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データベースエンジニアの平均年収|仕事内容や必要なスキル・資格・キャリアパス

2021年3月時点でレバテックフリーランスのデータベースエンジニア案件の平均月額単価は67万円です。12ヶ月分を年収として換算した場合、データベースエンジニアの平均年収は804万円と計算できます。ただし、これはあくまでレバテックフリーランスの案件をもとにした金額であり、データベースエンジニア全体の平均年収とは異なります。

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目次

データベースエンジニアの平均年収
データベースエンジニアの仕事内容
データベースエンジニアの年収アップに必要なスキル
データベースエンジニアの年収アップに役立つ資格
データベースエンジニアが年収アップを目指せるキャリアパス
データベースエンジニアの年収に関するよくある質問

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データベースエンジニアの平均年収

2021年3月時点でレバテックフリーランスに掲載されているデータベースエンジニアの求人・案件の平均月額単価は67万円で、この12ヶ月分を年収と考えると、データベースエンジニアの平均年収は804万円と計算できます。

データベースエンジニアの年収相場

参照元 : データベースエンジニアの求人・案件一覧

平均年収(フリーランス) 804万円
最高年収 1740万円
最低年収 384万円


これはレバテックフリーランスの求人・案件にもとづく金額であるため、データベースエンジニア全体の平均年収を示したものではありませんが、国税庁が公開している「令和元年分民間給与実態統計調査」によれば、日本国内の民間企業における給与所得者の平均年収は436万円となっており、基本的にフリーランスとして独立できるレベルにあるようなデータベースエンジニアの年収は高い水準にあると考えられるでしょう。

※参考 : 令和元年分民間給与実態統計調査|国税庁

データベースエンジニアに限らず、ITエンジニアは20代、30代、40代と年代が上がっていくと、その分実務経験年数が長くなり、スキルレベルも高くなっていく傾向にあるため、20代より30代、30代より40代のほうが平均年収は高くなるでしょう。

厚生労働省が公開した「令和元年賃金構造基本統計調査」の結果を見てみると、システムエンジニア(SE)やプログラマーといった職種の平均年収は、やはり年代が上がるごとに高くなっています。

※参考 : 令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省

企業ごとに評価基準は異なりますが、年代が上がるごとに年収もアップさせていくために、たとえば20代の若手層はモダンなアーキテクチャ設計の経験(クラウド関連のデータベース設計など)や、データサイエンス関連のスキルなど、ニーズが高いスキルを身につけていると効果的でしょう。

30代の中堅層が年収アップを目指すには、上記のようなスキルに合わせて、小~中規模のプロジェクトマネジメント経験なども身につけておきたいところです。40代以上になると、より大規模なプロジェクトマネジメントの経験があるといいでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの平均年収|転職して狙える収入は?年収1000万円は可能?

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データベースエンジニアの仕事内容

データベースエンジニアの仕事内容は、大きく以下の3つに分けられます。

  • データベース設計/構築
  • データベース管理
  • データベース運用

データベース設計・構築

OracleやMySQLなどの製品、OSS群から最適なデータベースを選択し、設計をします。データを整理し、どのように格納していくのかといったアプリケーションに沿った設計や、データ容量の予測やバックアップ方針の決定などITシステムのインフラに沿って設計をする場合もあります。

データベース管理

データベースは日々データが蓄積され、更新されていくため、適切に管理しなければ、動作不良や稼働の停止といった事態を招いてしまう可能性があります。こういった状況を防ぐために、データベースが稼働するサーバーの容量拡張や、効率的なデータの出し入れを実現するためのデータ整理などを行います。

データベース運用

データベースはアプリケーションなどが利用するデータを統合的に格納しているため、停止してしまうとITサービス自体に大きな影響が出ます。データベースの安定稼働を目的として、データバックアップや使用容量の報告といった業務を行ったり、データベースのアクセス権管理といったセキュリティ上重要な業務を行ったりします。

関連記事 : DB(データベース)エンジニアの仕事内容

データベースエンジニアの年収アップに必要なスキル

データベースエンジニアが年収をアップさせるには、以下のようなスキルがあると役立つでしょう。

  • セキュリティに関するスキル
  • データサイエンスに関するスキル

セキュリティに関するスキル

データベースは個人情報などを格納する場合もあり、サイバー攻撃からのターゲットにされやすいという懸念点があります。OWASP(Open Web Application Security Project)が発行しているセキュリティのレポートでも、データベースに対する攻撃である「SQLインジェクション」が、「Top 10 Web Application Security Risks」の1番目に挙げられています。

※参考 : OWASP Top Ten Web Application Security Risks | OWASP

総務省が開催するサイバーセキュリティタスクフォースでまとめられた「IoT・5Gセキュリティ総合対策2020」というレポートでも、「IoTや5GをはじめとするICTの利活用が一層進展していく中で、サイバーセキュリティリスクへの対策の一層の強化は急務となっている」と指摘されているように、データベースのセキュリティに関するスキル需要は高くなっています。

※参考 : IoT・5Gセキュリティ総合対策2020|総務省

データサイエンスに関するスキル

近年、データ分析やAIといったキーワードが多方面の業界で話題となっています。また、最近ではデータ分析に特化したデータ管理システム「データウェアハウス(DWH)」を導入している企業も増えています。そのため、データ分析を視野に入れたデータの管理や、データベースの構築ができるエンジニアは、市場価値が高くなるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアに必要なスキル|転職や年収アップに役立つ資格はある?

