JavaScriptの将来性や需要について解説!おすすめの資格も紹介 | レバテックフリーランス
JavaScriptの将来性や需要について解説!おすすめの資格も紹介
さまざまな開発場面で使われているJavaScriptは、将来性に期待できるプログラミング言語といわれています。ITエンジニアへの転職を検討している人の中には、JavaScriptがなぜ将来性に期待できるのか気になっている人もいることでしょう。
今回の記事では、JavaScriptの将来性や需要について解説します。おすすめの資格や学習方法についても紹介するので、資格取得を目指す際の参考にしてみてください。
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目次
JavaScriptは需要のあるプログラミング言語
JavaScriptはさまざまな分野で利用されるプログラミング言語であり、その汎用性の高さから幅広い需要があります。開発の効率化に役立つライブラリやフレームワークも多く、今後も増え続けていく可能性が高いため、将来性にも期待できるでしょう。
ここからは、JavaScriptの概要や世界での評価を含め、具体的にどのような分野で利用されているのかを解説します。
そもそも「JavaScript」とは
JavaScriptは、Webサイトやシステムの開発に使われているプログラミング言語です。Webサイトの制作ではHTMLやCSSなどがよく使われますが、JavaScriptを組み合わせればWebサイトに複雑な機能を実装できます。具体的には、アニメーションの追加や動的なコンテンツの作成が可能です。
これまでは、Webサイトをはじめとするフロントエンド側の開発でよく使われてきましたが、近年では「Node.js」の登場によってバックエンド側の開発でも使われるようになってきています。
また、名前が似ている「Java」とは違い、仮想マシンやコンパイルが不要です。この特徴によりJavaScriptは複雑な環境構築が必要ないため、プログラミング初心者でも学習しやすい言語とされています。
JavaScriptの世界での評価
JavaScriptは世界的に人気が高く、多くのエンジニアに評価されています。プログラミング言語の人気ランキングを公表している「TIOBE Index」によると、JavaScriptは2024年4月のランキングで6位でした。
2023年4月のランキングでは7位だったので1つ順位を上げており、このことからもJavaScriptの需要の高さが伺えます。
参考:TIOBE
JavaScriptが活用される分野
汎用性が高く世界中で使われているJavaScriptは、以下のような分野で活用されています。
- Webサイト制作
- ゲーム制作
- アプリケーション開発
- ブロックチェーン開発
それぞれの分野でどのように活用されているのか、詳しく見ていきましょう。
Webサイト制作
JavaScriptは、Webサイト制作で使われることが多い言語です。HTMLやCSSと組み合わせれば、Webサイト上に動きや表現をつけ加えられます。
たとえば、ドロップダウンメニューを実装すれば、マウスカーソルを合わせるだけでサブメニューが開くため、深い階層の情報をユーザーに提供することができます。
ドロップダウンメニュー自体はCSSでも実装できますが、JavaScriptのライブラリを活用すれば、より簡単に実装できます。
常に同じ内容が表示される、「静的なWebサイト」に動きを加えるにはJavaScriptが必要なため、JavaScriptは今後もWebサイト制作に欠かせない存在と予想されます。
ゲーム制作
Webサイト制作ほどポピュラーではありませんが、JavaScriptはゲーム開発にも使われています。
複雑なゲームの制作には不向きですが、Webブラウザ上で動作するような簡単なゲームであれば比較的簡単に制作可能です。具体的には、タイピングゲームやシューティングゲームなどの2Dタイプのゲームを制作できます。
ゲームを制作する際は、「Phaser.js」や「phina.js」などのライブラリの活用がおすすめです。ライブラリには特定機能のプログラムがまとまっているため、活用すればプログラム全体のコード量を減らせます。
とくに日本で開発されたphina.jsは、日本語のドキュメントが用意されているので初心者にもおすすめです。
ゲーム制作についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらの記事もご覧ください。
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アプリケーション開発
JavaScriptは、アプリケーション開発にも使われています。Webアプリケーションだけでなく、スマホアプリケーションも開発可能です。
UI・UXに重きを置くアプリケーション開発では、ライブラリやフレームワークを活用して、ユーザー目線でアプリケーションを開発できる人材が求められています。
Webアプリケーションなら、「Vue.js」や「Node.js」を習得するとよいでしょう。スマホアプリケーションを開発する際は、1つのコードで異なるプラットフォームのアプリケーションを開発できる「Ract Native」がおすすめです。
アプリケーション開発についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらの記事もご覧ください。
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ブロックチェーン開発
