インフラエンジニアはつまらない?仕事がきついとされる理由や対策

インフラエンジニアの仕事は「つまらない」「きつい」などといわれることがあるようですが、インフラエンジニアは社会のITシステムを支える重要な職種であり、やりがいを持って仕事を楽しんでいる人も少なくありません。本記事では、インフラエンジニアの仕事内容や魅力、向いている人などについてご紹介します。

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インフラエンジニアがつまらないといわれる理由

「インフラエンジニアはつまらない」といわれる理由として、いくつか考えられることを挙げてみましょう。

  • 開発のやりがいを感じにくい
  • 運用保守や監視の作業が単調に感じる
  • クラウドの普及で将来性が不安
  • 仕事がうまくいくことが当然だと思われる
  • 夜勤の仕事がきつい
  • 満足のいく年収が得られない

もちろん、上記のような点がすべてのインフラエンジニアに当てはまるわけではなく、つまらないと感じることにつながるのかは状況によっても違うため、一概に理由を述べるのは難しいことには留意が必要です。

開発のやりがいを感じにくい

インフラエンジニアはインフラシステムの基盤を構築するのが仕事です。Web開発やアプリケーション開発では、ブラウザで動作するWebシステムやスマホアプリなど、ユーザーが直接操作するシステムの開発を行いますが、インフラエンジニアが構築するシステム基盤は、基本的にそうしたユーザーの目に触れる機会はありません。

Web開発やアプリケーション開発は、実際にユーザーからの評価がダイレクトに届きやすく、仕事のモチベーションの向上につながる面もありますが、インフラエンジニアの場合は仕事の性質上、そのようなやりがいを感じにくいケースもあるでしょう。

しかし、インフラエンジニアは、どの業界のITシステム構築においても必要とされる職種です。そのため、インフラエンジニアの仕事では、縁の下の力持ちとして社会に貢献できることや、さまざまな人たちから必要とされることにやりがいを見出す人も多くいます。

運用保守や監視の作業が単調に感じる

インフラ業務はやることが決まっていて、毎日同じような作業を繰り返すこともあります。特に運用保守や監視などの稼働状況を確認する作業はミスをなくすためにマニュアル化され、決まった手順になっていることも多いでしょう。このような作業が苦手な人は、仕事がつまらないと感じてしまうかもしれません。

一方で、インフラエンジニアの仕事には、インフラシステムの要件定義や設計も含まれます。これらの業務では、企業や案件の状況に応じた対応を行う必要があることから、運用保守や監視のようなルーティンワークにはなりづらいでしょう。インフラエンジニアとして経験を積み、スキルアップして要件定義や設計といった上流工程に携われるようになれば、自ずと仕事のやりがいが感じられるようになる場合もあります。

クラウドの普及で将来性が不安

近年はAWSやGCP、Azureなどのクラウドサービスが普及したことにより、自社にサーバーを立ててインフラエンジニアが現地で運用保守をするオンプレミス形態が減っている傾向があります。総務省の「令和2年版情報通信白書」によると、2019年時点で何らかのクラウドサービスを利用している企業の割合は64.7%で、2015年の44.5%から20%以上も増加しています。

参考 : 総務省「令和2年版 情報通信白書|企業におけるクラウドサービスの利用動向」

クラウドサービスを利用すると、以前はインフラエンジニアが行っていたサーバー構築やバックアップ作業などの負担も軽減されるため、作業の軽減化から仕事がつまらないと感じるインフラエンジニアもいるようです。

また、クラウドの普及によってインフラエンジニアの将来性を不安視する声もありますが、オンプレミスからクラウドへの移行では、インフラエンジニアの持つスキルが必要です。クラウド移行の求人・案件が増えるにつれて、インフラエンジニアの需要が高まることが期待できるでしょう。

仕事がうまくいくことが当然だと思われる

ネットワークやサーバーなどを利用するインフラシステムは、基本的に毎日停止することなく稼働することが求められます。適切に構築されたシステムであれば、問題なく稼働している日がほとんどでしょう。そのため、これらを管理するインフラエンジニアは、他部署やクライアントから業務がうまくいくことが当たり前だと思われてしまうこともあります。

このような事情から、日々の仕事の価値を感じてもらいにくい面がある一方で、作業が遅れた場合や障害が発生した場合には苦情を言われてしまうケースもあり、報われにくい仕事やつまらない仕事と感じてしまう場面もあるようです。

しかし、安全かつ安定したインフラシステムの開発と運用を担うということに、責任感とやりがいを感じる人も少なくありません。そうした状況を改善するためには、クライアントや関係者などとのコミュニケーションが重要となるでしょう。

