副業の定義とは?始めやすいおすすめの業務や開始前の注意点を解説

「副業を始めたいけど、何が該当するのか定義が分からない」「企業にバレる?」といった疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

この記事では、副業の定義について詳しく解説します。また、始めやすいおすすめの副業や始める前の注意点などもまとめました。さらに、ITエンジニアとして副業する場合の時給相場や案件の探し方も紹介します。収入増加や将来のスキルアップに備えて副業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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副業とは?定義や兼業との違い

本業の勤務先が就業規則で副業禁止や許可制としているのに副業をすると、トラブルになる場合があります。副業の定義や関連用語との違いについて理解を深め、トラブルを回避できるようにしておきましょう。

なお、副業は2018年に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を策定したのをきっかけに、関心が集まるようになりました。

ガイドラインでは、労働者が勤務時間外にどのように時間を使うかは基本的に自由であるとされています。さらに、企業は副業・兼業について、「容認の有無」や「条件」を公表することが望ましいとされています。

(4) 副業・兼業に関する情報の公表について

企業は、労働者の多様なキャリア形成を促進する観点から、職業選択に資するよう、副業・兼業を許容しているか否か、また条件付許容の場合はその条件について、自社のホームページ等において公表することが望ましい。

引用元 : 副業・兼業の促進に関するガイドライン|厚生労働省

このような背景から、副業の容認について検討する企業が増えたのです。

参考:副業・兼業の促進に関するガイドライン|厚生労働省

副業の定義は法律上ないのであいまい

副業には、法律上の明確な定義はありません。一般的には、会社員のように本業を持つ人が、本業とは別に収入を得る活動を副業といいます。

副業には法律的な制約はなく、会社員でも本業以外の時間は自由に副業を行えます。前述のとおり、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」でも、労働時間以外の時間の使い方は労働者の自由と示されています。

ただし、社内のルールとして副業を禁止する企業は一定数存在するので注意が必要です。後ほど説明しますが、「労務提供上の支障がある」「業務上の秘密が漏洩する」といったケースに該当する場合は、企業側が禁止または制限を設けることが認められています。

参考:副業・兼業|厚生労働省

兼業・複業・ダブルワークとの違い

副業と似た言葉として「兼業」「副業」「ダブルワーク」があります。これらの主な違いは以下のとおりです。

用語 一般的な意味
副業 本業のかたわらに行う仕事
兼業 本業以外に事業や仕事を行うこと
複業 本業の仕事を複数掛け持ちすること
ダブルワーク 本業・副業の区別がない2つの仕事を掛け持ちしていること

副業は、あくまで本業をメインとして、そのかたわらでサブとして行う仕事です。兼業は、本業のほかに別の事業を営むことを指し、副業と同じ意味合いで使われることが多いです。

複業は、本業としての仕事を複数掛け持ちした状態で働くことを指し、パラレルワークやパラレルキャリアとも呼ばれます。ダブルワークは、2つの仕事を掛け持ちしながら働いている状態を指し、これらの仕事間に本業と副業の区別がありません。

副業と兼業は、本業がメインであるため、業務量や収入額は本業より少ないケースが一般的です。一方で複業やダブルワークは、いずれの仕事も業務量や収入額が同程度となる場合があるでしょう。

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副業は隠してもバレるのか?

副業を企業に隠していても、バレる可能性はゼロではありません。会社員の住民税は給与から天引きされるため、副業で所得が増えると住民税も増額し、本業の企業に気づかれるおそれがあります。

また、副業を行っているところを本業の会社員に見られ、バレてしまうパターンもあるでしょう。

副業禁止の職場で副業がバレると、罰則の対象になる場合があります。副業が許されている職場でも、厚生省の「モデル就業規則」が示す以下の状況に該当した場合は罰則となるケースがあります。副業をする際は、企業の就業規則を慎重に確認することが大切です。

第14章 副業・兼業

(副業・兼業)

第70条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。

2 会社は、労働者からの前項の業務に従事する旨の届出に基づき、当該労働者が当該業務に従事することにより次の各号のいずれかに該当する場合には、これを禁止又は制限することができる。

