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未経験からフリーランスになるには|仕事に必要なスキルや資格を紹介

未経験からフリーランスになるには、まず未経験者を受け入れている企業に入社し、実務経験を積んでから独立するという流れが一般的です。フリーランスは会社員と比べて自由な働き方ができ、より高収入を手にする可能性も秘めています。しかし、基本的に自分で案件を獲得しなければならないことや、安定した収入が得られるとは限らないことから、フリーランスになることに不安を感じている方もいるでしょう。ここではフリーランスに興味がある方に向けて、未経験からフリーランスになる方法や、必要なスキルなどをご紹介します。

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本記事の執筆者
ITエンジニア 田中 広人

IT業界の実務経験は11年。金融系の業務システム開発エンジニア(SE、PG)では、Java、JSを使用したスクラッチ開発で、設計、実装、テスト工程を担当。Webアプリケーションエンジニア(SE、PG)では、Perl、JS、PHP言語を使用したシステム開発・運用に携わり、時刻表、飲食系、SNSのシステム運用および開発を担当。

目次

未経験におすすめのフリーランスの仕事
フリーランスエンジニアの種類
未経験からフリーランスエンジニアになるには
フリーランスエンジニアに必要なスキル
フリーランスエンジニアに向いている人
フリーランスエンジニアの資格
フリーランスエンジニアにおすすめのプログラミング言語
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未経験におすすめのフリーランスの仕事

未経験からフリーランスを目指すのであれば、どのような職種でも、継続的にスキルアップをしながら独立するための準備を進めていく必要があるでしょう。未経験から目指すのにおすすめのフリーランスの仕事には、以下のようなものがあります。

  • Webライター
  • Webデザイナー
  • 校正・校閲
  • カメラマン
  • エンジニア

Webライター

Webライターは、Webサイトに掲載する記事などを執筆します。案件の多くは指定されたテーマに沿った記事を執筆することです。あらかじめタイトルや見出しなどが決められている場合もあれば、タイトルや見出しを含めて考える案件もあります。

フリーランスWebライターの年収

フリーランスのWebライターの年収は記事単価や受注数によってさまざまですが、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が発行した「フリーランス白書2019」によると、ライターを含む「文筆系」フリーランスのうち、32.0%の人が年収200万円未満、26.9%の人が年収200~400万円未満という統計が出ており、年収400万円未満が50%を超えています。ただし、これは副業でフリーランスとして活動している人の年収も含む数字なので、フリーランスを本業としている人のみに絞ると、上記とは違う数字になると考えられます。

参照 : 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2019」

未経験者向けの求人案件

Webライターは未経験でも比較的すぐに案件を見つけることが可能ですが、まずは文字数が少なめ、あるいは低単価の案件から受けて実績や経験を積むと良いでしょう。執筆スキルを身につけながら、徐々に高単価の案件を受注する手順を踏むとスムーズです。タイピングが早い人や、普段から文章の執筆に慣れている人に向いています。

Webデザイナー

Webデザイナーは、クライアントの希望に沿ったWebサイトのデザインを考えるのが仕事です。既存サイトのリニューアルやランディングページ作成、マルチデバイスに対応したレスポンシブデザイン制作などといった案件があります。

フリーランスWebデザイナーの年収

フリーランスのWebデザイナーの年収は案件や働き方によって変わりますが、「フリーランス白書2019」のWebデザイナーを含む「IT・エンジニア系」フリーランスの年収データを見てみると、年収400万円未満の人は35.8%と、文筆系のフリーランスよりは年収相場がやや高めとなっています。

未経験者向けの求人案件

フリーランスWebデザイナーの案件を受注するには、基本的に実務経験があることが前提になりますが、一定のスキルがあれば、クラウドソーシングでは実務未経験でも対応できるようなWebデザイナーの案件が見つかるかもしれません。最初はランディングページのように作成するページ数が少ない案件で経験を積み、慣れてきたらサイトのリニューアルや新規作成などの規模が大きい案件にチャレンジするのが良いでしょう。独学やスクールでWebデザイナーの知識やスキルを一通り学んだ人に向いています。

