フリーランスインフラエンジニアの年収相場を公開!期間別・年代別の目安

「フリーランスのインフラエンジニアになったら年収はどれくらい変わる?」と思っている方がいるのではないでしょうか。

この記事では、レバテックの案件データに基づき、フリーランスインフラエンジニアの想定平均年収目安を年代別・時期別に紹介します。さらに、レバテックの公開案件情報をもとに、実際の作業内容や月の単価、必須スキルの例も紹介します。独立後の収入や働き方をイメージしたい方はぜひご覧ください。

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インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアとは、一般的にクライアントの目的に合わせて、ITインフラの構築や管理を行う職種です。

インフラ構築における業務の一つは、クライアントの要望を実現するため、初めに要件定義と設計書を作成することです。その後、設計書に従ってネットワーク機器をはじめとするハードウェアを準備したり、ソフトウェアをインストール・設定したりする構築作業を行い、インフラを整備していきます。

さらにインフラ構築後の運用・保守もインフラエンジニアの業務に含まれることがあり、トラブルが発生すれば速やかに対応する必要があります。

インフラエンジニアはネットワークエンジニアやサーバーエンジニア、データベースエンジニア、セキュリティエンジニアなどの種類に区分されることも一般的です。

インフラエンジニアの仕事に関してさらに知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

【エンジニアのプロ監修】インフラエンジニアとは?仕事内容や年収・必要スキル・資格などを徹底解説

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フリーランスインフラエンジニアの年収

インフラエンジニアの年収相場の参考値として、レバテックの案件をもとにフリーランスインフラエンジニアの年収データを紹介します。

なお、数値はレバテックの利用者が参画した案件データから、稼働日数が5日のものに絞って案件単価を算出しています。

  • 年収の算出にあたっては、ひと月の案件単価に12ヶ月を乗じています。

    集計期間:2020年07月01日~ 2025年06月30日

    稼働日数:週5日

    ※本データを引用される際は出典元の記載をお願いいたします。

    出典:レバテックフリーランス (https://freelance.levtech.jp/ )

年代別の年収相場

以下は、年齢別の想定平均年収です。

フリーランスインフラエンジニアの想定平均年収

20代 約785万円
30代 約810万円
40代 約885万円
50代以上 約830万円

フリーランスインフラエンジニアの年収は20代の時点ですでに700万円台後半と高水準ですが、40代で約885万円とピークに達しています。50代以上はやや落ち着くものの、幅広い世代で安定して高い収入が見込める職種といえるでしょう。

時期別の年収相場

次に、2020年7月から2025年6月にかけての半年ごとの年収の推移を紹介します。

フリーランスインフラエンジニアの時期別年収

2020年7月~2020年12月 約786万円
2021年1月~2021年6月 約812万円
2021年7月~2021年12月 約795万円
2022年1月~2022年6月 約815万円
2022年7月~2022年12月 約877万円
2023年1月~2023年6月 約842万円
2023年7月~2023年12月 約858万円
2024年1月~2024年6月 約848万円
2024年7月~2024年12月 約934万円
2025年1月~2025年6月 約829万円

フリーランスインフラエンジニアの年収は2020年7~12月以降、全体として上昇傾向にあり、2024年後半には約934万円と期間内で最も高い水準に達しています。2025年1~6月はやや数値が落ち着いていますが、2020年7~12月と比較するとベースラインは上がっていることが分かるでしょう。

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フリーランスインフラエンジニアの求人・案件例

ここでは、2026年1月時点で公開されているレバテックフリーランスの案件の作業内容や必要なスキルを紹介します。フリーランスのインフラエンジニアの仕事内容をイメージする参考にしてください。