① 労務提供上の支障がある場合

② 企業秘密が漏洩する場合

③ 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合

④ 競業により、企業の利益を害する場合

引用元 : モデル就業規則について|厚生労働省

副業がバレるかどうかや、よくある副業トラブルを知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。

副業はバレる?要注意のタイミングや時期・ありえるトラブルのパターンを解説

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始めやすいおすすめの副業

副業にはさまざまな選択肢があります。ここでは、比較的始めやすいおすすめの副業を紹介します。

スキルを活用した副業

プログラミングやデザイン、ライティングなどのスキルがあれば、それを活かした副業で稼ぐことができます。プログラミングスキルならWebサイト制作やアプリ開発、デザインスキルならロゴやバナー作成、ライティングスキルならWebライティングといった副業が可能です。

また、高度なスキルを持っていたり、より専門的な領域に詳しかったりする場合は、高単価な案件を獲得することも可能です。初心者のうちは自分の得意分野や小規模な案件から始め、徐々にスキルアップを図っていくことで、効率的に稼ぐことができるでしょう。

なお、本業の経験を活かすこともできますが、副業OKの企業でも「競合他社へのスキルの提供」は禁止されていることがあります。その場合は、勤め先の利益に反する取引はしないよう気をつけましょう。

ハンドメイド作品や不用品などのオンライン販売

ハンドメイド作品や不用品などをオンラインで販売することでも収入を得られます。特に、不用品の販売は「営利目的でなければ副業にあたらない」とされるケースが多いため、副業禁止の企業で働く人が副収入を得る手段として有効です。

販売の際は、フリマアプリやハンドメイド作品の売買に特化したサービスなどを活用することで誰でも簡単にオンライン販売ができます。これらは自分でネットショップを開設するより手間がかからず、初期費用や月額費用もかからないため、有効に活用しましょう。

スキマ時間で行うアルバイト

休日や夜間、長期休暇を利用したアルバイトも副業の1つです。土日祝や夜間は時給が高くなりやすく、効率良く稼げるでしょう。

ただし、アルバイトには体力を使う働き方もあります。自分にできるか不安がある方は、本業に支障が出にくい短期バイトや単発バイトからチャレンジしましょう。単発で働きやすい職種には、宅配サービスのドライバーやイベントスタッフがあります。

ブログやアフィリエイトサイトの運営

自分のブログやアフィリエイトサイトに広告を掲載し、広告収入を得る副業です。広告収入の発生条件は、「広告をクリックされるだけで報酬が発生する」「購入・契約に至った場合に報酬が発生する」のどちらかになります。

報酬の単価は後者の方が高いですが、成約までのハードルも高めです。安定した収入を得るには、記事の質を高めたり、SEOの知識を学んだりしなければなりません。

SEOとは、WebページをGoogleをはじめとする検索エンジンで上位に表示させる施策のことです。これにより、アクセス数のアップや売り上げの向上につなげます。

SEOの学習方法について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

SEOは独学で習得できる?知識を習得するロードマップと勉強方法を紹介

株式やFXなどの投資

投資には、株式投資やFX、暗号資産があります。不動産を購入し家賃収入を得る不動産投資も考えられます。

投資は以下の理由から、前章で説明した厚労省が示す「企業が副業を禁止又は制限できるケース」に該当しないと見なされ、副業禁止の企業でも認められる傾向があります。

  • 資産運用は副業にあたらない
  • 本業に支障が出ない仕組みがある
  • 情報漏洩リスクがあるケースはほとんどない
  • 相続によって不動産を受け継ぐ場合がある

時間の制約も少なく、本業が忙しい人でも始めやすい副業といえるでしょう。

ただし、投資は元本割れのリスクがあります。大きな損失が出ないよう、事前に知識を身につけることが重要です。

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副業を始める前に注意すべきこと6選

ここでは、副業を始める前の注意点を6つ解説します。トラブルなく副業に取り組むため、事前に確認しておきましょう。

1. 就業規則で副業ルールを確認する

副業を始める前には、事前に企業の就業規則を確認し、副業が認められているか、副業する場合に申請が必要かどうかを確認しましょう。多くの企業では、副業に関する明確なルールが定められており、違反すると規則に基づいた処分が下されるリスクがあります。

