PHPエンジニアの平均年収はどれくらい?案件の単価や将来性も紹介 | レバテックフリーランス
PHPエンジニアの平均年収はどれくらい?案件の単価や将来性も紹介
PHPエンジニアとは、プログラミング言語のPHPを使ってWebアプリケーションやシステム、ゲーム開発などを担うエンジニアのことです。PHPは初心者でも比較的学びやすい言語といわれますが、平均年収や将来性が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、PHPエンジニアの平均年収を解説します。さらに、必要なスキルや年収アップのコツ、未経験から目指す際のポイント、将来性なども紹介します。PHPエンジニアに興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。
PHPエンジニアの平均年収はどれくらい?
レバテックの案件データによると、会社員のPHPエンジニアの平均年収は約400~500万円です(※1)。一方、フリーランスのPHPエンジニアの想定年収は、約800~900万円でした(※2)。
ただし、実際の年収はスキルレベルや経験によって変動するため、あくまでも目安としてください。
PHPを使った案件の単価相場や、他言語のエンジニアとの年収比較については、後述で解説します。
※1 レバテックの利用者の実績データから算出(2026年3月時点)。
※2 レバテックの利用者が参画した案件データから、稼働日数が5日のものに絞って案件単価を算出し、ひと月の案件単価に12ヶ月を乗じて算出。(2026年3月時点)
PHPを使った案件の単価相場
レバテックが保有する案件データによると、フリーランスのPHPエンジニアの平均月単価は約78万円です(2026年3月時点において、稼働日数が5日のものに絞って算出)。
案件によっては月単価が100万円を超えるものもあります。このため、スキルや経験次第では、PHPエンジニアとして年収1,000万円以上稼げるケースもあるでしょう。
なお、レバテックが保有するPHP案件の種類は、Webアプリケーション開発やシステム開発、ECサイト改修などさまざまです。案件によっては、一定の経験年数を有していることが条件として設けられていることもあります。
他言語のエンジニアとの年収比較
世の中ではさまざまなプログラミング言語が使われているため、言語によってはPHPエンジニアの平均年収の方が高いこともあれば、低いこともあります。
たとえば、Pythonエンジニアと比べると、PHPエンジニアの方が平均年収が低いことが多いです。レバテックの利用者が参画した案件データでも、フリーランスのPythonエンジニアの平均月単価は約85万円でした(2026年3月時点において、稼働日数が5日のものに絞って算出)。
前述紹介したPHPの案件単価と大きな差ではありませんが、ややPython案件の方が平均値は高いです。主な理由として、PythonはWebアプリケーション開発だけでなく、近年トレンドとなっているAI技術やビッグデータ解析などでも使われている点が挙げられます。
WordPressエンジニアとの年収比較
WordPressエンジニアと比べると、PHPエンジニアの方が高い年収を得られる可能性があります。レバテックフリーランスの案件データによれば、WordPress案件の想定平均月単価は約61万円前後でした(2026年4月時点において、稼働日数が5日のものに絞って算出)。
WordPressエンジニアとは、CMS(コンテンツ管理システム)の「WordPress」を扱うエンジニアのことです。既存のWebサイトをWordPressに移行したり、WordPressでWebサイトを開発したりします。
なお、PHPはWordPressと関連の深いプログラミング言語の1つです。たとえば、PHPを記述することで、WordPressに使用するテーマを編集できます。このため、PHPエンジニアがWordPressの操作方法を理解しておくと業務の範囲が広がり、より高い収入を期待できるでしょう。
そもそもPHPとは
PHPとは、Hypertext Preprocessorを略した言葉で、スクリプト言語の1つです。スクリプト言語とは、記述が自然言語に近く、理解しやすいプログラミング言語のことを指します。
PHPは、主にWebページにおける動的コンテンツを作成する際に使われるのが特徴です。同じくWebページ生成に使われるHTML(マークアップ言語の一種)は、Webページをユーザーに表示するためのフロントエンドの言語です。一方、PHPはユーザーからのリクエストに変化をつけるための言語で、バックエンド(サーバーサイド)の言語となります。
