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インフラエンジニアのフリーランス案件や平均単価・年収|今後の需要についても解説

フリーランスインフラエンジニアは、会社員のインフラエンジニア以上に高度なスキルが求められる傾向にありますが、その分収入アップや理想の働き方を実現しやすくなるのがメリットといえます。単価をアップさせるには、マネジメント経験や上流工程の経験を積むこと、希少性・需要が高いスキルを身につけることなどが重要になるでしょう。

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目次

フリーランスインフラエンジニアの仕事内容
フリーランスインフラエンジニアの年収
フリーランスインフラエンジニアが単価をアップさせるには
フリーランスインフラエンジニアの求人・案件
インフラエンジニアがフリーランスになるには
インフラエンジニアがフリーランスになるメリット
インフラエンジニアがフリーランスになるデメリット
インフラエンジニアはフリーランスとして副業できる?
インフラエンジニアはフリーランスで在宅・リモートワークできる?
フリーランスインフラエンジニアに必要なスキル
フリーランスインフラエンジニアに必要な資格
フリーランスインフラエンジニアの今後の需要

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フリーランスインフラエンジニアの仕事内容

フリーランスインフラエンジニアの仕事は、雇用されている会社員のインフラエンジニアの仕事と大きく変わるわけではありません。まずは「そもそもインフラエンジニアって何?」という方のために、インフラエンジニアの基本的な仕事内容を説明しましょう。

インフラエンジニアは、ITシステムに欠かせないITシステムの基盤を扱う職種です。たとえば、今あなたが使っているパソコンやスマートフォンでインターネットに接続し、Webサイトを閲覧したり、ゲームをしたりできるのは、インフラエンジニアが役目を果たしているからこそです。インフラエンジニアが扱うシステム基盤は、「ITインフラ」とも呼ばれます。

インフラエンジニアの仕事内容は、主に以下の3つに分けられるでしょう。

  • インフラ設計
  • インフラ構築
  • インフラ運用

基本的にインフラエンジニアの仕事は「設計→構築→運用」というフローで成り立っており、一口にインフラエンジニアといっても担当するフェーズによって仕事内容は大きく異なります。

フリーランスインフラエンジニアであっても、インフラエンジニアとして関わる業務の内容に大きな違いはありません。各工程の作業をフリーランスとして引き受け、クライアントと連絡をとりつつ進めていくこともありますが、スキルが高いフリーランスの場合は上流から下流まで一括して引き受けるケースも少なくありません。

それでは、3つの工程の具体的な仕事内容を見ていきましょう。

インフラ設計

インフラ設計は、ネットワークやサーバーを構築するために規模感・期間・トラブルの予測といった具体的な内容を企画書にまとめ、最終的に設計書に落とし込んでいく業務です。設計するものはネットワークに限らず、使用する機器やソフトウェアなど、使用する環境すべてが対象となります。

インフラ設計では、起こり得るトラブルを想定し、安全かつ安定した設計をしなければなりません。そのため、インフラエンジニア経験が長い人や関連資格を保有している人など、高いレベルの知識や経験を持っていると歓迎されます。

その分、設計に携われるインフラエンジニアの報酬や給与は高いことも多く、将来的にインフラ設計に携わることを目標にするインフラエンジニアも少なくありません。

インフラ構築

インフラ構築では、インフラ設計のフェーズから降りてきた設計書をもとに、実際にネットワークやサーバーを構築していきます。

機器の発注やソフトウェアのインストールのほか、構築したシステムが正しく動作するかどうかのテストを行いますが、構築作業は幅広く、ただ単に設計書どおりに手を進めるだけとは限りません。構築している中で設計書どおりにいかなかった場合や、想定していなかった不具合が発生したときには、以下のような重要な業務も担当することがあります。

