フリーランス経験談
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ソーシャルゲーム開発に携わって5年が経過
ソーシャルゲームの開発に携わって5年が経過しました。今までは開発陣の1人として参画することが多かったゲーム制作ですが、これからはこれまでの経験を活かして、自分のレベルアップと共に、PMやディレクターといった管理職を目指して活動を続けていきたいと考えています。
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スマホ向けのネイティブアプリ開発に必要な言語
スマホ向けのネイティブアプリの開発を担当していました。主に使用した言語としては、JavaとObjective-Cの2つです。スマートフォンのOSに合わせて開発言語が異なるために、今までの経験では難しいこともありましたが、開発エンジンのUnityに助けられました。
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システム開発を支援するエンハンスの開発経験
証券・先物取引システム開発を支援するエンハンスの開発をしました。稼働中のエンハンスをするには、性能強化を重要視して、HW設定のチューニング項目を洗出し、設定値をパッケージ化しました。プログラム面では、新機能を追加したり、処理の遅い部分の改良を行ったりしました。