また、Webページの動作を実現するために使われる言語である、JavaScriptとも役割が異なります。特にJavaScriptがクライアント側、PHPがサーバー側で実行される点が大きな違いです。
PHPエンジニアの仕事内容とは
PHPエンジニアの主な仕事内容は、以下のとおりです。
- Webアプリケーションの開発
- 業務システムの開発
- ゲームの開発
それぞれ解説します。
Webアプリケーションの開発
PHPエンジニアの主な仕事として、WebアプリケーションやWebサービスの開発が挙げられます。これらの開発でPHPエンジニアが携わる業務には、以下のようなものが挙げられます。
- 企業の公式ホームページ制作
- ポータルサイトの作成
- メディアサイトの作成
- SNSサイトの制作
- ECサイトの制作
- ブログの作成
また、各Webサイトの機能を充実させることもPHPエンジニアの大切な役割です。たとえば、ログイン機能や問い合わせフォームへの自動返信機能の実装、顧客データベースとの連携などをクライアントに依頼されることがあります。
業務システムの開発
業務システムの開発も、PHPエンジニアの仕事の1つです。
業務システムとは、企業が業務効率化を進めることを目的としたシステムのことです。主な業務システムとして、人事給与システム・勤怠管理システム・販売管理システム・営業支援システムなどが挙げられます。
業務システムの開発に使用するプログラミング言語は、PHP・Java・Pythonなどさまざまです。しかし、データベースとの連携がしやすいことや、HTMLに埋め込んで使えることなどを考慮し、あえてPHPで業務システムを開発する企業も少なくありません。
一度PHPで業務システムの開発に携われば、その後も引き続き開発したシステムの保守・運用で関わる可能性があります。
ゲームの開発
勤め先や引き受ける案件次第では、PHPエンジニアがゲームの開発に携わることもあります。
ゲーム開発とは、企画・設計・試作・制作などの過程を経て、ゲームをリリースする業務です。PHPエンジニアは、ゲーム開発のうち、サーバーサイドの開発を担当する機会があります。
しかし、ゲーム開発全般で一般的に使われるプログラミング言語は、C++・C・JavaScriptなどです。このため、PHPでのゲーム開発は、Web上で動作するゲームやスマホゲームに限定されています。また、スマホゲームの開発でも、iOSの場合はAppleが開発したSwiftが使われるケースが多いです。
PHPエンジニアに必要なスキル・知識
PHPエンジニアに必要なスキルや知識は、以下のとおりです。
- コミュニケーションスキル
- プログラミングスキル
- フロントエンドのスキル
- データベース・サーバーに関する知識
それぞれ解説します。
コミュニケーションスキル
PHPエンジニアには、コミュニケーションスキルが求められます。エンジニア全般にいえることですが、開発現場ではさまざまな人と接する機会があるためです。
まず、開発はプロジェクトやチーム単位で進められるのが一般的です。そのため、コミュニケーションスキルが欠けていると、仕事を円滑に進めることが難しくなります。
また、PHPエンジニアはクライアントとの打ち合わせに参加する機会があります。クライアントがどのような成果物を求めているのかを正しく理解するためには、コミュニケーションやヒアリングのスキルが重要です。
さらに、フリーランスのPHPエンジニアを目指すのであれば、案件獲得のための営業や、単価の交渉を行うことが多いため、交渉力も身につけておく必要があるでしょう。
プログラミングスキル
PHPエンジニアとして活躍するためには、プログラミングスキルが欠かせません。
プログラミングスキルとは、コンピューターが必要なタスクを実行できるよう、プログラミング言語を使って適切な指示を与える能力のことです。PHPエンジニアの場合、当然PHPの書き方や使い方を把握しておく必要があります。
また、PHPは代表的なオブジェクト指向言語の1つであるため、オブジェクト指向の考え方を理解しておくことも大切です。これは、システムの各機能を特定の役割を持つ「オブジェクト」として扱い、これを組み合わせてシステム全体を構築する考え方です。各機能を部品化することで、大規模なシステムでもコードの再利用が容易になり、修正や機能追加などメンテナンス性の高い開発が可能になります。
さらに、質の高いプログラミングをするためには、PHPに関する理解だけでなく、問題解決能力が求められます。問題解決能力があれば、突発的なエラーが発生した場合や、クライアントから今までにない依頼を受けた場合でも、プログラミングによる最適な解決策を導き出せるでしょう。