夜勤の仕事がつらい

ITシステムのサーバーは24時間稼働し続けている場合が多いことから、基本的にすべての時間帯でシステムを安定稼働させる必要があります。このような事情から、サーバーの監視作業などは、24時間体制で行われることがあります。また、メンテナンス作業はネットワーク利用者が少ない時間帯に実施する必要があることから、夜間に行われることもあります。

このような業務を担当する場合、交代制の勤務形態になることが一般的です。夜勤を担当しなくてはならない場合もあり、ワークライフバランスを整えるのが難しくなったり、生活リズムが崩れてしまったりすると、仕事がつらいと感じることがあるでしょう。

その一方で、通勤混雑が少ない、深夜手当がついて給料が上がるなどの理由から、夜勤が苦にならないという人もいます。

満足のいく年収が得られない

厚生労働省の職業情報提供サイト(日本版O-NET)によると、令和元年賃金構造基本統計調査をもとに算出されたインフラエンジニアの平均年収は666.9万円です。

参考 : 厚生労働省職業情報提供サイト(日本版O-NET)「システムエンジニア(基盤システム)」

国税庁の「令和元年分民間給与実態統計調査」では、日本の民間企業における給与所得者の平均年収は436万円とされているため、統計上のインフラエンジニアの平均年収は、他業種と比べても低いわけではありません。

参考 : 国税庁「令和元年分民間給与実態統計調査」

そのため、インフラエンジニアが満足のいく年収を得られない原因は、基本的に会社ごとの待遇や職場環境にあると考えられます。同じ業務内容であっても他社より給料が低い、残業や休日出勤が多いのに十分な手当が出ない、給与に対して高度な業務やスキルを求められすぎる、などの理由から、年収に納得できないケースもあるでしょう。

年収を上げるためには、職場環境を変えるのもひとつの方法です。実務経験が一定以上あり、ひと通りの業務を1人でこなせるインフラエンジニアであれば、高待遇の企業に転職することで高い年収を得ることも可能となるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの平均年収|転職して狙える収入は?年収1000万円は可能?

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インフラエンジニアに向いている人

インフラエンジニアに限らず、適性がない人にとってはストレスの溜まる作業が増えることで、仕事自体をつまらなく感じてしまう可能性もあります。インフラエンジニアに向いている人の特徴としては、以下の3点が挙げられます。

  • 機械と触れる仕事が好き
  • 地道な作業を続けるのが得意
  • 臨機応変な対応ができる

ネットワーク機器やモニターなどに向かう時間が長いこと、監視や負荷テストなどの地道な作業も多いこと、トラブル発生時には臨機応変な対応が必要となることから、上記に当てはまる人はインフラエンジニアに向いているといえるでしょう。

機械と触れる仕事が好き

インフラエンジニアがオンプレミスの運用保守に携わる場合、多くの大きなサーバーを取り扱うことになります。それ以外には、ルーターなどのネットワーク機器も取り扱うことになるでしょう。また、企業が取り扱うネットワーク機器は個人で手に入れることが難しいものもあるため、初めて見る機器を扱わねばならないこともあるようです。

機械に興味がない人には大変かもしれませんが、機械に触れるのが好きな人や機械自体が好きな人は、抵抗なく前向きにネットワーク機器などの知識を習得しやすいでしょう。また、好きなことを仕事にすることで日々の業務の理解も早まる可能性があるため、インフラエンジニアに向いているといえます。

地道な作業を続けるのが得意

インフラエンジニアの業務には、要件定義や設計など創造的な業務もありますが、時として地道な作業も行うことがあります。

たとえば、メンテナンスなどでサーバーの再起動を行う場合は、サーバーの台数分同じ作業を繰り返すこともあるほか、マシンセットアップなども複数の機械に対して行います。そしてこれらの操作は、主にマニュアルに沿って作業が行われるため、単純作業が続くことも多いでしょう。

また、運用保守において監視作業を担当すると、監視ツールを通してサーバーの稼働状況やメモリの使用状況などを確認するためにログチェックやコマンド送信などを行います。このような作業も対応マニュアルがあるため、地味な作業に感じるかもしれません。

しかし、このような有事への準備を怠ってしまうと、実際の障害が発生した場合に苦労してしまいます。こういった地道な作業を確実にこなせる人は、インフラエンジニアに向いているといえるでしょう。

臨機応変な対応ができる

トラブルが発生した場合、どのような手順でリカバリーするかを検討しますが、そのリカバリー策は毎回同じではありません。サーバーがどのくらい利用されているのかなどによって、対応方法が変わることもあるためです。あまり利用されていないサーバーの場合、一旦サーバーを停止させてリカバリーするという選択肢もありますが、利用頻度が高いサーバーについては、サーバーを停止させずにリカバリーする必要があるでしょう。

インフラエンジニアには、このように急なトラブルに対する臨機応変な調査や判断力が求められます。トラブルの芽を事前に刈り取り、トラブルが起こってしまった場合は二の手、三の手までを見越して、さまざまな観点から解決案を考えることができる人は、インフラエンジニアに向いているでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアに必要なスキル|転職や年収アップに役立つ資格はある?