世の中には副業解禁の動きがあるものの、労働管理や情報漏洩リスクの懸念から、副業を禁止・制限している企業は多いです。トラブルを防ぐためには、企業のルールを確認し、従うことが大切です。

2. 本業に支障が出ないよう労働時間の配分を考える

副業を行う際は、本業に支障が出ないような労働時間を設定することが大切です。副業を開始すると全体の労働時間が長くなり、疲労がたまって本業のパフォーマンスが落ちたり、

体調を崩したりするリスクが生じるためです。

こうしたリスクを避けるには、あらかじめ副業にかける時間を決めておきましょう。「平日は1時間」「休日は4時間」というように、副業に費やす時間を設定し、休養の時間を確保することが大切です

また、無理なく作業を進められるよう、「納期が厳しい案件を受注しない」といった意識も必要です。スケジュールには常に余裕を持ち、本業や生活に支障をきたさないように心がけましょう。

3. 情報漏洩のリスクに注意する

副業時は、本業で得た情報や独自のノウハウなどの情報漏洩に気を付けましょう。顧客リストや製品の開発情報、マーケティング戦略などを副業で使用したり、取引先に話してしまったりすると、守秘義務違反や競業避止義務違反になる可能性が高いです。

情報漏洩により、企業に損害を与えることになれば、処分の対象になるケースもあります。本業で培った一般的なスキルや知識を活用することは問題ありませんが、特定の機密情報の利用は避けましょう。

4. 年間所得が20万を超えたら確定申告が必要になる

会社員の場合、副業の年間所得が20万円を超えたら自分で確定申告を行う必要があります。年間所得20万円とは、年間の収入から各種経費を差し引いた額です。

たとえば、年間の売上が30万円で経費に20万円かかったとしたら、所得は10万円のため確定申告の義務はありません。確定申告を行う場合、経費の計上は節税につながるので、副業のために購入した機材などの領収書は捨てずに残しておきましょう。

なお、年間所得が20万円以下で確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は必要です(確定申告を行う場合は住民税の申告は不要)。住民登録している市町村の役場で手続きしましょう。

5. インボイス制度が手取りに影響する場合がある

インボイス制度は会社員の給与には影響しませんが、副業においては、収入や取引先との契約に影響が出る場合があります。

インボイス制度下では、発注者側は仕入先からの適格請求書(インボイス)がないと、仕入税額控除を受けられません。そのため発注者は、「インボイスに対応した事業者と取引したい」と考えるのです。

副業を行う人がインボイスに対応するには、「適格請求書発行事業者」に登録する必要があります。インボイスに対応すれば、取引先が減って収入が減少するリスクを避けられるでしょう。

ただ、適格請求書発行事業者になると消費税の納税義務が生じます。通常、前々年の課税売上高が1,000万円以下の事業者であれば、消費税は免除されます。副業を開始したばかりなら、前々年の実績がないので消費税の納税義務はありません。

しかし、適格請求書発行事業者は売上高に関わらず消費税の納税義務が生じるため、手取りが減ります。インボイスへの対応は慎重に判断する必要があります。インボイス制度の詳細を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

【図解つき】インボイス制度にフリーランスはどう対応するべき?影響や検討ポイントを解説

6. 公務員の副業は原則禁止だが許可・条件付きで可能

公務員は、国家公務員法や地方公務員法で副業が原則禁止されています。しかし、2025年6月の総務省通知により、地方公務員の兼業・副業を許可する基準が設けられたことで、地方公務員は一定の条件下で副業が可能となりました。。

ただし、地方公務員の副業はあくまでも任命権者の許可制であるため、各自治体により条件が設けられており、無断での副業は引き続き禁止です。

また、国家公務員は原則禁止のままですが、一部の条件下で許可を得た場合のみ可能です。

  • 勤務時間が週8時間以下、月30時間以下、平日(勤務日)3時間以下であること
  • 兼業報酬として社会通念上相当と認められる程度を超えない額であること
  • 非営利団体での勤務(国、地方公共団体、自治会・町内会など)であること

