「ふるさと納税」をするメリットと納付方法
確定申告で税金が還付される?初心者のための「ふるさと納税」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メイン画像

ふるさと納税、何となく知ってはいるけど、詳細は知らないという方も多いのではないでしょうか。この記事では、普通の納税とは何が違うのか、納税のフロー、還付金額などについて解説します。

フリーランス専門エージェントに無料相談する

「自分のスキルの相場をしりたい」と思う方へ

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

0. 目次

1. 確定申告とは
2. 「ふるさと納税」とは
3. 「ふるさと納税」申込みから申告までのフロー

1. 確定申告とは

確定申告書の画像

まずは一般的な納税手続きとして確定申告の概要を確認しましょう。

確定申告は、その年度の収入や支出を国に対して報告し、納める税金の額を確定させることをいいます。確定申告の期限は毎年3月15日までと決まっており、これを過ぎてしまった場合「無申告加算税」等のペナルティが課されることがあります。

会社員であれば会社が確定申告の代わりに「年末調整」を行ってくれるため、個人が確定申告を行う必要はありませんが、フリーランスの場合はご自身で確定申告を行う必要があります。
(ただし、一年間の所得金額が38万円以下である場合には申告の必要はありません)

フリーランス専門エージェントに無料相談する

2. 「ふるさと納税」とは

青空と山々に囲まれた田園の画像

それでは、「ふるさと納税」の概要やメリット、納税の仕方にどのような違いがあるのか見ていきましょう。

「ふるさと納税」の基本を押さえよう

・どの自治体へ寄付(ふるさと納税)するかは自由
ふるさと納税とは、簡単に言えば「自治体への寄付」です。
寄付する自治体は自由に選べるため、故郷へ寄付することもできますし、その他気に入った自治体に寄付することもできます。
 
ただの寄付と違う点は、ふるさと納税で寄付を行う場合、どの自治体に寄付を行ったかに関わらず、その年に自分が納める所得税・住民税が一定額控除されたり、自治体から「お礼の品」が届いたりすることです。
 
・寄付額に応じて、所得税・住民税の還付を受けられる
ふるさと納税では、寄付金の金額に応じて、所得税・住民税の減額を受けることができます。自治体へ寄付を行えば、管轄自治体へ税金を納めたことになるという訳です。

ふるさと納税で控除される所得税・住民税の金額は、寄付した金額のうち2,000円を超える金額となっています。
 
所得税・住民税の還付を受けるためには、確定申告の手続きが必要です。
ふるさと納税の具体的なフローについては、次項で解説いたしますのでご参照ください。

  ふるさと納税のメリット

・使途を理解したうえで、好きな自治体を選んで納税できる
私達が普段当たり前に納税している所得税・住民税ですが、それらが具体的に何に使われるのか、理解して納税している方は以外と少ないのではないでしょうか。
 
ふるさと納税の場合、自治体ごとに使途が明確に限定されていることがあります。
たとえば、被災地では復旧・復興をメインに運用している自治体が多いため、ふるさと納税を行うことで被災地復興支援に協力することができます。
 
・寄付金の金額や納税時期は自由
ふるさと納税は「寄付」の側面が強いため、寄付金の金額については個人の裁量に任せられています。また、寄付は随時受け付けていますので、思い立った時に気軽に寄付を行えるのがポイントです。
 
・お礼の品を届けてくれる自治体もある
また、先述のとおり、ふるさと納税を行った場合、その自治体から「お礼の品」として農産水産物や加工品が届く場合があります。
「お礼の品」があるかどうか、何が届くかは自治体ごとのHPやふるさと納税を扱ったWebサービスで確認することができますので、気になる自治体があれば調べてみましょう。

3. 「ふるさと納税」申込みから申告までのフロー

ステップ1からステップ3までが書かれた画像

ふるさと納税には、確定申告を行う場合と行わない場合で2通りの納税方法があります。

一般的なふるさと納税のフロー(確定申告を行う場合)

・寄付する自治体を選ぶ
自治体のHP等を参考に、ふるさと納税を行う自治体を選びましょう。
数に制限はないので、複数の自治体にふるさと納税を行うことも可能です。
 
・寄付(ふるさと納税)を行う
任意の方法でふるさと納税を行います。

寄付が正しく行われると、受領書が発行されます。この受領書は確定申告の際に必要となりますので、失くさないように保管しましょう。(自治体によっては払込票控が受領書の代わりとなる場合もあります。詳しくは各自治体のHPでご確認ください。)
 
・確定申告をする
期限内に、管轄の税務署で確定申告を行いましょう。

また、確定申告の際は、寄付を行った際に発行された受領書を添付する必要がありますので、忘れずに用意するようにしましょう。
 
・所得税が控除される
寄付を行った年の所得税から、一定の金額が控除されます。
 
・住民税が控除される(翌年度)
寄付を行った次の年度の住民税から、一定の金額が控除されます

「ふるさと納税ワンストップ特例」(※)を利用する場合のフロー(確定申告を行わない場合)

 
・寄付する自治体を選ぶ
自治体のHP等を参考に、ふるさと納税を行う自治体を選びます。
「ふるさと納税ワンストップ特例」は納付先の自治体の数を5つ以内に納める必要がありますので注意しましょう。
 
・寄付(ふるさと納税)を行う
一般のふるさと納税とは異なり、納付の際、ふるさと納税ワンストップ特例の申請書を自治体へ提出する必要があります。詳しい申込手続については、各自治体のHP等でご確認ください。
 
・住民税が控除される(翌年度)
ふるさと納税ワンストップ特例を利用する場合には、住民税のみ控除を受けることができます。
 
 
※確定申告を行わずにふるさと納税を行える制度です。寄付をする自治体が5団体以内で、かつ確定申告の必要がない方が利用できます。また、確定申告が必要な一般のふるさと納税とは異なり、所得税の減額はなく、住民税のみが控除されるため損失がありません。


なお、レバテックフリーランスでも、税理士の無料紹介を行っております。通常の半額以下の料金での確定申告代理も承っておりますので、税理士への依頼が初めてという方でもお気軽にご相談ください。
また、個人事業主になろうか迷っているというご相談や、案件紹介のご依頼につきましても、豊富なノウハウを基に丁寧に対応させて頂きます。
 
 
 

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

 

※本記事は平成30年6月時点の情報を基に執筆しております。

フリーランス専門エージェントに無料相談する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
いきなり相談するのは不安な方へ フリーランスになった時にどんな案件を提案されるのかメールでわかる! 詳しくはこちらから

関連案件

もっと案件を見る

プライバシーマーク

© 2014-2019 Levtech Co., Ltd.

はじめまして、フリーランスに
興味が少しでもあれば、
無料相談してみませんか?