データベースエンジニアの年収アップに役立つ資格

データベースエンジニアとして年収アップを目指すためには資格の取得が有効となる場合があります。企業によっては資格手当がもらえるほか、転職の際にスキルを証明するためにも役立ちます。データベースエンジニア向けの資格としては、以下のようなものが挙げられます。

  • データベーススペシャリスト試験
  • ORACLE MASTER
  • Microsoft試験98-364: Database Fundamentals
  • MySQL 5.7 Database Administrator
  • OSS-DB技術者認定資格

データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する国家試験です。2020年度実施分の合格率は15.8%と難易度は高めで、データベースの設計やセキュリティに関し、幅広い知識が必要になります。

※参考 : データベーススペシャリスト試験|IPA(独立行政法人情報処理推進機構)

ORACLE MASTER

ORACLE MASTER(オラクルマスター)は、データベース製品として高いシェアを誇る「Oracle Database」の開発元であるOracleが実施している資格です。レベルはBronze(ブロンズ)、Silver(シルバー)、Gold(ゴールド)、Platinum(プラチナ)と分かれています。

※参考 : ORACLE MASTER Portal - be an ORACLE MASTER -|オラクル認定資格制度|Oracle University

Microsoft試験98-364: Database Fundamentals

Microsoft試験98-364: Database Fundamentalsは、Microsoftの製品であるMicrosoft SQL Serverの製品知識のほか、データベースに関する初歩的な知識が問われる試験です。公式サイトの説明に「この試験は職務経験を前提としてはいません」とあるように、比較的難易度が低い試験となっています。

※参考 : Exam 98-364: Database Fundamentals - Learn | Microsoft Docs

MySQL 5.7 Database Administrator

MySQL認定資格のひとつであるMySQL 5.7 Database Administratorは、オープンソースのデータベースであるMySQLに精通していることを示す資格です。MySQLはAmazon Web Services(AWS)やGoogle Cloud Platoform(GCP)などでも利用可能なデータベースで、広く利用されています。

※参考 : MySQL 5.7 Database Administrator | Oracle University

OSS-DB技術者認定資格

LPI-Japanが実施するOSS-DB技術者認定資格は、PostgreSQLを主としたオープンソースデータベースの知識を問われます。試験は難易度ごとにSilverとGoldに分かれています。

※参考 : OSS-DB技術者認定資格

関連記事 : DB(データベース)関連の資格

データベースエンジニアが年収アップを目指せるキャリアパス

データベースエンジニアが年収アップを目指せるキャリアパスの例としては、以下のような職種が挙げられます。

  • プロジェクトマネージャー(PM)
  • データサイエンティスト

プロジェクトマネージャー(PM)

データベースエンジニアからプロジェクトマネージャーになるためには、一定年数以上の開発経験に加え、データベース関連の深い知識と経験が求められるでしょう。また、他のプロジェクトやチームとの調整を行うためにも、セキュリティやアプリケーションに関する知識は大切です。

プロジェクトマネージャー(PM)の年収

経済産業省が発表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、IT関連企業で働くプロジェクトマネージャー(PM)の平均年収は891.5万円という高めの相場になっています。

※参考 : IT関連産業の給与等に関する実態調査結果|経済産業省

データサイエンティスト

昨今はさまざまな業界・企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)が課題となっているため、データの活用や、それに向けたデータの見える化が急務になっています。データベースだけでなく、データウェアハウスの設計や、分析手法についての知識・スキルを備えたエンジニアは、これからも求められ続けるでしょう。

データサイエンティストの年収

IPAが発行した「IT人材白書2020」では、データサイエンティストを含むと考えられる「先端IT従事者」の年収分布が紹介されています。調査対象者に年収相場が高い40代・50代が多く含まれている点は留意が必要ですが、先端IT従事者のうち年収1000万円以上を稼いでいる人材は全体の20%近くいるというデータが示されており、高収入が見込める職種といえます。

※参考 : IT人材白書2020|IPA(独立行政法人情報処理推進機構)

関連記事 : プロジェクトマネージャー(PM)の年収|役立つスキルや資格も解説

データベースエンジニアの年収に関するよくある質問

データベースエンジニアの年収に関するよくある質問と回答を以下にまとめました。

Q. データベースエンジニアの平均年収はいくらですか?

A. レバテックフリーランスで公開中のデータベースエンジニア案件の平均月額単価は67万円です(2021年3月時点)。この12ヶ月分を年収として計算すると、データベースエンジニアの平均年収は804万円と算出できます。なお、上記のとおり、これはデータベースエンジニア全体の平均年収とは異なるため、あくまで目安として考えてください。

Q. データベースエンジニアに転職するにはどんなスキルが必要ですか?

A. データベースエンジニアとして仕事をするには、データベース製品やSQLに関する基本的な知識が最低限必要になります。加えて、データベースに関するセキュリティや、データサイエンスなど、近年需要が高まってきているスキルがあれば転職しやすいでしょう。

Q. データベースエンジニアの年収アップに役立つ資格はありますか?

A. データベースエンジニアは資格が必須の仕事ではありませんが、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する国家試験のデータベーススペシャリスト試験のほか、Oracle Databaseのスキルを証明できるORACLE MASTERなど、業務で使用するデータベースに関連する資格があると年収アップに役立つ可能性があるでしょう。

関連記事 : データベースエンジニアとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

最後に

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