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未経験からプログラマーに転職する方法|年収や勉強しておきたいおすすめの言語も紹介

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未経験からプログラマーへの転職をしたいと考える方もいることでしょう。しかし、プログラミングの経験がない状態からIT業界に転職となると「採用されるのか」「実務についていけるのか」といった不安も出てきます。また、収入やキャリアップなども気になるところです。

この記事では、筆者の私見ではありますが、未経験からプログラマーに転職する方法について、年収や勉強しておきたいおすすめの言語などもあわせてご紹介します。

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本記事の執筆者
ライター 金田 亮太

ECサイトを開発をメインに行なっている企業で、ディレクター職の実務経験あり。現在はIT全般やプログラミングに関する記事の執筆するフリーライター。SE、ディレクターを3年経験し、HTML・CSS、javascriptを用いたECサイトやコーポレートサイトの構築・運用、キャンペーンLPの作成などに従事する。

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目次

未経験からプログラマーになることは可能
プログラマーの仕事内容
プログラマーの種類
企業が未経験者でもプログラマー採用する理由
未経験プログラマー求人の平均年収
プログラマーの平均年収
未経験者がプログラマーに転職する方法
未経験者がプログラマーとして採用される近道
未経験者が勉強するのにおすすめの言語
プログラマーのキャリアアップ
まとめ

未経験からプログラマーになることは可能

未経験からプログラマーになることは結論的には可能と言えるでしょう。筆者の観測範囲における個人的な見解ではありますが、理由としては以下の点が挙げられます。

  • IT人材不足
  • 30代・40代OKの募集が増えてきている

IT業界全体の傾向として、人材が不足していることがまず挙げられます。また、未経験者や30代・40代の人材をプログラマーとして採用している企業も増加傾向です。

それでは、2つの理由について説明していきます。

IT人材不足

IT業界は人材不足の傾向にあります。これまで「きつい・給料が安い・残業が多い」などのイメージを持たれがちであったことが、人材不足の現状につながる原因としてひとつには挙げられます。

経済産業省による「IT人材白書2010」の中には、IT人材に対して「給与」「労働時間の長さ」「職場の雰囲気」に対する調査もありますが、実際に働くIT人材側の意識は3Kとはかけ離れたものである一方で、3Kイメージを払拭することが重要であるという記述も見られます。

同じく、2019年の経済産業省による「IT人材需給に関する調査」では、生産性上昇率からITの市場規模を試算しています。その結果、生産性上昇率がもっとも低い「0.7%」に設定した場合においても、2030年まで人材の供給より不足人数が上回っており、IT業界の人で不足は継続すると見られています。

また、IT系の職種のなかでも、AIやIoT、ビッグデータに関する職種において、2025年~2030年の間に人材不足が進むと見込まれています。とくに、AI分野においては、需要と供給の差は、現在の約4倍に上るという試算も出ているのです。

30代OKの求人が増えてきている

関連記事 : 在宅プログラマーを未経験で目指す方法IT業界では30代でも採用している企業が増えてきています。少子化の影響で20代の母集団が小さくなってきていることに加えて、IT人材の年齢層が上がっていることがその理由です。

2019年に発表された経済産業省のIT人材需給に関する調査では、IT 人材の年齢シフトが進み、2020年には40~44 歳の IT 人材の割合が最も高くなると試算されています。

また、未経験の場合、若い世代が採用されやすい傾向がある点はどの業界でも変わりません。ただし、企業によっては、IT業界とは異なる業界で培ってきた業務知識や職種スキルとの掛け合わせ、コミュニケーション能力やプログラミングに対する学習意欲などを評価する場合もあります。

以上のことから、30代や40代の未経験者でもプログラマーになることは不可能ではないと考えられるのです。

関連記事 : 在宅プログラマーを未経験で目指す方法

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プログラマーの仕事内容

プログラマーは、基本的にシステムエンジニアが作った設計に沿ってプログラミングを行うのが仕事です。担当する仕事によって使用する言語も変わることもあるため、複数のプログラミング言語を使った業務を経験することで対応可能な領域を増やしていくことができます。

