副業で行うコンサルタントの相場はどのくらい?案件別の単価や始め方を解説

この記事でわかること
  • 副業コンサルタントとして働くメリット
  • 副業コンサルタントの単価相場
  • 副業コンサルとして案件に参画する手順と注意点

コンサルタントの実績やスキルを活かし、空いている時間で副業したいと考えている方もいるでしょう。コンサルタントの副業はスポット案件も多く、本業のスキマ時間を有効に活用して収入を得ることができます。本記事では副業コンサルの単価相場を紹介し、副業するメリットや案件に参画するための手順を解説します。注意点も説明しますので、副業コンサルを始めてみたい方はぜひ参考にしてください。

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目次

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コンサルタントは副業でもできる?

会社が副業を許可している場合、コンサルタントの副業は可能です。コンサルタントの副業案件は数多くあり、土日や平日の終業後などスキマ時間に対応できる案件も少なくありません。

ここでは、コンサルタントでも副業できるかについて解説します。

コンサルタントの副業案件は多い

副業でコンサルタントをすることは可能であり、むしろコンサルタントの仕事は副業に向いているといえます。業務の中で、社内のリソースだけでは解決が困難な課題を抱える企業も多く、コンサルタントはそのような企業から高い需要があるからです。

スポット対応で稼働できる副業案件は数多くあり、求められるコンサルタントの種類も豊富です。自分の得意分野の案件を選び、空いている時間に効率良く働くことができます。

土日や平日の終業後に稼働できる

コンサルタントの業務は幅広く、土日などの休日や平日の終業後などに参画できるスポット案件も多く存在しています。そのため、会社員でも空いている時間を選んで参画し、無理なく副業ができます。

時給制のスポット案件であれば短い稼働時間でも就業が可能で、本業と両立しやすいでしょう。

コンサルタントの副業は様々な就業形態を選びやすい点もおすすめの理由です。メールや電話のみの案件や、リモートワークで参画できる案件もあり、自分の都合に合わせて選択できます。

副業コンサルタントの働き方について気になる方は、こちらも参考にしてみてください。
コンサルタントの副業は土日でも可能?仕事内容や始め方を解説 | レバテックフリーランス

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契約形態別にみる副業コンサルの単価相場

副業コンサルには以下のような2つの働き方があり、それぞれ単価相場が異なります。

  • スポットコンサル
  • 固定報酬型コンサル

ここでは、2つの働き方とそれぞれの単価を紹介します。

スポットコンサル

時間単位や1回限りの単発、月に1回など、短時間かつ回数限定でコンサルティングを行う働き方です。短期間で案件に関わりたい人には、向いている契約内容といえるでしょう。

短い時間で、自分の都合のいいときに仕事を選べるのがメリットです。

スポットコンサルの単価相場は、1時間あたり5,000円〜3万円程度が一般的で、スキルが高いコンサルタントであれば1時間あたり10万円を超えるケースもあるでしょう。契約では「50時間」など事前に稼働時間を決める場合もあれば、実働後に稼働時間を計算して支払う場合もあります。

単価は業務内容によって異なり、高額になるほど本業と変わらないクオリティを求められます。単価だけで選ぶのではなく、能力に見合った案件選びが大切です。

固定報酬型コンサル

プロジェクトごと、もしくは月額ごとに中長期的なサポートを行うコンサルティングです。月額の単価相場は10万〜100万円と、プロジェクトの規模により幅があります。

プロジェクトでは、設定したテーマに沿って企業の課題解決に向けたコンサルティングを行います。プロジェクトごとに契約して単価が設定されている場合もあれば、プロジェクトの進捗に関わらず、毎月契約を更新する場合もあります。月ごとの契約のメリットは、プロジェクトの開始後でもお互いの意向により契約を更新するかどうかを検討できる点です。

スポットコンサル・固定報酬型コンサルのどちらも、経験によって単価は大きく変わります。同じ業務でも、経験が長いほど高額になるでしょう。

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分野別にみる副業コンサルの相場

コンサルタントの副業には様々な分野に分かれ、それぞれ単価相場は異なります。ここでは、分野別の単価相場をみていきましょう。

ITコンサルタント

ITによって業務の課題解決を目指すコンサルタントです。経営戦略に沿ったIT戦略を策定し、システム開発・導入の提案や最適化を行うなど、IT関連全般の問題解決をサポートします。社内のITシステム構築や社外のITサービス導入サポートなど、業務内容は多岐にわたります。

近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により社内システムの改革やIT技術の導入を検討する企業が増えており、ITコンサルタントの需要は高まっている状況です。