近年注目が高まっているブロックチェーン技術の開発でも、JavaScriptが使われています。ブロックチェーン用のライブラリが多数公開されているため、取引記録への署名やアドレス生成処理などをJavaScriptで実装可能です。
RippleやBitcoinなどの仮想通貨がJavaScriptでの開発に対応しているため、ブロックチェーン技術の普及がさらに広がれば、それに伴いJavaScriptの需要も高まっていくでしょう。
ブロックチェーン開発についてさらに詳しく知りたい場合は、こちらの記事もご覧ください。
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JavaScriptは将来性があるといわれる4つの理由
さまざまな分野で活用されているJavaScriptは、以下のような理由から将来性がある言語といわれています。
- 代替される言語がなく独自性が高い
- すでに多くのアプリケーションで使用されている
- プラットフォームを選ばず汎用性が高い
- フレームワークやライブラリが充実している
それぞれの理由について、詳しく解説します。
代替される言語がなく独自性が高い
JavaScriptは、独自性が高い言語といわれています。そもそもプログラミング言語にはさまざまな種類があるため、得意分野が被っている言語は少なくありません。
たとえばWebアプリケーション開発の場合、PythonやRuby、PHPなどが選択肢にあがりますが、どの言語でもWebアプリケーションを開発できます。
一方、静的なWebサイトに動きをつけられるのはJavaScriptのみです。そのため、フロントエンド開発においては他の言語に需要を奪われる可能性が少ないといえます。上位互換となる言語が登場しない限り、フロントエンド開発では今後もJavaScriptが使われ続けていくでしょう。
すでに多くのアプリケーションで使用されている
フロントエンドとバックエンドどちらの開発にも使われているJavaScriptは、すでに多くのアプリケーション開発で使用されています。
そのため、IT業界のトレンドが大きく変わらない限りは、今後の新規開発でもJavaScriptが使用されるはずです。
また、既存のアプリケーションがJavaScriptで開発されている以上、アプリケーションの保守運用や改修などの案件でも使用が期待できます。
アプリケーション自体の需要が低下しない限りは、JavaScriptの将来性にも大きく期待できるでしょう。
プラットフォームを選ばず汎用性が高い
JavaScriptは、フロントエンドにもバックエンドにも使用できる汎用性の高さが魅力です。さまざまな開発現場で使用できるため、JavaScriptを習得すれば携われる開発の幅が広がります。
また、さまざまなプラットフォームに対応している点も、JavaScriptの強みでしょう。1つのコードで、WindowsやmacOSのどちらでも稼動するアプリケーションを開発できます。習得しておけば、マルチプラットフォーム対応のアプリケーションを開発したい場合に大いに役立つでしょう。
フレームワークやライブラリが充実している
JavaScriptは世界的に使用者が多いため、フレームワークやライブラリが非常に充実しています。
フレームワークやライブラリを活用すれば、コーディングに要する時間が大きく削減されるため、開発効率の大幅な向上が可能です。ソースコードの統一性が維持されるため、チームで開発する際の可読性も改善されます。
可読性の高いコードはバグや仕様変更に対応しやすくなるため、フレームワークやライブラリを活用するメリットは大きいです。「AngularJS」や「Vue.js」「React.js」などのフレームワークがよく使用されているため、まずはこれらのフレームワークを学習するとよいでしょう。
JavaScriptの今後の課題
将来性があるといわれているJavaScriptですが、以下のようないくつかの課題も抱えています。
- アップデートによる負担が大きい
- デバッグ作業に手間がかかる
- ブラウザによる動作の違い
それぞれの課題について、詳しく見ていきましょう。
アップデートによる負担が大きい
JavaScriptは、アップデートの頻度が高いプログラミング言語です。頻繁にアップデートされる点はメリットともいえますが、アップデートによって大きな仕様変更が発生した場合は、その都度エンジニアは変更に対応しなくてはなりません。
そのため、場合によっては作業工数が増えてしまい、負担に感じる可能性があります。フレームワークにもアップデートがおこなわれる場合があるため、複数のフレームワークを活用している場合は、アップデートによる負担をより大きく感じてしまうでしょう。
デバッグ作業に手間がかかる
JavaScriptはエラー検知に欠点を抱えており、デバッグ作業に手間がかかるケースが多々あります。まったく同じプログラムだったとしても、ブラウザによってエラー時の挙動が違う場合があるためです。
具体的な例をあげると、Internet Explorerで問題なく動作したプログラムが、Google Chromeだとエラーを検知して処理が中断される場合があります。
このようなブラウザ依存の問題は、エラーの原因がブラウザなのかプログラムなのかの特定が難しいため、デバッグ作業に手間がかかってしまいます。バグをなるべく少なくするには、必然的にさまざまなブラウザでテストしなければならないでしょう。
ブラウザによる動作の違い
