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リモートワークでプログラマが働くには

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働き方改革推進の一つとして、リモートワークを取り入れる企業が増えてきました。特にリモートワークをしやすい職種としては、プログラマなどのITエンジニアが挙げられます。プログラミングはシステム開発の中でも、最低限インターネットとPCがあれば成果を出せます。

本記事では、リモートワークという働き方を確認しながら、リモートワークできるプログラマの仕事例、そしてリモートワークでプログラマとして働くために必要なことを解説します。

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本記事の執筆
テックライター 佐久森

福岡県出身の東京都在住。ITインフラエンジニア10年以上の経験から、IT技術全般を初心者向けに分かりやすく解説。また、ITエンジニアの働き方に関する情報などを執筆中。
佐久森.com  |  テックライター(IT技術・ITエンジニアの働き方)/書評

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目次

リモートワークの働き方
リモートワークができるプログラマ向きの仕事例
プログラマとしてリモートワークで働くために必要なこと

リモートワークの働き方

リモートワークとは「オフィス以外で仕事をする」という働き方を指します。自宅やカフェ、移動中の交通機関などでも業務が行えるリモートワークは、働き手のワーク・ライフ・バランスの向上が期待できます。

リモートワークの定義

リモートワークには具体的な定義はありません。ですが、仕事をする場所がオフィスに限定されない働き方であれば、リモートワークだといえます。

働き方の定義で分類するならば、国が推進する働き方「テレワーク」の一つです。働き方改革の一環として国が推進するテレワークには、「在宅勤務」「サテライトオフィス勤務」「モバイルワーク」という3種類が明記されて いますが、この中でリモートワークは「モバイルワーク」に含まれます。

参照元 : 総務省|令和元年版 情報通信白書|テレワークの導入やその効果に関する調査結果

プログラマがリモートワークするために必要な環境

プログラマという職種がリモートワークしやすい理由は、以下の環境を整えれていれば仕事が成り立つからです。

  • プログラムソースの共有
  • 最新バージョンのファイル管理
  • コミュニケーションツール(チャットツールなど)

インターネットとPCがあれば、これらの仕事環境はすべて構築できます。プロジェクトメンバー全員が一ヶ所のオフィスに集まることなく、業務を進められるのです。リモートワークを希望する場合、ITエンジニアは最適な職種だといえるでしょう。

関連記事  :  リモートワークでのエンジニアの働き方

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リモートワークができるプログラマ向きの仕事例

リモートワークという働き方を採用する企業が増えたとはいえ、すべての企業がリモートワークを導入しているわけではありません。また、リモートワークの可否を業務内容によって分けている企業も多くあります。

ここでは、プログラマがリモートワークで働くのに向いている企業や業務内容、ポジションの例を見ていきましょう。

企業 : ベンチャー企業、スタートアップ企業

リモートワークOKという働き方を積極的に導入している企業は、ITベンチャー企業やスタートアップ企業に多く見られます。

すでに企業文化が完成された組織では、その仕組みを突然変えることで混乱を招く可能性があるため、リモートワークの導入には慎重にならざるを得ません。しかしベンチャー企業やスタートアップ企業は、これから事業を発展させていく中で、現代の新しい働き方を取り入れやすい環境にあるのです。

働き方に対して柔軟な考え方をもつベンチャー企業ならば、リモートワークに最適な環境作りを自ら提案することもできるでしょう。

業務内容 : Web開発

リモートワークできるプログラマ求人を見ていて、エンジニアの募集が圧倒的に多いのがWeb開発です。Web開発は、リモートワークと相性がよい業務だといえるでしょう。

Web開発といっても、HTMLとCSSでWebページを作成する仕事だけではありません。PHP、Ruby、Pythonなどのプログラミング言語を使ったWebアプリケーション開発も多く含まれます。

Webアプリ開発言語の基礎として習得しておきたい言語の一つが、PHPです。独学でも習得しやすい言語であり、Webサイトの内部処理(データベース連携など)を担う重要な言語でもあります。多くのWebサイトで利用されているため、新開発だけではなく、改修案件なども豊富です。

Rubyは「Ruby on Rails」のフレームワークを利用することで、開発速度を高めることが可能です。開発を効率化できることから、スタートアップ期のプログラミング言語として採用されることがしばしばあります。

Pythonは、機械学習をはじめとするライブラリが豊富で、人工知能(AI)開発やデータ分析などに用いられ、非常に需要のあるプログラミング言語です。

上記のようなWeb開発言語を習得しておくことは、リモートワークをするプログラマとして有利なスキルだといえます。

ポジション : フリーランス

リモートワークをするプログラマのポジションとして強いのは、やはりフリーランスでしょう。フリーランスならば、自分で仕事を引き受け、成果物を納品することで成り立ちます。なので、フルリモートでのリモートワークが可能です。