具体的な業務内容は企業の課題に応じて様々であり、IT人材が不足している企業では社内でシステム開発を行う場合もあります。

コンサルティング会社やITベンダーに所属するコンサルタントやITエンジニアなど、IT関連の経験者であれば、ITコンサルタントの副業に向いているでしょう。

副業で行うITコンサルタントの単価相場は、1日8時間程度・週5日の勤務の稼働率100%で月額120〜250万円程度です。経験や業務内容により、金額は変動します。

ITコンサルタントの副業についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
ITコンサル副業向け案件の種類と獲得術!報酬や必要スキル・注意点も解説 | レバテックフリーランス

人事コンサルタント

人事領域に関する企業の課題を解決するコンサルタントです。採用活動や人材育成、人事評価制度の見直しなど、組織運営に関わる様々な業務を担当します。例えば、離職率が高い、社内コミュニケーションが不足している、求人に対する応募が少ないといった悩みを抱える企業に対し、問題点を分析して施策の提案や実行をサポートすることもあります。

近年は働き方改革の推進により人事戦略の見直しを検討する企業も多く、人事コンサルタントの需要は高まっています。人事系のコンサルティング会社に勤めるコンサルタントや、企業の人事部で経験を積んでいる人に向いている副業ともいえます。

人事コンサルタントの案件数は多くみられますが、特に新卒採用のシーズンなどにスポット案件が急増する傾向にあります。単価相場は、稼働率100%で月額70〜180万円程度が目安です。

経営コンサルタント

企業の経営戦略に関して、上流工程からサポートするコンサルタントです。経営者や経営層とやり取りし、変化の激しい市場で生き抜くための方針や計画についてコンサルティングを行います。

企業の中長期戦略や新規事業計画、マーケティング戦略などの立案を行い、財務、M&A、ITなど企業活動におけるあらゆる領域においてコンサルティングを実施します。

そのため幅広い知識が求められ、コンサルティングファームで長く経験を積んでいる、もしくは経営に関わった経験があるといった人は副業の案件も獲得しやすいでしょう。スキルや実績が重視される傾向にあり、副業コンサルとしては難易度が高めです。その分も報酬が高い傾向にあり、単価相場は稼働率100%で月額100〜200万円程度です。

経営コンサルタントの副業についてはこちらの記事でも解説しています。
副業におすすめなのは経営コンサルタント!始め方や単価相場を解説

Webコンサルタント

Webを用いて企業の事業拡大をサポートするコンサルタントです。アクセス解析やSEOなどの技術を駆使してホームページやECサイトを最適化するなど、 Webを活用して商品・サービスの売上を上げる仕組みを作る仕事です。

企業が売上や集客のアップを図る際に、Webの活用は一般的になっています。Web上の技術も進化しており、Webマーケティングの施策は多様です。社内だけでは何から手をつけてよいかわからないという場合に、Webコンサルタントが役立ちます。

自社のホームページを管理・運用した経験があるほか、個人的にサイトを立ち上げて運用し、収益を上げている場合も副業案件を獲得しやすいでしょう。SEOやCVRの改善など、特定の業務に特化したWebコンサルタントの案件も多くみられます。スポット案件も見つかりやすいでしょう。

単価相場は、稼働率100%で月額70〜180万円程度です。

Webコンサルタントの仕事内容が知りたい方は、こちらの解説も参考にしてみてください。
Webコンサルタントのフリーランスになるには?仕事内容や始め方を解説

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副業コンサルを行うメリット

コンサルタントの副業では自由に仕事を選べるため、本業で得られない経験を積めるのがメリットです。また、本業では接触のない企業・業界の人たちと関わり、人脈を増やせるという利点もあります。

ここでは、副業コンサルにより得られるメリットを紹介します。

本業で得られない経験を積める

副業には本業で携われない案件を選ぶことで、幅広い経験を積めるのは大きなメリットです。本業のコンサルティング業務では、自分で思い通りの案件を選べるわけではなく、関わる企業・業界が限られる場合も少なくないでしょう。

例えば、大企業の案件を専門に扱うコンサルティングファームでは、ベンチャー企業のコンサルティングに関わるチャンスはないかもしれません。関わる企業の規模により、扱う業務内容は異なるのです。

副業では自分の意思で案件を選べるため、これまで関わらなかった規模の企業や業界からの案件を積極的に引き受け、視野を広げることもできます。経験の幅を広げることで、スキルアップになります。多様なスキルは、本業で活かせるのはもちろん、今後の人生を通じてキャリアアップのチャンスを広げることにもつながるでしょう。

異業種の人脈を増やせる

副業により、幅広い企業・業界の仕事に関わることで、幅広い人脈を増やせます。業界ごとのコミュニティに参加することで、人脈が増えるのと同時に異業種の業界知識を得ることもできます。

