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フリーランスは幼稚園・保育園どちらに子どもを預ける?|保育園の審査に通るには

フリーランスのなかには幼稚園に子どもを入園させる人もいますが、保育園に預ける人もいます。フリーランスが子どもを幼稚園に入れるメリットとしては、フリーランスが苦労しがちな就労状況などの審査を受けずに済む場合があることなどが挙げられる一方、子どもが満3歳になるまでは基本的に入園できないことをはじめ、保育園と比べるとデメリットになり得るポイントもあります。

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目次

フリーランスは幼稚園・保育園どちらに子どもを預ける?
フリーランスが幼稚園に子どもを預けるメリット
フリーランスが幼稚園に子どもを預けるデメリット
フリーランスが気になる保育園の入園審査とは?
フリーランスが保育園の入園審査を突破するポイント

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フリーランスは幼稚園・保育園どちらに子どもを預ける?

フリーランスのなかには幼稚園に子どもを預ける人もいれば、保育園に子どもを預ける人もいますが、両者の機能や目的には違いがあります。まずは、幼稚園と保育園の役割の違いについて理解しましょう。

幼稚園とは

幼稚園とは、学校教育法にもとづき運営される教育機関です。文部科学省のWebサイトでは、幼稚園は小学校や中学校と同じ「学校」であると紹介されています。

参照 : 文部科学省「幼稚園(ようちえん)について教えて!」

幼稚園には、満3歳から小学校就学前までの子どもが通うことができ、文部科学省が定める「幼稚園教育要領」に則った教育を受けられます。

参照 : 文部科学省「幼稚園の教育内容等」

保育園とは

保育園とは、児童福祉法にもとづいて運営される保育施設です。幼稚園が基本的に子どもの教育を目的とした施設であるのに対し、保育園は、保護者の就労などの事情により「保育に欠けるその乳児または幼児を保育すること」(児童福祉法第39条第1項)を目的としている点で違いがあります。

参照 : 厚生労働省「保育関係」

また、幼稚園は原則として満3歳から子どもを預けられますが、保育園は0歳児から預けることができる点も大きな違いです。

関連記事 : 子持ちだからこそ在宅で仕事!子育てフリーランサーまとめ

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フリーランスが幼稚園に子どもを預けるメリット

フリーランスが幼稚園に子どもを預けるメリットとしては、どの幼稚園に入るか自分たちで選べること、フリーランスが苦労しがちな就労状況の審査がない場合があることなどが挙げられます。

どの幼稚園に入るかを選べる

自治体によっては、認可保育園に入るためには、申し込み時にどの保育園に入りたいか複数の希望を出さなくてはならず、最終的には自治体の判断でどの保育園に入園するかが決められることもあります。一方、幼稚園は、必ず入園できるとは限らないものの、基本的に入りたい幼稚園を自分たちの意思で選ぶことが可能です。

就労状況などに関する審査を受けずに済む

幼稚園では、願書の先着順や抽選などで入園が決まることもあり、認可保育園に子どもを預けるときのような保護者の就労状況などに関する審査は行われないケースもあります。こうした審査に苦労することも多いフリーランスとしては、大きなメリットになり得ます。

イベントごとが多い

幼稚園は保育園に比べると、イベントや発表会などが多く開催される場合もあります。幼稚園の方針にもよりますが、子どもに就学前からそのような体験をさせたいと考えているなら、幼稚園の入園を検討するのも良いでしょう。

関連記事 : フリーランスは育休を取れるか

フリーランスが幼稚園に子どもを預けるデメリット

フリーランスが幼稚園に子どもを預けるデメリットとしては、満3歳未満の子どもは預けられないことや、長期休暇中の育児と仕事の両立について考えなくてはいけないことなどが挙げられるでしょう。

満3歳未満の子どもは預けられない

幼稚園のデメリットとしては、 子どもが満3歳未満だと預けられないことが挙げられます。フリーランスの家庭の事情によっては、子どもが3歳になるまで仕事をセーブし続けるのが難しいケースもあるかもしれません。

ただし「プレ保育」を行っている幼稚園なら、3歳未満でも週に数日、子どもを預かってくれることもあります。

長期休暇期間は子どもを預けられない

幼稚園の場合、基本的には学校と同じように夏休みや冬休み、春休みなどの長期休暇期間があります。フリーランスの仕事状況によっては、このような期間に育児と仕事の両立が難しくなることも考えられます。

お弁当が必要なことがある

認可保育園では基本的に給食がありますが、幼稚園ではお昼ご飯用のお弁当が必要になることもあります。

関連記事 : リモートワークを保育園児がいる家庭で行うポイント|育児と仕事を両立するには

フリーランスが気になる保育園の入園審査とは?