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インフラエンジニアの魅力

仕事の魅力はやりがいにつながることもあります。インフラエンジニアの仕事の魅力はさまざまですが、たとえば以下の3点が挙げられます。

  • 常に一定の需要が見込める
  • クライアントと長期的に付き合いやすい
  • 汎用性のある知識やスキルが得られる

インフラというのはシステムの基盤という性質もあり、安定感や将来性の高さが魅力といえます。また、ネットワークやサーバー、データベースやセキュリティなど、システム開発で汎用可能なスキルを習得できることも魅力です。

常に一定の需要が見込める

インフラエンジニアは、求められる役割が変わっても、基本的に需要が続いていくと考えられます。顧客の施設に物理的なサーバーを設置するオンプレミスの仕事は減少したとしても、その分クラウドへの移行や運用保守などの業務が発生するでしょう。また、クラウドを利用したIoTや、フィンテックと呼ばれる金融とITを結びつけた新しいサービスなども登場しています。しかし、このような業務に対応できるインフラエンジニアは、現状それほど多くはありません。

電気やガスなどのインフラがなくならないのと同じで、現代のネット社会においてITシステムを支えるインフラもまたなくなることはないでしょう。ITシステムの根幹を担う作業を行うことから、役割が変化したとしてもインフラエンジニアは一定の需要が見込める仕事といえます。

クライアントと長期的に付き合いやすい

企業のITシステムを構築する際には、規模にもよりますが、数ヶ月から2年程度の時間を要します。企業としても、特にシステム構築を担当するインフラエンジニアは途中で入れ替えたくないという側面もあることから、インフラエンジニアはクライアントと長期的に付き合いやすい職種といえます。

また、すべての企業で同じ技術を使用してインフラ構築をするわけではないので、初めてその企業を担当する人よりも、構築した人が保守をするほうがトラブルを防ぎやすいため、構築から運用までを同じインフラエンジニアが担当する場合もあります。この場合は、さらに長い期間同じクライアントと付き合うことになるでしょう。

汎用性のある知識やスキルが得られる

インフラエンジニアは、転職したとしても活かしやすい汎用性のある知識やスキルを習得しやすい職種です。他業界のインフラエンジニアに転職したとしても、インフラに必要なサーバーやネットワークの知識は共通で使用できる部分があるためです。

また、インフラエンジニアのスキルは、ITエンジニアに求められる共通スキルでもあるでしょう。サーバーやネットワーク、データベース、セキュリティといったスキルはもちろん、要件定義や設計、開発、運用保守といったプロジェクト全般に関する知識やスキルは、ほかのエンジニアに転職する際にも有利に働きます。特に、トラブル対応やセキュリティに関する実務経験は、さまざまな仕事に活かされることから、重宝される傾向があるようです。

これらの知識やスキルは、インフラエンジニアを長く経験することで習得できるため、スキルを伸ばしたい場合は、開発から運用保守までひと通りの実務経験を積んでおきましょう。ほかのエンジニアでも活かせるスキルに関しては、資格を取得するのもおすすめです。

インフラエンジニアのやりがいに関しては以下の記事でも紹介しています。
【エンジニアのプロ監修】インフラエンジニアとは?仕事内容や年収・必要スキル・資格などを徹底解説

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インフラエンジニアを未経験から目指すのはきつい?

未経験からインフラエンジニアになることは可能です。経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」によると、日本国内のIT人材は2030年までに最大でおよそ79万人が不足すると予測されています。

参考 : 経済産業省「IT人材需給に関する調査」

このように、IT人材自体の不足が懸念されていることもあって、インフラエンジニア未経験でも採用対象にしている企業はあり、今後も増える可能性があります。しかし、未経験者が入社後にすぐに現場に出ても十分に業務を遂行するのは難しいため、事前に研修を受けてからスタートするのが一般的です。

研修によるスキルアップを見越して未経験者を採用している企業であれば、まったくの未経験であっても入社できる可能性はあります。一方で、研修体制が整備されていない企業に未経験で中途採用してもらうのは難しいため、実務経験者に比べるとかなり門戸は狭くなります。

また、未経験者であってもある程度の知識は事前に習得しておくことが必要です。ITエンジニア向けの資格試験である「基本情報技術者試験」や、ネットワークの基礎知識やシスコ社のネットワーク機器に関する知識を証明できる資格の「CCNA」などの取得にチャレンジするのも有効でしょう。また、AWSなどのクラウドサービスを個人で触ってみるなどの勉強方法もおすすめです。

関連記事 : 「インフラエンジニアはきつい」と言われる理由|激務って本当?未経験でも大丈夫?