JavaScriptは複数のプラットフォームに対応していますが、ブラウザによって動作が違う場合があります。
ブラウザによって採用されているJavaScriptエンジンが異なり、エンジンごとに処理速度や動作が異なるためです。場合によっては想定外の挙動になったり、動作が遅くなったりする可能性があります。
この問題を解消するには、どのブラウザでも正常に動作するようなプログラムを組まなくてはなりません。特定のブラウザだけでなく、複数のブラウザで動作確認をおこなうとよいでしょう。
将来性のあるJavaScriptエンジニアがもつスキルや知識
JavaScriptエンジニアとして将来性を高めるためには、プログラミング言語やサーバーサイドへの理解が必要です。以下にあげるスキルや知識を身につけて、今後も活躍し続けられるようなJavaScrptエンジニアを目指しましょう。
- プログラミング言語やSQLに関するスキル
- フレームワークやライブラリに関するスキル
- サーバーサイドの知識
- UI・UXの知識
- コミュニケーションスキル
それぞれのスキル・知識について、詳しく解説します。
プログラミング言語やSQLに関するスキル
優秀なエンジニアになるには、プログラミング言語やSQLに関する深い知識が必要です。
JavaScriptはさまざまな開発現場で使用されるため、フロントエンド、バックエンド双方の主要な言語は一通り理解しておきましょう。具体的には、HTMLやCSS、Python、PHPなどの習得をおすすめします。
SQLはデータベース言語のためJavaScriptとはあまり関係がないと思われがちですが、ライブラリを活用すれば、JavaScriptでデータベースから取得したデータを操作可能です。そのため、SQLに関するスキルも身につけておくと役立つ場面があるでしょう。
フレームワークやライブラリに関するスキル
JavaScriptはフレームやライブラリが非常に豊富なため、これらに関するスキルは基本的に身につけておくべきです。
とくに「React.js」や「Vue.js」などの需要の高いフレームワークや、ライブラリのスキルを身につけておけば、さまざまな開発場面で作業効率を向上させられます。
WebサイトやWebアプリケーションは、トレンドの移り変わりの早さを考慮しなければなりません。クライアントはなるべく早い完成を望んでいるため、クライアントが望むものを素早く完成させられるエンジニアは高く評価されるでしょう。
サーバーサイドの知識
JavaScriptはフロントエンドでよく使われる言語ですが、サーバーサイド(バックエンド)の開発にも使用されるため、優秀なJavaScriptエンジニアはサーバーサイドについてもよく理解しています。
PHPやRuby、Pythonなどの言語はもちろんのこと、サーバーやデータベースに関する知識やネットワーク関連の知識を身につけておきましょう。
サーバーサイドの知識を身につけ、さまざまな開発業務を担当できるようになれば、1人で複数の開発工数を受け持つ「フルスタックエンジニア」になることも可能です。
UI・UXの知識
ユーザーが目にする部分を開発するフロントエンド開発では、ユーザーの使い勝手とデザイン性を両立したWebサイトやアプリケーションの開発が求められています。
そのためには、デザインや見た目に関するUI・UXの知識が必要です。デザインに関しては基本的にデザイナーが担当するものの、エンジニアもUI・UXの知識をもっておけば、ディレクターやデザイナーと連携してよりよいサービスを実現できます。
さまざまな開発現場で重宝されるエンジニアになれるよう、プログラミングスキルだけでなくデザイン面の知識・スキルも身につけておきましょう。
コミュニケーションスキル
エンジニアが参加するプロジェクトはチームでシステムを開発していく場合が多く、クライアントやメンバーと接する機会が多くなります。そのため、コミュニケーションスキルはエンジニアに必要不可欠なスキルです。
メンバーとの意思疎通がうまくできなかった場合、作業の進捗が滞ったり、想定外のミスが発生したりする可能性があります。また、クライアントの要望通りのシステムを開発するには、クライアントの要望をくみ取り、積極的に案を提供することが重要です。
コミュニケーションスキルを磨き、チームメンバーやクライアントから信頼されるようなエンジニアを目指しましょう。
JavaScriptの効率的な学習方法
プログラミングの学習方法は、「プログラミングスクールに通う」「学習サイトや参考書で独学で学ぶ」の2つに大別されますが、効率的に学習するならプログラミングスクールがおすすめです。
JavaScriptはブラウザで動かせるため、複雑な環境構築が不要という理由から初心者でも学習しやすい言語です。しかし、それでもプログラミングの学習は決して簡単ではないため、効率的な学習方法を把握しておく必要があります。
プログラミングスクールはプログラミングを学ぶための場で、プログラミング学習に適した環境が整っています。プログラミングに精通した講師のもと、一から学習を進めていけるため、プログラミング初心者にもおすすめできる学習方法です。
費用はかかりますが、必要な知識を体系的に学べるため、初心者でも迷うことなく学習を進められます。
また、プログラミングスクールは挫折しづらい点もメリットです。独学の場合、疑問点を自力で解決できず挫折してしまうケースが多いのですが、プログラミングスクールなら講師に質問すれば疑問点をすぐに解決できます。
ただし、プログラミングスクールに通うには相応の費用がかかってしまうことも事実です。費用がネックになる場合は、学習サイトや参考書での独学も視野に入れましょう。
