女性プログラマーの割合は増加中?働くメリットや注意点を解説 | レバテックフリーランス
女性プログラマーの割合は増加中?働くメリットや注意点を解説
「IT業界で活躍したい」と考えている方にとって、プログラマーへの転職は有力な選択肢です。プログラマーとして経験を積み、十分な知識・スキルを習得すれば他の職種へのキャリアアップを目指せます。
しかし、プログラマーは男性のイメージが強いため、プログラマーを目指している女性の中には、女性プログラマーとして稼働することに不安を感じている方もいることでしょう。
この記事では、女性プログラマーが増加傾向にある背景に触れつつ、女性プログラマーが抱えやすい悩みや求められるスキル・能力について解説します。女性プログラマーの平均年収も紹介するので、転職を検討する際の参考にしてみてください。
そもそものプログラマーの仕事に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
【エンジニアのプロ監修】プログラマーとは?仕事内容や年収、資格を紹介
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目次
女性プログラマーは増加傾向にある
プログラマーと聞くと男性が多いイメージがありますが、近年では女性プログラマーも増加傾向にあります。情報サービス産業教会(JISA)が実施した「情報サービス産業 基本統計調査」によると、2016年のITエンジニアの女性比率は13.1%なのに対し、2022年は23.2%です。
また、株式会社リクルートが2023年に実施した女性エンジニアの転職動向に関する調査によると、STEM(科学・技術・工学・数学)領域への女性の転職者数は約10年で6.38倍に増加しています。
案件数も増加傾向にあり、とくにプログラマーを含むIT技術関連職については約10年で11.84倍と、他の職種よりも増加の幅が大きいです。
レバテックキャリアの登録者データをみても、2012年の女性比率が17.2%、2022年の女性比率が21.2%と増加傾向にあります。これらの結果を踏まえると、女性プログラマーは着実に数を増やしており、今後もこの傾向が続く可能性が高いといえるでしょう。
参考:
一般社団法人 情報サービス産業協会「2016年版 情報サービス産業 基本統計調査」
一般社団法人 情報サービス産業協会「2022年版 情報サービス産業 基本統計調査」
株式会社リクルート「STEM 領域における女性エンジニアの転職動向と働き続けるためのポイント『リクルートエージェント』データ分析」
レバテックキャリア「女性エンジニア比率が過去10年増加傾向、『家庭と仕事を両立したい』と考える女性は7割超え」
女性プログラマーが増加している理由
女性プログラマーが増加している理由としては、以下の3つが考えられます。
- ダイバーシティ経営の加速
- ライフスタイルに応じた働き方が可能
- プログラミングを学ぶ場の増加
それぞれの理由について、女性がプログラマーとして稼働するメリットに触れながら詳しく解説します。
ダイバーシティ経営の加速
近年の日本はダイバーシティ経営の推進に力を入れており、ダイバーシティ経営の加速によって女性が活躍しやすい雇用環境を目指す企業が増えてきています。ダイバーシティ経営とは、女性を含む多様な人材を確保し、多様化する市場ニーズやリスクへの対応力を高める経営です。
ダイバーシティ経営の推進として、経済産業省は2012年から「ダイバーシティ経営企業100選」を実施しており、ダイバーシティ経営に取り組む企業を表彰しています。2017年には「ダイバーシティ2.0行動ガイドライン」を策定、2018年には改訂版をリリースしており、ダイバーシティ2.0に取り組む企業を選定する「100選プライム」の開始も2018年からです。
これらの取り組みが開始された時期は、先述した女性プログラマーが増加傾向にある時期とも一致するため、女性が働きやすい環境づくりに力を入れる企業が増えたことが、女性プログラマーの増加につながっていると考えられるでしょう。
ライフスタイルに応じた働き方が可能
IT業界の職種は、パソコンとインターネット回線があれば場所を問わず作業できるため、プログラマーは柔軟な働き方が可能な職種です。
近年ではリモートワークをはじめとする柔軟な働き方を採用する企業も増えてきており、ライフスタイルに応じた働き方が可能となっています。自宅にいながら作業ができれば作業と家庭を両立しやすくなるため、とくに子育て世代の方にとっては大きなメリットといえるでしょう。
実際にIndeed Japan株式会社が実施した調査によると、IT技術関連職のメリットとして、約3割の女性プログラマーが「体調不良など休暇取得の際に理解を得やすい」と回答しています。
また、育児と作業の両立に関する質問では、約4割の方が「子ども・子育てを理由にした休暇を申請しやすい」「子ども・子育てを理由にした作業時間の調整がしやすい」と回答しており、結婚や出産・介護などでライフスタイルが変わっても、長く稼働し続けられる職種といえるでしょう。
参考:Indeed Japan株式会社「Indeedが「IT技術関連職のジェンダーギャップ」実態調査を実施 女性の半数以上が「理系の仕事」「男性の方が活躍しやすい」と思っていた!? 一方で、女性がキャリアを築きやすい側面も。」