フロントエンドのスキル
PHPエンジニアには、PHPやサーバーサイドの知識だけでなく、ユーザーが直接目にする部分を構築する「フロントエンド」のスキルも求められます。PHPは多くのWebシステムで使用されており、PHPエンジニアはフロントエンドとのデータの繋ぎこみやUIの部分を担当することがあるからです。
このため、フロントエンドで使われるHTMLやCSS、JavaScriptといったスキルを身に付けておきましょう。バックエンド(サーバーサイド)とフロントエンドの両方の領域をカバーできれば、開発現場での価値がさらに高まります。
データベース・サーバーに関する知識
PHPエンジニアなら、データベースやサーバーに関する知識も持っていなければなりません。
データベースとは、決められたルールのもと使いやすくまとめられたデータの集合体のことです。また、サーバーとはネットワークを通じてユーザーにサービスを提供するコンピューターのことを指します。
PHPは、データベースとの連携がしやすい点が強みのプログラミング言語です。そのため、業務でMySQLといったデータベースを扱う機会が多いでしょう。
また、PHPはサーバーサイドのプログラミング言語でもあります。そのため、LinuxやApacheといったサーバー周りのことも理解しておかなければ、PHPエンジニアとしての仕事をスムーズにこなすことが難しいです。
PHPエンジニアが年収アップするには?
PHPエンジニアが年収アップするための方法として、以下が考えられます。
- 資格を取得する
- 関連する言語を習得する
- マネジメント経験を積む
- 上流から下流まで幅広い業務経験を積む
- データベースとの連携スキルを磨く
- スキルを磨きフリーランスとして高単価案件を獲得する
それぞれ具体的にすべきことについて、解説します。
資格を取得する
PHPエンジニアの年収を上げるための方法の1つが、資格を取得することです。PHPやプログラミング、IT全般に関する資格を持っていれば、自身のスキルを証明できます。
PHPエンジニアに役立つ資格として、PHP技術者認定機構が運営する「PHP技術者認定試験」があります。この試験は、PHPのプログラミング知識やスキルを客観的に証明する国内唯一の民間資格です。レベルに応じて初級と上級・準上級に分けられています。
たとえば、PHP8技術者認定初級試験は、経済産業省が定めたITスキルの指標である「ITスキル標準(ITSS)」のレベル1に該当する試験です。演算子や制御構文、組み込み関数など、PHPの基本知識を問う問題が出題されます。
そのほか、IPA(情報処理推進機構)が実施する「基本情報技術者試験」や「応用情報技術者試験」もおすすめの資格です。PHPに限らず、ITエンジニアとしての知識やスキルを証明するのに役立ちます。
参考:
基本情報技術者試験|独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
応用情報技術者試験|独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
関連する言語を習得する
PHPエンジニアの年収を上げるには、Web開発におけるPHP以外の関連言語を習得することも大切です。
PHPは、基本的にバックエンド開発で使用される言語です。このため、フロントエンドを構成するHTMLやCSSなども理解していれば、領域を横断してより幅広い業務に携われるようになるでしょう。
また、JavaScriptはフロントエンド・バックエンドの両方に対応できる言語です。習得すれば、さらに広範囲な領域をカバーできるようになります。
なお、フロントエンドに携わるエンジニアをフロントエンドエンジニアといいます。詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
【エンジニアのプロ監修】フロントエンドエンジニアとは?年収や必要なスキル、将来性
マネジメント経験を積む
PHPエンジニアがマネジメント経験を積んで、年収をアップさせるケースもあります。
マネジメントとは、目的達成に向けてチーム全体を統括することです。具体的には、スケジュール管理やチームメンバーの調整、モチベーション維持などが含まれます。これにより、チーム全体のスキルを上げて開発のパフォーマンスを向上させたり、現場の課題や声を経営層に届けたりといったことが可能です。