また、プログラムやシステムが正常に動作するかどうかのテスト作業もプログラマーの業務に含まれます。

関連記事 : プログラマーの仕事内容

プログラマーの種類

プログラマーと一口に言っても、実は以下のような種類があります。それぞれの仕事内容について説明していきましょう。

Webプログラマー

Webプログラマーは、Webサイトに特化したプログラミングを行います。Webサイト開発では、クライアントに表示される画面のプログラミングとサーバーサイドのプログラミングをおこないます。 Webサイトでは、ユーザーの要求に応じて、サーバーから顧客情報や購買情報などのデータを正しく提供必要があるため、Webプログラマーにはデータベースやサーバーに関する知識も必要となります。

アプリケーションプログラマー

アプリケーションプログラマーは、システムの設計からプログラムの開発、動作テストまで行います。アプリ開発において一連の流れを理解する必要があるので、ネットワークやデータベースなどの幅広い知識が必要です。

ゲームプログラマー

ゲームプログラマーは、プロデューサーが作成した仕様に合わせてゲームが動くようにプログラミングを行います。ゲームが意図した通りに動くかどうか、テストや不具合チェックを行うのも業務の一つです。

組み込み系システムプログラマー

組み込み系システムプログラマーは、家電製品などに入っている制御システムを構築します。設計次第では製品のコストを左右する職種です。

汎用系システムプログラマー

汎用系システムプログラマーは、汎用機を軸としてシステム開発を行います。金融機関や保険会社などの大規模なシステム構築などに携わることが多いのも特徴です。

オープン系プログラマー

オープン系プログラマーは汎用系のシステムと対称的に、UNIXなどのソースコードが公開されているソフトウェアを使用したシステム開発が業務内容です。JAVAやC言語、比較的新しいRubyやPythonなどを用いることもあります。

通信系プログラマー

通信系プログラマーは、通信に関するシステム開発を行います。具体的には「Wi-Fiルーター」や「モデム」など、通信に関連した製品のプログラム開発が主な業務です。

関連記事 : プログラマーとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

企業が未経験者でもプログラマー採用する理由

未経験者のプログラマーを採用する企業は以前より増えてきています。理由としては、以下の2つが挙げられます。

  • プログラミングは時間とともに慣れてできるようになる
  • 一緒に働きたいと思わせる要素があるから

それぞれの内容について説明していきます。

プログラミングは時間とともに慣れてできるようになる

プログラミングは経験すればするほどできることが多くなります。時間とともに慣れてできるようになってくるので、他の職種よりも自社での教育がしやすいと言えるのです。そのため、企業によっては未経験でもプログラマーとして採用し、社内研修を経て実務へと移行していくケースがあります。

プログラミングを一度もやったことがない人にとっては、最初はプログラミング作業が難しいと感じるでしょうが、慣れてくると既存のコードの再利用などもできるようになり、作業スピードが速くなります。世間的には難しいというイメージがあるかもしれませんが、文系理系に関係なく経験値が上がれば慣れてできるようになるのです。

また、一つのプログラミング言語を使って業務をした経験があると他の言語の習得スピードも速まるので、できる業務の幅が広がります。

一緒に働きたいと思わせる要素があるか

未経験者がプログラマーとして採用されるためには、一緒に働きたいと思わせる要素があるかどうかが重要です。たとえば、以下のような点が挙げられます。

  • コミュニケーション力
  • 努力する力
  • 知識や専門性
  • 継続力・粘り強さ
コミュニケーション力

まず必要なのはコミュニケーション力です。実際にプログラムを書く前に、どのような成果物を作るかという情報をメンバー内で共有する必要があります。クライアントの要求に合わせた成果物を作るためには、事前に細かい内容まで確認しなければなりません。そのため、コミュニケーション力の有無が重要な要素の一つとなるのです。

努力する力

次に、努力する力が必要です。プログラミングでわからない部分が出てきた際に、ある程度まで自分の力で解決できるかが大切になってきます。普段から自分で調べたり勉強したりして努力することが大切です。

知識や専門性

知識や専門性についてですが、プログラミングには専門的な知識やスキルが必要です。より専門性の高い知識やスキルがあれば、その分野で重宝される人材になることができます。

継続力・粘り強さ

プログラマーには継続力と粘り強さも必要です。プログラミング経験が長いほど多くの知識を学ぶことができるので、業務や自己学習を継続する力が求められます。また、ひたすらコードを書き、テストではエラーやバグを見つけるのも仕事のうちなので、精神的な粘り強さも必要です。