  • インフラ設計にフィードバックする
  • 構築し直す
  • 現場の状況を保持し正しく伝える

難しそうだという印象を持つ人もいるかもしれませんが、設計書が正しく作られていれば、基本的にはそれに従っていけば問題なく、インフラ設計に比べると求められるスキルや作業の難易度は下がります。

インフラ運用・保守

インフラ設計とインフラ構築を経て完成したITインフラは、実際に稼働がスタートしてからもトラブル対応や改修が必要になる場合があります。それを担当するのが、インフラ運用・保守という仕事です。「運用」と「保守」で若干業務内容が異なるので、それぞれ見ていきましょう。

「運用」は、構築されたITインフラが正常に動作しているか、不具合が起きていないかを監視する業務です。Webサービスやオンラインゲームなどで「定期メンテナンス」という言葉がよく用いられていますが、その時間にはネットワークやサーバーのチェックが行われています。

もうひとつの「保守」は、トラブルが起きた際に原因を特定し、正しく動作するよう対応する業務です。緊急のトラブルが発生したときにも、迅速に対応する必要があります。

インフラ運用・保守の工程では対応がマニュアル化されていることが多いので、インフラエンジニアの業務の中では比較的難易度が低く、未経験からインフラエンジニアになった人が最初に取り組むことが多い仕事でもあります。しかし、24時間365日稼働し続けるシステムの場合、常に監視しなければいけないケースもあり、夜勤や土日出勤を求められる現場も少なくありません。

インフラ運用・保守の求人・案件を探す場合は、稼働時間やシフトなどについてもしっかりチェックしておきましょう。

関連記事 : インフラエンジニアとは?仕事内容やスキル、年収、未経験からの勉強法などを徹底解説

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フリーランスインフラエンジニアの年収

ここではインフラエンジニアの年収の参考として、2021年2月時点でのレバテックフリーランスでの公開案件をもとにした月単価・年収例をご紹介します。

フリーランスインフラエンジニアの年収相場

参照元 : インフラエンジニアの求人・案件一覧

平均年収(フリーランス) 768万円
最高年収 1620万円
最低年収 360万円


なお、会社員とフリーランスとでは、社会保険料や税金の計算が異なる、会社員は月給のほかにボーナスがもらえるなど、収入の計算の仕方に違いがあるため、両者の金額を単純比較できないという点はご注意ください。

同じフリーランスのインフラエンジニア同士でも収入差は存在します。たとえば、マネジメント業務に従事するプロジェクトマネージャーとしてのポジションや、インフラ設計のように上流を担当する業務など、高いスキルや経験が求められる案件は単価も上がる傾向にあります。そうした案件を継続できれば、年収1000万円を稼げる可能性もあるでしょう。

また、フリーランスとして働くためには経験や実績が必要となるため、すでにフリーランスインフラエンジニアとして勤めている人は、企業での実務経験がある場合がほとんどです。そのため、フリーランスインフラエンジニアの全体的な年齢層は会社員より高くなりやすいという点も、年収の水準が高い理由のひとつと考えられます。

一部では年齢が若い方が案件獲得に有利といわれることもありますが、経験が重要視されることもまた事実であり、必ずしも年齢が若ければいいわけではありません。インフラエンジニアとしての付加価値を身につけておくことで、年齢に左右されずに安定した収入を得られるフリーランスインフラエンジニアになることができるでしょう。

関連記事 : フリーランスインフラエンジニアの年収|求人・案件の単価相場は?

