業務委託の交通費について

M.T 27歳 男性

M.T 27歳 男性

業務委託でも交通費を請求することはできますか?

業務委託であっても交通費を請求できるケースはあります。委託料に含まれる場合でも、別途請求できる場合でも、大切なのは、契約内容を細部に至るまで書面に残し、双方がその内容をしっかり認識しておくことです。

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1.業務委託の概要とメリットについて解説します

■業務委託とは

業務委託は、企業に社員として雇われるのではなく、個人事業主や法人が企業と対等の立場になって契約する働き方です。それぞれの案件ごとに、作業内容や単価、納期などの契約を結んだ上でその案件に着手します。業務委託には大きく分けて、「委任契約」と「請負契約」という2つの形態があります。前者では作業の遂行自体が単価となるのに対し、後者では成果物や納品物の完成をもって報酬が支払われるのが特徴です。

■業務委託のメリット

業務委託契約を受託するメリットとしてはまず、自分自身が得意とする分野や、専門とする分野に関する作業に携わることができるという点が挙げられます。また、社員として雇用されるわけではないので、上司・部下といった会社内の人間関係を過度に意識する必要がない、スケジュールを自由に組みやすい、場所や時間を問わず作業ができる、自らの能力によって高収入が見込まれる、といったことも利点といえるでしょう。

2.業務委託における交通費は契約内容に左右されます

■業務委託における交通費について

フリーランスとして活動をしていると、クライアント先に赴く機会が多くなる傾向があります。移動には電車代をはじめ、車のガソリン代や駐車場代、高速代などもかかることもあり、考慮すべきポイントとなります。

■交通費の扱いに関する注意点

業務委託契約では、委託料の内に交通費が含まれるケースと、別途交通費に関する特約を設けるケースのいずれかの可能性が考えられます。そしてそのどちらであっても、交通費周りの決め事は双方が確実に認識しておくべき事柄であるということができます。交通費の取り決めがしっかりなされていなかったことにより、受託する側の利益が大幅に下がってしまうことも考えられるからです。できる限り企業に交通費を負担してもらうことが、受託者にとって好ましい条件でしょう。

3.契約内容を書面に残すこと、自分で身を守ることが大切

■契約内容を細部まで書面に残す

前項で述べた交通費をはじめ、契約内容は細部に至るまで書面に残すことが推奨されます。口頭での約束で済ませた結果、中途で契約を解除させられてしまったり、最初に口約束で提示されていた報酬を受けられなかったりといった問題が発生する可能性があるためです。

そうしたトラブルを未然に防ぐためにも、両者が文書という形で契約を確認できるようにしておくことはとても重要なポイントであるといえます。なお、契約書作成に際しては、どちらかが一方的に得または損をすることのないよう、充分に内容を吟味するようにしましょう。

■自分の身を自分で守る必要がある

業務委託という形態で作業を行うフリーランスは、組織に所属する労働者とは区別されます。つまり業務委託は、労働者を守るための法律の適用外にあるという点に注意しましょう。また、税金等の申告や、申告にあたっての書類作成を自ら行う必要性も生じます。フリーランスとして業務委託契約を受託するにあたっては、あらゆる面で自分の身を自ら守ることが求められるものと認識しておくと良いでしょう。

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