未経験からプログラマーに転職!転職を成功させるコツや勉強しておきたい言語も紹介

未経験からプログラマーを目指そうと思ったときに気になるのが、実務経験なしでも採用されるのかということ。未経験OKの求人はあるものの、実態がどうなのか不安に思っている人もいるでしょう。

この記事では、未経験でもプログラマーになれる理由や、プログラマーとしてのスキルを身につける方法を解説します。これからプログラマーになろうと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

未経験からITエンジニアになる方法に関しては以下の記事をご覧ください。
未経験からITエンジニアへ|求人の傾向や30・40代での目指し方

目次

ご登録者様限定機能詳しく見る

詳しく見る

プログラマーとは

プログラマーとは、プログラミング作業を行うことでシステムを作る仕事です。基本的にはシステムエンジニアが作成した仕様書をもとに、プログラミング言語を使用してプログラムを書いていきます。

また、プログラムを書く以外に、システムの不具合やバグを見つけて修正する業務やテスト業務も担当することもあります。

プログラマー案件を提案してもらう

未経験からプログラマーになることはできる!

未経験からプログラマーになることは可能です。実際に未経験OKのプログラマー向け求人を探してみると、多くの企業が求人を出しており、需要があることが分かります。

未経験からでもプログラマーを目指せる理由

未経験からプログラマーを目指せる理由を2点紹介します。

プログラマー不足

未経験からプログラマーを目指せる理由のひとつは、プログラマーの数が不足していることです。「DX白書2023」のデジタル事業に対応する人材に関する調査では、エンジニア・プログラマーの数は「やや不足している」または「大幅に不足している」という回答が約65%もありました。

日本のIT業界においてプログラマーは不足している状況であり、需要も高いので就職しやすい職種といえるでしょう。

企業側としては即戦力採用できるのがベストではありますが、採用ニーズに対してプログラマーの数が足りていないのが現状です。このような背景から、教育制度を整えて、未経験でもプログラマーとして活躍できる仕組みを作る企業が増えています。

参考:DX白書2023|独立行政法人情報処理推進機構

プログラミングを学びやすい環境

最近は、プログラミングを独学するための学習環境が充実しています。

プログラミングに関する書籍が多く発売されていたり、オンラインの学習サイトやスクールも増えています。また、YouTubeで初心者用にプログラミングを簡単に解説する動画もあったりなど、未経験者でもチャレンジしやすく、挫折しにくいでしょう。

30代・40代未経験でもプログラマーになれる?

IT業界では、30代・40代の人材をプログラマーとして雇用している企業も存在します。30代・40代未経験でもプログラマーを目指せる理由として、社会人として今までに培ってきたスキルや経験があるからです。

企業によっては、異なる業界で培ってきた業務知識やスキル、コミュニケーション能力やプログラミングに対する学習意欲などを評価する場合もあります。これまで培ってきたスキルがプラスになる職場を選ぶのも、30代・40代未経験からプログラマーになるためのコツです。

ただし、未経験の場合、成長を加味する意味で若い世代が採用されやすい点はどの業界でも変わりません。一般的に20代よりハードルが高くなる傾向がある点は心にとめておきましょう。

プログラマー案件を提案してもらう

未経験からプログラマーになるための4ステップ

未経験からプログラマーを目指すための順序を4ステップに分けて紹介します。

ステップ1:目標を決める

まずはどんなプログラマーになりたいのか、いつまでに実現させたいのかなど目標を決めましょう。目標の例としては以下のようなものがあります。

  • プログラマーとして働き始める時期
  • プログラマーとして活躍したい業界
  • 習得する必要のあるプログラミング言語
  • 取得したい資格

プログラマーには活躍できる業界や種類は様々であり、それに伴って使用するプログラミング言語も変わってきます。そのため、プログラマーとしての目標を明確にしておくことで、今後の学習スケジュールなども具体的に立てやすくなるでしょう。