校正・校閲

校正・校閲は、本や雑誌、あるいはWebサイトに掲載される記事の文章をチェックし、記事の品質を担保する仕事です。校閲では文章の修正だけでなく、記述内容の事実確認なども行うことがあります。

フリーランス校正・校閲者の年収

フリーランスで校正・校閲をしている人の年収は案件や働き方によって変わりますが、「フリーランス白書2019」の「文筆系」フリーランスの年収データに校正・校閲も含まれていると考えれば、58.9%の人が400万円未満、21.5%の人が年収400万円~600万円未満という数字が目安になります。

未経験者向けの求人案件

フリーランス向けの校正・校閲の案件はWebライター案件と比較すると案件数が少なく、校正・校閲の実務経験やライター経験が求められることが多いです。未経験であれば、まずは低単価の案件から始めることになるでしょう。業務の質を高めることによって発注者の信頼を得られれば継続的に案件を受注できる可能性があるので、校正・校閲のスキルを磨くことが重要です。語彙力がある人や文章の添削などが得意な人に向いています。

カメラマン

フリーランスのカメラマンは、雑誌の撮影やイベントなどさまざまなシーンで写真撮影を担当します。結婚式用や会社の広報用、商品画像の撮影など、撮影内容も多岐にわたります。

フリーランスカメラマンの年収

フリーランスのカメラマンの年収はやはり案件や働き方によって変わりますが、「フリーランス白書2019」によると、カメラマンを含む「職人・アーティスト系」フリーランスは、63.1%の人が年収400万円未満となっています。ただし、これも他の職種を含むデータなので、あくまで目安と考えましょう。

未経験者向けの求人案件

基本的な撮影技術を身につけていることが前提ですが、ポートフォリオなどを提示すれば、未経験でも案件を受注できる可能性はあります。アマチュアカメラマンとしての実績も役立つ場合があるでしょう。まずはアシスタントから始めて、スキルアップしながら経験を積み、徐々にフリーランスとして独り立ちしていくケースもあります。カメラや撮影に興味がある人に向いています。

エンジニア

エンジニア(ITエンジニア)は、システムやアプリなどの設計・開発・保守といった業務を行うのが仕事です。

フリーランスエンジニアの年収

ITエンジニアにはさまざまな種類があり、年収はエンジニアの種類や案件によっても異なります。「フリーランス白書2019」によると「IT・エンジニア系」フリーランスは、35.8%の人が年収400万円未満である一方、年収1000万円以上の人も10.6%います。

未経験者向けの求人案件

フリーランスエンジニアの案件を受注するには基本的に一定以上の実務経験が必要ですが、クラウドソーシングではプログラミングなどに関する最低限の知識やスキルがあれば対応できるような案件も見受けられます。エンジニアとしての経験が浅いうちは、運用・保守案件でコーディングなどのスキルを身につけ、経験を積みましょう。そして開発案件でコーディングやテストといった下流工程の実績を積んでいくことによって、システム設計などの上流工程に携わる案件も徐々に得られる可能性があります。さらにシステム設計の経験を積むことにより、PM(プロジェクトマネージャー)などの職種へキャリアップすることも可能です。特にエンジニアの場合は、新しい技術を身につけることでフリーランスとしての価値が上がりやすいため、向上心があり自己学習が苦にならない人に向いています。

関連記事 : ITエンジニアに未経験から転職するには|志望動機例文や転職活動のコツ

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フリーランスエンジニアの種類

フリーランスエンジニアにはさまざまな職種が存在します。未経験からフリーランスエンジニアを目指したい場合には、どの職種で働きたいのかビジョンを持っておくことが必要です。

フリーランスエンジニアの代表的な種類は、以下のようなものが挙げられます。

  • インフラエンジニア
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア

インフラエンジニア

インフラエンジニアは、システムが問題なく運用できるようにサーバーやネットワークなどのインフラ環境を構築・保守するのが仕事です。

サーバーエンジニア、データベースエンジニア、ネットワークエンジニアなどの職種を総称してインフラエンジニアと呼ぶこともあり、フリーランスのインフラエンジニア案件ではこれらをすべて含んでいるケースもあります。そのため、インフラエンジニアの案件に受注する際には、事前に作業範囲をきちんと確認しておきましょう。

