【2024年最新】エンジニアの勉強会が探せるおすすめサイトや参加メリットを紹介 | レバテックフリーランス
【2024年最新】エンジニアの勉強会が探せるおすすめサイトや参加メリットを紹介
エンジニアは技術職であり、IT技術は日々進化するため、常にスキルアップのための勉強が欠かせません。そんなエンジニア向けに開催されている勉強会について解説していきます。
2024年時点でのエンジニア向けの勉強会が探せるおすすめサイトの紹介や、勉強会への参加するメリットなども解説します。イベントを最大限活用し、スキルアップや人脈形成につなげられるようにしましょう。初心者にもおすすめです。
スキルアップをしたいエンジニアの方には以下の記事もおすすめです。
スキルアップを実現したいエンジニア向けのおすすめサイト
目次
エンジニアの勉強会とは
ITエンジニアの勉強会とは、IT関連など特定の技術分野について、テーマに沿って希望者が情報交換や学習を行う集まりのことです。テーマには、さまざまなプログラミング言語やフレームワーク、Web関連の技術などが挙げられます。
レベルもさまざまで、これからプログラミングについて学ぶ入門者向けのものから、第一線で活躍するエンジニア向けの専門的なものもあります。最近はスマホアプリの作成方法や、AI技術に関する勉強会が多いようです。
オンラインの勉強会も増加しており、費用においては数百円程度から数千円と幅があります。中には会費無料のオンライン勉強会もあります。
例えば、AWSに関する勉強会があります。詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【2024】AWS勉強会・イベント・セミナーの検索サイトをまとめて紹介
エンジニアの勉強会が探せるサイト6選
ITエンジニアの勉強会のもっとも効率的な探し方は、インターネット検索です。
インターネットには、ITエンジニアの勉強会やセミナー、交流会などのイベント情報をまとめて掲載しているサイトやSNS(FacebookやTwitterなど)などがあります。これらを利用すると、自分に合った勉強会をすばやく探せるでしょう。
2024年時点での代表的なエンジニア向けイベント・サービスをを5つ紹介するので、自分にとって使い勝手の良いサービスを見つけてください。
DoorKeeper
DoorKeeperは、セミナーや勉強会を検索できるサイトです。特徴は、同じイベントが継続して開催されるパターンが多いことです。
具体的には、イベントに申し込むと、そのイベントのコミュニティメンバーに登録されます。1回目のイベント終了後、参加者に対して2回目のイベント情報が送られるため、同じメンバーが集まりやすい仕組みです。
そのため、1回会っただけでは相手と打ち解けられない性格の人も、人脈を築きやすいでしょう。
サービス名 | DoorKeeper |
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サービス内容 | IT系の勉強会やイベント情報を掲載する/勉強会の開催サポート |
サービスの特徴 | イベント参加や開催を通して持続的なコミュニティを形成できる |
公式サイト | https://www.doorkeeper.jp/ |
connpass
connpassは、エンジニア向けのIT勉強会支援プラットフォームです。
勉強会を検索するのはもちろん、自分がイベントを主催する際に便利な機能が豊富にあります。具体的には、参加者の参加履歴を閲覧できたり、アンケートができたりと、各種の分析でイベントを改善できるようになっています。
サービス名 | connpass |
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サービス内容 | ITに特化した勉強会を掲載/勉強会の開催告知 |
サービスの特徴 | X(旧Twitter)・Facebook・GitHubと連携し、 知り合いが開催・参加するイベント情報を確認できる / 自分の活動情報も告知できる |
公式サイト | https://connpass.com/ |
Peatix
Peatixは、ITに限らず音楽ライブからグルメイベントまでさまざまなイベント情報を探せるサイトです。ITエンジニア向けの交流会やセミナー、勉強会の検索もできます。
イベント開催のノウハウや主催者へのインタビュー記事も公開しており、イベント主催に興味がある方にも役立ちます。
サービス名 | Peatix |
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サービス内容 | 有志のイベントから大型フェスまでジャンル規模問わずさまざまなイベントを掲載/イベントの開催をサポート |
サービスの特徴 | エンタメ・ライフスタイル・ビジネスなど幅広いイベント情報を探せる |
公式サイト | https://peatix.com/ |
ストアカ
ストアカは、ITを含むビジネススキルや趣味、スポーツなど、幅広い分野で講座を探せるサイトです。参加者同士で人脈を広げるというよりは、生徒として参加し講師から教えてもらうスタイルです。
そのため、「この人に教えてもらいたい」と思う主催者(講師)がいる場合におすすめです。