実際の案件の詳細は以下のページで確認できます。

インフラエンジニアの案件一覧

出版業界向けITインフラ構築

  • 【職種・ポジション】

    社内SE・インフラエンジニア

    【単価】

    〜700,000円/月

    【業務内容】

    ・出版業界向けITインフラ構築案件に携わっていただきます。

    ・主に下記作業をご担当いただきます。

    ITインフラおよび基幹システムの設計、構築、運用、保守

    Linuxサーバーの構築、運用管理

    オンプレミス環境を中心としたサーバー、ネットワーク、

    DB、アプリなどのフルスタックな対応

    【求めるスキル】

    ・Linuxを用いた実務経験

    ・インフラ構築経験

基幹システム運用保守

  • 【職種】インフラエンジニア

    【単価】

    〜700,000円/月

    【業務内容】

    ・基幹システム運用保守案件に携わっていただきます。

    ・主に下記作業をご担当いただきます。

     -基幹システムのデータ管理、監視、運用、重要データの入力

     -OA機器の管理、メンテナンス

     -電子データシステムの運用、改善

     -ベンダーと連携した保守

    【求めるスキル】

    下記いずれかの経験

    ・SQLを用いた実務

    ・C#を用いた実務

    ・社内SEとしての実務

上記の内容はインフラエンジニアのフリーランス案件の一例であり、必須スキル・歓迎スキルや単価などは、案件とご自身のスキル・経験によって大きく変わってきます。

以下の記事では、独立までの流れや案件獲得に必要なスキルを紹介しているので、独立の準備を始める方はぜひ参考にしてください。

インフラエンジニアが独立する5ステップ。案件獲得に必要なスキルは?具体的に解説

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インフラエンジニアの年収アップに役立つスキル

どのようなITインフラが必要なのかは、クライアントによってさまざまです。インフラエンジニアは案件ごとに最適なインフラ環境を構築・運用する必要があるため、OSやサーバー、ネットワーク機器、ミドルウェアなどに関する幅広い知見が求められます。

また、近年はIaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)などのクラウドサービスが広がり、インフラエンジニアにはAWS、GCP、Microsoft Azureをはじめクラウドに関するスキルも必要とされるようになっています。

仮想化技術の知識やAI、IoTに関する知見など、ニーズの高い分野についてはトレンドを押さえておくと年収アップに役立つ可能性があるでしょう。

また、ITスキル以外でインフラエンジニアに求められるスキルには、顧客の要望を正確に聞き出すヒアリング能力や、誰にでも理解できる内容の資料を作る文章作成能力、コンサルディング・マネジメント能力などが挙げられます。

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インフラエンジニアの年収アップに役立つ資格

インフラエンジニアは特定の資格が必須の職種ではありませんが、資格を持っていることで案件獲得に有利になる場合もあります。

インフラエンジニアの業務に役立つベンダー資格・民間資格としては、ネットワーク系のスキルを証明できる「CCNA(シスコ技術者認定)」、データベース関連のスキルを証明できる「オラクルマスター(ORACLE MASTER)」、サーバー関係のスキルを証明できる「Linux技術者認定LinuC」などが挙げられます。

また、国家資格としてはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する「情報処理技術者試験」が代表的です。。その中でも「基本情報技術者試験」はエンジニアにとっての基本的な知識を問うものであるため、インフラエンジニアも取得しておくと役立つでしょう。

以下の記事では、このほかの資格についても紹介しているので、資格取得に興味がある方はご覧ください。

インフラエンジニアにおすすめの資格16選!難易度や勉強方法も紹介

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インフラエンジニアの年収アップにつながるキャリアパス

フリーランスインフラエンジニアが年収アップを狙うには、仕事に活かせる技術のトレンドをキャッチアップしたり、資格を取得したりといった、「自ら学ぶ姿勢」が大切です。実際の案件に参画する際も、「どのような業務(スキル)の経験を積めるか」という視点を持っておくことで、その後の年収が変わってくる可能性もあります。

インフラエンジニアの年収アップにつながるキャリアパスとしては、「スペシャリストを目指す」「ゼネラリスト・マネジメント系の職種を目指す」といった選択肢が考えられます。具体的には、プロジェクトリーダー(PL)やプロジェクトマネージャー(PM)、ITアーキテクト、ITコンサルタントなどの職種が挙げられるでしょう。

これら上流工程を担う職種へキャリアアップするためには、自主的に上流の作業スキルを習得していく姿勢も必要です。また、論理的思考力に長けていること、幅広い知識を有していること、専門分野が複数あることなども重要なポイントといえるでしょう。

インフラエンジニアのキャリアパスについての詳細は、以下の記事をご確認ください。

インフラエンジニアのキャリアパスとは?未経験から目指す方法も解説

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フリーランスインフラエンジニアに関するよくある質問

ここでは、フリーランスインフラエンジニアの年収に関するよくある質問に答えていきます。

Q. フリーランスインフラエンジニアの案件の種類にはどのようなものがありますか?

コンサルティング、システムインテグレーション、インフラ構築・運用・保守など、多岐にわたります。

Q.フリーランスインフラエンジニアにおすすめの資格はありますか?

基本情報技術者やオラクルマスター、Linux技術者認定などの資格がおすすめです。

Q. フリーランスインフラエンジニアにとって必要な仕事上のスキルは何ですか?

インフラ構築、運用・保守、セキュリティに関する知識や経験、コミュニケーションスキルやマネジメントスキルが必要です。

Q. フリーランスインフラエンジニアにはどのようなキャリアパスがありますか?

コンサルタントやマネージャー、スペシャリストなどのキャリアパスがあります。

Q. フリーランスインフラエンジニアがスペシャリストを目指す場合、どのようなスキルが必要とされますか?

スペシャリストを目指す場合は、高度なハードウェアやネットワーキングスキル、クラウドサービスの専門知識やビジネス洞察力が必要です。

※本記事は2026年2月時点の情報を基に執筆しております

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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