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受給資格や受け取る手順について詳しく解説
失業保険手当のもらい方

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失業保険手当は、被保険者期間が離職日以前の2年間のうち、労働した日数が11日以上ある日が12ヶ月以上あり、企業への就職意欲を持っていると受け取ることができます。働く意志がないのに受け取ると不正受給となるため、注意が必要です。以下に詳しく見ていきましょう。

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目次

失業保険の概要
失業保険手当の受給資格
失業保険手当受給の手順

失業保険の概要

自身の荷物をまとめたダンボールを暗い表情で見つめる男性の画像

失業保険とは、失業者が安心して就職活動を行えるように、一定期間手当が支給される制度です。この手当は失業等給付と呼ばれており、幾つかの条件に該当する方がハローワークで申請すると受け取ることができます。

31日以上の雇用見込みがあり、週の所定労働時間が20時間以上の場合は、アルバイトでも加入が適用されるため、企業と雇用関係を結んでいる労働者の多くは関係のある保険だといえるでしょう。

■失業保険と雇用保険
現在、失業保険法は廃止され、その代わりとして雇用保険法が制定されています。そのため、正確には失業保険ではなく雇用保険です。

しかし、当時のイメージや失業時に支給される手当というイメージから、現在でも失業保険として広く知られているため、そちらでも通じるでしょう。

関連記事 : フリーランスと失業保険

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失業保険手当の受給資格

パソコンで仕事を探す男性の後ろ姿の画像

失業保険手当を受け取るためには、離職日以前の2年間のうち12ヶ月以上の被保険者期間があり、ハローワークで求職の申込みを行う必要があります。

この手当は、企業に就職したいという意思と実際に働ける能力があるにもかかわらず、就職できない方に支給されます。そのため、以下のような方は受け取ることができません。

・妊娠、出産、育児のため、今すぐには就職できない方
・病気や怪我をしており、今すぐには就職できない方
・結婚などにより、今すぐに就職しようという意思がない方
・定年などで退職し、今すぐに就職しようという意思がない方

また、フリーランスを含む個人事業主になる意思を持って退職した方も、基本的には手当を受け取ることができません。その意志を隠して手当を受け取ると、不正受給となってしまうので注意が必要です。
※妊娠、出産、育児、疾病、負傷の場合はすぐには受け取れませんが、延長手続きをすることで受け取りを先延ばしすることができます

■不正受給の罰則
すでに就職・就労しているのにそのことを申告せず手当を受け取っていた方や本来受給資格がないにも関わらず手当を受け取っていた方など、何らかの不正行為を行っていた方には罰則があります。

手当の支給が止まり、不正に受給した手当の返還と不正に受給した額の2倍以下の納付が命ぜられます。

関連記事 : 自己都合退職でももらえる?会社から受けとらなくてはいけない書類は?「失業保険」について知ろう!

失業保険手当受給の手順

何かを記入している2人の人物の手元画像

失業保険手当は以下の手順を踏むことで受け取ることができます。

■在職中の準備
受給手続きをスムーズに行うためにも、準備は在職中から行っておくことをおすすめします。在職中に「雇用保険被保険者証」があるかの確認、企業がハローワークに提出する「離職証明書」の記載内容(離職理由、離職日 など)の確認を行っておくと良いでしょう。「離職証明書」は自身で記載する項目があるため、その時に確認することができます。

■受給資格の判定
離職後は、「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」をはじめとする以下のものを持ち、ハローワークにて求職の申込みを行ってください。

・雇用保険被保険者離職票(-1、2)
・下記の個人番号確認書類のうちいずれか1つ
マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)
・運転免許証やマイナンバーカードなど写真付きの身元確認書類、もしくは公的医療保険の被保険者証や児童扶養手当証明書などの身元確認書類2つ
・最近の写真2枚(正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)
・印鑑
・本人名義の預金通帳もしくはキャッシュカード(一部指定できない金融機関あり)

■雇用保険受給者初回説明会
受給資格が認められたら、雇用保険に関する説明が行われる雇用保険受給者初回説明会に出席しなければなりません。

受給資格があると決定した後に受け取る「雇用保険受給資格者のしおり」、印鑑、筆記用具
などが必要です。

その説明会で1回目の失業認定日も知らされますので、失業認定日に提出しなければならない「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を受け取ってください。

■失業認定日
4週間1度、記入した「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を提出し、失業の認定を行う必要があります。認定を受けたら手当を受け取ることが可能です。手当は認定後、通常5営業日に指定の預金口座に振り込まれます。

フリーランスは基本的に失業保険手当を受け取ることができませんが、雇用保険の中に含まれる就職促進給付により、再就職手当や就業促進定着手当などを受け取れる場合があります。

その手当を受け取るためには、7日間の待機期間後に事業を開始している、所定支給日数が3分の1以上残っているなどの条件に該当していなければなりません。しっかりと受給資格を確認の上で手続きを行ってください。

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関連記事 : 退職時の離職票発行の手続き

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