サービス名 | ストアカ |
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サービス内容 | ビジネスからライフスタイルまで幅広い講座を掲載/講師の活動をサポート |
サービスの特徴 | 講座はオンライン・対面両方の形式に対応 |
公式サイト | https://www.street-academy.com/ |
こくちーず
こくちーずはイベント集客プラットフォームとして運営されるサービスです。IT分野にとどまらず、様々なジャンルのイベントを探すことができます。
セミナーや勉強会の告知に使われていますが、エンジニア向けの勉強会や交流会を探すことも可能です。
サービス名 | こくちーず |
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サービス内容 | 幅広いジャンルのイベントの掲載/イベントの開催告知 |
サービスの特徴 | メールアドレスのみで本格的な告知ページと申込フォームが作成できる |
公式サイト | https://kokucheese.com/ |
エージェント主催のイベントを活用するのも便利
エンジニア向けのエージェントが主催するイベントを活用するのもおすすめです。
レバテックフリーランスでは、利用者向けの福利厚生として、フリーランス同士が交流できる懇親会を開催しています。フリーランス同士の集まりに参加することで、有益な情報を交換できたり、仕事につながる人脈形成ができたりします。
レバテックは、登録者数No.1の定番のフリーランスエージェントです。スキルアップできる案件、スキルを活かせる案件があるので、フリーランスエンジニアはぜひご相談ください。
また、フリーランスエージェントについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
フリーランスエージェントはどんな人におすすめ?比較のコツやメリット
エンジニアの勉強会の種類
ITエンジニアの参加する勉強会には、さまざまな形式の種類があります。
- セミナー形式
- 読書会方式
- ハンズオン(講義方式)
- ハッカソン形式
- 独学形式
- 交流会形式
以下でそれぞれ解説していきます。
セミナー形式
セミナー形式は、学校の授業のような形式で、説明をする人と話を聞く人に分かれています。話を聞く側であれば初心者でも参加しやすい形式でしょう。最近はオンラインで開催されるセミナーも多く、気軽に参加できるようになっています。
また、継続して行う勉強会では「輪講」のように説明する人が毎回変わるような形式もあります。
話を聞く側の参加者ではなく、説明をする側の講師として参加したい場合は、以下の記事をご覧ください。
プログラミング講師になるには?必要なスキルや資格、求人を探す方法を紹介
読書会方式
読書会形式は、本をテーマにした勉強会で、プログラミングやIT関連の技術書などの本をテーマに参加者全員で読み込むものです。
読書の必要性は理解していても、一人で読み続けるのは苦痛だと感じることもあるでしょう。読書会に参加することで、楽しく読書を進めるだけではなく参加者の知見を得ることができます。
ハンズオン(講義方式)
ハンズオンは、ワークショップとも呼ばれ、実際に手を動かしながら行う実践的な勉強会です。プログラミング言語の勉強会などでは実際にプログラミングを行いながら進めます。
実際に行われる内容も入門的なものが多く、講師的な立場の人がいるため、不明点や疑問点などはその場で解決できる点がメリットです。
ハッカソン形式
ハッカソンはハック(Hack)+マラソン(Marathon)の造語です。チームや個人で参加し、特定のテーマに対して、その成果を競い合うイベントです。比較的新しい学習スタイルで、開催数の関係から参加の敷居は多少高くなります。
独学形式
近年増えているのが独学形式の勉強会です。テーマに沿って集まる点ではハッカソンと同様ですが、各自が作業を黙々と行うことがメインで、ハッカソンより緩いイベントといったイメージです。最近はオンラインによる独学勉強会が多数実施されています。
一緒に勉強している仲間がいることを感じられるので、ひとりだと集中力が続かない方にもおすすめです。
交流会形式
交流会形式は、勉強をする場というよりは人脈を形成することが目的となります。ITエンジニアは多様な分野に進出しているので、交流会に参加することで新たな知見を得られることもあります。
また、交流会で築いた人脈から案件を獲得できる可能性もあるかもしれません。交流が目的となるため、参加するハードルは低いといえるでしょう。
勉強会以外にもエンジニア向けのイベントに関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
エンジニア向けイベントや勉強会、セミナーの探し方、参加前の準備を解説
初心者にもおすすめ!エンジニアの勉強会に参加するメリット
エンジニアの勉強会へ参加するメリットを紹介します。
初心者は参加するハードルが高く感じるかもしれませんが、受けれるメリットの大きさを知って参加へのイメージを膨らませましょう。
自分のレベルや市場価値を知ることができる
他のエンジニアとの交流を通して、自分のレベルや市場価値が分かります。