フリーランスインフラエンジニアが単価をアップさせるには

フリーランスインフラエンジニアが単価をアップさせるには、以下のようなポイントが重要になるでしょう。

  • マネジメント経験・上流工程の経験を積む
  • 希少性が高く需要があるスキルを磨く
  • 長期的に付き合えるクライアントを見つける

以上の3つについて、それぞれ説明していきます。

マネジメント経験・上流工程の経験を積む

フリーランスインフラエンジニアの高単価案件では、マネジメント経験や、要件定義・設計といった上流工程の経験が求められることがよくあります。まずは地道にインフラ構築の経験を積みながら、こうした案件の受注に必要なスキルを身につけていきましょう。

希少性が高く需要があるスキルを磨く

対応できる人材が少ない案件は、必然的に単価が高くなります。そのため、希少性が高いスキル、需要の高いスキルを持っているフリーランスインフラエンジニアは、このような高単価案件を受注できる可能性が高くなります。近年ではAWS、GCP、Azureなどのクラウドサービスや、Docker、Kubernetesといったコンテナ型仮想化に関連するスキルは需要が高いでしょう。

長期的に付き合えるクライアントを見つける

インフラエンジニアは仕事内容の都合上、クライアントと長期的に付き合うことも多い傾向にあります。フリーランスとして長期間にわたって付き合いを続けられるようなクライアントを見つけられると、信頼関係を構築しやすく、単価交渉などもしやすくなるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの平均年収|転職して狙える収入は?年収1000万円は可能?

フリーランスインフラエンジニアの求人・案件

ここでは、レバテックフリーランスで公開中の案件(2021年2月時点)を例にして、インフラエンジニアの作業内容や必要なスキルの詳細を見ていきましょう。インフラエンジニアの求人・案件に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

インフラエンジニアの求人・案件一覧

【インフラ/リモート可】官公庁向けテレワーク環境の設計・構築・検証作業、提案支援の求人・案件

■職種・ポジション
インフランジニア

■単価
~60万円/月
※消費税を含めた参画者にお渡しする金額です。

■職務内容
官公庁向けテレワーク環境の設計・構築・検証作業、提案支援などを行います。
作業は、京橋およびリモート作業となります。

■求めるスキル
・MECM(SCCM)のご経験
・PowerShellのご経験
・サーバーの設計、構築経験
・基本的なNW関連の知識
・長期的な対応が可能な方

■歓迎スキル
・Azure関連やMicrosoft製品(M365、Intune、DefenderATP、Direct Access等)のご経験
・ActiveDirectory周りのご経験
・仮想環境のご経験

■最寄り駅
西梅田(大阪府)

【PM/AWS】インフラ運用支援の求人・案件

■職種・ポジション
インフラエンジニア、プロジェクトマネージャー(PM)、プロジェクトリーダー(PL)

■単価〜80万円/月
※消費税を含めた参画者にお渡しする金額です。

■職務内容
・インフラ運用案件のサブリーダー/リーダー補佐をご担当いただきます。
・下記を行っていただきます。
- 顧客対応
- 顧客向けレポート作成(障害コントロール)
- メンバ技術支援
- チーム作業のQCD管理
- 運用課題の起案/解決

■求めるスキル
・チーム管理経験(規模不問)
・AWSの構築/運用経験

■歓迎スキル
・インフラ運用経験5年以上
・VMware、Zabbix、JP1、Windows、Linux等のインフラ運用経験
・顧客調整、PM経験

■最寄り駅
浅草橋(東京都)

上記の内容はインフラエンジニアのフリーランス案件の一例であり、必須スキル・歓迎スキルや単価などは、案件およびご自身のスキル・経験によって変動します。

関連記事 : インフラエンジニアの仕事内容|必要なスキル・資格、求人・案件例を紹介

インフラエンジニアがフリーランスになるには

未経験からフリーランスインフラエンジニアになるには、前提としてネットワークやサーバーなどに関する知識が必要となります。「CCNA」や「LinuC」といった資格は、インフラエンジニアになるための基礎知識が学べるだけでなく、スキルの指標として扱うことができるため、学習のひとつとして取り組む価値はあるでしょう。

ただし、プロとしてのスキルを期待されるフリーランス案件に実務未経験から参画するのは難しいのが現実です。たとえば、高負荷に耐えられるインフラの構築・運用が求められる案件で、座学で身につけた知識があるだけでは対処が難しいというのはイメージがつきやすいでしょう。

