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【2020年】リモート案件に関する調査|レバテック

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ITエンジニア・クリエイター専門のエージェント「レバテック」は、2020年に発生したフリーランス案件を基に、リモートワークの実施状況を調査いたしました。

  • 2020年12月時点ではフリーランス案件の約7割がリモートワーク可
  • リモートワーク可の割合が高いのはWeb系案件
  • 稼働者の77%がフルリモート環境で稼働

■調査概要
調査対象:「レバテックフリーランス」の新規業務委託案件データ
調査期間:2020年1月1日~2020年12月31日
※レバテックフリーランスの稼働者のデータは2021年2月時点の数値を掲載

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高橋 悠人(たかはし ゆうと)
レバテック ITソリューション事業部 部長

新卒2年目で大阪支店をインターン生と2人で立ち上げ3年で20名超えの組織まで成長させる。その後国内で4支店を立ち上げるためのリサーチと戦略策定を支店統括として担当。現在は登録者10万人を超える本事業の組織管理と戦略立案を行う。

目次

2020年12月時点ではフリーランス案件の約7割がリモートワーク可
リモート可の割合が高いのはWeb系案件
稼働者の77%がフルリモート環境で稼働
高橋悠人(レバテック ITソリューション事業部 部長)からのコメント

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2020年12月時点ではフリーランス案件の約7割がリモートワーク可

2020年発生案件におけるリモートワーク可案件の推移。2020年1月時点では約20%だが、2020年4,5月ごろから割合が上昇し、2020年12月には約7割がリモート可となっている。

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年4月7日に7都府県を対象とし、その後4月16日に全国を対象に行われた緊急事態宣言が行われました。そうした動きを受け、4月、5月ごろからレバテックフリーランスの保有するフリーランス案件も、リモートワークを許可する企業の割合が増加傾向にあることがわかりました。

リモートワーク実施条件や期間はさまざま

「リモートワーク可」の詳細は案件企業によって異なり、「商談からフルリモート」というケースもあれば、「参画してから一定期間はオフィスで作業、その後はリモート」「週1、2日はオフィス、残りはリモート」「月1日の定例ミーティング以外はリモート」といったように、部分的にオフィス作業とリモートワークを使い分ける企業も見られます。

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リモート可の割合が高いのはWeb系案件

プログラミング言語別のリモート可案件の割合。Go言語やRubyなどのいわゆるWeb系言語案件では7,8割がリモート可となっている。

プログラミング言語別の案件でみると、上位3つは「Go言語 : 86.5%」「Ruby : 81.6%」「Python : 78.1%」という結果に。それに続く言語も、いわゆるWeb系言語の方がリモートワーク率が高い傾向にあります。Webアプリケーション開発の案件は、物理的制約を受けにくいためリモート可の割合が高いです。

対照的なのがC言語で、組み込み開発で採用される言語の一つです。組み込み開発では実機やテスターなどが現場にしかないなど、リモートワークが難しいケースもあり、数値にもそうした事情が反映されています。

他にも、業務系システム、金融機関や官公庁のシステム開発などでは、セキュリティの観点からコードやデータの持ち出し・外部アクセスを禁じているケースがあります。そうした案件で採用されやすいJavaやCOBOL、.net言語などはリモートワーク率が低めになっています。

インフラ案件でのリモート可の割合。クラウド案件は8割近くがリモート可だが、それ以外の案件は5,6割程度となっている。

インフラ案件も似たような傾向が見られます。クラウド案件は物理的制約を受けにくいことに加え、Web系企業の案件であることが多く、企業としてもリモートワークに柔軟に対応しているケースが多いようです。

反対にクラウド以外のインフラカテゴリの案件の場合、例えばサーバーがデータセンターにあり実地で対応せざるを得ないといったように、物理的制約からリモートワークが難しいこともあります。また、同カテゴリの場合、金融機関や官公庁などの硬いシステムに関わるSIer案件も多く、言語の箇所で触れた理由からリモートワーク可の割合がやや下がっています。

稼働者の77%がフルリモート環境で稼働

レバテックフリーランスからの稼働者のリモートワーク割合。稼働者の77%がフルリモートで、一部リモートは7.9%、常駐が15.1%となっている。

前述した企業側の案件事情とは別に、実際に参画している稼働者の実情をみてみると、2021年2月時点では、レバテックフリーランスの稼働者の77%がフルリモートで稼働しており、一部リモートの数値も含めると、全体の85%がリモートワークで稼働しているという結果に。案件全体の割合よりも数値が高いことから、リモートワーク可能な案件に複数のエンジニアが参画していることを表しています。

レバテックに限らず世間的にリモートワークの実践が進む中、エンジニアもリモートワークを選択できる企業、案件を求める声が高まっています。リモートワークを実施する期間について「コロナ禍での状況ではリモートワークで、その後は様子を見ながら」という企業の声もありますが、エンジニアへの訴求を踏まえ、リモートワークへ柔軟な姿勢を見せるケースが出てきています。

高橋悠人(レバテック ITソリューション事業部 部長)からのコメント

皆さまもご存知の通り、コロナ禍における働き方は社会において大きな変化をもたらし、リモートで働くことをフリーランスや正社員といった契約形態を超えて一般化させました。

レバテックとしても、フリーランスの方々により多様でご希望に添った案件を提供できるよう日々邁進しております。こちらの記事に記載させていただいたように、リモートで稼働できる案件は日々増えておりますので、ぜひレバテックを引き続きご検討いただけますと幸いです。

最後に

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