独学によるプログラミング等の学習では、なかなか周囲とのレベル差について気が付くことができません。他のエンジニアと交流することで、自身の知識量や技術力を客観的に把握でき、足りていないスキルなどを見つけることができるでしょう。自分のレベルを把握することで、目標までの距離感や適切な勉強時間を導き出せるようになります。
また、視野を広げることもできるでしょう。特に、普段外部との関わりが少ない会社員エンジニアは、「自分が社内特有の常識にとらわれていた」と気づけるかもしれません。
モチベーションにつながる
勉強会では、他のエンジニアとの交流を通してさまざまな刺激を受けることができます。
目標としたい人物が見つかれば、自己研鑽や仕事へのモチベーションを高められるでしょう。他のエンジニアと話す中で自分に足りないスキルが分かり、「もっと勉強しなければ」と思うきっかけにもなります。
また、独学でのプログラミングの学習では、どうしても一人では解決できない不明点が出ることがあります。勉強会では、参加者同士で疑問点を確認しながら学習できるので、挫折も防げますし、自分と同じような勉強をしている仲間がいるというのは非常に心強い助けとなるでしょう。
ひとりではなかなか学習が続かない人にも、勉強会への参加はおすすめです。
最新のIT情報を入手できる
勉強会に参加すれば、最新のテクノロジーやトレンドに関する知識を得ることができます。特に初心者の場合、参加している先輩エンジニアから現場の声を聞けるのは大きなメリットです。
実際に研究を行う企業や研究者が主催のイベントの場合、直接話を聞けることで、書籍やWebサイトでは手に入らない貴重な情報に触れられるかもしれません。
人脈を築くことができる
勉強会への参加は、新しい人脈を作るチャンスになります。 違う分野で活躍するエンジニアにも出会うきっかけになるでしょう。新しい分野の知識で、仕事を効率化できる可能性もあります。
フリーランスエンジニアの場合、イベントでの人脈づくりが仕事の獲得にも役立つかもしれません。
勉強会のチャンスを活用するコツ
勉強会やイベントへの参加を実りあるものにするために、勉強会の機会を活用するコツを知っておきましょう。
勉強会に参加する目的・目標を明確にする
勉強会に参加するにあたって、事前に参加する目的や目標を明確にしておきましょう。目的や目標を決めておくことで、勉強会の時間をより有意義なものにできるでしょう。
目的の例
ITエンジニアの勉強会では、さまざまな目的が考えられます。目的によって適した勉強会形式が異なるので、自分の参加目的をまず明確にしましょう。目的の例は以下です。
- 新しい知識や技術の取得
- 参会者同士の交流
- 参加者同士の意見交換
新しい技術をしっかり習得したいときには、ハンズオン形式の勉強会に参加するのがよいでしょう。学校の授業のような形式で実施しますので、話を聞く側であれば初心者でも参加しやすい形式です。講師的な立場の人に質問しながら実際に手を動かして学べるので、より実践的に学習できます。
自分で作りたいものがあるけど、周りからアドバイスがもらえたら嬉しいと考えるなら、独学形式の勉強会に参加してみるのがよいでしょう。
いろいろなエンジニアとの出会いを求めるなら、交流や意見交換ができる勉強会が最適です。
目標の例
イベント参加を有意義にするには、イベントで達成したい目標を設定するのがおすすめです。目標の例を挙げてみます。
- 名刺を◯枚配って人脈を広げる
- 〇〇の疑問点を解消する
- 相談できそうな人の連絡先やSNSを知る
- 自分の知識レベルを客観的に把握する
目標を意識することで、イベント中に効率的に行動できるようになるでしょう。
名刺を用意しておく
自己紹介だけではなく、名刺があればさらに自分を印象づけられます。名前を覚えてもらえば、ゆくゆくビジネスチャンスにつながることがあるかもしれません。特に交流会は多くの参加者と話をするため、多めに名刺を準備しましょう。
ただし、勉強会といったイベントは勉強を行うことがメインです。参加するイベントの主目的を考え、名刺配りで終わらないように気をつけてください。
積極的なコミュニケーションを心がける
せっかく勉強会に参加するのであれば、参加者や講師と積極的にコミュニケーションをとるようにすると良いでしょう。
不明点を誰かに教えてもらったり、反対に誰かに教えることで、勉強会での学びを深めることができます。参加費用と時間を確保して参加するわけですから、勉強会で受けられるメリットを最大限活用できるように行動しましょう。
アウトプットをする
イベント参加後はアウトプットすることで知識が定着します。イベントを振り返ることで新たな発見も得られるでしょう。具体的には、以下のような方法でアウトプットを行います。
- 学んだ技術を使ってサービスをつくる
- 学んだ内容をノートにまとめる
- SNSやブログにまとめる
アウトプットを習慣化すると、自分が教える立場になった際にも役立ちます。
エンジニアの勉強会に参加するときの注意点
エンジニア向けイベントに参加する際の注意点をまとめました。
参加費用や時間を確保する
イベント参加には一定の費用がかかります。中には無料のものもありますが、食事代込みで数千円がかかるイベントや勉強会も多いです。とはいえ、そこまで高額のイベントは少ないので、気軽に参加を検討しましょう。
