データベースエンジニアに興味があるなら
DB(データベース)関連の資格

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DBの資格は主に、データベーススペシャリスト試験とオープンソースデータベース技術者認定資格があります。これらの資格について説明するためにも、まずはDBとは何かご紹介します。

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0. 目次

1. DBとは管理されたデータの集まり
2. DBの資格は主に国家試験と認定資格の2つがある
3. DBエンジニアの業務内容について

1. DBとは管理されたデータの集まり

DBとはデータベースの略で、複数のデータを扱いやすいように一定の形式で管理した集まりのことをいいます。人が紙にまとめたものもありますが、IT業界ではコンピュータによって管理されたものを指す場合が多いです。

また、DBMS(データベース管理システム)のことをDBとする場合もあります。DBMSとはデータの記録、修正、削除などを行うシステムのことです。DBMSによっては特定のデータを検索・抽出する機能を持つものもあります。

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2. DBの資格は主に国家試験と認定資格の2つがある

DBに関係する資格は主にデータベーススペシャリスト試験とオープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格)があります。

データベーススペシャリスト試験

この試験は、国家試験である情報処理技術者試験の区分の一つです。情報処理技術者試験でも高い専門性・複雑性を持つ試験とされています。

情報システム基盤の企画から保守までの一連の業務において、中心となって進める役割を担い、技術支援も行える方が対象像です。試験は休憩を挟みながら午前9時半から午後4時半まで行われ、午前中に四肢選択式、午後に記述式で出題されます。

公式Webサイトで過去問題をダウンロードできるため、試験前に解いてみると良いでしょう。毎年、4月の第3日曜日の実施を予定されています。
 

オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格)

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が、オープンソースデータベースについての知識や技術を中立的に認定する資格です。

レベルは2つあり、データベースシステムの設計、開発、導入、運用が可能なエンジニア向けの「Silver」、大規模データベースシステムの改善、運用管理、コンサルティングが可能なエンジニア向けの「Gold」があります。

どちらも実技や面接はなく、全国にあるテストセンターにてオンラインでの試験が実施されます。「Silver」は約50問、「Gold」は約30問です。多くの問題は選択式ですが、記述式の問題も出題されます。「機密事項への同意」とアンケートの回答時間を除くと、試験時間は実質80分です。試験日は決まっておらず、試験前の予約が必要になります。

3. DBエンジニアの業務内容について

データベースの設計や開発、運用などを行うDBエンジニア。DBエンジニアは主に以下の業務を担当します。

■設計、開発
データベースアプリケーション(Oracle/Microsoft SQL Server/PostgreSQLなど)を利用し、要件に該当するDBの設計を行います。


■運用、管理
DBMSを長く安全に利用できるよう、インフラをはじめとするハード面を管理する業務です。具体的には以下のような業務に携わります。

・データが保存されているサーバやストレージの最適化
・データベースへのアクセス権限の管理
・データのバックアップ
・不正侵入やデータの流出を防ぐセキュリティ対策 など


■その他
ビジネスへのデータ活用法などの提案も業務に含まれる場合があります。経営者とともに、どのようなデータを集めるのか、どのようにすれば経営に活かせるのかなどを考える業務です。

上記の業務がDBエンジニアの主な業務内容ですが、詳細は案件によって異なります。そのため案件の内容を把握し、自身のスキルや経験に合った案件かどうかを確認することが大切です。

レバテックフリーランスでは、スキルや経験、希望などを踏まえ、テクニカルカウンセラーが最適な案件を提案しています。案件はサイトに掲載されているものだけでなく非公開のものもありますので、この機会にぜひご相談ください。

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