作業の内容は「設計」「構築」「運用・保守」といったフェーズに分けられることがあります。設計ではサーバー・ネットワーク・ミドルウェアなどの構成を決め、構築では運用に向けてソフトやツールの設定・テストなどをしていきます。運用・保守では障害対応や問い合わせ対応、サーバーの追加といった業務を担当します。

関連記事 : インフラエンジニアとは?仕事内容、年収、未経験からの勉強法などを徹底解説

データベースエンジニア

データベースはサイト使用者が入力したデータなどを保存している倉庫のようなものです。そのデータベースの設計や構築などを行うのがデータベースエンジニアです。インフラエンジニアの中でもデータベースに特化したエンジニアとも言えます。

案件としては、データベースの新規構築やリプレイス、既存システムのデータベース運用・保守などがあり、作業の内容はインフラエンジニアと同様に「設計」「構築」「運用・保守」に大別されることがあります。案件によって使用するデーベース製品や言語が異なるため、スキルや経験によって受注できる案件は異なります。

関連記事 : データベースエンジニアとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアはコンピューターネットワークの設計・構築・保守・管理などを行う技術者です。インフラエンジニアの中でもネットワークに特化したエンジニアとも言えます。ネットワークの知識はもちろん、サーバーやクラウドサービス、セキュリティなど幅広い知識とスキルが求められるのが特徴です。

案件としては、新規PCネットワークの構築、システムリプレイス時のネットワーク再構築、サーバーのクラウド化に伴ったネットワークの再構築などがあり、作業の内容はインフラエンジニアと同じく「設計」「構築」「運用・保守」に大別される場合があります。

関連記事 : ネットワークエンジニアとは?年収や仕事内容、必要な資格・スキルを紹介

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、Webサイトなどでユーザーの目に触れる部分を作成する仕事です。案件としては新規機能追加に伴う画面の作成やサイトリニューアルに伴うデザインの変更などがあり、案件によって使用する言語が異なります。

「設計」「構築」「テスト」などの工程があり、経験が浅い場合は構築フェーズでのコーディング業務や、テストフェーズでの検証作業といった案件から始めることになるでしょう。設計の案件では一定の実務経験が条件に含まれることがありますが、会社などで実務経験があればフリーランス未経験でも案件を受注できる可能性があります。

関連記事 : フロントエンドエンジニアとは|年収・必要スキル・やりがい・今後の需要を解説

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)は、ユーザーの目に触れるフロントエンドではなく、システム側やサーバー側の開発や保守などを行うエンジニアです。システム開発のほか、サーバー構築やサーバーサイドプログラムの開発、データベースの構築なども業務に含まれる場合があります。

バックエンドエンジニアの案件としては、新規システム開発や既存システムのバックエンド開発などが見られます。フロントエンドエンジニアと同様に「設計」「構築」「テスト」などの工程があり、経験が少ない場合はコーディングやテスト、あるいは運用保守などの案件から始めることになるでしょう。

関連記事 : サーバーサイドエンジニアとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

未経験からフリーランスエンジニアになるには

未経験からフリーランスエンジニアになること自体は可能ですが、スキルや経験によって受注できる案件には幅があります。フリーランスのエンジニアになるためには、以下の方法が挙げられます。

  • 未経験者OKの企業に入って経験を積む
  • 独学でスキルを上げ、比較的簡単な案件に応募する

コーディングは独学でも学習できますが、実務で行うコーディングは自己学習とは違う実践的な部分を要求されることもあり、実務経験があることは強みになります。そのため、できるだけ実務経験を積んで実績を作ってからフリーランスになることが望ましいでしょう。

未経験者OKの企業に入って経験を積む

未経験OKの企業に入社してエンジニアの実務経験を積むという方法があります。安定した収入を得ながらエンジニアの知識を身につけることができる点がメリットです。また、フリーランス案件では一定年数の実務経験が参画の条件となることもあるため、ある程度の実務経験年数を積んでおくとフリーランスになった時に受注できる案件の幅が広がります。

一方、企業や配属された現場によっては主流ではない、あるいは最新ではない技術を使っている可能性があることには注意が必要です。このようなデメリットを回避するために、入社後に担当する業務で自身の希望するスキルや技術を習得できるかを事前に確認しておきましょう。