プログラミングを学ぶ場の増加
プログラミングを学ぶ場が増加したことも、女性プログラマーが増加傾向にある要因といえるでしょう。近年は、オンラインスクールや学習サイトなど、未経験から実践的なプログラミングを学べる場が増えてきています。
これらを活用すれば時間や場所に縛られずプログラミングを学習できるため、作業や家事と並行させつつプログラマーとしてのスキルを習得可能です。
とくにオンラインスクールの場合は、疑問点を講師に質問すればすぐに解決できるため、途中で挫折することなくプログラミングを学習できます。
仕事はきつい?女性プログラマーが抱えやすい悩み
ダイバーシティ経営の加速やライフスタイルに応じた働き方が可能な点など、女性にとって魅力的な部分が多いプログラマーですが、女性プログラマー特有の悩みも少なからず存在します。女性プログラマーが抱えがちな悩みは以下の2つです。
- 仕事が忙しくプライベートの時間が確保できない
- 男性比率が高い
それぞれ詳しく解説します。
仕事が忙しくプライベートの時間が確保できない
IT業界は超過作業を求められるケースが少なくないため、作業の忙しさからプライベートの時間が確保できない可能性があります。業務内容によりますが、とくに顧客のシステム開発を請け負う場合は、案件によって忙しさが変動しがちです。
先述したIndeed Japan株式会社の調査によると、男女ともに「急ぎの仕事が多い」「長時間残業が常態化している」などを困りごととして挙げています。
また、女性プログラマーは「自分の本業以外の業務を割り振られることがある」という回答も多く、これによってプライベート時間が確保できない、学習機会が得られないといった悩みが生まれやすいようです。
作業が忙しくなれば家庭との両立が難しくなってしまうため、ワークライフバランスが崩れてしまう可能性も十分に考えられるでしょう。
参考:Indeed Japan株式会社「Indeedが「IT技術関連職のジェンダーギャップ」実態調査を実施 女性の半数以上が「理系の仕事」「男性の方が活躍しやすい」と思っていた!? 一方で、女性がキャリアを築きやすい側面も。」
男性比率が高い
プログラマーの女性比率が増加傾向にあるのは間違いありませんが、それでもプログラマーを含むITエンジニアは男性が多い職種です。周りに同性がいない環境の場合、女性が抱える悩みを共有できる相手がおらず、悩みを抱え込んでしまう可能性があります。
手本とする女性のロールモデルがいないことで、将来に不安を感じてしまう場合もあるでしょう。また、Indeed Japan株式会社が実施した調査では「昇進・昇格しにくい」が女性が挙げたデメリットとして最も多く、男女格差を感じている女性が多いことがうかがえます。
ダイバーシティが推進されてきているとはいえ、性別による差を完全に埋めることはできていないのが現状でしょう。
参考:Indeed Japan株式会社「Indeedが「IT技術関連職のジェンダーギャップ」実態調査を実施 女性の半数以上が「理系の仕事」「男性の方が活躍しやすい」と思っていた!? 一方で、女性がキャリアを築きやすい側面も。」
女性プログラマーの平均年収はどのくらい?
専門的な知識が要求されるため年収が高いイメージがあるプログラマーですが、女性プログラマーの平均年収はどのくらいなのでしょうか。多くの案件情報を掲載している「求人ボックス」によると、プログラマーの平均年収は349万円、正社員の給料ボリュームでみると、331万〜389万円が多いようです。
また、「賃金構造基本統計調査」をもとに求人ボックスが算出したデータによると、25〜29歳の男性プログラマーの平均年収が390万円、女性プログラマーの年収が369万円となっています。
国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」によれば、男性の平均年収は563万円、女性の平均年収は314万円であり、このことを踏まえると、女性プログラマーの平均年収は全体平均を上回っており、高収入を期待できる職種であることがわかります。
ただし、プログラマーの年収は作業場所や経験年数、働き方によって大きな差が生じるため、思うような収入を得られない場合もあるでしょう。
また、「レバテックフリーランス」によると、フリーランスプログラマーの年収は約804万円となっており、企業に所属するよりも年収が高いことがわかります。フリーランスには収入が不安定というデメリットはありますが、フリーランスとして独立するという道も選択肢の一つとなるでしょう。
参考:
求人ボックス「プログラマーの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」
国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」
レバテックフリーランス「プログラマー(PG)の求人・案件一覧」
女性プログラマーのキャリアパスは3パターンある
プログラマーとして働いていく中で、さらなる収入アップを求めてキャリアアップを検討している方もいることでしょう。女性プログラマーのキャリアパスとしては、以下の3パターンが考えられます。