公務員で副業したい場合は、事前に国や自治体のルールを確認し、必要な申請を行いましょう。

参考:地方公務員の兼業に関する技術的助言の通知|総務省

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副業禁止の企業で副業を行う際のポイント

企業で副業が禁止されていても、副業を考える方は多くいます。ここでは、副業禁止の企業で働く方が副業をする際のポイントを3つ解説します。

就業規則や法律を確認する

副業を始める前には、企業の就業規則を確認し、どのような副業が禁止されているかどうかや、違反するとどういった処分を受けるかなどを確認しましょう。

加えて、企業の規則だけでなく、厚生労働省の副業・兼業の促進に関するガイドラインも確認しておくと良いでしょう。特に情報漏洩や労働時間の管理は問題視されることが多いので、企業や自身を守るためには規定に従うことが大切です。

参考:副業・兼業|厚生労働省

本業への支障を避ける

副業をする際は、本業に影響を与えないことが重要です。副業によって本業の業務に支障が出ると、企業からの信頼を損なう可能性があるからです。

特に、副業に多くの時間を割きすぎたり、副業による疲労が蓄積したりすることで、本業のパフォーマンスが低下することがあります。あくまでも本業がメインであることを忘れず、副業にかける時間や作業内容は本業に支障が出ない範囲で計画しましょう。

副業収入の申告を行う

副業で収入が発生する場合、税務手続きが必要になります。特に、年間の副業所得が20万円を超える場合、確定申告を行う義務があります。

所得とは収入から経費を差し引いた金額を指し、経費を適切に計上することで節税も可能です。また、副業収入が少額でも、住民税の申告が必要な場合があるため、税務署や市町村役場で必要な手続きを確認しておくことが大切です。

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ITエンジニアにとっての副業の定義とは?

副業を始めようと考えている中には、プログラミングをはじめとする専門的なスキルを活かしITエンジニアとして副業したいと考えている方も多いのではないでしょうか。ここからは、ITエンジニアの副業について解説します。

ITエンジニアとしての副業に明確な定義はありませんが、本業の企業に勤めながら、空き時間を活用してプログラミングスキルを使い、収入を得る活動を指すのが一般的です。

主に休日や平日の夜間などの時間を副業に充てる人が多く、働き方の形態もさまざまです。単発案件を受注することもあれば、継続的な業務委託契約を結ぶこともあるでしょう。

ITエンジニアの副業の種類としては、Webサイト制作やWebアプリ開発、システム開発のほか、ITコンサルティングやデータ分析など多岐にわたります。自身のスキルレベルや専門領域に応じた副業を選びましょう。

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ITエンジニアの時給相場はどのくらい?

ITエンジニアが副業を行う際、「自分のスキルで得られる収入はどのくらいか?」という疑問を持つ方は多いでしょう。以下、レバテックが保有するデータに基づき、職種とスキル別ごとの時給相場をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてください(2025年11月時点)。

【職種別】ITエンジニアの時給相場

職種別のITエンジニアの時給相場は、以下のとおりです。

職種 平均
時給
相場
フロントエンドエンジニア 約4,500円
サーバーサイドエンジニア(開発) 約4,300円
モバイルアプリエンジニア 約4,700円
データベースエンジニア 約4,100円
AI・機械学習エンジニア 約5,000円
ITコンサルタント 約5,200円
ITアーキテクト 約5,500円

※レバテックの利用者が参画した案件データから、稼働日数が5日のものに絞って案件単価を算出しました。年収の算出にあたっては、ひと月の案件単価に12ヶ月を乗じています。(2025年11月時点)。

専門性が高く、需要が増している職種ほど単価が高くなる傾向があります。特に、ITコンサルタントやITアーキテクトのような上流工程に関わる職種は、経験やスキルが必要なため、需要が高く報酬が高く設定されます。

【スキル別】ITエンジニアの時給相場

スキル別のITエンジニアの時給相場は、以下のとおりです。

スキルの
種類
平均
時給
相場
PHP 約4,300円
Ruby 約4,900円
Python 約4,500円
Java 約4,200円
Swift 約4,800円
Go 約5,200円