企業に従業員として所属した場合、まったくオフィスへ出勤しないフルリモートの仕事はなかなかありません。リモートワークを可能としている企業でも、リモートワークは週に2日〜3日、それ以外の日はオフィスで勤務するといったバランスを取っているところがほとんどです。

しかし、フリーランスとして仕事を請け負うならば、オフィスへの通勤は必要ありません。案件によっては、好きな場所で仕事ができます。

プログラマとしてフルリモートでの仕事を希望するならば、最終的にはフリーランスという
選択肢がもっとも理想に近い働き方でしょう。

※契約内容によっては、必ずしも自分の好きな場所で作業をできると限りません。

関連記事  :  リモートワーク向きの職種

プログラマとしてリモートワークで働くために必要なこと

プログラマとしてリモートワークで働くためには、プログラム言語を使った開発実績は必要不可欠です。

しかし、そのほかにもリモートワークをする上で大切な経験があります。現在、オフィス勤務という形でプログラマをしている人が、リモートワークという働き方に移行する場合、以下のようなステップを踏むとスムーズです。

リモートワークを目指すためのステップ
  • ステップ1 : プロジェクトをチームで遂行する感覚を身につける
  • ステップ2 : チームリーダーやSEといったポジションを経験する
  • ステップ3 : フリーランスとしての現場経験を積む

ステップ1 : プロジェクトをチームで遂行する感覚を身につける

リモートワークで仕事をする際に大切なことは、チームでプロジェクトを進めているという感覚です。

リモートワークで働くと、どうしても単独で開発を進めているため孤独を感じやすいです。
この感覚に陥ると、モチベーションの維持が難しくなります。そのため、オフィス勤務のうちに以下の感覚を身につけておきましょう。

  • チーム開発での連帯感
  • コミュニケーションの取り方
  • チーム全体を見渡す力

プロジェクトにはたくさんのメンバーが関わっています。一緒に開発を進めているという感覚は現場経験で身につき、その経験こそがプログラマを成長させてくれるものです。 

ステップ2 : チームリーダーやSEといったポジションを経験する

チームリーダーやSEといったポジションの経験は、個々が離れた場所で働いているリモートワークでも重要です。チームメンバーという感覚でプログラマを続けていると、リモートワークで欠かせない意思決定の場面で何度も作業の手が止まります。

それは、プロジェクトの方向性を断片的にとらえていて、決定事項に対する裏付けに自信がもてないからです。オフィスなどの開発現場でプロジェクトを進めているときに、疑問点は隣に座るメンバーとの雑談やチームリーダーへのちょっとした質問で解決できます。

しかし、リモートワークでは、気軽に質問ができる会議や雑談など、意識合わせの場が極端に減るため、一人で問題を抱え込んでしまいがちです 。このような事態に陥らないために必要なスキルが、プロジェクトを自らの意思決定で進めるチームリーダーやSEというポジションの視点です。

ステップ3 : フリーランスとしての現場経験を積む

リモートワークでプログラマをするならば、フリーランスとして現場経験を積み、システム開発に関する広い視野や責任感を養いましょう。それは、チームリーダーやSEというポジションでも学べますが、フリーランスであれば、以下のような経験も積めます。

  • 一人で作業する際のモチベーションコントロール方法が身につく
  • 納品に対する責任をもつ
  • コミュニケーションの大切さを認識する

リモートワークで経験するモチベーションの低下や、納品に対するプレッシャー、離れた場所のメンバーとつながるコミュニケーション方法を、開発現場にフリーランスとして入ることで経験を積みましょう。

フリーランスで経験を積む方法

正社員のプログラマとして働いていると、フリーランスになるという選択はハードルの高いものに感じます。

最初から個人でフリーランスプログラマとして仕事を受注することも難しいですし、収入面の安定も考慮しなければなりません。その場合、最初からフリーランスでリモートワークを目指すのではなく、1つのステップとして、客先にフリーランスとして常駐する選択肢もあります。

フリーランスエンジニアを支援する専門のエージェントを利用すれば、常駐型フリーランスの案件を獲得できますし、経験を積みながら収入面を安定させる方法としては最適です。プログラマとしてリモートワークという働き方を実現するために、効率のよいキャリアパスを描きましょう。

関連記事  :  自由に働く!在宅・リモートワーク体験談まとめ

最後に

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