マネジメント経験を積めば、将来的にプロジェクトマネージャーとしてキャリアアップする道も拓けるでしょう。それに伴い、収入の増加も期待できます。
プロジェクトマネージャーの仕事内容や、自分が向いているかどうかを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
プロジェクトマネージャー(PM)とは?役割やフリーランス事情を解説
上流から下流まで幅広い業務経験を積む
年収アップを実現するには、開発工程の「上流」から「下流」まで、幅広く業務経験を積むことも大切です。
IT業界では、プロジェクトの計画立案やクライアントとの要件定義など、開発の準備・設計段階の工程を「上流」と呼びます。対して、その計画に基づきコーディングや動作テストを行う実装段階の工程を「下流」といいます。
多くの開発現場では、まずは下流工程の経験を積んでプログラミングや開発の流れを学び、その後、上流工程を担当するケースが一般的です。上流と下流の両方を経験することで、システム開発の全体像が分かるようになります。
上流工程に携わるようになれば、将来的により大きなプロジェクトで活躍する機会が得られます。その結果として、収入アップが期待できるでしょう。
データベースとの連携スキルを磨く
データベースとの連携スキルを磨くことも、PHPエンジニアの年収アップにつながる重要な要素です。
PHPエンジニアは、企業の顧客情報や取引データなどのデータベースをWebシステムと連携させるといった業務を任されることがあります。SQLを中心としたデータベース言語を理解して使いこなせれば、PHPエンジニアとしての業務をスムーズに進められるため、市場価値が高まる可能性があります。
なお、顧客情報といった機密性の高いデータを扱うこととなるため、セキュリティに関する知識やスキルの向上も不可欠です。
スキルを磨きフリーランスとして高単価案件を獲得する
スキルを磨いてフリーランスとして独立し、高単価案件を獲得することで年収をアップさせる方法もあります。フリーランスは会社員よりも自身の市場価値が収入に直結する傾向があり、能力が高ければ高いほど、高単価な案件を獲得できる可能性が高まるからです。
また、年収アップだけでなく、会社員と比べて自由に活動しやすい点もフリーランスエンジニアの魅力でしょう。たとえば、自分の好きな時間や場所で仕事を進められたり、自分のスケジュールに合わせて受注する案件を選べたりします。
ただし、一定のスキルや経験がなければ、案件を獲得できず収入が不安定になることもあります。また、フリーランスは一般的に国民年金と国民健康保険に加入します。会社員のような手厚い社会保険や失業保険がない点には注意しなければなりません。
フリーランスとして高収入を目指したい方は、ぜひレバテックフリーランスをご利用ください。レバテックフリーランスはITフリーランス向けのエージェントサービスで、専任のキャリアアドバイザーが単価交渉を行い、高単価での参画を実現します。
「技術力には自信があるが、単価交渉に抵抗がある」「もっと高単価な案件を獲得したい」といった方は、ぜひレバテックフリーランスにご相談ください。
PHPエンジニアの今後・将来性
PHPはWebアプリケーションやECサイトの開発などで広く使われているため、今後もPHP案件が減ることはなく、PHPエンジニアの将来性は比較的安泰といえます。
ただし、PHPを扱えるだけでは、幅広い業務に対応できません。PHPエンジニアとして長く活躍したいのであれば、HTMLやCSS、JavaScriptなど、Web開発の現場で広く使われている言語も習得しましょう。
また、近年のトレンドであるAI技術は、PHPだと対応できない点にも注意が必要です。Web以外の分野でも活躍したいのであれば、AI開発で広く用いられているPythonもあわせて身につけておくことをおすすめします。
未経験からPHPを学ぶメリット
未経験からPHPを学ぶメリットは、主に以下のとおりです。
- プログラミング初心者でも理解しやすい
- 採用している企業・習得している人数が多い
それぞれ解説します。
プログラミング初心者でも理解しやすい
未経験からPHPを学ぶメリットの1つは、プログラミング初心者でも理解しやすい言語であることです。理解しやすい理由として、PHPは元々簡単に開発できるように設計された言語であることや、構文が直感的であることなどが挙げられます。
また、PHPはPythonやRubyなどと同様にインタプリタ言語に分類されるため、コンパイル(機械語に変換する作業)が不要で手間がかかりません。さらに、Laravelといったフレームワークが提供されているため、誰でも効率よく開発できます。