注意点として、エンジニア向けイベントの多くは、東京などの首都圏で開催されます。地方から参加する場合は、交通費や宿泊費がかかるので費用の準備に気を配る必要があります。
また、現役エンジニアの場合、残業が多い職場だとイベントに参加しづらい人もいるでしょう。それでもイベントに参加したい、継続的に勉強会に出たいという場合は、時間を確保する姿勢が必要です。
勉強会やセミナーの開催目的や信用性を確認
ITエンジニアの勉強会を選ぶ際には、勉強会やセミナーの開催目的や信用性を確認することは事前準備として重要です。
勉強会ではさまざまなテーマを扱いますが、自分の思っていた内容ではないことがあります。事前にアジェンダが確認できるようであれば確認しておくことが望ましいでしょう。
また企業主体の勉強会などでは、開催者が資格取得や商品、サービスなどの営業や認知を最終的な目的などにしているケースがあります。エンジニアが勉強目的で参加するのに適していない場合もあるので確認しましょう。
高額な参加費や受講料
勉強会に参加するときの注意点として、参加費や受講料などの参加費用が高すぎないかを確認しましょう。
企業主体で開催している場合は、企業のマーケティングの意味合いもあるので無料で行われていることがあります。
一方、有志で行う勉強会の場合は、会場費や運営を行うことを目的として数百円から千円程度のカンパを募るケースがあります。その程度であれば、有料であっても営利目的ではなく必要最小限の費用といえるでしょう。
なお、勉強会によっては複数回実施する前提であったり、学習内容が非常に高度であったりすると、想定した費用より高額な参加費や受講料を請求されることがあります。学習内容と併せて、総額でどのくらいの費用がかかるのか確認しておくことが重要です。
勧誘や営業活動
ITビジネスの勉強会への参加には、勧誘や営業活動が目的の場合があることに注意した方がよいでしょう。
企業のマーケティングの意味合いをもって無料で行われている勉強会では、製品の紹介が目的であることもあります。しかし、中には自社製品の売り込みを必要以上に行う悪質なケースもあるようです。勉強会後にしつこい営業を受ける、あるいは高額な商材をすすめられるなどの迷惑行為が行われることもありますので、注意しましょう。
また、有志で行う勉強会でも、勉強会に参加したメンバーから別のコミュニティの勧誘や、IT関連とは全く関係のない営業を受けたりすることもまれにあるようです。これらの悪質な勧誘については、毅然と断ることが大事です。
もちろん、参加者が他の参加者へ勧誘や営業活動を行うことも通常避けるべきです。どうしても紹介したい場合は、主催者に許可を取った上であくまでも紹介程度にとどめましょう。
エンジニアの勉強会を主催する方法は?
自ら主催者となって勉強会やイベントを立ち上げることもできます。イベントを主催する動機は、以下のようにさまざまです。
- 自分が興味のあるトピックを選びたい
- 自分より少しレベルが高い人たちとの人脈を築きたい
- 初心者でも気軽に参加できる勉強会をやりたい
イベントを主催すれば、自身のブランディングやプロモーション、スキルアップにつながるメリットがあります。
ただ、イベントを主催するには、会場やプログラムなどを自分で考える必要があります。費用もかかるので、時間やお金に余裕がある方におすすめです。
上記で紹介した勉強会を探せるサービスの中にも、勉強会の開催をサポートする機能もあるので、参考にすると良いでしょう。
エンジニアの勉強会に関するよくある質問
エンジニアの勉強会に関してよくある質問に答えていきます。
Q. エンジニアの勉強会とは何をするのでしょうか?
IT分野の最新情報についての知見を交換したり、決まったテーマに沿って学習したりします。有名エンジニアが講演をしたり、参加者同士がディスカッションをしたり、イベントによって形式やレベルはさまざまです。
Q. エンジニア向けイベントの種類は?
セミナー形式やハンズオン形式、交流会形式といった種類があります。セミナー形式は登壇者の話を聞く形式です。ハンズオン形式では、参加者は実際に手を動かしながら出された課題をこなしていきます。交流会形式は、勉強をする場というよりは人脈を形成することが目的の会です。
Q. エンジニア向けのイベントに参加するメリットは?
ほかの参加者と情報交換することで、自分のレベル感や市場価値を把握できます。勉強会では、疑問点に関してアドバイスを受けることもできるでしょう。参加者との交流を通して、ビジネスに役立つ人脈も築けます。
Q. エンジニア向けイベントの費用はどれくらい?
無料のものから数千円程度のものまでさまざまです。参加費がかかる場合も数千円で収まることが多く、それほど高額にはなりません。ただ、オフラインの場合は参加費に加えて交通費がかかるので、会場が遠い場合は費用がかさむ可能性があります。
※本記事は2024年5月時点の情報を基に執筆しております。
最後に
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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。
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