※レバテックの利用者が参画した案件データから、稼働日数が5日のものに絞って案件単価を算出しました。年収の算出にあたっては、ひと月の案件単価に12ヶ月を乗じています。(2025年11月時点)。

ITエンジニアの時給は、扱うことができるプログラミング言語によっても変わります。特にGoやRuby、Swiftなど、需要が高いプログラミング言語は時給単価が高い傾向にあります。

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ITエンジニアの副業案件の選び方

ITエンジニアが副業を行う際、自分に最適な案件を選ぶには、いくつかの判断基準を持っておくことが大切です。ここでは、案件選びで考慮すべきポイントを2つ解説します。

希望する働き方や報酬額かどうか

副業案件を選ぶ際、まず考慮すべきは自分の希望する働き方や報酬額に合致しているかどうかです。副業に割ける時間や希望する収入レベルは人それぞれ異なるため、自分のライフスタイルや目標に合わせた案件を選ぶことが大切です。

働き方は、リモートワークか対面か、週何時間の稼働が必要か、納期はどの程度かなどを確認しましょう。時間的な制約が厳しい場合は、短時間でも取り組める小規模な案件から始めるのもおすすめです。

報酬面では、報酬の形態や支払いサイクル、報酬の受け取り方法などに注目しましょう。報酬は、時給制や案件ごとの固定報酬制、成果報酬制といった方式があります。

また、案件を選ぶ際には単に報酬だけでなく、キャリアにどう影響するかという視点も大切です。経験を積みながら徐々に単価の高い案件に挑戦することで、スキルアップを図れるでしょう。

自身のスキルや経験を活かせるかどうか

もう1つの判断基準は、自身のスキルや経験を活かせるかどうかという点です。自分のスキルや経験に見合わないレベルの案件を選ぶと、納期に間に合わずクライアントからの信頼を失うおそれがあるからです。

特に副業は本業の業務時間外で成果を出す必要があるため、始めたばかりの頃は「少し背伸びする程度」の案件を選ぶと良いでしょう。徐々にスキルアップしながら、より難易度の高い案件にチャレンジしていくのがおすすめです。

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ITエンジニアの副業はどのように探せばいい?

ここでは、ITエンジニアの副業案件の具体的な探し方を紹介します。それぞれ特徴があるため、自分の状況や目的に合った方法を選ぶ際の参考にしてください。

プラットフォーム型|直接契約

プラットフォーム型は、専門のプラットフォームから自分で案件を探し、クライアントと直接契約を結ぶサービスです。仲介者を挟まないため、手数料が比較的低いことや、自分のペースで案件を探せることが特徴です。

ただし、クライアントとの交渉や契約の手続きも自分で行う必要があります。直接交渉により業務範囲や報酬は自分の希望に合わせやすいですが、次に説明するエージェントサービスのような手厚いサポートは用意されていないケースが多いでしょう。

エージェント型|専門の担当者が仲介

エージェント型は、専門のエージェントが仲介役となり、エンジニアとクライアントをマッチングするサービスです。エージェントからのヒアリングがあり、スキルや希望条件、キャリアプランなどにマッチした案件を紹介してもらえます。

また、案件探しだけでなく、条件交渉や契約手続きまでサポートしてくれるため、案件の獲得がスムーズに進みやすいことも特徴です。さらに、一般に公開されていない非公開案件を紹介してくれるケースもあるため、自分だけでは見つけられない良質な案件に出会える可能性もあるでしょう。特に高単価な案件や、ハイスキルが必須な案件を希望している場合におすすめです。

エージェント型のサービスでITエンジニアの副業案件を獲得したい場合は、ぜひレバテックフリーランスをご活用ください。レバテックフリーランスは、IT業界に特化したフリーランス向けのエージェントサービスです。

職種ごとの専門アドバイザーが在籍しているため、スキルや得意分野はもちろん、ITエンジニア独自のキャリア観や希望条件などにもマッチした案件を紹介します。

※本記事は2025年11月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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