関連記事 : プログラマの需要について

未経験プログラマー求人の平均年収

令和元年の厚生労働省による賃金構造基本統計調査では、経験年数1年未満のプログラマーの月収(残業や休日出勤などを含まない所定内給与・男性)は、22.4万円が平均とされており、12か月換算して平均賞与41万円を換算すると、304万円ほどです。なお、経験年数1年未満における35~39歳の月収は31万円、賞与19万円と合わせた年収は380万円となります。

実際の経験不問のプログラマー求人では、新卒初任給程度からスタートするケースが見られます。ただし、上限が決まっているわけではないので、経験やスキルを身につけていけば上がっていく見込みがあります。

また、自社開発企業やWeb系など、企業の属性や業務内容によって収入も変わるので、高度なスキルを要する業務を担当するためにも、さらなる技術や知識を身に着けておくことが大切です。

参照 : プログラマー(PG)求人・案件

プログラマーの平均年収

同じく前述の賃金構造基本統計調査によれば、プログラマー全体の平均月収(額面・賞与含まず)は30~36万円、年収にすると360~432万円となっています。幅があるのは、企業規模(社員数)などの要素によっても異なるためです。

年齢別にみてみると、20代は月収24~31万円、年収は288~372万円程度となっています。30代は月収40~49万円、年収480~588万円です。40代は月収52~59万円、年収624~708万円となっています。

20代は前半と後半で大幅に年収に差がありますが、このことからもプログラミング初心者がスキルを身に付けていくことによって、年収が大きく伸びていることがわかります。また、30代になると経験やスキルがよりアップし、給与もさらに高まっていると言えるでしょう。なお、40代でプログラマーからSEやプロジェクトマネージャーに転向するケースも見られます。

このように、専門性が高まる、あるいはマネージメント業務に携わると年収の上昇が期待できます。

関連記事 : プログラマーの平均年収

未経験者がプログラマーに転職する方法

未経験者がプログラマーになるにはどうしたらいいのかわからないという方も多いでしょう。ここでは未経験者がプログラマーに転職する方法をご紹介します。主な方法は以下の3つです。

  • 転職サポートのあるスクールに通う
  • 独学で勉強を行い求人に応募する
  • 未経験可の求人に応募する

それぞれの方法について説明していきましょう。

転職サポートのあるスクールに通う

未経験者がプログラマーとして転職したい場合は、まずプログラミングスクールに通うと、体系的にプログラミングを学ぶことができます。スクールのカリキュラムにそって、順を追って学ぶと理解を深めやすいというメリットがあります。

また、転職サポートがあるスクールでは、企業の斡旋や模擬面接などを行ってくれるケースもあります。特に転職が初めてという場合は、転職サポートがあるプログラミングスクールに通うとよいでしょう。

独学で勉強を行い求人に応募する

独学でプログラミングを勉強して求人に応募する方法もあります。最近はオンラインでプログラミングを学ぶことができるサイトも増えていますし、無料で利用できるサイトもあるので、手始めにプログラミングの基礎を学ぶとよいでしょう。

独学でプログラミングを勉強していると、面接でも向上心や熱意があることをアピールポイントにできます。

未経験可の求人に応募する

勉強する時間もなく、とにかく早く転職をしたいという場合は、未経験可の求人に応募するのも一つの方法です。未経験者を採用する企業では、研修などを通して人材育成を行うケースがあります。ただし、研修期間が短い募集は、人材を育てる余裕がない会社という可能性もあるので注意が必要です。

プログラミングのスキルを身につけるためには、やはり実務を行うことが大切です。未経験で採用されて研修を受け、実務へと進むことは、スキルと経験を積むことができる効率的な方法と言えます。

関連記事 : プログラマの自己PRについて

未経験者がプログラマーとして採用される近道

未経験の方でプログラマーへの転職を目指す場合、今のうちからできることはないかと考えることも多いのではないでしょうか。ここでは、未経験者がプログラマーとして採用される近道をご紹介していきます。具体的には以下の3つです。

  • 転職サポートのあるスクールに通うプログラミングの勉強をする
  • 独学で勉強を行い求人に応募するIT業界について勉強しておく
  • 未経験可の求人に応募するサイトやブログなどポートフォリオで実績を見せられるようにする

