Webアプリケーションエンジニアの仕事内容

M.W 33歳 女性

M.W 33歳 女性

Webアプリケーションエンジニアの仕事内容について教えて下さい。

Webアプリケーションエンジニアの仕事は、Webの技術により構築されたアプリケーションソフトの設計・開発をすることです。サイトの目的を理解し、顧客の要望とユーザーの使いやすさを実現します。
また、Webアプリケーションでよく用いられる言語には、ウェブサーバー上で主に用いられるHTML5やCSS3、JavaScript、アプリケーションサーバー上で多く使われるJava・PHP・Perlなどがあります。

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1.Web技術を用いて企業の課題解決を図るWebサービスのエキスパートです

Webアプリケーションエンジニアとは、顧客の経営課題に対しWeb技術を用いて解決に導くWebのエキスパートです。
企業が抱えている課題を正確に把握し解決に適したWebアプリケーションを設計・開発する中で、技術面だけでなくマーケティングや営業面でのサポートも同時に行います。

アプリケーションエンジニアは多くの業種で活躍している職業で、その種類は電子部品や半導体メーカーのセールス部門で多く活躍しているFAE(フィールド・アプリケーション・エンジニア)やCAD関連企業でセールスとマーケティング両方の領域で活躍しているCAE(コーポレート・アプリケーション・エンジニア)などさまざまです。
近年Webサービスが目覚ましく進歩する中で、このWebアプリケーションエンジニアへ転身を希望するアプリケーションエンジニアが増加傾向にあります。Web領域が未経験というFAEやCAEがチャレンジしやすいと言われる要因は、業種が違っても担う役割は技術と営業面での活躍という点において同一であることが挙げられます。よりスムーズに転身を進めるために、顧客折衝のためのコミュニケーションスキルやUNIX・データベースの知識・開発言語のスキルを身につけておくとよいでしょう。

IT業界の技術進歩がさらに加速する中で、技術力と併せて企業の経営課題を見すえた折衝や提案を行うことができるWebアプリケーションエンジニアは将来的に市場価値が高まる職業だと言えます。

2.経営分岐点に立ち、技術とコミュニケーション両面から課題解決への橋渡しを担います

Webアプリケーションエンジニアの仕事は、まずシステムの要件定義からスタートします。

顧客が抱える経営不安や業務の問題に対し、コミュニケーションを図りながらひとつひとつ課題を明確に抽出していきます。この時点では、技術のスキルではなく顧客折衝スキルやコミュニケションを図るヒューマンスキルが重要です。そして、細分化された課題を多角的に判断し問題解決に向けたソリューションを提案します。Webアプリケーションエンジニアは顧客の要望およびサイトの目的を正確に理解し、顧客と開発チームの間に立った技術的な提案をはじめ要件定義から設計までも担います。ユーザビリティに富んだアプリケーションの設計が求められると共に、顧客が望む機能の実現に向け一からシステム機能の設計を行うこともあります。設計・開発・保守など技術領域のポジションだけでなく顧客企業の業務分析からマーケティング・コンサルティングまで、幅広い分野を担うことで経営的な視点を習得できる点がITエンジニアとの違いです。

なお、Webアプリケーション開発で使われる言語は多くあります。そのため開発環境に応じたプログラミング言語を適切に選択することが求められます。HTML5やCSS3、JavaScriptはウェブサーバー上で主に用いられ、Java・PHP・Perlなどはアプリケーションサーバー上で多く使われる言語です。そのほかWindows系のOSだけでなくUNIXやLinuxが使われることもあるため、さまざまな言語のスキルやセキュリティなどの暗号化の知識も習得しておく必要があります。ただし近年はコストや開発工数削減のためのシステム簡略化を望む声から、開発に適したアプリ開発ツールやフレームワークを使いウェブサーバー上でアプリケーションを実装する開発案件も増えてきています。

3.Webアプリケーションエンジニアに向いている人、取得しておきたいスキルと資格とは?

インフラの進歩に伴って、Web系コンテンツを開発できるエンジニアの需要が高まってきています。ただし、市場価値が高いエンジニアは単にWebサービスの開発を行うだけではありません。顧客の企業課題を解決するシステムであることは必須ですが、セキュリティ面に優れ、利用するユーザーにとって使いやすく安全であることが求められます。

上記の点からWebアプリケーションエンジニアにはプログラミング言語やDBの幅広い知識が求められると共に、顧客の要望を実現するための企画および提案力が必要です。技術面のサポート以上に現場のエンジニアや顧客との折衝業務が多いため、コミュニケーションスキルは必須と言っても良いでしょう。

以下に、知識やスキルの証明になるwebアプリケーションエンジニアの資格をご紹介します。

●ドットコムマスター

NTTコミュニケーションズ主催のインターネット検定。「ドットコムマスターシングルスター」「ドットコムマスターダブルスター」「ドットコムマスタートリプルスター」とレベルごとに3つに区分されています

●Webクリエーター能力認定試験

Webサイト構築に必要なHTMLプログラミングスキル、ページデザインスキルを検定する試験。上級と初級があります。

●Webプログラミング能力検定試験

業務システムやインタラクティブなWebサイトを構築するためのプログラミングスキルを証明する検定。上級と初級に区分されています。

●Webサーバーエンジニア能力検定試験

Linuxの高度な知識、WebサーバーおよびDNSサーバーの設計・管理を行うための知識を認定する資格。

●システムアーキテクト

業務分析や要件定義などシステム開発の上流工程に関する高度なスキルを認定する資格。情報処理技術者試験の中で最も高度なレベル4に分類されています。

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