【Linux/Gitlab】オンプレミス環境保守案件 | ITフリーランスエンジニアの求人・案件(2024/04/30更新)

・オンプレミス環境で稼働利用するために、ソフトウェアの提供および保守をご対応いただきます。 ・下記を行っていただきます｡ -AWS環境上で稼働しているEC2サーバー内のOS(Amazon Linux2)､ミドルウェアの構成/パラメータ値の抽出を行い、資料化 -抽出した値の RHEL デフォルト値との差違の確認/稼働性能への影響確認 -実際にRHELサーバーをVMで稼働させ、該当サーバーソフトウェアのインストール/稼働状態の確認作業 -サーバーソフトウェアインストール手順書の作成 -AWS環境上で稼働している ELB/RDS等の設定値を抽出し、資料化 -抽出した値を実装する場合の設定値化(ELBの場合は CISCO iOS あるいは nginx/RDSの場合は PostgeSQLまたはMySQL) -設定内用指定書の作成 -作業を行うための検証・作業環境の構築 -リファレンス環境の構築 -リファレンス環境において､上記工程で作成された資料/パッケージによる実証確認 -運用フェーズ向け､リファレンス環境維持の手順作成等

・Linux(Redhat enterprise linux 7 and 8/AmazonLinux2)の設定/修正経験 ・GitLab でのコードpush/pull操作経験 ・作業内容/設定変更等の資料作成経験(指定フォーマット) ・下記、いずれかの経験 ‐PostgreSQL/MariaDBの既存稼働DB確認経験(再構成/構築) ‐異なるOSプラットフォーム上で再現構成/構築経験(Apache solr)

※上記に似た経験やスキルをお持ちであれば申し込み可能なケースもございます！まずはお気軽にご相談ください！

DB

PostgreSQL

OS

Linux

精算条件 標準となる稼働時間が定められている場合、その契約上、稼働時間が上限値を超過したり、反対に下限値を下回った場合には実際の作業時間に基づき標準となる委託料から増額または減額されることになります。 ここではこのような精算のある契約を「有」、精算のない契約については「無」と表記しています。

有

精算基準時間 標準となる稼働時間の上限値・下限値です。 業務委託案件の契約上、稼働時間が上限値を超過したり、下限値を下回った場合には実際の作業時間に基づき標準となる委託料から増額または減額されます。

140時間〜180時間

支払いサイト 報酬お支払いまでの期間です。基本、月末締め翌月15日払いの15日サイトをとっています。 ※業務委託契約のみに適用 ※参画する現場により変動する場合があります。

15日