それぞれの内容について説明していきます。

プログラミングの勉強をする

未経験と一口に言っても、少しでもプログラミングの勉強をしている未経験者と、全く勉強していない本当の未経験者では、採用の可否の確率に大きな差が出る場合があります。

前者は後者よりもプログラミングに対するモチベーションが高いと見られるので、採用する企業側も入社後の成長を期待できます。後者の場合は、研修にもついてこられないのではないかと考えられてしまい、不採用になることも考えられます。未経験者であっても、少しでもプログラミングについて勉強しておくことが採用される近道と言えるでしょう。

IT業界について勉強しておく

未経験者がプログラマーとして採用される近道として、IT業界について学んでおくことも重要です。ITリテラシーも含めてIT業界のことを知らないままでは、働き始めてから自分の持つIT業界イメージとのギャップが原因で早期退職となってしまう可能性もあります。

また、IT業界はソフトウェア・ハードウェア・通信・Webなどに分類されますし、職種はより細かく分類されます。IT業界がどのような業界なのか、どのような業種・職種があるのかなど、基本的なことは勉強しておきましょう。

サイトやブログなどポートフォリオで実績を見せられるようにする

求人への応募や案件の受注前に、サイトやブログなどのポートフォリオを作っておき、実績を見せられるようにしておくことも重要です。未経験であっても、書類選考や面接でポートフォリオを通して自分のスキルを示すことができますし、自分で勉強する意欲があるという向上心や努力を伝えることができます。無料でサイトやブログを作成できるサイトもあるので、お金をかけずにポートフォリオを作ることも可能です。

関連記事 : プログラミングを独学で学習できる無料サービス12選

未経験者が勉強するのにおすすめの言語

ここでは、プログラミング未経験者が勉強するにあたり、筆者のおすすめの言語をいくつかご紹介します。とはいえ、数多くのプログラミング言語が存在する中でそれぞれに特徴があるため、実際は何がおすすめかとはいいづらい面があるのも事実です。利用シーンや目的、周りにわかる人がいるか、などを踏まえ、情報収集してみてください。

言語 特徴
JavaScript フロントエンド、サーバーエンド両方の開発が可能
PHP Web開発でよく採用されるサーバーサイドの言語
Ruby 日本人が開発した言語。初心者でも比較的コーディングがしやすい
Python コードがシンプルで、読みやすい
Go言語 Googleによって開発された言語。シンプルで軽量な動作でプログラミングが可能
HTML Webページの要素を記述するための言語
(厳密にはマークアップ言語)
CSS Webページを装飾するための言語
(厳密にはスタイルシート言語)


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プログラマーのキャリアアップ

プログラマーのキャリアアップとしては、SE、PL(プロジェクトリーダー)、PM(プロジェクトマネージャー)が挙げられます。SEはプログラムの設計と仕様書の作成など、システム開発における上流工程を担当します。日々の運用や保守業務、システムの作成といった下流工程に比べると、収入もSEの方が高くなる傾向があります。

PLはクライアントとのやり取りをおこない、ヒアリングした要望をまとめてSEへ指示を出します。また、SEやプログラマーの管理もPLの担当でもあります。PMはプロジェクト全体を管理する責任者であり、予算・人員・納期・利益などを管理するのが仕事です。PL・PMでは、対外的なコミュニケーション力やマネージメント力を必要とします。

また、PMからは、ITコンサルタントを目指すというキャリアアップもあります。ITコンサルタントは、クライアントが持つ経営に関する要望や問題点を、ITを活用して解決するのが仕事です。例えば「経費削減」を解決する際は、単純にシステムやアプリを提案するのではなく、クライアントの経費に無駄が無いか、どのような改善をすべきか、どのようなIT技術で可能になるかなど、経営者目線で考える必要があるのです。

関連記事 : プログラマーの将来性について

まとめ

未経験からプログラマーに転職することは可能です。プログラミングは初めて行う方にとっては難しく感じるかもしれません。しかし、経験を積んでプログラムを書くことに慣れていくとスキルが身につきますし、他の言語の取得もしやすくなります。

プログラマーは経験やスキルが年収アップにつながりますし、実務経験を積めばSEやプロジェクトマネージャーなどにキャリアアップすることも可能です。独学で、あるいは転職サポートのあるスクールを利用するなどして勉強し、未経験からプログラマーへの転職を検討してみてはいかがでしょうか。

最後に

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