なお、PHPはJavaやC言語などと共通する部分があるため、PHPを足がかりにして次のプログラミング言語も習得しやすい点も特徴です。
採用している企業・習得している人数が多い
Webアプリケーションの開発において、PHPを採用している企業が多い点も未経験からPHPを学ぶメリットです。PHPエンジニアなら、正社員として仕事を得る機会や、フリーランスとしても案件を受注できる機会は多いでしょう。
また、PHPを習得している人や学習中の人が多い点もメリットといえます。日本語で書かれた書籍や、PHPを学ぶためのオンラインサービスなどが充実しているため、途中で挫折せずにスキ
ルを習得しやすいでしょう。
未経験からPHPを学ぶ際に注意すること
未経験からPHPを学ぶ際に注意することは、主に以下のとおりです。
- できることが限られている
- 大規模な開発には不向き
それぞれ解説します。
できることが限られている
プログラミング未経験で最初にPHPの習得を目指す方は、PHPはできることが限られていることをあらかじめ理解しておきましょう。
たとえば、一部のゲーム開発にPHPが使われることがありますが、PHPは基本的にWeb開発を対象にしたプログラミング言語です。そのため、本格的にスマホアプリやゲーム開発に挑みたい場合は、他のプログラミング言語の習得を検討した方が良いでしょう。
また、近年注目を集めるデータサイエンスの分野に携わりたいのであれば、Pythonを学習した方が良いです。
大規模な開発には不向き
最初に習得するプログラミング言語としてPHPを選択する場合、大規模な開発には不向きであることにも注意しましょう。
PHPは自由度が高い分、誤った構文でも動作してしまうことがあり、エラー発生のリスクが高い言語として知られています。そのため、さまざまな開発者が業務に携わる大規模なプロジェクトには、PHPが馴染まないのです。
また、PHPの実行速度が比較的遅いことも、大規模な開発に不向きとされる理由として挙げられます。
未経験からPHPエンジニアになるには?
プログラミング未経験者でも、PHPエンジニアになれる可能性はあります。
未経験の場合、まずはPHPの基礎から学びましょう。ただし、書籍だけの学習だと理解したつもりでも、実際にはコードを記述できない可能性が高いため、独学のみだと難しい場合もあります。スクールに通う時間や費用をかけられない場合は、プログラミングのオンライン学習サービスを利用すると良いでしょう。
PHPを習得したら、ポートフォリオを作成して就職・転職活動を始めます。その後、スキルアップや一定の経験を重ねたら、フリーランスとして独立することも検討してみると良いでしょう。
PHPエンジニアが描くキャリアパス
PHPエンジニアになったら、その後もさまざまなキャリアパスを描けます。
まず、PHPのスペシャリストを目指すのがキャリアパスの1つです。PHPエンジニアとしての経験を積み、データベースやサーバーに関する知識も深めたら、PHPに特化したエンジニアとしてより高収入を目指せます。
ただし、PHPの案件しか担当できないため、IT全般のトレンドについていけなくなる可能性がある点がスペシャリストを目指すデメリットです。ITエンジニアとして長く活躍したいのであれば、ほかのプログラミング言語の学習も続けましょう。
また、マネジメントスキルを磨いてプロジェクトマネージャーになる道もあります。このほか、ITコンサルタントとして経営視点から企業が抱える課題を解決するキャリアパスも描けるでしょう。
PHPエンジニアの年収に関するよくある質問
ここからは、PHPエンジニアの年収に関する質問に答えていきましょう。
Q. PHPエンジニアが年収をアップさせるために必要なスキルは何ですか?
まずはPHPのスキルを磨くことが大前提ですが、関連する他言語を習得したり、データベースとの連携スキルを身につけたりすることも重要です。さらに、マネジメントスキルを習得することで、エンジニアとしての付加価値が高まり、年収アップにつなげられるでしょう。
Q. PHPエンジニアの年収アップに役立つ資格はありますか?
PHPのスキルを証明する民間資格として、一般社団法人PHP技術者認定機構が認定する「PHP技術者認定試験」を取得すると良いでしょう。また、IPAによる国家資格の「情報処理技術者試験」を取得しておくと、ITエンジニアとしての客観的な知識・スキルを保有していることをアピールできます。
※本記事は2026年4月時点の情報を基に執筆しております。
最後に
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