独学でスキルを上げ、比較的簡単な案件に応募する

独学で勉強する場合、自身のペースでスキルアップに取り組めること、興味がある分野の学習が効率良くできることなどがメリットです。プログラミング自体が好きな人は独学でも学習を進め、スキルを伸ばせる可能性があります。スキルを身につけたら、クラウドソーシングなどでテストやコーディングといった比較的取り組みやすい案件に応募してみましょう。

独学のデメリットとしては、時間がかかる点や難しい問題にぶつかった時に挫折してしまう可能性がある点が挙げられます。挫折しないためには、プログラミングスクールに通うのも方法のひとつです。また、エンジニアとしての実務経験がない状態で受注できるフリーランス案件は限られており、未経験からフリーランスとしていきなり安定した収入を得るのは難しいでしょう。

関連記事 : 未経験からフリーランスエンジニアになるには

フリーランスエンジニアに必要なスキル

フリーランスエンジニアに必要なスキルとしては、ITスキル、コミュニケーションスキルなどが挙げられます。自分で一から案件獲得を目指す場合には、営業スキルなども重要になるでしょう。

ITスキル

フリーランスエンジニアにとっては、まずはプログラミング技術などのITスキルが必須です。技術力がないと質の高い業務はできないため、顧客の信頼を得ることが難しくなります。また、同じ技術を使用し続けるのではなく、新しい技術も取り入れることも必要です。ただし、エンジニアの種類によって必要となる技術やプログラミング言語は異なるので、未経験であれば自分が目指すエンジニア職で求められるスキルを事前に調べて習得しておきましょう。

コミュニケーションスキル

また、コミュニケーション能力もフリーランスエンジニアに必要なスキルです。案件受注前に商談がある場合、自身の能力を上手く言語化して相手に十分に伝えるためにも必要だといえるでしょう。案件受注後はひとりでチームに加入して作業を行うこともあります。チームメンバーと上手くコミュニケーションを取ることができれば、スムーズに作業を進められるため、コミュニケーションは重要なポイントです。

関連記事 : フリーランスに必要なスキル|エンジニアのスキルアップ方法やおすすめの資格

フリーランスエンジニアに向いている人

フリーランスエンジニアには適性もあります。フリーランスエンジニアに向いている人の特徴としては「向上心が高く、挑戦することが好きな性格」、「自己管理が得意」といった要素があります。

向上心が高く、挑戦することが好きな人

フリーランスエンジニアが案件を継続して受注するためには、自身が知らない技術を学習する、あるいは専門性を高める努力をしていくことが大切です。向上心を持って前向きにスキル習得に取り組める人は、フリーランスエンジニアに向いているといえます。

自己管理が得意な人

フリーランスエンジニアは、基本的に作業の進捗管理やスケジュール管理を自分で行う必要があります。そのため、しっかり時間管理・自己管理ができることは、フリーランスエンジニアにとって重要な適性です。スムーズに作業を進めていくためには、時間だけでなく体調管理も重要です。

関連記事 : フリーランスに向いている人の特徴を知るための記事特集

フリーランスエンジニアの資格

案件によっては資格が必須であることもありますが、基本的にはフリーランスエンジニアになるために必須の資格はありません。しかし、資格を取得することはスキルの向上や知識を深めることにつながり、案件を受注するためのアピール材料にすることも可能です。

ITエンジニアに関する資格は多数ありますが、どのエンジニアにも役立つ資格としては「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」があります。

いずれも国家資格であり、基本情報技術者試験はシステムの設計・開発・運用に関する全般的な知識を証明できます。また、応用情報技術者試験はプロジェクトの管理や経営戦略など上流工程で求められる知識も証明できるのが特徴です。

関連記事 : フリーランスが習得すべき資格

フリーランスエンジニアにおすすめのプログラミング言語

フリーランスエンジニアとして働いていくうえで、避けて通れないのがプログラミング言語の習得です。エンジニアの種類や担当領域によって使用するプログラミング言語は異なるため、習得する言語の選択は重要です。おすすめのプログラミング言語としては、以下のようなものが挙げられます。