保育園の入園審査では、一般的に「基準表」と呼ばれる点数表をもとに審査が進められます。

基準表とは

基準表とは、保護者の就労状況や家庭環境に応じて点数をつけ、優先順位の高い家庭から順番に入園を許可するために作成する書類です。点数は「基準指数」「調整指数」の2軸から成り、同得点だった場合はほかの優先順位の項目に従って判断されます。

自治体によっては、Webサイトなどで点数配分表(基準指数表)を公開していることがあります。Webサイトや役所窓口で確認し、現状の点数を計算してみても良いでしょう。

フリーランスは保育園の審査で不利になる?

自治体にもよりますが、フリーランス家庭は会社員家庭と比べて、基準表での加点を貰いづらい場合もあります。とくに在宅型のフリーランスは、オフィスでフルタイム就業する会社員家庭と比べると加点を貰いづらいことも多いでしょう。

関連記事 : フリーランスが子供を保育園に入園させる時に注意すべきこと

フリーランスが保育園の入園審査を突破するポイント

フリーランスが保育園の入園審査を突破するために必要なことの例としては、以下のような内容が挙げられます。ただし、審査の基準などは自治体によっても異なるため、必ずしもすべてのフリーランスに当てはまる内容ではないことは留意してください。

1. 提出物・必要書類を揃える

まずは審査を受けるために必要な書類をしっかり用意することが重要です。必要書類は自治体ごとに異なりますが、以下のような書類の提出を求められることがあります。

就労状況申告書

フリーランスは会社員と違い、職場で在籍証明書を発行してもらうことはできないため、自治体のWebページや役所窓口で「就労状況申告書(労働状況申告書)」を入手して記入することになるでしょう。職種、業務内容、週当たりの作業日数と時間、収入、前年度の収入、健康保険の種類など、申告書にある項目を記入します。提出前に、不備がないかきちんと確認しましょう。

就労実績表

就労実績表は、フリーランスをはじめ、勤務形態が不規則な場合などに必要となる書類です。自治体によっては審査を受けるときに就労状況申告書への添付が求められます。

確定申告書・開業届の写し

収入や事業を行っていることを証明するために、確定申告書の写しや、開業届の写しが必要になるケースもあります。開業届を出していないと「自営業」ではなく「内職」扱いとなり、基準表の点数が下がってしまうこともあるようです。

2. 保育サービスの利用実績を作る

出産から入園審査までの期間に、民間の保育サービスなどを利用して保育サービスの利用実績実績を作るのもポイントのひとつとされます。「仕事が忙しくて自ら保育できない」という事実を証明することになるため、審査通過の確率を上げられる可能性はあります。

3. 競争率の高い保育園や自治体はなるべく避ける

会社員の家庭と比べ、基準表におけるフリーランス家庭の点数は低めになりがちです。確実に保育園に入園したいのであれば、人気の高い保育園に希望を出すのは避けたほうが無難なケースもあります。また、保育園に子どもを預けることを見据えて、待機児童が多い自治体で子育てをするのをあらかじめ避ける人もいるようです。

4. 0歳児からの入園を検討する

一般的に0歳児クラスは下の年齢から進級してくる保育園児がいないため、枠が広いとされています。また、育児休暇明けに入園を申し込む家庭も多いため、1歳児クラスや2歳児クラスは競争率が高くなりがちです。フリーランスは入園できる確率が最も高い0歳児クラスのうちに入園を検討するのも有効かもしれません。

5. 在宅型から常駐型に切り替える

保育園の入園審査では、フリーランスか否かというよりも「家庭内で働いているか、家庭外で働いているか」が重視されることもあるようです。その場合、可能であれば在宅型から常駐型案件に切り替えて実績を積んでおくのもひとつの方法です。常駐型案件はフリーランスエンジニアに多く、エージェントなどを介して見つけることができます。
 
関連記事 : 子どもがいる個人事業主の保育園事情が垣間見える記事まとめ

最後に

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