以下の記事ではエンジニアの種類を紹介しているので、目標を決める際の参考になるでしょう。
エンジニアの仕事の種類をわかりやすく解説!将来性や年収も解説

ステップ2:スキルを磨く

目標を決めたら、プログラミング言語を学んでスキルを磨いていきます。

学習方法としては、書籍やオンライン学習サイトでの独学、プログラミングスクールを活用する方法があります。書籍や学習サイトでの独学は学習コストを抑えられ、自分のペースで進められるのがメリットです。プログラミングスクールは、不明点や疑問点を講師に質問できその場で解消できるのがメリットです。

学習方法に関しては、次項でも紹介しているので参考にしてください。

ステップ3:求人を探す

プログラミングスキルがある程度身についたら、仕事を獲得するため求人を探します。未経験からプログラマーを目指す場合は、「未経験可」「未経験者歓迎」の記載がある求人を選びましょう

プログラマーとしての入社方法は4つあります。

  • 新卒採用枠
  • 第二新卒採用枠
  • 中途採用枠
  • アルバイト・インターン枠
新卒採用枠

未経験者が最も採用されやすい入社方法です。その理由は、新卒採用枠は即戦力として見られていないため、プログラミングの実務経験を重要視しない場合が多いからです。

研修制度も充実していることも多く、未経験からプログラマーになるには最も適している方法といえます。

第二新卒枠

第二新卒枠も新卒枠同様、即戦力ではなくポテンシャル重視なため、未経験者でも採用がされやすいでしょう。

ただ新卒採用枠に比べ枠は少ないです。独学で身につけたプログラミングスキルや前職で培ったスキルをアピールすることが大切になります。

中途採用枠

最近は未経験者を中途採用する会社も増えています。これはプログラマーの数が不足している背景のためです。

とはいえ、新卒採用枠や第二新卒枠と比べると更に採用のハードルは高くなります。中途採用枠で大切なのは、これまで身につけてきた社会人としてのスキルがあることです。

このスキルとは、スケジュール管理、仕事の進め方、報連相など、社会人として働いた経験がある人であれば、誰でも自然と身についている能力です。これらのスキルは最低限ありつつ、プログラミングを学んだ成果をアピールできると採用の可能性は上がるでしょう。

アルバイト・インターン

アルバイトやインターンとして入社し、プログラマーとしての実務経験を身につける方法もあります。

正規雇用に比べて雇用の不安定さはあるものの、アルバイトやインターンとして実務経験を積むことで正社員としての就職に有利になるでしょう。

ステップ4:選考対策をする

応募したい求人を見つけたら、選考対策を行いましょう。

選考の初期段階では、履歴書などの書類選考が行われます。特に志望動機の欄では、プログラマーになりたい理由やその会社で実現できること、現在までに身につけているスキルを中心にアピールしましょう。または勉強中のスキルに関しても記載すると、学習意欲をもアピールできるのでおすすめです。

書類選考を通過すると、面接での選考があることが多いです。面接でよく聞かれる質問を想定して回答を用意しましょう。逆質問もいくつか考えておくと、選考時にアピールできます。

選考対策に関しては、転職エージェントや通っているスクールの転職サポートを活用するのもおすすめです。書類の添削や面接対策を行ってくれるのでスムーズに進めることができます。

プログラマー案件を提案してもらう

プログラミング未経験から実務スキルを習得するための方法

プログラミング未経験者が実務に活用できるレベルのスキルを習得するための方法を紹介します。

書籍や動画で学ぶ

自分1人で学習を続ける自信がある人は、書籍や動画、学習サイトなどで独学すると良いでしょう。低コスト、かつ自分のペースで勉強できるのが独学の長所です。

書籍のメリットは、1冊でまとまった情報が手に入る点です。自分のレベルに合っていて、学習目的にかなう本を選ぶようにします。書店で手に取って内容を確認したり、事前にネット上のレビューを参照したりするのが書籍選びのコツです。

