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副業するメリットと注意点を解説
会社員とフリーランスは掛け持ちできるか

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フリーランスは、案件ごとにクライアントと契約を結ぶ働き方を指します。会社員として働く人の中には、スキル向上や収入アップのためにフリーランスとの掛け持ちを検討している方もいるでしょう。

当記事では、会社員がフリーランスとして副業するメリットや掛け持ちする際の注意点をご紹介します。自分に合う働き方を考えるために、ぜひ参考にしてください。

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この記事の監修
あおば会計事務所 共同代表
税理士 小池 康晴(こいけ やすはる)氏

SESや受託開発を行うIT関連の企業やフリーランス(個人事業主)の顧客を多く持ち、それぞれのニーズを重視した税務アドバイスとコンサルティングを行う。IT業界の税務や新しいサービスの動向などにも精通している。中小企業による認定経営革新等支援機関の認定済み。
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目次

会社員とフリーランスは掛け持ちできるか
会社員がフリーランスとして副業するメリット
会社員とフリーランスを掛け持ちする際の注意点

会社員とフリーランスは掛け持ちできるか

副業が禁止されていない企業であれば、会社員とフリーランスを掛け持ちすることが可能です。企業によっては社員の副業を禁止しているため、すべての会社員がフリーランスを掛け持ちできるわけではありません。

企業が副業を禁止する理由

企業が副業を禁止する理由として、以下の3つが挙げられます。

  • 本業に支障が出る可能性がある
  • 情報漏えいするリスクがある
  • 人材流出につながる恐れがある

会社員が副業する場合、退社後や土日にも業務を行うことになります。副業すると働く時間が長くなり、自己管理を適切に行わないと体調不良や本業へのモチベーション低下を招く恐れがあるでしょう。

また、社員に副業を許可した場合、副業先への転職やフリーランスとして独立するための退職につながる可能性があることから、禁止にする企業があるようです。

まずは就業規則を確認しよう

副業を許可する企業であっても、事前の届け出や相談が必要なことがあります。会社の規定を守らずに副業すると、人間関係に支障をきたすだけではなく、処分の対象となることも。

副業にまつわるトラブルを防ぐためにも、就業規則を確認したうえで行動をとりましょう。

関連記事:会社員がフリーランスとして副業をすることはできるか?

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会社員がフリーランスとして副業するメリット

会社員がフリーランスとして副業する場合、以下の4つのメリットがあります。

業務を自由に選べる

フリーランスの場合、「◯◯のスキルアップを図る」「◯◯の業務にチャレンジする」といった目的に合わせて案件を選べます。アルバイトで副業する場合、必ずしも自分の希望どおりの業務を行えるとは限りませんが、フリーランスなら自由に選べてより高いモチベーションで業務に取り組めるでしょう。

副業を通してスキルを向上できれば、転職時や独立した際にアピール材料として活用できます。

働く時間を調整しやすい

在宅可の案件なら、基本的に納期に合わせて自分のペースで作業を進められます。アルバイトは1週間あたりで最低勤務日数・時間が決められている傾向があるため、チャレンジしたい仕事があっても、本業との兼ね合いを懸念して諦めざるを得ない場合があるでしょう。

フリーランスは本業の都合に応じて作業時間を調整でき、融通が利く働き方だといえます。

収入アップを図れる

会社員として働きつつ副業すれば、その分収入が増えます。副業で得た収入は、将来に備えて貯蓄したりスキルアップの資金として活用したりできるでしょう。

フリーランスの収入は受注する案件数や単価によって増減するため、スキル・実績のある人や効率的に作業を進められる人はスムーズに収入アップを図れると考えられます。ただし、「収入を増やしたいから」と単価だけに着目して案件を受注するのは避けた方が良いでしょう。自分のスキルに見合わない案件を受注すると、「求めるクオリティで納品できていない」とクライアントとのトラブルにつながる恐れがあるからです。

単価だけではなく業務内容や納期、求められるスキルなどを事前に確認し、十分に検討したうえで受注しましょう。

独立前の準備になる

営業から契約締結、納品までの流れを事前に把握できるほか、副業を通して人脈を築ければ独立後の受注先確保にもつながると考えられます。

独立を検討している人は、試しに掛け持ちすることでフリーランスの向き不向きを事前に考えられるでしょう。退職後にフリーランスになって「会社員の方が向いている」とわかった場合、「フリーランスの働き方をもう少し調べれば良かった」「収入がない状況で就職活動するのは大変…」と後悔する恐れがあります。

関連記事:エンジニアが副業する7つのメリットと案件の探し方

会社員とフリーランスを掛け持ちする際の注意点

会社員が副業する際の注意点として、以下の2つが挙げられます。フリーランスに限らず、アルバイトで副業する場合も気を付けましょう。

自己管理に注意が必要

会社員が副業する際は、出勤前や退社後、休日の時間を使うことになります。睡眠時間を削ったり休む時間を十分に設けなかったりすると、「睡眠不足で本業に集中できない」「体調を崩して休んでしまい、職場や取引先との関係に支障をきたした」という状況になりかねません。

会社員が副業する際は、スケジュールに余裕を持たせて案件を受注する、繁忙期は本業に専念するなど、自己管理に気を付けて業務を行う必要があるでしょう。また、1日の作業時間を事前に決め、オーバーワークにならないよう注意することが大切です。

副業で得た所得が20万円を超えると確定申告が必要

会社員の場合、基本的には勤務先で確定申告の代わりともいえる年末調整を受けます。ただし、副業で得た所得が20万円を超えるときは、年末調整を受けずに自身で確定申告しなければなりません。

確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間の所得にかかる税金(所得税)を計算し、税務署に確定申告書を提出、納税する手続きを指します。確定申告の期間は、原則として2月16日から3月15日までです。

確定申告書のダウンロードや最寄りの税務署の確認は、国税庁の公式サイトでできます。確定申告についてわからないことがあるときは、税務署に電話で相談すると良いでしょう。

参考:初めて確定申告される方へ:令和元年分 確定申告特集
関連記事:個人事業主と副業

※本記事は2020年3月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

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