JavaScriptは使用者が多いため、学習サイトや参考書が充実しています。情報も集めやすいため、独学でも必要な知識を学ぶことは十分に可能でしょう。
JavaScript関連のおすすめの資格3選
資格を取得すれば、専門的な知識が身につくだけでなく、もっているスキルを対外的に証明できます。JavaSciptに関する資格にはいくつかの種類がありますが、とくに取得をおすすめしたいのは以下の3つです。
- HTML5プロフェッショナル認定試験
- Webクリエイター能力認定試験
- CIW JavaScript スペシャリスト
それぞれの資格について、詳しく解説します。
HTML5プロフェッショナル認定試験
HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5やCSS、JavaScriptなどに関する知識やスキルを中立的な立場で認定する試験です。プログラマーやグラフィックデザイナーなどを対象としており、特定非営利活動法人「LPI-Japan」が運営しています。
難易度はレベル1とレベル2の2段階に分かれており、レベル1はHTMLやCSSの知識、レベル2はJavaScriptの知識が中心です。レベル2を受験するにはレベル1の認定を保有していなければならないため、まずはレベル1の合格を目指しましょう。
公式サイトで公開されている学習期間の目安は、レベル1なら3か月~半年程度、レベル2なら半年~1年程度です。
全体的にHTMLやCSS、JavaScriptの基礎知識を問う内容となっているため、しっかりと学習に取り組めば十分に合格を目指せるでしょう。学習に役立つメールマガジンやセミナーなどもあるため、これらのコンテンツも積極的に活用してみてください。
参考:Web資格なら「HTML5プロフェッショナル認定試験」公式サイト
Webクリエイター能力認定試験
Webクリエイター能力認定試験は、HTML5やJavaScriptなどのマークアップに関する知識・スキルの認定試験です。
WWWで利用される技術の世界的な標準化を図るために設立された非営利団体、「W3C」に完全準拠しており、さまざまな資格・検定を展開している「サーティファイ」が運営しています。
試験は、スタンダードとエキスパートの2つのレベルがあります。スタンダードはHTMLやCSSなどのWebコンテンツ制作に関する基礎知識、エキスパートではスタンダードの範囲に加えてJavaScriptの知識も出題範囲です。
そのため、JavaScriptのスキルを証明したい場合はエキスパートを取得するとよいでしょう。試験では、幅広い内容が出題されます。とくにエキスパートでは基礎知識だけでなく専門的な知識も求められるため、出題範囲の内容を網羅的に学習するべきです。
エキスパート取得を目指す場合でもJavaScript以外の知識を問われるため、HTMLやCSSに関してもしっかりと対策しておきましょう。
参考:資格検定のサーティファイ「Webクリエイター能力認定試験」
CIW JavaScript スペシャリスト
CIW JavaScript スペシャリストは、国際資格であるCIW(Certified Internet Web Professional)の一種です。世界的に認知されているため、取得すればJavaScriptに関する高い知識・スキルを国際的に証明できます。
JavaScriptの専門家として、自身の能力をアピールする際に役立つでしょう。ただし、JavaScriptに関する幅広いスキルを求められるため、知識だけでなく実務経験もなければ合格は難しいです。
また、国際資格のため試験言語は英語のみとなっており、英語力が要求されます。試験の難易度もJavaScript関連資格の中では高い傾向にあるため、合格のハードルは高めです。取得を目指す場合は、JavaScriptに関する知識だけでなく、ある程度の英語も必要になります。
国際資格なので、将来的に海外でエンジニアとして活動したいと考えている人はぜひ取得を目指しましょう。
参考:Certification PARTNERS
JavaScriptの将来性についてのよくある質問
JavaScriptの将来性について、よくある質問とその回答をまとめました。
Q. JavaScriptは将来性が見込まれる言語ですか?
JavaScriptは多様なライブラリの登場などにより、フロントエンド開発以外の選択肢が広がっている言語です。求人案件数も比較的多く、今後も需要が伸びていくことが予想されています。
Q. JavaScriptはどのような開発に使われていますか?
Webサイト、Webアプリケーションのフロントエンドだけでなく、近年はNode.jsによるバックエンド開発、React Nativeなどを用いたスマホアプリ開発など、幅広い開発に使われています。
Q. JavaScriptと合わせて学習すると役立つ言語はありますか?
プログラミング未経験者の場合、まずはHTML・CSSのスキルから身につけていくとよいでしょう。HTML・CSSはWeb開発において基本となる知識であるため、本やWebサイトで独学する、スクールを利用するといった方法で勉強し、基礎を身につける必要があります。
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※本記事は2024年4月時点の情報を基に執筆しております。
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