動画のメリットは、実際のプログラミングの様子を映像で確認できることです。文字の説明だけだと分かりにくい部分も、映像なら一目瞭然で初心者でもわかりやすいでしょう。

学習サイトのメリットは、実際にコード記述の練習ができる点です。サイトごとに特色があるため、書籍と同じく、自分のレベルや学習目的に合ったサイトを選ぶようにしましょう。

プログラミングスクールに通う

「独学に自信がない」「体系的に知識を身につけたい」という方は、プログラミングスクールが適しています。スクールではプロがカリキュラムを組んでいるので、必要な知識を効率的に学べるのがポイントです。

疑問点を講師に質問できるのも、スクールのメリットです。独学だと原因不明のバグが出た際、解決に何時間もかかってしまうこともあるでしょう。その点、スクールならすぐに質問できるため、時間を無駄にすることはありません。

専門学校に進学する

専門学校への進学もプログラミングスクール同様、体系的な知識を習得するのに適した方法です。プログラミングスクールがコースを設けて学習事項を絞っているのに対し、専門学校はより全般的な内容を扱う傾向にあります。

専門学校への進学で考慮したいのが、実習時間の長さです。実習時間を多くとる専門学校であれば、実践的なスキルが身につくと考えられます。

卒業時には「新卒」扱いになるので、就職しやすくなるのも専門学校のメリットです。

大学の情報科に進学する

経済的・時間的余裕がある人は、大学に進学して情報科学を学ぶ方法もあります。大学は修業年数が長く、授業料も高額になるので、目的意識を持って進学することが大切です。

大学進学のメリットは、年収アップにつながりやすいこと。大学卒の人は、マネジメントにも従事する総合職として採用される傾向にあるためです。情報科学以外の授業を履修して幅広い教養が身につくのも、大学に通う魅力だといえます。

資格を取得する

資格の勉強を通じて実用的なスキルを身につける方法もあります。

資格選びに際しては、学習したい言語を扱うものがあるかをまずチェックしてください。個別の言語を扱う資格の例として「PHP技術者認定試験」「Ruby技術者認定試験」「Javaプログラミング能力認定試験」などが挙げられます。

ネットワークやデータベース、セキュリティなど幅広い知識を身につけたい人は、「基本情報処理技術者試験」も選択肢の一つになるでしょう。

プログラミングの勉強方法に関して更に詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
「プログラマーになるための勉強法|プログラミング初心者におすすめの学習内容

プログラマー案件を提案してもらう

プログラミング未経験者におすすめの言語

プログラミング未経験者が勉強するにあたり、おすすめの言語をいくつかご紹介します。

以下はあくまで参考までに留め、利用シーンや目的などを踏まえたうえで自分に必要な言語を学ぶようにしましょう。

プログラミング言語 特徴
JavaScript フロントエンド・サーバーエンドの開発が可能。Webサイト上に「動き」を出せる。
PHP Web開発でよく採用されるサーバーサイドの言語。動的なWebページを生成できる。
Ruby WebサイトやWebブラウザで動作する業務システムの開発向き。初心者でもコーディングがしやすい。
Python Webアプリケーションの開発から機械学習、データ分析までできる。コードがシンプルで読みやすい。
Go言語 Googleによって開発された言語。シンプルで軽量な動作でサーバサイドやコマンドラインツールの開発ができる。
HTML Webページの要素を記述するための言語(※マークアップ言語)
CSS Webページを装飾するための言語(※スタイルシート言語)
Kotlin Javaの改良言語で、Androidアプリ開発に用いられる。
Swift Appleが開発。iOSやMacアプリを開発する。
C# マイクロソフト社が開発。Windows向けのアプリ開発によく使われる。
R言語 統計データ処理を簡潔にできる。

プログラマー案件を提案してもらう

未経験からプログラマーへの転職を成功させる5つのヒント

未経験からプログラマーへの転職を成功させるヒントを6つ紹介します。

なりたいプログラマーの種類を決める

一口にプログラマーといっても、開発するものはWebサイトやアプリなどさまざまです。どの分野のプログラマーを目指すかを最初に決め、その目標に向けて必要なスキルを身につけていきましょう。プログラマーの種類には、以下のようなものがあります。