多様な人脈や業界事情についての知識を持っておくと、独立後の案件獲得にも役立つため、将来フリーランスになる予定がある場合には大きなメリットがあるでしょう。

副業で自分の実績やスキルをアピールしながら案件を獲得するという経験は、フリーランスになってからの営業活動にも役立ちます。副業の仕事をこなすことで、スムーズにフリーランスへと移行できるでしょう。

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副業コンサルとして案件に参画するまでの手順

副業のコンサルタントを始めるには、以下の手順を踏みましょう。

  • 本業の就業規則を確認する
  • 自分の経験やスキルを洗い出す
  • 副業の案件を探す

ここでは、コンサルタントの副業案件に参画するまでの手順を解説します。

本業の就業規則を確認する

副業をするためには、まず所属している会社で副業が認められていることが必要です。そのため、就業規則で副業が禁止されていないかを確認しましょう。

特に、コンサルティングファームでは副業を認めていないケースが少なくありません。多くのコンサルティングファームはクライアントファーストを企業理念としており、従業員が空いている時間を他社のサポートに使う副業を認めることは、ブランドの棄損にもつながるリスクがあるからです。

また、副業の禁止には以下のような理由もあげられます。

  • 従業員の長時間労働を助長する
  • 労働時間の管理ができない
  • 情報漏洩のリスクがある
  • 利益相反が起こる可能性がある
  • 社員が本業に支障をきたすリスクがある

ただし、近年は働き方改革の推進や国が副業を推奨していることをうけて、一部副業を許可しているコンサルティングファームも増えてきている状況です。

副業を禁止していない企業でも、副業を開始する前に企業や上司への報告を義務づけている場合がほとんどであるため、副業をする際は必ず報告を行いましょう。

自分の経験やスキルを洗い出す

副業で自分がどのような案件を受けられるのかを知るため、過去の経験やスキルを洗い出し整理しておきましょう。コンサルタントの業務は細分化されており、ニーズも多種多様です。コンサルタントとは離れた実務経験やスキルでも、案件獲得に役立つかもしれません。これまでの経験をできるだけ詳細にアピールしておくことが、自分に合った副業案件の獲得に役立ちます。

副業コンサルは必ずしも高度な専門知識が必要ということはなく、案件を募集する業界での実務経験があるだけでも、応募を歓迎される場合があります。

洗い出したスキルや経験は、具体的な数値で整理しておくことをおすすめします。どの程度のスキルや経験があるのか明確になり、アピールしやすくなるでしょう。エピソードに落とし込むことも効果的です。コンサルティングファームに所属している場合、プロジェクトのアサイン面談で使用する職務経歴書を丁寧にまとめておくと副業の際にも役立ちます。

副業の案件を探す

経験やスキルを洗い出したら、それに基づき具体的な案件を探します。副業を始める際は、難易度が低めで時間も短い案件から選ぶ方法がおすすめです。

まずは副業を経験して本業と両立できるかを確かめ、慣れてきたら自分の希望する案件を選んでいくとよいでしょう。

副業案件の探し方は、主に以下の3つです。

  • エージェントサイトに登録する
  • 知人や過去のクライアントから紹介してもらう
  • SNSで情報を発信する

それぞれの特徴をみていきましょう。

エージェントサイトに登録する

エージェントサイトに登録して、案件を紹介してもらう方法です。担当者が希望をヒアリングして案件を探して紹介してくれます。企業との単価交渉や契約手続きなども代行してくれるため、営業活動の手間を省いて効率的に仕事を見つけられます。副業が初めての場合は、エージェントを利用すれば案件を探しやすいでしょう。

レバテックフリーランスでは、週3日からの稼働が可能な副業向け案件も取り扱っています。一人ひとりの環境や希望をヒアリングしたうえで最適な案件をご紹介していますので、お気軽にご相談ください。

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知人や過去のクライアントから紹介してもらう

本業の人脈や過去のクライアントなど、知人から案件を紹介してもらう方法もあります。知人は自分のスキルや実績を把握しているため、適した案件を紹介してもらいやすいのがメリットです。信頼できる知人からの紹介であれば、リスクも少なく、安心して受注できるでしょう。案件契約に関する相談や待遇面の交渉などのやりとりも気軽に行えます。

ただし、知人からの紹介ということで馴れ合いになることもあり、契約内容や報酬の支払方法などを明確にしなかったためにトラブルが起こるケースもあります。あくまでビジネスのスタンスに立って対応することが大切です。​​

SNSで情報を発信する

SNSで情報発信することも、案件獲得に効果的です。X(旧Twitter)やYouTubeなどSNSを活用し、ユーザーに有益な情報を発信してフォロワーを増やすことで、案件の受注をもらえる可能性があります。情報発信は、知名度を高める効果もあるでしょう。将来フリーランスになる予定があるのなら、SNSで個人の知名度を高めておくことが独立後の案件獲得に役立ちます。