フリーランスエンジニアになることを目指すのであれば、インフラエンジニアの実務経験を積むため、会社員として働くの目指すのが第一歩といえます。そのための学習とアウトプットを繰り返すところから始めていきましょう。

関連記事 : 未経験からインフラエンジニアになるには|求人数や転職後の年収、おすすめの資格を紹介

インフラエンジニアがフリーランスになるメリット

インフラエンジニアがフリーランスになることには、次のようなメリットがあります。

正社員のインフラエンジニアより収入が多くなることがある

即戦力として起用されることが多いフリーランスは、キャリアアップの要素を含む正社員よりも報酬の相場が高くなる傾向にあります。フリーランスのほうが年収が高くなりやすい要因は他にもありますが、中には年収1000万円以上を得ているフリーランスインフラエンジニアも存在します。

働き方や休日を自分で決めやすくなる

雇用形態が正社員であれば、基本的には会社で定めたカレンダーに従うことになりますが、フリーランスはスケジュールや現場との調整がうまくいけば、好きな日に休みを取ることもできます。必ずしも希望が通るわけではないものの、正社員と比べると自由度は高くなりやすいといえます。

自分で案件を選べる

正社員の場合、通常は社内で上司などの指示に従い、指定された仕事に携わることになりますが、フリーランスであれば自分で案件を選択できるので、比較的自由度が高く、自分の意志で興味のある仕事にチャレンジしやすいのが魅力です。

関連記事 : インフラエンジニアに向いている人・向いていない人|適性がないと辛い?

インフラエンジニアがフリーランスになるデメリット

インフラエンジニアがフリーランスになるデメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

確定申告を行う必要がある

会社員のインフラエンジニアであれば、基本的に会社側で年末調整が行われますが、フリーランスインフラエンジニアの場合は原則として自分で確定申告を行い、税金を納める必要が出てきます。

※参考 : 確定申告が必要な方|国税庁

社会保険料を自分で納める必要がある

会社員とフリーランスでは、社会保険にも違いがあります。たとえば、年金制度では、会社員は厚生年金に加入しますが、フリーランスは基本的に厚生年金には加入せず、国民年金の第1号被保険者となります。

※参考 : 「第1号被保険者」、「第3号被保険者」とは何ですか。|日本年金機構

また、会社員の場合は本人と会社側が折半で社会保険料を納めますが、フリーランスになると社会保険料の納付も自分で行う必要があります。

収入が安定しにくい

正社員のインフラエンジニアなら基本的には固定給が支払われますが、フリーランスは一般的に案件ごとに契約を結び報酬を受け取る働き方であるため、もし案件が獲得できなければ、その間は収入が0になってしまうという点で覚悟が必要です

関連記事 : 「インフラエンジニアはきつい」と言われる理由|激務って本当?未経験でも大丈夫?

インフラエンジニアはフリーランスとして副業できる?

副業でフリーランスインフラエンジニアを始め、経験を身につけてから本格的に独立することも可能です。インフラエンジニアを副業として始めるにあたっては、以下のような案件を探すことで必要な経験を積んでいくことができるでしょう。

  • サーバー構築
  • サーバー移行
  • SSL化業務

ただし、フリーランスインフラエンジニアの案件は基本的に「週○日稼働」といった条件になっているものがほとんどで、コンプライアンスやセキュリティ上の都合もあり、副業として始められる案件の数はそれほど多くありません。

案件があっても本業との両立が難しいこともあり得るため、現実的に副業案件を獲得するのは難しいケースもあることは考慮しておきましょう。

関連記事 : 会社員がフリーランスとして副業をすることはできる?おすすめの仕事も紹介

インフラエンジニアはフリーランスで在宅・リモートワークできる?