  • JavaScript
  • Python
  • PHP
  • Ruby

他にも多くのプログラミング言語がありますが、上記の言語は世界的にも知名度の高いものです。なお、プログラミング言語ごとに特徴や難易度が異なるので、未経験の場合は途中で挫折しないよう、最初は習得しやすい言語を学習すると良いでしょう。

JavaScript

JavaScriptはフロントエンド側で使用されることが多いプログラミング言語です。プログラミング言語の人気度を発表しているTIOBE Indexのランキングでは、2020年10月時点で7位にランクインしています。

参照 : TIOBE Index

JavaScriptはWebサイトに動きをつけることができます。リアルタイムで変化するグラフやスライダー、Google Mapのような画面遷移のない処理にもJavaScriptの「Ajax」が使われています。

プログラミングした後に画面上で動作を確認できるため検証がしやすい、環境の構築が容易といった特徴があるので、初心者でも比較的習得が簡単な言語とされています。

フロントエンド側で幅広く使用されており、フロントエンドエンジニアではほぼ必須スキルとなる可能性があります。フロントエンジニアを目指す人は学習しておいた方がよいプログラミング言語なので、習得しておきましょう。

Python

Pythonは、GoogleやFacebookといった大規模なWebサービスや、機械学習やAIなどといった分野で使われるプログラミング言語です。2020年10月時点のTIOBE Indexのランキングでは3位にランクインしています。他の言語と比べ、命令を短いコードで記述しやすいことなどから、未経験の人でも学習しやすいといわれる言語です。

Pythonはライブラリが豊富に用意されているといった特徴もあります。ライブラリは、機能がまとまったコード群をあらかじめ提供してくれるものです。ライブラリを使用すると、一からすべてコーディングすることなく、実現したい機能を簡単に実装できるようになります。

ただし、環境構築がある程度必要であることと、できることが多い反面、初心者の場合どこから手を付けたらいいのか迷ってしまうことがあるので、場合によっては独学よりもスクールなどで学ぶ方が効率は良いかもしれません。

PHP

PHPはサーバサイド側で使用されやすいプログラミング言語です。2020年10月時点のTIOBE Indexのランキングでは8位にランクインしています。

WebサイトのシステムはサーバサイドでPHP、フロントエンドでJavaScriptを使用するといったように、基本的にプログラミング言語を複数組み合わせることで構成されているため、Web系のエンジニアを目指す人は習得しておくことをおすすめします。

ブログやWebサイトを作成するツール(CMS)として有名なWordPressもPHPで組まれているので、PHPを学習しておくとWordPressのカスタマイズに関連する案件の受注に役立ちます。

環境構築がある程度必要である点から、学習開始時に多少の手間はかかりますが、構文はサーバーサイドで使用するプログラミング言語の中では比較的シンプルとされ、初心者におすすめの言語のひとつです。書籍やネット上にある情報も日本語のものが多く、独学でも習得しやすい言語といえるでしょう。

Ruby

Rubyは、日本人が開発したプログラミング言語です。SNSやオンラインショッピングサイトなど、Rubyで作ることができるシステムは多岐にわたります。日本産のプログラミング言語ですが、国外でも使用されている言語であり、2020年10月時点のTIOBE Indexのランキングは13位です。カッコなどの記号が少ない、変数宣言が不要であるなど、コーディングする際の文法が比較的シンプルなため、初心者でもコーディングがしやすいといわれる言語のひとつです。

Rubyでは有名なフレームワークとして「Ruby on Rails」があります。フレームワークとは開発をサポートするソフトウェアのことで、フレームワークを学習することでシステム開発を効率良く、かつより容易に行うことができます。Rubyを学ぶ際には、このRuby on Railsを合わせて学習すると良いでしょう。

関連記事 : Webプログラマーが携わる言語

稼げるフリーランスエンジニアを目指そう

未経験からフリーランスエンジニアを目指すことは可能です。ただし、フリーランスエンジニアにはいくつもの職種があり、案件によっても業務内容が大きく異なることがあります。そのため、目指すエンジニア職で求められるスキルを調べて事前に習得しておくことが大切です。スキルを身につけ、業務経験を積んで稼げるフリーランスエンジニアを目指しましょう。

関連記事 : 年収1000万円は高い?低い?FPが教えるフリーランスとお金の話

最後に

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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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