  • Webプログラマー
  • アプリケーションプログラマー
  • 汎用系プログラマー
  • 組み込み系プログラマー

プログラマーの種類に関しては、以下の記事にて詳しく解説しています。
プログラマーの種類

目標となるプログラマーの種類や分野を決める際は、まず書籍などを参考に多種多様な言語に触れてみてください。言語の概要を大まかに把握したら、スクール講師や現役エンジニアからアドバイスをもらいつつ目標を絞っていきます。

未経験から各職種を目指す方法に関しては、以下の記事をご覧ください。
未経験からインフラエンジニアになるには|求人数や転職後の年収、おすすめの資格を紹介
未経験からPythonエンジニアになるには|求人内容や転職に役立つ勉強方法
未経験からJavaScriptエンジニアに転職できる?仕事内容や求人応募に必要なスキル
未経験からSwiftエンジニアに転職できる?iOSアプリ開発の求人に応募するには
社内SEに未経験から転職できる?仕事内容や求人状況を解説
ヘルプデスクに未経験から転職するには|仕事内容や求人応募に必要なスキルは?

IT業界への知識を深める

未経験プログラマーは、あらかじめIT業界について学んでおくことも重要です。IT業界についてよく知らないまま転職してしまうと、働き始めてから自分の持つ業界のイメージとのギャップが生じるケースもあるかもしれません。

可能であれば、実際にエンジニアとして働く人から話を聞けると、具体的なイメージが湧くはずです。

スキルや成果物を見せられるようにする

求人に応募する前に、アウトプットを示せるよう準備しておきます。以下のような方法でアウトプットを示せるよう準備しておくと良いでしょう。

  • GitHubで書いたコードを見せられるようにする
  • 制作したWebサイトなどをポートフォリオにまとめる
  • 学習の成果を技術ブログにまとめる

未経験でも具体的な成果物があれば、書類選考や面接で自分のスキルを示すことができます。自ら学習する前向きさや向上心も伝えられるでしょう。

前職でのスキルをアピールする

未経験者はアピールできるプログラミングのスキルや実績が少ないため、前職で身につけたスキルのうち、プログラミングにも通じるものをアピールすると良いでしょう。以下がその例です。

  • 論理的思考力
  • コミュニケーションスキル
  • 情報収集力
  • 集中力・継続力

ただスキルや経験を伝えるだけでなく、それらをどのように応募先企業で活かすかもアピールできるのが望ましいといえます。採用担当者に「入社後に戦力になってくれそうな人材」だと思ってもらうことが重要です。

プログラマー未経験者が志望動機を書く時のポイント

プログラマー未経験者が志望動機を書く際は、以下の2点に注意して書くと良いでしょう。

  • プログラマーになりたい理由
  • 勉強中のスキル

未経験からなぜプログラマーになりたいのか、どうしてプログラマーであるのか、具体的かつ自分なりのエピソードで伝えられると良いでしょう。また、現在学習している言語や、今後習得しようとしている言語やスキルに関しても志望動機に書くことで、学習意欲や積極性のアピールになります。

自分に合った転職先を見つける

転職を成功させるには、自分に合った企業を選択することも重要です。自分に合った転職先を見つけるためには、企業選びの基準(就活軸・転職軸)を設定するのが効果的です。

正規雇用か派遣かといった雇用形態を考えるのはもちろん、未経験からスキルを磨ける研修制度が充実しているか、交通面・通いやすさはどうかなど、自分の希望をいくつか出しておきましょう。

また、希望企業が業界内でどのくらいのシェアなのか、どのようなスキルを必要としているのかなど、最新情報を集めておくのも大切です。

プログラマー案件を提案してもらう

未経験可の求人は本当に採用される?