フリーランスインフラエンジニアの働き方には、主に以下の2種類があります。

  • 客先常駐
  • 在宅勤務・リモートワーク

従来のインフラエンジニアの仕事は、サーバーやネットワーク機器などを自社の建物内で設置して運用するオンプレミスが主流であったため、現場に常駐する働き方が一般的でした。

しかし近年では、インターネット経由でサーバーを利用できるクラウドサービスが増えています。クラウドなら物理的にサーバーを設置する必要がなくコストが抑えやすかったり、インフラエンジニアの在宅勤務やリモートワークも可能になったりするという利点があります。

以上を踏まえたうえで、常駐およびリモートワークの詳細と、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

客先常駐

クライアントのオフィスに常駐し、現場で作業をする働き方は「客先常駐」と呼ばれます。

客先常駐のメリットは、現場で多くのエンジニアと関わることができ、会議や質問の機会を通じてコミュニケーションが取りやすいことです。一方、デメリットとしては、客先は多くの関係者が「お客様」で知らない人に囲まれた環境となるため、人間関係の面で気疲れしやすいことなどが挙げられます。

しかし、積極的にコミュニケーションをとり、緊張を緩和できれば、デメリットはむしろメリットに変わる可能性もあります。また、フリーランスエンジニアとしての人脈づくりの面からも、客先で働くことを好む人もいるでしょう。

現場でたくさんのエンジニアと関わっていきたい方、また、対面のほうがコミュニケーションがとりやすいという方は、客先常駐の働き方が向いているでしょう。

在宅勤務・リモートワーク

フリーランスインフラエンジニアのリモートワークは、契約内容にもよりますが、いわゆる会社員の在宅勤務やテレワークと同様、自宅や好きな場所で作業をします。ただし、特にインフラエンジニアの場合、セキュリティ環境には十分な注意を払いましょう。

リモートワークが可能な案件でも、ときには打ち合わせやトラブル対応などで現場に行かなければならない日がある場合も。完全在宅勤務(フルリモートワーク)というわけではなく、「ミーティングの日には出勤する」「週○日は現場に行く」といった働き方も多いでしょう。

リモートワークの最も大きな利点は、ワークスタイルの自由度の高さです。出勤に伴う移動がなくなるため時間的余裕ができたり、契約で指定がなければ自宅以外の場所でも作業ができたりといったメリットがあります。満員電車に乗ってオフィスへ出向く必要がなく、ストレスも軽減されるでしょう。

一方でリモートワークのデメリットは、クライアントや他のエンジニアとの会話の機会が減少し、コミュニケーションがとりづらくなる場合がある点です。出勤時に積極的にコミュニケーションをとったり、Slackなどのビジネスチャットツールや、Google Meet、ZoomなどのWeb会議ツールを活用したりして距離を縮めておくと、協力関係が築けて働きやすい環境が作れます。

自由度の高い働き方を実現させたい方や、家族の面倒を見たり介護したりする方にも向いている働き方だといえるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの在宅勤務・リモートワークが可能な求人案件はある?

フリーランスインフラエンジニアに必要なスキル

フリーランスインフラエンジニアには、技術者としての高度なスキルが求められるだけでなく、セルフマネジメントスキルや営業スキルも必要になります。

インフラエンジニアとしてのスキル

即戦力としての働きが期待されるフリーランスの場合、会社員以上にインフラエンジニアとしてのスキルが求められるといえます。インフラエンジニアに必要な知識・スキルとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • サーバー
  • OS(Windows Server、Linux、Unix等)
  • ネットワーク
  • ストレージ
  • データベース(Oracle Database、MySQL等)
  • クラウド(IaaS、PaaS、SaaS)
  • 仮想化技術(VMware、KVM、Docker、Kubernetes等)

昨今需要が高まっているインフラエンジニアのスキルのひとつがクラウドであり、AWS、GCP、Azureといったサービスの使用経験が求められるケースは増えています。

また、ヒューマンスキルとしては、論理的思考力やコミュニケーション能力などが挙げられます。インフラエンジニアの仕事を進めていく際には、クライアントとの打ち合わせややチーム間での会議が多く行われます。クライアントの要望を整理してまとめたり、チーム内で意見や案を出し合ったりするときには、これらのスキルが重要になるでしょう。

