フリーランスAWSエンジニア案件の単価・年収はいくら?相場を紹介

「フリーランスのAWSになったら稼げる?単価相場はどのくらい?」と疑問に思う人がいるのではないでしょうか。

この記事では、レバテックが保有するデータにもとづきフリーランスのAWSエンジニアの単価相場を紹介します。また、単価を上げるために習得すると良いスキルや、AWSエンジニアの将来性も解説します。これからAWSエンジニアを目指す方、AWSエンジニアとして収入アップしたい方は、ぜひご覧ください。

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フリーランスAWSエンジニアの単価相場

レバテックのデータによると、フリーランスAWSエンジニアの月の単価相場は72万4,081円です(2025年6月時点)。年齢別の月の単価相場・年収は以下のとおりです。

フリーランスAWSエンジニアの単価相場 年代別

AWSエンジニアの月単価相場と想定年収 年代別

また、AWS案件の月額単価は2020年7月から2025年6月の間で半年ごとに以下のように推移しています。

AWSエンジニアの想定年収推移 時期別

AWSエンジニアの月単価相場と想定年収 時期別

2021年から2022年の上半期の間は60万円台でしたが、2022年以降は70万円台を推移していることが分かります。

  • レバテックの利用者が参画した案件データより該当言語に絞って算出しています。年収の算出にあたっては、ひと月の案件単価に12ヶ月を乗じています。

    集計期間:2020年07月01日~ 2025年06月30日

    稼働日数:週5日

    ※本データを引用される際は出典元の記載をお願いいたします。

    出典:レバテックフリーランス

AWSエンジニア以外のインフラエンジニアの年収目安を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

インフラエンジニアの平均年収は?年齢別相場や年収アップの方法を解説

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そもそもAWSとは

AWSとは「Amazon Web Services」の略称で、Amazon.com社によって開発者向けに提供されているクラウドサービスのことを指します。

AWSを利用するメリットとしては、オンプレミス環境と比べて低コストであること、作業負荷や需要に応じて迅速に拡張および縮小ができることがあります。加えて、特定のオペレーティングシステムや言語に依存することのないプラットフォームで、開発の自由度が高いことも利点です。

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AWSエンジニアとは

AWSエンジニアとは、AWSを活用して企業のIT基盤の構築や運用を担うエンジニア職です。

AWSエンジニアは開発環境の構築を担うため、インフラ全般の知識が求められます。さらに、AWSへの深い理解も必要です。AWSには200種類を超える機能があり、AWSエンジニアには各種機能を把握し、予算内で最適な組み合わせを提案する役割を担っています。

AWSエンジニアのさらに詳しい仕事内容を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

AWSエンジニアとは?仕事内容やキャリアパス、フリーランス事情について解説

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AWSエンジニアの単価アップに役立つスキル例

AWSエンジニアとして活躍している人が単価アップを目指す場合、どんなスキルを身につけると良いのでしょうか。ここでは以下のスキルを例として紹介します。

単価アップに役立つスキル例

AWSを使いこなすスキル

AWSエンジニアとして単価アップするには、200種類以上のAWSを熟知し企業の要求に合わせてサービスを組み合わせる設計能力を向上させましょう。AWSのスキルを証明するには、AWSの認定資格を取得するのがおすすめです。AWS資格には、「Foundational」「Associate」「Professional」「Specialty」という4つの区分があります。

これからAWSエンジニアを目指す方は、まず「Foundational」の資格取得を目指すと良いでしょう。

ミドルウェアに関する知識

アプリケーションの土台となるOSやAWSの中間に位置するミドルウェアの知識があれば、システム障害にスムーズに対応でき、単価アップの可能性が高まります。なぜなら、ミドルウェアに精通することで、不具合の原因が「AWS基盤」か「ミドルウェア」かを即座に切り分けられるようになり、復旧時間を大幅に短縮できるからです。

有事の際に横断的に原因を特定できるトラブルシューティング能力があれば、エンジニアとしての市場価値を高められるでしょう。

CIツールの知識を身につける

AWSエンジニアの単価アップに貢献するスキルとして、CIツールの知識も大切です。

近年、Web系の企業を中心に、「DevOps」という開発と運用部門が協力して迅速に開発を進める手法が広がりを見せています。AWSにはDevOpsに活用できるツールがあることから、AWSエンジニアがDevOpsの実現に関わることも少なくありません。

DevOpsでは継続的インテグレーション(CI)という手法を採用する場合があります。CIとは、開発者が加えたコード変更をメインのコードベースに統合するプロセスを指し、CIツールはこの工程を自動化して開発・運用の効率を高めるものです。CIツールに関する知見があればAWSエンジニアとしての市場価値を高められ、年収アップにつながるでしょう。

AWSエンジニアが単価アップを狙う方法には、PMやITコンサルタントといった職種にキャリアチェンジする道もあります。以下では、インフラエンジニア全般のキャリアパスを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

インフラエンジニアのキャリアパスとは?未経験から目指す方法も解説

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AWSエンジニアの将来性

AWSエンジニアは需要と将来性のある職種です。AWSは小規模から中規模のシステム、とりわけBtoCの案件においてよく用いられます。AWSを利用する企業は今後も増加が見込まれるため、それに比例してAWSの案件数も徐々に増えていくものと考えられます。加えて、案件数に対するAWSエンジニアの数は少なく、AWSを扱えるエンジニアは重宝される傾向にあります。

AWSエンジニアとして長く活躍していくためには、設計や構築の経験を積むと共に、できるだけ多くのAWS機能を扱えるよう努力を重ねることが大切です。

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AWSエンジニアに関するよくある質問

ここでは、AWSエンジニアに関するよくある質問に答えていきます。

Q. AWSエンジニアとして活動するには、どのようなスキルが必要ですか?

AWSの知識やインフラ基盤の知識やスキル、ミドルウェアの知識、アプリケーション開発と運用スキルなどが必要です。

Q. AWSエンジニアの仕事内容について教えてください。

AWSエンジニアの仕事内容としては、AWSを使ったインフラ環境の設計や保守、運用等が挙げられます。

Q. AWSエンジニアに役立つ資格は何ですか?

AWS認定資格やCCNA、LPICなどの資格がAWSエンジニアとしてのスキルの証明に役立ちます。

Q. AWSエンジニアはどんなキャリアパスに進むことができますか?

AWSエンジニアは、プロジェクトリーダーやフルスタックエンジニア、ITコンサルタントなどのキャリアパスに進むことができます。

Q. AWSエンジニアとインフラエンジニアの違いは何ですか?

一般的なインフラエンジニアは、オンプレミスでシステムインフラを構築します。一方、AWSエンジニアはAWSというクラウド環境に特化し、AWSのサービス群を用いた企業システムのインフラ設計・構築・運用を専門とします。

※本記事は2026年1月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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