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インフラエンジニアになって後悔しないためには

自身がインフラエンジニアに向いていると考えてインフラエンジニアになったとしても、目標や目的を考えずに働いていると、いずれその日々を後悔してしまうこともなりかねません。そうならないためには、以下の3点について考えてみましょう。

  • 仕事がつまらないと感じたら理由を考える
  • 需要を見極めてスキルアップしていく
  • 将来の転職やキャリアパスを見据えて行動する

必ずしもすべてを意識する必要はありませんが、このようなポイントを意識することで、エンジニアとしてよりよいキャリアを作っていける可能性を高められるでしょう。

仕事がつまらないと感じたら理由を考える

インフラエンジニアに適性があったとしても、時には仕事がつまらないと思ってしまうことはあるでしょう。もし仕事がつまらないと思った際には、つまらないと感じる原因を自己分析することが大切です。

たとえば、夜勤でのメンテナンスなど、運用監視で担当する定常業務がつまらないと感じる場合は、システムの構築など、運用よりも上流工程の作業を目指すことで原因を取り除けるケースもあります。インフラエンジニアにはさまざまな作業があるので、どのようなスキルを身につけて、どのようなポジションになれば現状から脱却できるのかを考えてみましょう。

需要を見極めてスキルアップしていく

インフラエンジニアを取り巻く環境は日々変化していることから、同じことをやり続けていては社会が求める需要から取り残されてしまう可能性があります。

たとえば、オンプレミスの環境はクラウドに移行する流れがあります。クラウドに関する知識がないと、いずれは仕事の幅が狭まってしまうでしょう。

今後も求められるインフラエンジニアになるためには、社会が求めるスキルの需要を見極めて、自らスキルアップする姿勢が大切です。

将来の転職やキャリアパスを見据えて行動する

インフラエンジニアの仕事がきついと感じた場合は、転職を検討することも選択肢のひとつです。同じインフラエンジニアに転職したとしても、職場環境が変わることできついと感じなくなることもあるでしょう。

もし将来クラウドサービスに対応できるインフラエンジニアを目指しているなら、クラウド環境構築案件に参画する前に、クラウドに関する勉強を進めなくてはなりません。

また、Webシステムやゲームの開発など、ほかの仕事をしたい場合は、別のエンジニアへ転職することになるでしょう。ただし、開発に必要となるプログラミング言語を勉強して、自分でポートフォリオが作れる程度には習得しておくことが求められます。

このように、自分のエンジニアとしてのキャリアパスを見据えながら、勉強や転職活動の準備を進めていくことが、後悔のないキャリア形成をするためのポイントといえます。

関連記事 : インフラエンジニアになるための勉強方法|未経験者・初心者はどんな順番で学習する?

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インフラエンジニアの仕事を楽しむには

インフラエンジニアの仕事は、時にはきついと感じることもあるかもしれません。しかし、適性や考え方、周囲の環境、あるいは仕事の取り組み次第で、やりがいのある魅力的な職種となり得ます。インフラエンジニアの仕事を楽しむには、「どのように働きたいのか」というビジョンを持って行動することが重要になるでしょう。

関連記事 : インフラエンジニアの将来性|クラウド化で今後の需要や転職に必要なスキルは変わる?

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インフラエンジニアの仕事に関するよくある質問

ここでは、インフラエンジニアの仕事に関するよくある質問に答えていきます。

Q. インフラエンジニアがキャリアアップするには、どんなスキルが必要ですか?

クラウドサービスの活用スキル、仮想化技術、情報セキュリティ技術、事業・プロジェクトのマネジメントスキル等が必要です。

Q. インフラエンジニアに向いている人の特徴を教えてください。

インフラエンジニアに向いている人には、論理的に考えることができる、一つの作業に集中できる、IT系の知識を持っている等の特徴があります。

Q. フリーランスのインフラエンジニアの平均年収はどの程度ですか?

フリーランスのインフラエンジニアの平均年収は約770万です。ただし、経験やスキルによって大きく異なります。

Q. インフラエンジニアが独立すると、どんなメリットがありますか?

自分で案件を選べる、働く場所や時間が自由、年収アップが期待できる、ストレスが軽減する等のメリットがあります。

Q. インフラエンジニアにはどんなキャリアパスがありますか?

インフラエンジニアはスペシャリスト、プロジェクトマネージャー、セキュリティエンジニア等のキャリアパスに進むことができます。

最後に

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※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

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