- ITエンジニア職
- マネジメント職
- 独立・企業
各キャリアパスについて、詳しくみていきましょう。
ITエンジニア職
システムエンジニアやWebエンジニア、ネットワークエンジニアなどの開発の最前線で活躍するITエンジニア職は、プログラマーのキャリアアップ先として有力な選択肢です。職種によって求められる知識・スキルはさまざまですが、基本的にどの職種でもプログラミングスキルが要求されるため、プログラマーとしての知識・経験を存分に活かせます。
具体的には、プログラミングスキルを前提として、システムエンジニアはサーバーやセキュリティ関連の知識、WebエンジニアはHTMLやCSSの知識、ネットワークエンジニアはネットワーク技術に関する知識が必要です。どのITエンジニア職を目指すかを明確にし、必要な知識・スキルの習得に取り組みましょう。
マネジメント職
マネジメント職は、要件定義やプロジェクト全体の調整など、上流工程に携わる職種です。プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなどがマネジメント職に該当します。
プロジェクトを管理しなくてはならないマネジメント職は、IT関連の知識・スキルはもちろんのこと、マネジメントスキルやビジネススキル、ディレクションスキルなどが必要です。
これらのスキルは一朝一夕で身につけられるものではないため、まずはITエンジニアとして上流工程を経験することをおすすめします。上流工程を担当する中で、プロジェクトマネージャーの作業を観察しながら必要なスキルを少しずつ身につけていくとよいでしょう。
プロジェクトマネージャーについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。取得をおすすめしたい資格や平均年収、プロジェクトマネージャーの体験談などを紹介しています。
プロジェクトマネージャー(PM)とは?年収・資格・向いている人の特徴も解説
独立・起業
十分な知識・スキルを習得できているのであれば、フリーランスとして独立したり、起業を目指したりするのもおすすめです。プログラマーとしてのスキルに加え、フリーランスに必要なスキルも身につけられれば、独立開業への道が開けるでしょう。
フリーランスは基本的に即戦力を求められ、自分で案件を獲得しなければならないため、知識・スキルが不足している状態では受注できる案件の選択肢が狭まってしまいます。スキルをあまり必要としない案件もありますが、そのような案件しか獲得できない状態では独立前のような収入は期待できない可能性があります。
女性プログラマーに求められるスキルや能力
女性プログラマーとして活躍するには、さまざまな知識・スキルが必要です。具体的には以下のようなスキルや能力が求められます。
- プログラミングスキル
- コミュニケーションスキル
- 論理的思考力
- 情報収集能力
これらのスキルがなぜプログラマーに求められるのか、詳しくみていきましょう。
プログラミングスキル
システムやソフトウェアを開発するには、プログラミングが欠かせません。
ニーズが高い言語を中心に複数の言語を習得しておくと、プログラマーとしての活躍の場が広がるでしょう。
株式会社Paizaが実施した「プログラミング言語に関する調査(2023年版)」によると、転職で企業からニーズが高い言語は1位から「JavaScript」「Java」「PHP」となっています。これらの言語は広い分野で開発に使われているため需要が高く、案件数も多めです。
プログラミングに関する知識・スキルを効率的に習得したい場合は、プログラミングスクールの活用が効果的ですが、書籍や学習サイトなどを活用すれば独学でも学習を進められます。
プログラミングスキルを独学で学びたい方は、以下の記事をご覧ください。独学のメリット・デメリットや勉強方法、おすすめのサイト・本などを紹介しています。
プログラミングの独学は可能?効果的な勉強法と無料の学習サイトをご紹介
参考:株式会社Paiza「『プログラミング言語に関する調査(2023年版)』の結果を発表。平均年収が高い言語、転職で企業ニーズが高い言語など」
コミュニケーションスキル
プログラマーはパソコンとインターネット環境があれば作業できるため、一人で黙々と作業に取り組んでいると思われがちです。しかし、実際の開発現場ではチーム単位でプロジェクトに参画することが多く、他職種と連携して作業を進めていくため、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションが欠かせません。
また、場合によってはプロジェクトメンバーだけでなく、クライアントとの打ち合わせが求められるケースもあるでしょう。
クライアントとの間に認識に齟齬が生じると、予期せぬ機能の追加や変更が必要になり、プロジェクトが遅延してしまう可能性があります。トラブルの発生を未然に防ぎ、クライアントが満足できるようなシステムを開発できるよう、適切なヒアリングを実施しましょう。
論理的思考力
プログラミングの際は、自分以外のメンバーが見てもわかりやすいような可読性の高いコードが求められます。可読性の低いコードはコードの解析に時間がかかってしまい、問題が発生した際の原因の特定・修正に大きな手間を要してしまうためです。