最近はプログラマーを含むIT人材の不足のために、「未経験可」「未経験歓迎」の求人を出す企業も増えています。未経験でも本当に採用されるのかと不安に思う方もいるかもしれません。未経験でも採用はされます

ただ、経験者に比べると採用のハードルは高くなるでしょう。また、「未経験可」の記載は「実務経験」がないことを指していて、「全くプログラミング経験がない」場合の採用は難しいかもしれません

そのため、基本的なプログラミングスキルは習得したうえで、これからの学習や仕事に意欲的であることのアピールが大切です。

プログラマー案件を提案してもらう

プログラマーの平均年収

厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagによると、プログラマーの平均年収は「550万円」でした。年齢別にみると、50〜54歳が「701万円」と最高値になっています。

参考:「プログラマー」職業情報提供サイト jobtag|厚生労働省

未経験プログラマーの平均年収

賃金構造基本統計調査のデータによると、経験年数0年の未経験プログラマーの平均年収は「約269万円」でした。(所定内給与額×12ヶ月)プログラマー全体の平均年収が550万円なので、未経験プログラマーの年収は半分以下で、平均よりも低くなりそうです。

参考:賃金構造基本統計調査|厚生労働省

フリーランスプログラマーの平均年収

レバテックフリーランスが保有する案件から、プログラマーの平均単価と年収を算出しました。

単価相場 67万円
最高単価 155万円
年収相場(単価相場×12ヶ月) 約804万円


使用する言語によって単価には変動があるため、参考程度に考えると良いでしょう。フリーランスのプログラマーはプログラマー全体の平均年収より、やや高い水準にあると言えそうです。

プログラマーの年収についてさらに知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
プログラマーの平均年収・給料|未経験からの転職でどれくらい稼げる?

プログラマー案件を提案してもらう

プログラマーになった後のキャリアパス

プログラマーになることを目指すのであれば、なった後のプランも考えておくと良いでしょう。プログラマーとして経験を積んだ後のキャリアパスを紹介します。

SE(システムエンジニア)

SEはプログラムの設計や仕様書の作成など、システム開発の上流工程を担当します。プログラマーのスキルや経験をそのまま活かせるため、プログラマーからのキャリアアップとしてよくある選択肢です。

日々の運用や保守業務、システムの作成といった下流工程に比べると、収入もSEの方が高くなる傾向があります。

SEの仕事に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
システムエンジニア(SE)になるには?仕事内容や年収、必要な資格を解説

PL(プロジェクトリーダー)・PM(プロジェクトマネージャー)

PL、PMは担当しているプロジェクト全体を管理する責任者であり、予算・人員・納期・利益などを管理するのが仕事です。実作業がメインのプログラマーやSEと比べ、顧客折衝やスケジュール管理などマネジメント業務が中心となります。

PL・PMでは、対外的なコミュニケーション力やマネジメント力が求められます。プロジェクトのマネジメントに関わるという点では共通する部分が多く、PL・PMを明確に区別しないケースも少なくありません。

PLやPMの仕事に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
プロジェクトリーダー(PL)とは?役割や仕事内容、スキル、年収などを解説
プロジェクトマネージャー(PM)の役割とは|仕事内容、年収、資格について

ITコンサルタント

PMから、ITコンサルタントを目指す道もあります。ITコンサルタントは、クライアントが持つ経営に関する要望や問題点を、ITを活用して解決するのが仕事です。

具体的には、「経費削減」を解決する場合、単純にシステムやアプリを提案するのではなく、クライアントの経費に無駄がないか、どのような改善をすべきか、どのようなIT技術で実現可能かなど、経営者目線で考える必要があります。

ITコンサルタントの仕事に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
ITコンサルタントとは?仕事内容やフリーランス事情を解説

プログラマー案件を提案してもらう

プログラマーに向いている人・向いていない人

プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

プログラマーに向いている人

プログラマーに向いているのは、以下のような特徴がある人です。

  • コミュニケーション力が高い
  • 協調性があり、チームで働くのが得意
  • 論理的思考力が高い
  • 集中力や継続力が高い
  • 努力する力がある

プログラマーは一人で作業するイメージもありますが、実際はディレクターやデザイナーと連携しながら勧める場面も多いです。そのため、チームメンバーとのコミュニケーションを円滑にとれたり、協力しながら働ける力があると良いでしょう。