セルフマネジメントスキル

フリーランスになると働き方の自由度が上がる分、会社員よりも自己管理能力が問われるようになるでしょう。フリーランスとして在宅勤務やリモートワークを行う場合は、プライベートも含めて規則正しい生活を送るためのセルフマネジメントが大切になります。

営業スキル

フリーランスである以上、案件を獲得するための営業力も必要です。ブログやSNSなどを使って実績をアピールするのもひとつの方法ですが、インフラエンジニアとしての業務に集中したい場合は、案件探しや単価交渉を代行してくれるフリーランスエージェントを活用するという選択肢もあります。

関連記事 : インフラエンジニアに必要なスキル|転職や年収アップに役立つ資格はある?

フリーランスインフラエンジニアに必要な資格

フリーランスインフラエンジニアになるのに、特別な資格は必要ありません。インフラエンジニアに限らず、ITエンジニアは転職時などに持っている資格よりもスキルや経験、実績などが重視されやすい傾向にあります。

ただし、インフラエンジニアとしての知識を深める目的で資格取得に挑戦するのは無駄になはならないでしょう。資格は実務に求められる技能レベルを持っているかどうかの目安になり、取得していれば自身のスキルを客観的に証明することにもつながります。インフラエンジニアのスキル習得に役立つ資格はいくつもありますが、たとえば以下のような資格が例として挙げられるでしょう。

  • CCNA(シスコ技術者認定試験)
  • LinuC(Linux技術者認定試験)

CCNA(シスコ技術者認定試験)

資格名 CCNA(Cisco Certified Network Associate)
運営 シスコシステムズ社
試験日 随時
受験料 33,600円(税別)
合格
基準
非公開
URL https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/associate/ccna.html

「CCNA」は世界的に利用されている通信機器メーカーのシスコシステムズ社が認定する、ネットワークやセキュリティの基礎、IPサービス、自動化などについての知識が問われる資格です。シスコ技術者認定試験の中では「アソシエイト」レベルの難易度にあたり、上位資格にはCCNP、CCIEなども用意されています。

LinuC(Linux技術者認定試験)

資格名 Linux技術者認定試験LinuC
運営 LPI-Japan
試験日 随時
受験料 1試験あたり15,000円(税別)
合格基準 非公開
URL https://linuc.org/


LPI-Japanが実施している「LinuC」は、仮想環境を含むLinuxシステムの知識・スキルなどを証明できる資格です。レベル1~レベル3の難易度に分かれています。インフラエンジニアの多くはLinuxOSに触れるので、実用性が高い資格といえます。

関連記事 : インフラエンジニアの資格|クラウド系などおすすめの資格一覧と難易度を紹介

フリーランスインフラエンジニアの今後の需要

インフラエンジニアを含むITエンジニアは人材不足の状態が続いており、IPAが発行した「IT人材白書2020」によると、IT企業の90%以上が、IT人材の量・質ともに不足していると認識しています。

※参考 : IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「IT人材白書2020」

こうした状況もあり、インフラエンジニアを含め、スキルの高いフリーランスエンジニアを活用する動きは広がっています。エンジニアの間でもフリーランスの働き方は浸透しつつあり、たとえば、レバテックフリーランスの登録者数は、2020年時点で2016年の約3.4倍(見込み)まで増加しています。

※参考 : 【2020年12月発表】ITエンジニア動向総まとめ-データで見るレバテック-

特に昨今はクラウドサービスの普及が進んでいることから、クラウドを扱うスキルを持ったフリーランスインフラエンジニアのニーズは今後も高くなっていくでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの将来性|クラウド化で今後の需要や転職に必要なスキルは変わる?

最後に

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