理機構株式会社。
同社は、安心安全に使用できる医療介護情報システムの基盤づくりに寄与しており、その取り組みの一環として2017年から医療業界が抱える課題解決を支援する『e-ラーニング講座「OWL(オウル)」』をスタートしています。
同講座では、各分野の専門家が手掛けたオリジナル教材で学習することが可能です。
また、受講期間中なら何度でも質問できたり、自己研鑽の証として修了証がもらえたりと、受講に対するモチベーションを維持しやすい体制が整えられているのが魅力と言えるでしょう。
内容は医療業界に関する講座のほか、日本商工会議所が主催する「日商プログラミング検定」に対応したプログラミング講座なども開かれているため、医療従事者はもとよりエンジニアもスキルアップする機会を得られます。
これからプログラミングを勉強していきたい方や、より一歩上を目指して資格取得を考えている方は、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。
Unity(ユニティ)講座 | アドバンスクールオンライン
株式会社アドバンが事業の一つとして運営する、「アドバンスクールオンライン」。
同スクールは、Adobe社プラチナスクールパートナーに認定されているのが特徴で、Adobe Creative Cloudを活用した11講座を展開しています。
それだけでなく、未経験からでも学びやすい『Unity(ユニティ)講座 | アドバンスクールオンライン』を提供しているのも見逃せません。
同講座は動画によるオンデマンド配信で行われるため、インターネット環境さえあれば自分の好きな場所やタイミングで学習を進めることが可能です。
内容としては、「2Dゲーム編」と「3Dゲーム編」に分かれており、段階的にスキルアップできるカリキュラム構成となっています。
2Dゲーム編では、キャラクターや障害物の設置、ゲームオーバーの実装など交え、Unityの基礎とC#の基礎を習得。
その後の3Dゲーム編で、モデルのインポートからモーションの作成、サウンドの追加、ゲームクリアの条件作成まで学び、実際に簡単な3Dゲームを制作していきます。
なお、同講座は「Unity認定アソシエイト」の資格取得を目標として持てるのもポイントです。
ゲーム業界に興味がある、ゲーム開発をスタートしてみたい方は、公式ホームページから情報を入手してみてくださいね。
最後に
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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。
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