また、機械は曖昧な指示を理解することができないため、情報を整理して正確にプログラミングする必要があります。順序立てて物事を考えられる論理的思考力が高い人は、プログラマーに向いていると言えます。

さらに、何時間もじっくりとコードに向き合って作業する必要があるので、集中力も大切です。ひたすらコードを書いたり、エラーやバグの原因を特定したりするのも仕事のうちなので、精神的な粘り強さも求められます。

未経験者がプログラマーとして就職・転職を目指すのであれば、一から教えてもらうという姿勢ではなく、プログラミングを独学するなど、努力する力や姿勢が大切です。

プログラマーに向いていない人

プログラマーに向かないのは以下のような人です。

  • ITに関心がない
  • スキルアップの意欲に乏しい

ITに関心がない人・スキルアップの意欲に乏しい人は、プログラマー向きではないと考えられます。技術の進歩が速く、次々と新しい言語やツールが登場するのがIT業界です。最新技術に常にアンテナを張り、スキルアップを積極的にできる人が、プログラマーとして生き残っていけるでしょう。

プログラマーの適性については、以下の記事でも紹介しています。
プログラマーに向いている人・向いていない人の特徴|適性をチェックする方法を紹介

プログラマー案件を提案してもらう

プログラマーの需要と将来性

既に述べたとおりプログラマー人材は不足しているので、需要と将来性は高いと考えられます。

ただし、将来性の程度は目指す分野や習得するスキルにより異なるでしょう。流行が廃れた分野・言語を選んでしまうと、世の中のニーズに応えることが難しくなる可能性もあります。

これからプログラマーを目指す人は、現代社会が何を求めているかを見極めることが重要です。たとえば、近年はAIや機械学習のニーズが高まっているとされます。成長分野に必要なプログラミングスキルを習得すれば、プログラマーとして長く活躍できるでしょう。

マネジメントをはじめとした上流工程のスキル、セキュリティのようにどの企業でも有用な知識を習得するのも効果的です。対応できる業務が増え、プログラマーとしての付加価値が高まります。

プログラマーの需要と将来性に関してさらに知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
プログラマーの需要|将来性とともに今後必要なことを考える

プログラマー案件を提案してもらう

未経験からプログラマーを目指す際によくある質問

未経験からプログラマーを目指す際によくある質問に答えていきます。

Q. 未経験からプログラマーになることはできますか?

未経験からプログラマーを目指すことは可能です。ただし、全くの未経験からプログラマーの仕事に就くことは難しいので、独学やスクールに通うことでスキルを身につける必要があります。

Q. 30代、40代未経験からでもプログラマーになれますか?

30代・40代でもプログラマーを目指すことはできます。ただし、未経験の場合、成長を加味する意味で若い世代が採用されやすい傾向があるため、30代・40代は社会人として今までに培ってきたスキルや経験をアピールすることが大切です。

Q. 初心者の場合、どのプログラミング言語から学習すると良いですか?

初心者の場合、需要が高くかつ、難易度が低めのJavaやPHPから学習するのがおすすめです。

※本記事は2024年2月時点の情報を基に執筆しております。

最後に

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

プログラマー案件を提案してもらう

役に立った/参考になったと思ったら、シェアをお願いします。

関連案件

レバテックフリーランスなら

安定した高単価を実現

フリーランスエージェント

  • 登録者数No1日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年12月期_指定領域における検証調査
  • 業界認知度No1調査対象:首都圏在住、IT/システム系エンジニアかつ、フリーランス支援サービスの認知者 調査方法:インターネット調査 調査期間:2019年8月 有効回答数:278名

リモート案件

75%以上2022年8月実績

簡単30秒 無料サポート登録

フリーランスの経験はございますか?

ログインはこちら