可読性の高い、理路整然としたコードを書くには、論理的思考力が必要となるでしょう。論理的思考力を身につければ相手に伝えたい内容を明確化できるため、自分の意図が伝わりやすい、可読性の高いコードを書けるようになります。
また、物事を論理的に考えられるようになれば、問題が発生した際の解決策を見つけやすくなるため、イレギュラーな事態にも柔軟に対応できるでしょう。
日常生活のさまざまな場面で疑問を持ち、論理的に考えることを意識すれば、論理的思考力が少しずつ身についていくでしょう。また、プログラミングをおこなうことでも論理的思考力が身につくとされています。プログラミングをおこなう中でさまざまな問題と対面すれば、問題を解決するための論理的思考力が自然と養われていくでしょう。
情報収集能力
さまざまな技術が用いられるIT業界において、積極的に必要な知識を集めるための情報収集能力は、新しい技術を学ぶために必要なスキルです。常に新しいことを学び続けなければいけないため、向上心や好奇心もプログラマーには求められます。
プログラマーに必要な情報を収集する際は、ITニュースサイトやITエンジニアのブログ、学習系Webサイトなどがおすすめです。IT業界の情報は海外から発信される場合が多いため、英語に抵抗がない方は海外のITニュースサイトから最新の情報を収集しましょう。
女性プログラマーが働きやすい企業の特徴3つ
女性プログラマーとして稼働していくためには、以下のような特徴を持つ女性が稼働しやすい企業を選ぶべきです。
- 雇用環境が整備されている企業
- 女性が活躍している企業
- 研修制度のある企業
性別関係なく活躍できる企業であれば、女性プログラマーのメリットを活かしながら稼働することができるでしょう。具体的にどのような企業を選ぶべきなのか、詳しく解説します。
雇用環境が整備されている企業
女性プログラマーとして活躍するのであれば、雇用環境が整備されている企業の選択が大前提です。適切な労働時間が管理されているか、休日は適切に取れるかといった点はもちろんのこと、産後休暇や育児休業などの制度が設けられているかも確認する必要があります。
ただし、これらの制度が設けられていたとしても、形骸化していては意味がありません。制度がどの程度活用されているか、休職や復職に条件はあるのかなど、実際の具体例を確認することをおすすめします。
女性が活躍している企業
性別による待遇や賃金の格差は、時代とともに是正されてきてはいますが、未だに女性を不当に扱っている企業は少なからず存在します。このような企業は女性の離職率が高いため、男性と女性で勤続年数や平均年齢に差がある場合が多いです。
勤続年数や平均年齢は転職サイトで確認できる場合があるため、あらかじめ確認し、女性が長く活躍している企業を選びましょう。情報が公開されていない場合も、転職エージェントに相談すれば調査してくれる可能性があります。
また、女性が管理職に就いた実績があるかもあわせて確認しておきましょう。女性が管理職に就いているという企業は、女性が活躍できる環境が整っている可能性が高いと判断できます。
研修制度のある企業
先述したようにプログラマーは常に新しい知識や技術を収集・習得していく必要がありますが、これらをすべて一人でこなすには時間の確保が困難です。しかし、研修制度の企業を選べば、研修を受けることでプログラマーに必要な知識・技術を身につけられます。新しい技術の習得だけでなく、自分の技術を今一度見直したい場合にも研修制度が役立つでしょう。
企業は社員の育成を目的として研修制度を導入しているので、研修制度は積極的に利用するべきです。しかし、企業によって研修の内容や質は大きく異なります。今後もプログラマーとして稼動し続けるためにも、形だけの研修ではなく、研修制度が充実している企業かどうかをしっかりと確認しましょう。
女性プログラマーに関するよくある質問
ここでは、女性プログラマーに関するよくある質問に答えていきます。
Q. プログラマ業界での給与水準はどの程度ですか?
プログラマの給与水準は経験、技術、地域によって異なりますが、平均年収は約400万~450万円です。
Q. 女性プログラマーが育休/産休を活用することが少ない理由は何ですか?
育休/産休を利用すると、プロジェクトへの深い関与が難しくなり、キャリアの停滞が懸念されるため、利用しにくい環境があります。
Q. 女性がプログラマーとして働くメリットはありますか?
IT人材の需要が高く、性別によるハンデが少ないため、成果次第では高収入を得やすいというメリットがあります。
Q. フリーランスとして活動するプログラマーに求められるスキルは何ですか?
フリーランスとして活動するプログラマーには、プログラミング以外にもマネジメントスキルやコミュニケーション能力が求められます。
Q. プログラマーになるために、取得すべき資格はありますか?
情報処理技術者試験やオラクルマスター、PHP技術者認定初級試験といった資格の取得がおすすめです。
※本記事は2024年3月時点の情報を基に執筆しております。
最後に
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