ただし、SNSを活用する方法は短期間ですぐに効果が出るものではありません。フォロワーを増やすためには時間とこまめな情報発信が必要であり、すぐに案件を獲得できるわけではないことは把握しておきましょう。

将来的に副業や起業をしたいと考えている方は、SNSの活用を始めておくことをおすすめします。

副業コンサルとして働くうえで注意したいこと

コンサルタントの副業を行う際は、セルフマネジメントの徹底を心がけましょう。本業と副業のバランスを考えて案件を受注し、副業のために本業に支障が出ることのないよう注意が必要です。

また、副業で一定額以上の所得を得たときは、確定申告をしなければなりません。

ここでは、副業コンサルとして働く際の注意点を解説します。

徹底したセルフマネジメントが必要

コンサルタントに限りませんが、副業を行う際は本業とのバランスを考え、徹底したセルフマネジメントが必要です。副業のために、本業を怠るということのないようにしなければなりません。

例えば、はりきり過ぎて無理な無理な量の副業をスケジュールに入れてしまうと、本業でも副業でも十分なパフォーマンスを発揮できず、信用を失ってしまうことも考えられます。

また、本業にイレギュラーな休日出勤や残業がある仕事をしている場合にも、副業はおすすめできません。確実に空いている時間帯を選び、副業の予定を入れるとよいでしょう。特に副業を開始した当初は両立できるかを見極めるためにも、休息の時間をしっかり確保し、余裕のあるスケジュールを組みましょう

さらに、セルフマネジメントの徹底は、フリーランスとして独立した後も役立ちます。フリーランスになったら自分ですべての時間を管理していかなければなりません。時間を有効に使い、仕事のパフォーマンスを最大化させるためには、セルフマネジメントのスキルが必要です。副業でセルフマネジメントを養うことで、独立後の自己管理もしっかり行えるようになるでしょう。

確定申告が必要になるケースがある

副業での所得がアルバイト・パートなど給与所得以外で20万円を超える場合、確定申告が必要です。会社員は会社で年末調整が行われるため、自分で申告をする必要はありません。しかし、副業で所得が20万円を超えた場合は、年末調整とは別に自分で確定申告する必要があります

確定申告では、1月1日から12月31日までの1年間の所得を、翌年の2月16日から3月15日までの間(その年の曜日により変動)に申告します。確定申告書は管轄の税務署に郵送するか窓口に持参するほか、オンライン上で申告することも可能です。

所得は売上収入から必要経費を差し引いた金額で、収入が20万円を超えても経費を差し引いて20万円以下の場合は確定申告の必要はありません。

注意点として、住民税は所得が20万円以下でも申告が必要な点は覚えておきましょう。確定申告をすれば自治体へも自動的に情報が届きますが、20万円以下で確定申告をしない場合は、自治体への申告を自分で行わなければなりません。

20万円を超えて確定申告する場合、住民税の徴収方法を「特別徴収」にすると、会社に申告内容の通知が届き、給与から住民税が控除されます。副業分の住民税は自分で支払いたいという場合は、「普通徴収」を選択しておきましょう。

より詳しく正確に確認しておきたい方は、以下の記事をご覧ください。
フリーランスが確定申告をしなくていい金額はいくらまで?条件を解説

参考:No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人|国税庁

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副業コンサルの相場に関するよくある質問

ここでは、副業コンサルの相場に関するよくある質問に答えていきます。

Q. 副業コンサルの単価相場はどの程度ですか?

副業コンサルの案件は専門性や業務範囲によって多種多様ですが、単価を決める要素としては稼働率が挙げられます。稼働率が100%の場合は単価が月額100万円前後のものが多く、稼働率が10〜30%の場合は単価も下がり月額10万〜30万円のものが多いです。

Q. コンサルタントの副業の主な種類は何ですか?

コンサルタントの副業の主な種類は、営業コンサルタント、マーケティングコンサルタント、データ分析コンサルタント、ITコンサルタント、新規事業開発コンサルタント、DXコンサルタント、人事コンサルタント、広報PRコンサルタントです。

Q. 副業コンサルする際に確定申告が必要になる条件は何ですか?

副業での所得が給与所得とは別に20万円を超える場合、確定申告が必要になります。ただし、売上から必要経費を差し引いた金額が20万円以下であれば確定申告は不要です。

Q. 副業コンサルタントにおける契約形態にはどのような種類がありますか?

副業コンサルタントの契約形態は主にスポットコンサルでの契約、プロジェクト毎の契約、月毎の契約の3種類です。

Q. 会社員が副業コンサルタントをするメリットは何ですか?

会社員が副業コンサルタントをするメリットには、本業で得られない経験を積む機会、新しい人脈の形成、経済的な収入の増加、将来的なキャリアパスの拡大等が挙げられます。

※本記事は2023年10月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

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